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白羽鳥(扇つくも)

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139:今だから問う「ネトウヨ」の定義

Q.「ネトウヨ」の定義とは具体的には何なのですか?「ネット・右翼」という言葉が使われ始めたのは2009年頃の韓国民団のサイトだったと記憶しているのですが、靖国などの愛国関連に留まらず、昨今のマスコミの偏向ぶりに懐疑的な層も一緒くたにされていると感じます。差別とは少し違うかもしれませんが蔑みと言うかあまり良い言い回しとは思えないのですが、敢えて呼ぶとすれば何でしょうか?

A.要点: 「ネトウヨ(ネット右翼)」は、インターネット上で排外主義的・民族主義的な言動を行う人々を指す言葉で、2000年代後半から広まりました。韓国民団の機関紙などでも2009年頃に使われ始めていますが、学術的には「蔑称」としての性格が強く、単なる保守層やメディア批判層まで一括りにされることへの違和感が指摘されています。

■「ネトウヨ」の定義
●語源: 「ネット右翼」の略。インターネット上で右派的・排外的な主張を展開する人々を指す。
●特徴:
・在日韓国・朝鮮人への「在日特権」批判や嫌韓的言動
・靖国参拝や歴史認識問題など「愛国」的テーマへの強い関心
・掲示板やSNSでの活動が中心で、街宣活動に発展した例もある(在特会など)
・社会的評価: 民団新聞などでは「右翼の亜種」「蔑称としてふさわしい」と記され、差別的言動と結びつけられることが多い。

■蔑称としての性格
・「ネトウヨ」は自己称号ではなく、他者からのラベリングとして広まった。
・保守的な意見やメディア批判をする人まで「ネトウヨ」と一括りにされるため、政治的立場の多様性を矮小化する危険がある。
・学術的にも「ネット右翼」というより「排外主義的ネット活動者」といったニュアンスで用いられることが多い。

■まとめ
「ネトウヨ」という言葉は差別的ニュアンスを含む蔑称として広まったため、単なる保守層やメディア批判層を指すには不適切です。もし整理するなら「ネット保守層」や「ネット右派」といった中立的な表現を用いる方が、議論の幅を狭めずに済むでしょう。
あなたが感じている「一緒くたにされている違和感」は、まさにこのラベリングの問題に起因しています。ここからさらに考えると、「ネトウヨ」という言葉を使う側の意図(批判か、分類か)を見極めることが重要になります。
→ご自身は「ネット保守層」といった中立的な呼び方を使う方がしっくりきますか?それとも「蔑称としてのネトウヨ」というラベルを逆に批判的に捉えたいですか?

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【感想】
 そうそう、「蔑称」なんですよね。そうやってレッテルを貼る事で主張を封じ込めようとするから、私は「ネトウヨ」って言葉を使う輩を心底軽蔑するし信用しない。とは言え、右も右で自分たちと合わない相手を「似非保守」呼ばわりするからどっちもどっちですけどね。とりあえずデモ活動やってる人たちにはトイレを綺麗に使って欲しい……あの人たちに望んでるのはそれだけです。(切実)
 本質的に考えなきゃいけない事を、忘れてやしないですかね?
感想 112

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