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1章 慧→乃愛
8話 先生?
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トイレを出て理科室にもどる
・・・
はずかしかったぁぁぁぁ!
クラスの女の子に見られながらトイレなんて
高校生なのに一人でいけないなんて
でも 勝手に女子トイレ入っちゃダメだと思ったから…
女の子になったからダメではないんだろうけど…
逆に男子トイレに行くとダメなんだろうけど…
一人でいくのはこわかったから…
カナタにはついてきてもらえないし…
藤井さんがやさしい人でよかった
ずっとやさしい顔で見てくれてたから 頼っちゃった
いきなりズボンをおろされたときは ビックリしちゃったけど、心配してくれてたんだよね
いろんなこと教えてくれたし 頭なでてくれたし おねえちゃんができたみたいだった
それに・・・
あんなに… きもちいの…
ビクビクしちゃって、やっぱり一人じゃできなかった
練習しとかないと… 拭くのも
んー この学校に来てからはじめて女の子に話しかけたな
大丈夫だった。
藤井さんとなら話せそう
女の子になったからかな
そう
女の子になっちゃった!
なんだかしっくりきてるけど…けっこう変なコトおこってる
目がさめたらいきなりなんだもん
髪の毛ながいし、声たかいし、その・・・おっぱい…あるし
男女のちがいってそんなにわかんないけど、みんな言ってるし、女の子になったのはまちがいない。
トイレの仕方もたぶん…ちがった
拭いたこととかたぶんないし、男子トイレって立ったままの人もいた気がする
・・・あれ? 立ったままってどうやって?
うーん 前のノア、慧のカラダがぜんぜん思いだせない
背が高くて、けっこう筋肉があったことはわかるんだけど、それ以外がふわふわーってしてる
ずっと住んでた家でもリフォームしたら前の忘れちゃうみたいなかんじ
でも、やっぱり感覚ってのこってるみたいで
届くとおもったところに手がたりないとか、階段ふみ外すとか、けっこう危ない
うーん・・・ こまる。
でも、カナタがいままでどおりに仲良くしてくれるからなんとかなるかな
今晩も二人きりだし!
やったね! 最近おとまりしてなかったからさみしかったんだ
あっ、でも、女の子になっちゃったから 女の子の友達がいないのはしんどいかもしれない
藤井さん… 友達になってくれるかな…
なってほしい。
話かけられたし、もしかしたら友達にも…
って、そういえばなんで女の子と話すの苦手だったんだろう
ガツガツしててこわいから?
なんかちがう気がするけど、ガツガツしててこわいのはまちがいない
今日もずっとこわかった
みんな目がこわいよぉ 食べられるかとおもった
そう思うと藤井さんは他の子とはちょっとちがう
やさしかったしガツガツしていない
更衣室でもたすけてくれた
あのとき…
ーーー
体育がおわって 女子更衣室に運ばれた
ほんとに運ばれたんだよ 浮いてたもん
カラダの感覚がちがいすぎて歩くのもやっとで、更衣室まで階段あるからって
着替えは持ってなかったから、外でまってようとしたんだけど…
「誰かに見つかるといけないから入って」って言われて、また運ばれて、カギしめられた
そこからが大変だった
だってだって、ノア今は女の子だけど…さっきまではちがうんだよ
みんなノアがいないみたいに普通に着がえはじめたの
クラスの女の子の着がえなんて見たことないから…
白い肌に黒とか、赤とか、青とか、緑とかのキラキラの変なの…
それに いろんな濃い甘い匂いがしてクラクラして…
ここにいちゃダメだと思ってあわてたんだけど、隠れるところとかなくて…
そのとき藤井さんが部屋のすみっこにかくまってくれたの
理科室に行くときもちょっとガードしてくれた
それと、さっき頭なでてくれた
慧の時にカナタもよくなでてきたけど、はずかしかったから逃げてた
でも、ほんとはなでてもらうのめっちゃ好き
ーー
やっぱり藤井さんがいいな
女の子になったらカナタが助けてくれないときがあるんだ
更衣室も、女の子同士で話すときも、トイレも
カナタに「女の子ってどうやってトイレするの?」
・・・なんて、はずかしくて聞けない
お風呂もねーねの見てたけど、小学生のときだったから何してたのかはあんまり覚えてない
どうすれば友達になれるんだろう…
「友達になって」っていうのかな?
