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第5話「聖なる運び手の温もり」
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「お前が、やったのか」
アシュトの問いかけに、俺はこくりとうなずいた。
彼の視線が、生まれ変わった庭の一角から泥だらけの俺の姿へと移る。
その紫水晶の瞳が、わずかに揺らめいたように見えた。
「俺のスキルが、少しだけ役に立ったみたいで……。あと、彼らも手伝ってくれました」
俺がそう言うと、物陰に隠れていたゴブリンたちが、おずおずと姿を現した。
彼らはアシュトの姿に恐縮しながらも、どこか誇らしげな顔をしている。
アシュトは何も言わず、ゆっくりと庭に足を踏み入れた。
そして、蘇った薬草の葉にそっと触れ、浄化された水が流れる小さな水路に指を浸す。
その一つ一つの仕草から、彼の驚きと、そして微かな喜びのような感情が伝わってきた。
「【慈愛の手】……か。なるほど、ただの生産スキルではないようだな」
彼はまるで全てを見通しているかのように、俺のスキルの本質を言い当てた。
「お前の純粋な貢献意欲が、奇跡を呼んだ、というわけか」
「そんな、大げさなものじゃ……」
「謙遜は不要だ。事実、この庭は息を吹き返した」
アシュトはそう言うと、俺の方に向き直った。
夕日を背にした彼の表情は影になってよく見えなかったが、その声はいつになく穏やかだった。
「ユキ。見返りを求めず、他者のために尽くせるお前のような存在を、古の言葉で『聖なる運び手』と呼ぶ」
「聖なる、運び手……?」
聞き慣れない言葉に、俺は首をかしげる。
「かつて、神話の時代に存在したとされる、大地と生命を育む力を持つ者たちのことだ。まさか、現代にその片鱗を見る日が来ようとはな」
アシュトはどこか面白そうに、そして感慨深げに目を細めた。
その日から、俺の城での生活は一変した。
俺が「聖なる運び手」かもしれないという噂は、アシュトの使い魔たちによって城内に住む数少ない魔族たちの間にあっという間に広まった。
初めは遠巻きに俺を見ていた彼らも、俺が庭をどんどん豊かにしていく姿を見て、少しずつ心を開いてくれるようになった。
「運び手様、この種を植えてほしい」
「聖なる運び手様、こちらの木もお願いできないだろうか」
俺は頼まれるままにスキルを使って荒れた土地を蘇らせていった。
俺一人の力では限界があるため、他の魔族たちにも手伝ってもらいながら計画的に作業を進める。
土を耕し、種を蒔き、水をやる。ただそれだけの、地道な作業。
でも、日に日に緑が増えていく庭を見るのは、何にも代えがたい喜びだった。
ある日、作業を終えて厨房を借りていると、一人のリザードマンが話しかけてきた。
彼は城の食糧管理を任されているらしいが、その顔色は優れない。
「聖なる運び手様。申し訳ないが、見ての通りこの城にはまともな食材がほとんどないのです。我々はもう長いこと、干し肉と固いパンばかりを……」
彼の言葉に、俺は厨房の食糧庫を覗かせてもらった。
そこには彼の言う通り、貧しい食材が申し訳程度に置かれているだけだった。
魔王の城とは思えない、寂しい光景だ。
これでは、みんなの士気も上がらないだろう。
幸い、庭には俺が蘇らせた野菜が少しずつ実り始めていた。
まだ収穫量も少なく貴重なものだったが、俺はそれらをいくつか収穫させてもらうことにした。
「これで、何か温かいものを作ります。みんなで食べましょう」
俺の提案に、厨房にいた魔族たちは顔を見合わせ、やがて嬉しそうにうなずいた。
俺はパーティーにいた頃の経験を活かし、手際よく調理を進めていく。
新鮮な野菜をたっぷり使った具沢山のスープ。
庭で採れたハーブで香りづけした鶏肉のグリル。
そして、少しだけ残っていた木の実を練り込んで焼いた、ふかふかのパン。
特別な料理ではない。
でも、今の俺にできる精一杯の、心のこもった食事だった。
出来上がった料理を食堂に並べると、その豊かな香りに誘われて魔族たちが次々と集まってきた。
