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第一章 催眠の愛
3話 マスターと触手
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3話 マスターと触手
『あぁん♥…ぁんっ♥…ますたー♥♥』
「ね、気持ち良いだろ?魔法で作った触手」
じゅにゅにゅるじゅにゅにゅるじゅぷじゅぷっ♡♡♡
『アァァァァンッ♥♥♥♥♥』
ビクビクビクビクビクッ♡♡♡♡
「あらら、触手が気持ち良すぎた?」
私は今マスターの作られた触手が身体に巻き付きおっぱい・アナル・マンコにはいっています。
そしてマスターのペニスをなんとかご奉仕しようとするのですが、触手がどんどん穴に入りおっぱいを吸われてどうしてもご奉仕が出来ません。
「俺のちんぽは中々触ってもらえないな~、でもメイド服が乱れて触手に襲わているのは凄く興奮するね」
じゅにゅにゅるじゅにゅにゅるじゅぷじゅぷっ♡♡♡
触手がまた私のマンコとアナルに入ってきて動かしていきます。
『んぁっ♥…あっ♥あっ♥あっ♥…んんっ♥はひっ♥』
「この姿最高だね、今エインとフェルにも魔法で姿を見せているよ。彼らは血を浴びた後だから酷く興奮していてね。今のユリカを見ながら他の女を犯しているよ」
じゅにゅにゅるじゅにゅにゅるじゅぷじゅぷっ♡♡♡
『ほ…か…の…っ…ぁんっ♥…んぁっ♥…ふぇっ…っうぅ…』
「どうしたのユリカ?急に泣き出して??」
『ほ…かの…じょせい…を…だいて…ら…しゃる…ですよ、ね?』
じゅにゅにゅるじゅにゅにゅるじゅぷじゅぷっ♡♡♡
「そうだね、ユリカ似た女を壊す勢いで抱いているけど、それがどうしたの?」
『……い、いえっ。わたし、には…何も…いえ…ません…んぁっ♥…んんっ♥』
「……だそうだよ、フェル・エイン。今日は女を抱くのは諦めて自分で性欲処理をするんだ。いいね?」
【はいっす】
【かしこまりました】
「全く、手のかかるおもちゃだね。マスター以外でも嫉妬をするなんて」
『も、申し訳ございません』
「じゃあ触手で沢山逝っている姿を見せてね」
じゅにゅにゅるじゅにゅにゅるじゅぷじゅぷっ♡♡♡
『ンン~~~~っ♥♥♥♥♥』
ビクビクビクビクビクッ♡♡♡♡
「はい二回目ね、もっとエッチにならないと俺のちんこは勃起しないよ?快楽には慣れているからね」
『はい、マスターの為にフェル様とエイン様の為に頑張ります』
「そうそう、じゃあもっと触手増やしちゃおうか」
じゅにゅにゅるじゅにゅにゅるじゅぷじゅぷっ♡♡♡
じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ♡♡♡
『あっ♥あっ♥んぁっ♥きもち…いぃ…マスター♥♥♥』
「本当に欲しがりさんだね。俺のちんぽも欲しくて、フェルとエインのも欲しいのに触手も気持ち良いだなんて。本当に卑猥な娘だね」
じゅにゅにゅるじゅにゅにゅるじゅぷじゅぷっ♡♡♡
じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ♡♡♡
『んぁっ♥んんっ♥…はぅっ♥…あひっ♥…きもち…いい…です…マスター…あんっ♥』
「そうでしょ?契約の紋章が良く映えて可愛いよユリカ。もっともっとやらしい所を見せてごらん」
『はい…マスター…』
じゅにゅにゅるじゅにゅにゅるじゅぷじゅぷっ♡♡♡
じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ♡♡♡
『んぅっ♥…はぅっ♥…んんっ♥…あっ♥あっ♥…んぁっ♥♥♥』
「ふふ、ヨダレまで垂らして困ったものだ。ではそろそろ触手を消してあげようか?俺が直に相手をしてあげようか?」
『ま、マスター…はぁっ♥…はぁっ♥…んんっ♥♥』
私は息を荒くしている触手が消えてベッドに倒れ込んでしまいました。
マスターは私に近寄り魔法で服を消して覆い被さってきます。
「俺をこんなに興奮させるのはきっとおもちゃの中でユリカだけだよ。絶対に捨てたりしないからね」
『ありがとうございますマスター…』
「じゃあマンコにペニスを挿れてあげる」
『はい…マスター』
ずぷっ♡♡♡ぬぷぷぷっ♡♡♡♡♡
『ぁああああんっ♥♥♥♥』
「良い声だね。ユリカの好きなちんこだよ。た~ぷり味わうんだ」
ずぷずぷずぷずぷずぷずぷずぷずぷずぷっ♡♡♡
『あっ♥あっ♥ぁんっ♥♥マスター…もっと…もっとください…んんっ♥』