そんなの言えないよぉ…
カナタは…やさしくしてくれて、いつのまにか仲よくなってた
声かけてくれないかな…
ーー
「カナタァー」
「うぉっ ロケットみたい」
理科室にはもうカナタと楠先生しかいなかった
カナタが腕をひろげてたから 思わずとびこんじゃった
この親友にずっとたよってた
一番おちつく場所
小さくなったからおさまりがよくなってる
「藤井さん、ありがとう」
「ううん、間に合ってよかったよ」
「ところで、お迎えって結衣さん?」
「うぇっっと… そうーだな」
「? 何慌ててるの?」
たいへん
ノアがワガママ言ってカナタの家のお泊りなくなったからお迎えこないのに…
「そっか、結衣ちゃんカナタ君のお姉さんでしたね! 久しぶりにちょっとお話したいですね」
「えっ、楠先生も結衣さん知ってるんですか?」
「私が高1のときに結衣ちゃん中1なんです。色々知ってますよ~」
「そうなんですか! めっちゃお話聞きたいです」
「いいですよぉ 結衣ちゃん何時に来ます?」
先生まで来ちゃいそう・・・
「それが・・・」
これ 隠しきれない…よね
でも、先生と藤井さんならだいじょうぶそう
カナタとも目があった
「俺の家での泊り…延期になりまして」
「「えっ? どういうこと?」」
それからかくかくしかじか・・・
ーー
「まぁーまぁまぁ、カナタ君なら大丈夫です…ね。先生、不純なの嫌いなので覚悟はしておいてくださいね」
「宮野… 何かあったら言いふらして抹殺するから」
「はい・・・」
カナタがたいへんになっちゃったけど、なんとかOKでた。よかった
「そういうえば乃愛ちゃん、合う靴ないよね。お迎えないならどうやって」
「あっ…」
ちなみに今は学校のスリッパ
「じゃあ先生が送ってあげましょうか」
「えっ」
先生の車?
「そうしてもらうか乃愛、ちょうどさっきから俺も悩んでたんだ。おぶって帰るわけにもいかないしな」
「決まりですね お家はどのあたりですか?」
「商店街の北側にある白いアパートですね」
「カナタ君が答えるんですね」
「よく行くもので…」
「えっ、あの白いアパート!? 私の家すぐだ」
「あっ、なら困ったら彩葉さんもお手伝いにいけますね」
「いけます!先生任せてください!」
「よかったです 安心しました」
えっえっ
「じゃあ私自転車なんですぐ帰って備えておきます」
「宜しくお願いします」
「あっ、カナタ君の席はないので走って追いついてくださいね」
「あっはい!」
えっえっ 先生と二人きり!?
ーーー駐車場
「先生、結構イカツイっすね」
「あー カナタ君、女性にイカツイとか言っちゃいけませんよ」
でも、ノアもそうおもう。やさしそうな先生とはちょっとイメージちがうかも
こんなに大きいバイクはじめて見た 車じゃなかった
「しかも二人乗り用の装備までバッチリで」
「趣味なんです よいっしょっと」
「おぉ 似合いますね」
「っ当ったり前でしょ!高1から乗ってるんだもん」
「えっ 人格がっ…」
「こんな可愛い子とタンデムとかテンション上がるぅ 拉致っちゃいたい」
ノアの知らない先生になっちゃった・・・
けど 知ってるような気もする・・・
「カナタクン、乗せてあげて!」
「えっ ん? えーっと、はい!」
「しっかり捕まっててね! 飛ばすよ!!」
「乃愛… 達者で…」
ノア、トイレから帰ってからなにもしゃべれてない…
ーーー
「先生ー こっちです」
「おぅー」
「乃愛、大丈夫か」
速すぎて… 天国に行ったかとおもった
「先生、装備は」
「フルフェイスだけ預かっとく。服とか靴は今度返して。じゃ!」
「はい ありがとうございました!」
「…ありがとうございました…」
フワフワする…
「いやー なんか、すごかったな楠先生」
「…うん」
「どこまで行ってた? バイクなら5分かからないよな。俺の方がだいぶ早かったぞ」
「わかんない けど、何もみえなかった…」
速すぎて…
「乃愛 大丈夫か 酔ったか?」
「んん… わかんないけど… 変なかんじ」
「もうちょい頑張れ ベッド行こっ」
・・・
はずかしかったぁぁぁぁ!
