R18 はるかかなた〜催眠の愛〜

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第一章 催眠の愛

4話 ①催眠生活の日常エイン編

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4話 ①催眠生活の日常エイン編

マスターとのエッチをして後フェル様やエイン様が帰って来ると抱きしめられまたエッチをする事になり身体に力が入らない状態です。

「二人とも俺が怒っている意味が分かっているかい?」

「「はい」」

「おもちゃを愛でるのは良い事だけど、せっかくこの俺が気を遣ってユリカを寝かせたのにどうしてまた抱いたのフェル?」

「はいっす。えっと…仕事終わりと頭とユリカのエッチを見て我慢が出来ませんでした」

「成程。で、エインは?」

「…ユリカの私達が他の女を抱いていると言う言葉にショックを受けているのを見てもう我慢が出来ませんでした。あの絶望の表情がとても可愛くて思わず抱き終わった女を壊す程でした」

「え?エインお前頭が抱くなって言ったのに他の女を抱いたの?俺止めたけど…」

「言われる前に何度も抱きました。命令されていた時は女はとうに壊れていましたよ」

「エインこわっ!」

私は震える身体でなんとか移動して今の話を聞いてフェル様に抱きつきました。

「おわっ、どうしたユリカ?」

『エイン様は…別の方とお楽しみだったのですね。良いんです、私にはマスターとフェル様が居ますので』

頬を膨らませて私が言うとエイン様はギロリと睨みつけられました。

「ユリカ、何故フェルに抱き着いているのですか?フラフラしているのなら私が治癒魔法を掛けてあげますから早くこっちに来なさい」

『いやでございます』

「は?」

『だって、他の女性を…抱いた…のでしょう?そんなの嫌です。フェル様ギューです』

私の言葉にフェル様は笑顔で抱きしめて下さいました。
すると地鳴りと共に部屋の壁にヒビが入り始めました。

「おい、エイン止めろってっ!アジトを壊すきか!?」

「良いから私の元に来なさい、今なら許してあげますよ。だから来るのですユリカっ!!」

『い、嫌でございます』

「おいって、ユリカも意地はるなって。頭どうするんですか?」

「良いんじゃない?二人には罰になって。ユリカを気遣った俺の気持ちを無下にした罰だよ」

「頭~」

「ユリカ、俺の部屋においで。一緒に寝るとしようか?」

『はい、マスター』

「ふふ、可愛い俺のおもちゃ。さぁ行こうか」

『はい、マスター。ただいま参ります』

「じゃあね二人は反省しててね』

「えぇ、頭もユリカもこの状態で俺を置いて行くんですか!?」

「ユリカっ!!覚えておきないさっ!!次に抱くときは酷くしてあげますからねっ!!」

エイン様の怒鳴りご声が聞こえるとマスターが頭を撫でて下さいました。

「大丈夫だよ、俺がちゃんと壊れない様にエインを止めてあげるから。それにしても、あのエインがユリカに執着するなんてね。君はどれだけ凄い事をしているか分かっているのかい?」

『いえ、分かりません。私はただのおもちゃでございますから』

「そうだね、ただのおもちゃだったね。全く、こんな可愛いおもちゃは見た事無いよ」

マスターは私を抱き上げると自室へ向かいました。


◯◯◯◯


あれから月日が流れ私は暗殺者のアイジトの家事をこなしています。
もう、慣れてものでここに居る皆さんは気さくに話しかけて下さいます。

「お!ナナちゃん。食事美味かったぜ」

「そうそう、肉がジューシでよ。洋服も有難うな」

「ナナちゃん、エイン様がいつもの仕事を手伝って欲しいって言ってたぜ」

『皆様有難う御座います。エイン様は庭ですね?行ってきます』

「「「行ってらっしゃいい」」」

私は急ぎ庭に向かうと土弄りをしているエイン様が居ました。

『エイン様参りました』

「やっと来ましたか、本当にノロマですね。今から雑草を抜いて苗を植えますから手伝って下さい」

『はい。…あのエイン様、いつも魔法を使わずに何故自力で仕事をしているのですか?』

「は?何を馬鹿な事を言っているのです?好きな物には手を掛けるのは当然でしょう。土弄りを魔法で終わらせるなんて…どんだけつまらないんですか。そんなのする価値もありません」