「この欲しがりさんめっ!あげるよ、もっとあげる。ほら、ほらっ!もっと声を上げなって」
ずぷずぷずぷずぷずぷずぷずぷずぷずぷっ♡♡♡
『あぁんっ♥♥…マスターの…ちんこ…きもち…いい…です…はぅ♥』
「本当に可愛いねユリカ。もっと快楽に堕ちておいで」
ずんずんずんずんずんずんずんずんずんずんっ♡♡♡
『アッ♥アッ♥アッ♥…アンッ♥♥…ンァッ♥♥』
「もっと、もっとだよユリカ。あぁ、堪らなく気持ちいいね。これはフェルとエインがハマるのも分かるよ…」
ずんずんずんずんずんずんずんずんずんずんっ♡♡♡
『もう……らめ…ですぅ…ンァァアアアア♥♥♥♥』
ビクビクビクビクビクビクビクっ♡♡♡♡
「あらら、また逝っちゃったの?まだまだこれからだよユリカ」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♡♡♡♡
『だ、だめ…動いたら…んぁっ♥あっ♥あひっ♥♥』
「ユリカ…契約の印が色濃ゆくなっているよ。これは感じれば感じる程深くなるんだ。そんなに俺のちんぽは気持ち良いのかい?」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♡♡♡♡
『はい、マスター…んぁっ♥…ん~んぅ♥ぁんっ♥♥』
「もう意識が落ちそうだね、一日中エッチをしていたんだ。疲れただろ?ここで解放してあげようか?」
『ま、マスター…いや…です…んっ♥』
「だめだよ、壊れる程責めても倒れてしまっては困るからね。もちろん、治癒の魔法を掛けてあげるから安心はしていいよ。ただ、一度眠りな」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♡♡♡♡
『あぁんっ♥…そんな…んっ♥♥…あぁんっ♥…ひゃっ♥♥』
「だめだよ、ほら出すから…いくよ」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♡♡♡♡
『やだぁ…アッ♥アッ♥アッ♥♥アッ♥♥』
「出る…はぁっ…はぁっ…出る出る出るっ!!っ!!」
ドピュッ♡ビューーー♡♡♡♡ドピューーー♡♡♡♡
『ンンァ~~~っ♥♥♥♥』
ビクビクビクビクビクビクビクっ♡♡♡♡
「…はぁっ…はぁっ…まだまだ、出来るけど…今日は眠るんだユリカ」
『わ…たし…ます、た………』
「ゆっくりオヤスミ。ユリカ」
微睡む私に微かにマスターの声が聞こえました。
『あぁん♥…ぁんっ♥…ますたー♥♥』
「ね、気持ち良いだろ?魔法で作った触手」
じゅにゅにゅるじゅにゅにゅるじゅぷじゅぷっ♡♡♡
『アァァァァンッ♥♥♥♥♥』
ビクビクビクビクビクッ♡♡♡♡
「あらら、触手が気持ち良すぎた?」
私は今マスターの作られた触手が身体に巻き付きおっぱい・アナル・マンコにはいっています。
そしてマスターのペニスをなんとかご奉仕しようとするのですが、触手がどんどん穴に入りおっぱいを吸われてどうしてもご奉仕が出来ません。
「俺のちんぽは中々触ってもらえないな~、でもメイド服が乱れて触手に襲わているのは凄く興奮するね」
じゅにゅにゅるじゅにゅにゅるじゅぷじゅぷっ♡♡♡
触手がまた私のマンコとアナルに入ってきて動かしていきます。
『んぁっ♥…あっ♥あっ♥あっ♥…んんっ♥はひっ♥』
「この姿最高だね、今エインとフェルにも魔法で姿を見せているよ。彼らは血を浴びた後だから酷く興奮していてね。今のユリカを見ながら他の女を犯しているよ」
じゅにゅにゅるじゅにゅにゅるじゅぷじゅぷっ♡♡♡
『ほ…か…の…っ…ぁんっ♥…んぁっ♥…ふぇっ…っうぅ…』
「どうしたのユリカ?急に泣き出して??」
『ほ…かの…じょせい…を…だいて…ら…しゃる…ですよ、ね?』
じゅにゅにゅるじゅにゅにゅるじゅぷじゅぷっ♡♡♡
「そうだね、ユリカ似た女を壊す勢いで抱いているけど、それがどうしたの?」
『……い、いえっ。わたし、には…何も…いえ…ません…んぁっ♥…んんっ♥』
「……だそうだよ、フェル・エイン。今日は女を抱くのは諦めて自分で性欲処理をするんだ。いいね?」
【はいっす】
【かしこまりました】
「全く、手のかかるおもちゃだね。マスター以外でも嫉妬をするなんて」
『も、申し訳ございません』
「じゃあ触手で沢山逝っている姿を見せてね」
じゅにゅにゅるじゅにゅにゅるじゅぷじゅぷっ♡♡♡
『ンン~~~~っ♥♥♥♥♥』
ビクビクビクビクビクッ♡♡♡♡
「はい二回目ね、もっとエッチにならないと俺のちんこは勃起しないよ?快楽には慣れているからね」
