R18 はるかかなた〜催眠の愛〜

冬愛Labo

文字の大きさ
18 / 19
第一章 催眠の愛

12話 愛の証明③

しおりを挟む
身体がぬめぬめになり何度も触手に逝かされた後気が済んだのでしょう。
触手は瓶に戻って行きました。

『……はぁっ……はぁっ……ます、たー…身体が…熱いん…です…助けて、下さい。アルシア…さん、早くわたしをぐちゃぐちゃに…して下さい』

「おやおや、流石に三人も相手をしたら快楽堕ちをしたんだね。良いよ、もっともっと堕としてあげる」

「……ユリカさん、俺…俺…もう…もう待てませんっ!!」

アルシアさんは走って私の元に来ると魔法で洋服を消して私の足をM字に開かせて突然ペニスを挿れます。

ずぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷっ♡♡♡♡

突然ペニスを挿れられても私のマンコはドロドロに愛液と精子が混ざりあった液体のおかげで全く痛くありませんでした。
寧ろローションの代わりになり滑りが良くなる程でした。
アルシアさんのペニスがマンコに突き上げる度に混ざり合った愛液はぬぷぬぷと溢れていく感覚が分かりました。

ずんずんずんずんずんずんずんずんずんずんっ♡♡♡♡

『あっ♥あっ♥あぁっ♥…ある…しあ…さん…ンァッ♥♥……もっと…もっとっ』

「っく!ユリカさんっ、ずっとずっと俺のものにしたかった。どんな犠牲を払っても俺の大切な人になって欲しかったんです。俺…俺…」

ずんずんずんずんずんずんずんずんずんずんっ♡♡♡♡

アルシアさんは容赦無く私のマンコをペニスで突き上げてきます。
ポルチオにぷにゅっと当たるペニスが気持ちよくて端無く喘いでしまいます。
だけど、快楽を得られるのなら端無くても構わないのです。

『ァンッ♥♥…ンンッ♥♥…ハヒッ♥♥……ん゛ん゛♥♥』

「ユリカさん…ユリカさん…っ…くそっ!もう我慢が出来無い…出るっ!!」

びゅっ♡゛びゅっ~~♡゛♡゛びゅ~~~~っ♡゛♡゛♡゛

アルシアさんは思いっきり私のマンコに精子をかけると息を荒くしながらまた動き始めました。

「ユリカさんさん、まだ足り無い…。ユリカさんが足り無いっ!」

ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♡♡♡

『もっと…下さい…もっと…アァッ♥…ンァッ♥…アッ♥』

「おやおや、二人とも熱いね。だけど俺の分も残してくれ無いと困るよ。ユリカ、口を開けてごらん」

突然現れたマスターは裸になってペニスを私の前に出していました。
そして、私に命令をして下さってとっても興奮しました。
あぁ、マスターのちんぽを触れる。
私のマスター…。
もう理性など要ら無いんです、ただ愛さるのならそれで良いのです。
私はマスターのペニスを手で掴むとそのまま口に咥えてしゃぶりました。

じゅぷっ♡じゅぷっ♡じゅぷっ♡じゅぷっ♡じゅぷっ♡

『ンンッ♥…ん~っ♥……んっ♥んっ♥』

「ユリカさん、ゼルの相手ばかりし無いで下さい。俺の相手もして下さい!!」

アルシアさんが責める様に言うと腰の動きを激しく動かします。
その度に肌が肌が強く当たり音が響き渡ります。
私は思わずマスターのペニスから口を外してしまいました。

ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♡♡♡
ぷにゅっ♡ぷにゅっ♡ぷにゅっ♡ぷにゅっ♡ぷにゅっ♡

『アァンッ♥♥……もうっイク…きもち…いいの…ん゛ん゛ん゛♥♥♥』

ビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクっ♡゛♡゛♡゛
びゅっ~~~~♡゛♡゛♡゛

逝ったと同時に力が抜けるとおしっこがしたくなる様な感覚に襲われそのまま陰部から尿の様な液体が出て来ました。
ビックリするとマスターが笑って答えてくれます。

「ふふ、ユリカ潮吹きをしたんだね。これだけずっと逝かされていたら潮も吹くだろうね。兄さんにはご褒美だったかな」

「ユリカさんが、俺のペニスで潮吹きをした…。はぁっ…はぁっ……やばい……興奮が止まらないっ!!」

ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♡♡♡
ぷにゅっ♡ぷにゅっ♡ぷにゅっ♡ぷにゅっ♡ぷにゅっ♡

アルシアさんは逝ってばかりの私に興奮してペニスで何度も突き上げて来ます。
それはたまら無い快楽でした。

「はぁっ…はぁっ…ユリカさん…愛している…ユリカさんっ!」

「ほらユリカ、お口がお留守だよ。ちゃんと咥えないとお仕置きにまた触手を出すよ?なんならフェルとエインも混ざるかい?」

『んぐっ♥…んんっ♥…ん~っ♥♥…ん゛ん゛♥♥♥』

マスターのペニスを必死で咥えると何度も何度も顔を上下に動かしてフェラをします。

じゅぷっ♡じゅぷっ♡じゅぷっ♡じゅぷっ♡じゅぷっ♡

「はぁっ…ユリカ…もっと舌を使うんだ。舌から舐め上げる様にしてごらん」

『はひっ♥…んっ♥……ん~んっ♥♥』

私は言われた通り舌を動かしペニスを舐めずります。
その時マスターが微かに喘ぎました。

「っ…んっ」

私はそれが嬉しくて何度も何度も口を動かしながら舌でペニスを刺激しました。
舐めるだけでなく、吸うことも忘れずに。

ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♡♡♡
ぷにゅっ♡ぷにゅっ♡ぷにゅっ♡ぷにゅっ♡ぷにゅっ♡