彼らは目を輝かせながら、恐る恐るスープを口に運ぶ。
「……美味い」
誰かがぽつりとつぶやいたのをきっかけに、あちこちから感嘆の声が上がった。
「温かい……こんなに美味しいものを食べたのは、何年ぶりだろう」
「野菜の味が、しっかりする……!」
みんな、夢中で料理を頬張っている。
その幸せそうな顔を見ているだけで、俺の胸も温かくなった。
誰かの「美味しい」という言葉が、こんなにも嬉しいなんて知らなかった。
俺は、自分の作った料理に【慈愛の手】をそっと使ってみた。
すると料理からさらに柔らかな光が立ち上り、食べた魔族たちの表情がより一層穏やかになっていくのがわかった。
スキルは、土地や植物だけでなく人の心にも作用するのかもしれない。
食事の輪の中心で、俺はふとアシュトの姿を探した。
彼は食堂の入り口に佇み、その光景を静かに眺めていた。
俺と目が合うと、彼は何も言わずに踵を返し、その場を去ろうとする。
「アシュト様!」
俺は彼の分を取り分けた皿を持って、後を追いかけた。
「よろしければ、アシュト様も……」
アシュトは立ち止まり、俺が差し出した皿に視線を落とした。
湯気の立つスープと、こんがりと焼けたパン。
「……不要だ」
彼は短くそう言うと、再び歩き出そうとした。
でも、俺は諦めなかった。
「一口だけでも、お願いします。みんなと一緒に、温かいものを食べてほしくて」
俺の真剣な瞳に、アシュトは小さくため息をついた。
そして渋々といった様子で皿を受け取ると、スプーンでスープを一口、静かに口に運んだ。
その瞬間、彼の紫水晶の瞳がほんのわずかに見開かれた。
「……温かいな」
それは、心の底から漏れ出たような、かすかなつぶやきだった。
永い孤独の中で彼が忘れてしまっていた温もり。
俺の作った料理がほんの少しでも彼の凍てついた心を溶かせたのなら、こんなに嬉しいことはない。
アシュトはそれ以上何も言わなかったが、その日は珍しく最後まで食堂の片隅で食事を共にし、魔族たちの賑やかな声に耳を傾けていた。
その横顔はやはりどこか寂しげだったけれど、以前よりもずっと人間らしい表情をしているように俺には見えた。
アシュトの問いかけに、俺はこくりとうなずいた。
彼の視線が、生まれ変わった庭の一角から泥だらけの俺の姿へと移る。
その紫水晶の瞳が、わずかに揺らめいたように見えた。
「俺のスキルが、少しだけ役に立ったみたいで……。あと、彼らも手伝ってくれました」
俺がそう言うと、物陰に隠れていたゴブリンたちが、おずおずと姿を現した。
彼らはアシュトの姿に恐縮しながらも、どこか誇らしげな顔をしている。
アシュトは何も言わず、ゆっくりと庭に足を踏み入れた。
そして、蘇った薬草の葉にそっと触れ、浄化された水が流れる小さな水路に指を浸す。
その一つ一つの仕草から、彼の驚きと、そして微かな喜びのような感情が伝わってきた。
「【慈愛の手】……か。なるほど、ただの生産スキルではないようだな」
彼はまるで全てを見通しているかのように、俺のスキルの本質を言い当てた。
「お前の純粋な貢献意欲が、奇跡を呼んだ、というわけか」
「そんな、大げさなものじゃ……」
「謙遜は不要だ。事実、この庭は息を吹き返した」
アシュトはそう言うと、俺の方に向き直った。
夕日を背にした彼の表情は影になってよく見えなかったが、その声はいつになく穏やかだった。
「ユキ。見返りを求めず、他者のために尽くせるお前のような存在を、古の言葉で『聖なる運び手』と呼ぶ」
「聖なる、運び手……?」
聞き慣れない言葉に、俺は首をかしげる。
「かつて、神話の時代に存在したとされる、大地と生命を育む力を持つ者たちのことだ。まさか、現代にその片鱗を見る日が来ようとはな」
アシュトはどこか面白そうに、そして感慨深げに目を細めた。
その日から、俺の城での生活は一変した。
俺が「聖なる運び手」かもしれないという噂は、アシュトの使い魔たちによって城内に住む数少ない魔族たちの間にあっという間に広まった。
初めは遠巻きに俺を見ていた彼らも、俺が庭をどんどん豊かにしていく姿を見て、少しずつ心を開いてくれるようになった。