クラスの女の子に見られながらトイレなんて
高校生なのに一人でいけないなんて
でも 勝手に女子トイレ入っちゃダメだと思ったから…
女の子になったからダメではないんだろうけど…
逆に男子トイレに行くとダメなんだろうけど…
一人でいくのはこわかったから…
カナタにはついてきてもらえないし…
藤井さんがやさしい人でよかった
ずっとやさしい顔で見てくれてたから 頼っちゃった
いきなりズボンをおろされたときは ビックリしちゃったけど、心配してくれてたんだよね
いろんなこと教えてくれたし 頭なでてくれたし おねえちゃんができたみたいだった
それに・・・
あんなに… きもちいの…
ビクビクしちゃって、やっぱり一人じゃできなかった
練習しとかないと… 拭くのも
んー この学校に来てからはじめて女の子に話しかけたな
大丈夫だった。
藤井さんとなら話せそう
女の子になったからかな
そう
女の子になっちゃった!
なんだかしっくりきてるけど…けっこう変なコトおこってる
目がさめたらいきなりなんだもん
髪の毛ながいし、声たかいし、その・・・おっぱい…あるし
男女のちがいってそんなにわかんないけど、みんな言ってるし、女の子になったのはまちがいない。
トイレの仕方もたぶん…ちがった
拭いたこととかたぶんないし、男子トイレって立ったままの人もいた気がする
・・・あれ? 立ったままってどうやって?
うーん 前のノア、慧のカラダがぜんぜん思いだせない
背が高くて、けっこう筋肉があったことはわかるんだけど、それ以外がふわふわーってしてる
ずっと住んでた家でもリフォームしたら前の忘れちゃうみたいなかんじ
でも、やっぱり感覚ってのこってるみたいで
届くとおもったところに手がたりないとか、階段ふみ外すとか、けっこう危ない
うーん・・・ こまる。
でも、カナタがいままでどおりに仲良くしてくれるからなんとかなるかな
今晩も二人きりだし!
やったね! 最近おとまりしてなかったからさみしかったんだ
あっ、でも、女の子になっちゃったから 女の子の友達がいないのはしんどいかもしれない
藤井さん… 友達になってくれるかな…
なってほしい。
話かけられたし、もしかしたら友達にも…
って、そういえばなんで女の子と話すの苦手だったんだろう
ガツガツしててこわいから?
なんかちがう気がするけど、ガツガツしててこわいのはまちがいない
今日もずっとこわかった
みんな目がこわいよぉ 食べられるかとおもった
そう思うと藤井さんは他の子とはちょっとちがう
やさしかったしガツガツしていない
更衣室でもたすけてくれた
あのとき…
ーーー
体育がおわって 女子更衣室に運ばれた
ほんとに運ばれたんだよ 浮いてたもん
カラダの感覚がちがいすぎて歩くのもやっとで、更衣室まで階段あるからって
着替えは持ってなかったから、外でまってようとしたんだけど…
「誰かに見つかるといけないから入って」って言われて、また運ばれて、カギしめられた
そこからが大変だった
だってだって、ノア今は女の子だけど…さっきまではちがうんだよ
みんなノアがいないみたいに普通に着がえはじめたの
クラスの女の子の着がえなんて見たことないから…
白い肌に黒とか、赤とか、青とか、緑とかのキラキラの変なの…
それに いろんな濃い甘い匂いがしてクラクラして…
ここにいちゃダメだと思ってあわてたんだけど、隠れるところとかなくて…
そのとき藤井さんが部屋のすみっこにかくまってくれたの
理科室に行くときもちょっとガードしてくれた
それと、さっき頭なでてくれた
慧の時にカナタもよくなでてきたけど、はずかしかったから逃げてた
でも、ほんとはなでてもらうのめっちゃ好き
ーー
やっぱり藤井さんがいいな
女の子になったらカナタが助けてくれないときがあるんだ
更衣室も、女の子同士で話すときも、トイレも
カナタに「女の子ってどうやってトイレするの?」
・・・なんて、はずかしくて聞けない
お風呂もねーねの見てたけど、小学生のときだったから何してたのかはあんまり覚えてない
どうすれば友達になれるんだろう…
「友達になって」っていうのかな?