「ユリカさん、俺の方も向いて下さいっ!!ゼルばっかりに向くなっ!」

『ひゃいっ♥♥……ん゛ん゛っ♥♥』

初めて聞くアルシアさんの強い言葉に私は堪らなく感じてマンコが思わずキュッとなります。

「あぁ、そうなんですね。ユリカさんは言葉で責められるのが堪らなく好きなんですね。なら、俺のものになると言え。すぐに頷くんた」

『ひゃい……あるひぃやしゃんっ♥♥♥♥』

突然に命令口調に私はキュンキュンしました。
アルシアさんのとても素敵でした。

じゅぷっ♡じゅぷっ♡じゅぷっ♡じゅぷっ♡じゅぷっ♡

「全く、これだから兄さんは困るよ。昔から熱が入るものには異常な執着を見せていたからね。ったく、ユリカ、俺の事も愛しているだろ?もちろん俺は愛しているよ。言葉では表せ無いぐらいね」

『ま…まひゅ…た…っんんっ♥♥♥』

「だから、良い所を持って行くな、ゼルっ!!」

「おやおや、いつもの優しい兄さんはどこに行ったのかな?ねぇユリカ」

ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♡♡♡
ぷにゅっ♡ぷにゅっ♡ぷにゅっ♡ぷにゅっ♡ぷにゅっ♡

『んんっ♥……んぁっ♥…ん~っ♥♥…んっ♥んっ♥』

私は両方から攻められてとっても幸せな気分です。
皆さんに沢山の愛を貰って…もうずっとおもちゃで良いんです。

ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♡♡♡
ぷにゅっ♡ぷにゅっ♡ぷにゅっ♡ぷにゅっ♡ぷにゅっ♡

「愛している、ユリカさん。一生離さないっ!!」

じゅぷっ♡じゅぷっ♡じゅぷっ♡じゅぷっ♡じゅぷっ♡

「もう二度と逃げる事はできないよユリカ。もちろん愛の証明はこれぐらいじゃ終わらない。もっともっと続けるからね」

『ひゃい♥♥♥♥』

私は愛の証明をして貰いとても幸せです。
もっともっと…深く底まで堕ちて行きたいです。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です

朝陽七彩
恋愛
 私は。 「夕鶴、こっちにおいで」  現役の高校生だけど。 「ずっと夕鶴とこうしていたい」  担任の先生と。 「夕鶴を誰にも渡したくない」  付き合っています。  ♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡  神城夕鶴(かみしろ ゆづる)  軽音楽部の絶対的エース  飛鷹隼理(ひだか しゅんり)  アイドル的存在の超イケメン先生  ♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡  彼の名前は飛鷹隼理くん。  隼理くんは。 「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」  そう言って……。 「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」  そして隼理くんは……。  ……‼  しゅっ……隼理くん……っ。  そんなことをされたら……。  隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。  ……だけど……。  え……。  誰……?  誰なの……?  その人はいったい誰なの、隼理くん。  ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。  その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。  でも。  でも訊けない。  隼理くんに直接訊くことなんて。  私にはできない。  私は。  私は、これから先、一体どうすればいいの……?

【完結】異世界に転移しましたら、四人の夫に溺愛されることになりました(笑)

かのん
恋愛
 気が付けば、喧騒など全く聞こえない、鳥のさえずりが穏やかに聞こえる森にいました。  わぁ、こんな静かなところ初めて~なんて、のんびりしていたら、目の前に麗しの美形達が現れて・・・  これは、女性が少ない世界に転移した二十九歳独身女性が、あれよあれよという間に精霊の愛し子として囲われ、いつのまにか四人の男性と結婚し、あれよあれよという間に溺愛される物語。 あっさりめのお話です。それでもよろしければどうぞ! 本日だけ、二話更新。毎日朝10時に更新します。 完結しておりますので、安心してお読みください。

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

巨乳すぎる新入社員が社内で〇〇されちゃった件

ナッツアーモンド
恋愛
中高生の時から巨乳すぎることがコンプレックスで悩んでいる、相模S子。新入社員として入った会社でS子を待ち受ける運命とは....。

転生先は男女比50:1の世界!?

4036(シクミロ)
恋愛
男女比50:1の世界に転生した少女。 「まさか、男女比がおかしな世界とは・・・」 デブで自己中心的な女性が多い世界で、ひとり異質な少女は・・ どうなる!?学園生活!!

ヤンデレにデレてみた

果桃しろくろ
恋愛
母が、ヤンデレな義父と再婚した。 もれなく、ヤンデレな義弟がついてきた。

敗戦国の姫は、敵国将軍に掠奪される

clayclay
恋愛
架空の国アルバ国は、ブリタニア国に侵略され、国は壊滅状態となる。 状況を打破するため、アルバ国王は娘のソフィアに、ブリタニア国使者への「接待」を命じたが……。

【R18】幼馴染がイケメン過ぎる

ケセラセラ
恋愛
双子の兄弟、陽介と宗介は一卵性の双子でイケメンのお隣さん一つ上。真斗もお隣さんの同級生でイケメン。 幼稚園の頃からずっと仲良しで4人で遊んでいたけど、大学生にもなり他にもお友達や彼氏が欲しいと思うようになった主人公の吉本 華。 幼馴染の関係は壊したくないのに、3人はそうは思ってないようで。 関係が変わる時、歯車が大きく動き出す。

処理中です...