『い、意外です』

「おや?心外ですね。私はユリカの事もじっくりと味わっているでしょう?それが伝わっていませんでしたか?最高のおもちゃを愛でていたと言うのに」

『えっと…。その、有難う御座います』

「いえいえ、それでは土弄りを始めますよ。そこの雑草を抜いて下さい」

『かしこまりました』

「この辺を一面青の花に変えます。最近品種改良をした青の百合です」

『この世界にも百合が存在するのですね?』

「この世界には多くの異世界人が来ていますから珍しくもなんとも無い話ですよ。その者達の持っていたものや頭の中なのイメージを具現化した物等色々あります。花に関しては、花屋の女が広めたと聞いた事が有りますね。本当かどうかは定かでは有りませんが」

『そうなんですねでは雑草を抜き終わりました。次はどう致しますか?』

「意外と手際が良いですね。次はこの辺を耕しますから飲み物でも飲んで休憩をしていなさい」

『はい、エイン様』

私はエイン様の作業を見ていました。
あの様に一生懸命されるなんて素敵です…。
うっとりとしているとエイン様がこちらを向きました。

「はぁ~、全く少しの時間も待てないほど感じているんですか?♡の紋章が浮かび上がってますよ」

『え!?』

「そうですか、それほどまでに私にぐちゃぐちゃにされたいと思うのですね?」

『ち、違います』

「分かりました、分かりました。さっさとお尻を出しなさい。今すぐに挿れてあげますから」

『あ、あの…』

エイン様は魔法で姿を綺麗にしてローブを脱ぐと私のメイド服のスカートを捲り上げてショーツを下ろしました。

「では、始めますよ」

『ま、待ってくださいっ!』

ぬぷっ♡ぬぷぷぷぷぷっ♡♡♡

『んぁああんっ♥♥♥♥』

「時間がありませんから、直ぐに終わらせますよ。あとでじっくり可愛がってあげますから」

ギュッ♡♡♡

私のマンコがその言葉に思わず締まってしましたした。

「おやおや、直ぐに感じるいけない娘(こ)ですね。まさか青姦で感じるなんて…」

ずんずんずんずんずんずんずすんっ♡♡♡

『あっ♥あっ♥……うぅんっ♥♥ひゃう♥♥』

「ほら、もっと感じなさい。契約の紋章がもっともっと強く浮き上がるほど感じるのです」

ずんずんずんずんずんずんずすんっ♡♡♡ 

『ぁんっ♥…んんっ♥…はひっ♥…んぁっ♥』

「ほら、ちんこが子宮口に当たっているでしょ?にゅぷって奥に当たるのはどうですか?」

ずんずんずんずんずんずんずすんっ♡♡♡ 
にゅぷっ♡にゅぷっ♡にゅぷっ♡

『はぅうっ♥♥♥』

「もっと、もっと感じなさい。ポルチオを責められて端なく喘ぐのです」

ずんずんずんずんずんずんずすんっ♡♡♡ 
にゅぷっ♡にゅぷっ♡にゅぷっ♡

『あひっ♥……あっ♥…んぅっ♥あぁぁん♥』

「あぁ~、良いですねその声。もっと声を出しなさいユリカ。私のユリカ、ユリカ、ユリカ、ユリカ、ユリカっ!!」

ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん♡♡♡♡
にゅぷっ♡にゅぷっ♡にゅぷっ♡

「異世界人でも私達と同じやり方で子供が出来ると言います。……このお腹に私の子種をたっぷり注いで差し上げますよユリカ」

『んんっ♥…そそいで…ください…ませ…もっと、もっと私のおなかがふくらむほど……せーしをください……ぁんっ♥…ンンッ♥』

ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん♡♡♡♡
にゅぷっ♡にゅぷっ♡にゅぷっ♡

「はぁっ……はぁっ……孕ませてやりますよ。主よりも先に……我が物にしてやる』

『……ハヒュッ♥…ンァッ♥アッ♥アッ♥アッ♥ンァッ♥』

ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん♡♡♡♡
にゅぷっ♡にゅぷっ♡にゅぷっ♡

「…ユリカ。…はぁっ…はぁっ…お前は私のものだ…一生私のおもちゃだっ!!」

『も、う……ンァッ♥……はぅっ♥はひ♥…もう…らめぇ~~~っ♥♥♥♥』

ビクビクビクビクビクビクビクビク♡♡♡♡

「はぁっ……はぁっ…もう…っぁあっ!!」

ドピュッ♡ビューーー♡♡♡♡ドピューーー♡♡♡♡

『…んぁ♥♥♥』

「はぁっ…はぁっ…まだ、終わりませんよ。孕むまで中出しを続けますから」

ずんずんずんずんずんずんずすんっ♡♡♡ 

『エイン…さま…すき…です…んぁっ♥』

「私も愛してますよ、私のユリカ」

この日庭の手入れは終わらず精子まみれになる私でした。
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