そんなの言えないよぉ…
カナタは…やさしくしてくれて、いつのまにか仲よくなってた
声かけてくれないかな…
ーー
「カナタァー」
「うぉっ ロケットみたい」
理科室にはもうカナタと楠先生しかいなかった
カナタが腕をひろげてたから 思わずとびこんじゃった
この親友にずっとたよってた
一番おちつく場所
小さくなったからおさまりがよくなってる
「藤井さん、ありがとう」
「ううん、間に合ってよかったよ」
「ところで、お迎えって結衣さん?」
「うぇっっと… そうーだな」
「? 何慌ててるの?」
たいへん
ノアがワガママ言ってカナタの家のお泊りなくなったからお迎えこないのに…
「そっか、結衣ちゃんカナタ君のお姉さんでしたね! 久しぶりにちょっとお話したいですね」
「えっ、楠先生も結衣さん知ってるんですか?」
「私が高1のときに結衣ちゃん中1なんです。色々知ってますよ~」
「そうなんですか! めっちゃお話聞きたいです」
「いいですよぉ 結衣ちゃん何時に来ます?」
先生まで来ちゃいそう・・・
「それが・・・」
これ 隠しきれない…よね
でも、先生と藤井さんならだいじょうぶそう
カナタとも目があった
「俺の家での泊り…延期になりまして」
「「えっ? どういうこと?」」
それからかくかくしかじか・・・
ーー
「まぁーまぁまぁ、カナタ君なら大丈夫です…ね。先生、不純なの嫌いなので覚悟はしておいてくださいね」
「宮野… 何かあったら言いふらして抹殺するから」
「はい・・・」
カナタがたいへんになっちゃったけど、なんとかOKでた。よかった
「そういうえば乃愛ちゃん、合う靴ないよね。お迎えないならどうやって」
「あっ…」
ちなみに今は学校のスリッパ
「じゃあ先生が送ってあげましょうか」
「えっ」
先生の車?
「そうしてもらうか乃愛、ちょうどさっきから俺も悩んでたんだ。おぶって帰るわけにもいかないしな」
「決まりですね お家はどのあたりですか?」
「商店街の北側にある白いアパートですね」
「カナタ君が答えるんですね」
「よく行くもので…」
「えっ、あの白いアパート!? 私の家すぐだ」
「あっ、なら困ったら彩葉さんもお手伝いにいけますね」
「いけます!先生任せてください!」
「よかったです 安心しました」
えっえっ
「じゃあ私自転車なんですぐ帰って備えておきます」
「宜しくお願いします」
「あっ、カナタ君の席はないので走って追いついてくださいね」
「あっはい!」
えっえっ 先生と二人きり!?
ーーー駐車場
「先生、結構イカツイっすね」
「あー カナタ君、女性にイカツイとか言っちゃいけませんよ」
でも、ノアもそうおもう。やさしそうな先生とはちょっとイメージちがうかも
こんなに大きいバイクはじめて見た 車じゃなかった
「しかも二人乗り用の装備までバッチリで」
「趣味なんです よいっしょっと」
「おぉ 似合いますね」
「っ当ったり前でしょ!高1から乗ってるんだもん」
「えっ 人格がっ…」
「こんな可愛い子とタンデムとかテンション上がるぅ 拉致っちゃいたい」
ノアの知らない先生になっちゃった・・・
けど 知ってるような気もする・・・
「カナタクン、乗せてあげて!」
「えっ ん? えーっと、はい!」
「しっかり捕まっててね! 飛ばすよ!!」
「乃愛… 達者で…」
ノア、トイレから帰ってからなにもしゃべれてない…
ーーー
「先生ー こっちです」
「おぅー」
「乃愛、大丈夫か」
速すぎて… 天国に行ったかとおもった
「先生、装備は」
「フルフェイスだけ預かっとく。服とか靴は今度返して。じゃ!」
「はい ありがとうございました!」
「…ありがとうございました…」
フワフワする…
「いやー なんか、すごかったな楠先生」
「…うん」
「どこまで行ってた? バイクなら5分かからないよな。俺の方がだいぶ早かったぞ」
「わかんない けど、何もみえなかった…」
速すぎて…
「乃愛 大丈夫か 酔ったか?」
「んん… わかんないけど… 変なかんじ」
「もうちょい頑張れ ベッド行こっ」
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