『はい、マスターの為にフェル様とエイン様の為に頑張ります』
「そうそう、じゃあもっと触手増やしちゃおうか」
じゅにゅにゅるじゅにゅにゅるじゅぷじゅぷっ♡♡♡
じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ♡♡♡
『あっ♥あっ♥んぁっ♥きもち…いぃ…マスター♥♥♥』
「本当に欲しがりさんだね。俺のちんぽも欲しくて、フェルとエインのも欲しいのに触手も気持ち良いだなんて。本当に卑猥な娘だね」
じゅにゅにゅるじゅにゅにゅるじゅぷじゅぷっ♡♡♡
じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ♡♡♡
『んぁっ♥んんっ♥…はぅっ♥…あひっ♥…きもち…いい…です…マスター…あんっ♥』
「そうでしょ?契約の紋章が良く映えて可愛いよユリカ。もっともっとやらしい所を見せてごらん」
『はい…マスター…』
じゅにゅにゅるじゅにゅにゅるじゅぷじゅぷっ♡♡♡
じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ♡♡♡
『んぅっ♥…はぅっ♥…んんっ♥…あっ♥あっ♥…んぁっ♥♥♥』
「ふふ、ヨダレまで垂らして困ったものだ。ではそろそろ触手を消してあげようか?俺が直に相手をしてあげようか?」
『ま、マスター…はぁっ♥…はぁっ♥…んんっ♥♥』
私は息を荒くしている触手が消えてベッドに倒れ込んでしまいました。
マスターは私に近寄り魔法で服を消して覆い被さってきます。
「俺をこんなに興奮させるのはきっとおもちゃの中でユリカだけだよ。絶対に捨てたりしないからね」
『ありがとうございますマスター…』
「じゃあマンコにペニスを挿れてあげる」
『はい…マスター』
ずぷっ♡♡♡ぬぷぷぷっ♡♡♡♡♡
『ぁああああんっ♥♥♥♥』
「良い声だね。ユリカの好きなちんこだよ。た~ぷり味わうんだ」
ずぷずぷずぷずぷずぷずぷずぷずぷずぷっ♡♡♡
『あっ♥あっ♥ぁんっ♥♥マスター…もっと…もっとください…んんっ♥』
「この欲しがりさんめっ!あげるよ、もっとあげる。ほら、ほらっ!もっと声を上げなって」
ずぷずぷずぷずぷずぷずぷずぷずぷずぷっ♡♡♡
『あぁんっ♥♥…マスターの…ちんこ…きもち…いい…です…はぅ♥』
「本当に可愛いねユリカ。もっと快楽に堕ちておいで」
ずんずんずんずんずんずんずんずんずんずんっ♡♡♡
『アッ♥アッ♥アッ♥…アンッ♥♥…ンァッ♥♥』
「もっと、もっとだよユリカ。あぁ、堪らなく気持ちいいね。これはフェルとエインがハマるのも分かるよ…」
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「あらら、また逝っちゃったの?まだまだこれからだよユリカ」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♡♡♡♡
『だ、だめ…動いたら…んぁっ♥あっ♥あひっ♥♥』
「ユリカ…契約の印が色濃ゆくなっているよ。これは感じれば感じる程深くなるんだ。そんなに俺のちんぽは気持ち良いのかい?」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♡♡♡♡
『はい、マスター…んぁっ♥…ん~んぅ♥ぁんっ♥♥』
「もう意識が落ちそうだね、一日中エッチをしていたんだ。疲れただろ?ここで解放してあげようか?」
『ま、マスター…いや…です…んっ♥』
「だめだよ、壊れる程責めても倒れてしまっては困るからね。もちろん、治癒の魔法を掛けてあげるから安心はしていいよ。ただ、一度眠りな」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♡♡♡♡
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「出る…はぁっ…はぁっ…出る出る出るっ!!っ!!」
ドピュッ♡ビューーー♡♡♡♡ドピューーー♡♡♡♡
『ンンァ~~~っ♥♥♥♥』
ビクビクビクビクビクビクビクっ♡♡♡♡
「…はぁっ…はぁっ…まだまだ、出来るけど…今日は眠るんだユリカ」
『わ…たし…ます、た………』
「ゆっくりオヤスミ。ユリカ」
微睡む私に微かにマスターの声が聞こえました。
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