「運び手様、この種を植えてほしい」
「聖なる運び手様、こちらの木もお願いできないだろうか」
俺は頼まれるままにスキルを使って荒れた土地を蘇らせていった。
俺一人の力では限界があるため、他の魔族たちにも手伝ってもらいながら計画的に作業を進める。
土を耕し、種を蒔き、水をやる。ただそれだけの、地道な作業。
でも、日に日に緑が増えていく庭を見るのは、何にも代えがたい喜びだった。
ある日、作業を終えて厨房を借りていると、一人のリザードマンが話しかけてきた。
彼は城の食糧管理を任されているらしいが、その顔色は優れない。
「聖なる運び手様。申し訳ないが、見ての通りこの城にはまともな食材がほとんどないのです。我々はもう長いこと、干し肉と固いパンばかりを……」
彼の言葉に、俺は厨房の食糧庫を覗かせてもらった。
そこには彼の言う通り、貧しい食材が申し訳程度に置かれているだけだった。
魔王の城とは思えない、寂しい光景だ。
これでは、みんなの士気も上がらないだろう。
幸い、庭には俺が蘇らせた野菜が少しずつ実り始めていた。
まだ収穫量も少なく貴重なものだったが、俺はそれらをいくつか収穫させてもらうことにした。
「これで、何か温かいものを作ります。みんなで食べましょう」
俺の提案に、厨房にいた魔族たちは顔を見合わせ、やがて嬉しそうにうなずいた。
俺はパーティーにいた頃の経験を活かし、手際よく調理を進めていく。
新鮮な野菜をたっぷり使った具沢山のスープ。
庭で採れたハーブで香りづけした鶏肉のグリル。
そして、少しだけ残っていた木の実を練り込んで焼いた、ふかふかのパン。
特別な料理ではない。
でも、今の俺にできる精一杯の、心のこもった食事だった。
出来上がった料理を食堂に並べると、その豊かな香りに誘われて魔族たちが次々と集まってきた。
彼らは目を輝かせながら、恐る恐るスープを口に運ぶ。
「……美味い」
誰かがぽつりとつぶやいたのをきっかけに、あちこちから感嘆の声が上がった。
「温かい……こんなに美味しいものを食べたのは、何年ぶりだろう」
「野菜の味が、しっかりする……!」
みんな、夢中で料理を頬張っている。
その幸せそうな顔を見ているだけで、俺の胸も温かくなった。
誰かの「美味しい」という言葉が、こんなにも嬉しいなんて知らなかった。
俺は、自分の作った料理に【慈愛の手】をそっと使ってみた。
すると料理からさらに柔らかな光が立ち上り、食べた魔族たちの表情がより一層穏やかになっていくのがわかった。
スキルは、土地や植物だけでなく人の心にも作用するのかもしれない。
食事の輪の中心で、俺はふとアシュトの姿を探した。
彼は食堂の入り口に佇み、その光景を静かに眺めていた。
俺と目が合うと、彼は何も言わずに踵を返し、その場を去ろうとする。
「アシュト様!」
俺は彼の分を取り分けた皿を持って、後を追いかけた。
「よろしければ、アシュト様も……」
アシュトは立ち止まり、俺が差し出した皿に視線を落とした。
湯気の立つスープと、こんがりと焼けたパン。
「……不要だ」
彼は短くそう言うと、再び歩き出そうとした。
でも、俺は諦めなかった。
「一口だけでも、お願いします。みんなと一緒に、温かいものを食べてほしくて」
俺の真剣な瞳に、アシュトは小さくため息をついた。
そして渋々といった様子で皿を受け取ると、スプーンでスープを一口、静かに口に運んだ。
その瞬間、彼の紫水晶の瞳がほんのわずかに見開かれた。
「……温かいな」
それは、心の底から漏れ出たような、かすかなつぶやきだった。
永い孤独の中で彼が忘れてしまっていた温もり。
俺の作った料理がほんの少しでも彼の凍てついた心を溶かせたのなら、こんなに嬉しいことはない。
アシュトはそれ以上何も言わなかったが、その日は珍しく最後まで食堂の片隅で食事を共にし、魔族たちの賑やかな声に耳を傾けていた。
その横顔はやはりどこか寂しげだったけれど、以前よりもずっと人間らしい表情をしているように俺には見えた。
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