【☆完結☆】転生箱庭師は引き籠り人生を送りたい

寿明結未

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67 新たなる雇用と人助けと、商売人気質なロキシー目線。

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――ロキシーside――


夜の帳が降り、人気も少なくなったこの時間。先ほど話に合った奴らは溝攫いをしている。
低賃金で、稼ぎの少ない冒険者であってもやろうとはしないその仕事を率先してやるのは、先程話した訳アリの者たちばかりだった。
幾つかに目星をつけていた為、集団は直ぐに見つかった。
彼女たちは今日も泥だらけで、着るものもやっとの服装のまま仕事をしている。


「ちょっと話をしてもいいかい?」


アタシがそう問いかけると、集団はビクッとした後、ゆっくりと顔をあげアタシたちを見た。
皆、髪は手入れもされず風呂にも入れてない状態だろうと言うのは直ぐにわかった。


「今ここにいる人数教えてくれるかい?」
「……6人です」
「他にアンタ達みたいな知り合いは?」
「いません……」


よくよく見ると、中に二人の女性が混じっていた。


「そっちの二人の女性は?」
「「……子供が寝た内にこの仕事を」」
「夫は?」

「「居ません」」
「そうかい……。で、残り4人は身体は男、心は女で間違いないね? それなら女性として扱いやすいだが、どうなんだい?」


思わぬ言葉だったのか、4人は顔を見合わせアタシを見ると、アタシはニッコリとした笑顔を向けて「どうなんだい」と問いかけた。


「確かに、私たち4人は」
「心は女です」
「でも、女性として扱うとは……その」
「ズバッと聞きたいんだけどいいかねぇ? あんた達、神殿契約して一生衣食住に悩まず、子育ても安心して出来て、差別のない場所で働けるって聞いたら、働きたいと思うかい?」
「神殿契約をすれば、そんな嘘みたいな場所で働けるんですか?」
「嘘ではありません。あなた方は耳にしていませんか? 娼婦たちがこの国から殆どいなくなったと」


ライトの加勢の言葉に皆はハッとした表情を浮かべるとアタシたちを見つめ「まさか」とだけ口にする。


「アタシたちの主が、アンタ達をご所望だ。神殿契約するなら、是非まとめてアンタ達女性陣を、ついでに、子供もうちで雇いたいんだがね? ちなみに5歳と3歳の女の子を持つママもいるよ」


そう言うと子を持つ女性二人は希望を見出したような瞳でこちらを見てきた。


「何時までもその日暮らしじゃ長くは食っていけないだろう。下手をすれば自分の子供に同じ仕事をさせる羽目になる。そう言うのは嫌じゃないかい?」
「「嫌です」」
「そして、そちらの4人の女性も、気兼ねなくスカートをはいて化粧をして、当たり前に女性として生きていきたくはないかい?」
「生きていけるのでしたら」
「生きたい!」
「アタシは神殿契約します!」
「私もです!」
「じゃあ、全員神殿契約でいいね?」
「「「「はい!!」」」」
「んじゃぁ、このままの足で神殿契約をしにいこうか。金はコチラで持つ。で、子供を持つ二人の子供の年齢は?」
「うちは男の子で3歳です」
「うちも男の子で10歳です」
「了解、ライト、人数をみんなに伝えて来ておくれ。アタシは神殿契約が終わり次第この人たちを連れてくるから、アタシのブレスレットに後で細工をお願いとだけ伝えてくれるかい?」
「分かりました」
「じゃあ寝ている子供さんには悪いけど、起きて貰って神殿契約に行こう。そのあとは寝る場所はまだ小屋しかないが、衣食住に困らない世界へご案内するよ」


こうして、まず体は男、心は女性の彼女たちが集まって生活している所に向かい、必要最低限のモノを布鞄に詰めると、今度は子供を持つ母親たちが家に入り、必要最低限の物と寝ている子供を抱っこしてやってきた。
流石に眠っている男の子を抱っこするのはきついだろうと思っていると、二人の女性が抱っこを申し出てそのまま神殿へと向かい神殿契約を結び、心ばかりに金貨を5枚渡すと、笑顔で受け取っていた。
――口止め料なんだけどね。

それが終わり、外に出た頃アタシの腕輪が熱くなり、アタシの腕輪だけで皆を移動させることが可能になったことから、薄暗い細道に入り真っ暗な空間に手のひらを翳すと、靄のような入り口が出来た。
アタシが手を入れると、半分手が消えて悲鳴が上がったが――。


「さ、入ってくれないかい? ここが入り口だよ」
「は……はい」


一人、また一人と箱庭へと入り全員が入る頃にはアタシも入って扉を閉めた。
暗がりだが魔道ランタンのお陰で明るく見えるのは、サーシャやノマージュ達による道案内のお陰だ。


「ようこそ、箱庭へ。まずは寝ているお子様がいらっしゃるから急遽薄手の掛布団とベッドを用意してあります。そちらでお子様には眠って貰いましょう。案内しますわ」


明りを少し落とし、スヤスヤと眠っている子供に配慮してアタシたちは居住エリアへと向かうと、二つの小屋に明かりがついていて、一つは母親と子供が生活できる部屋。
もう一つが、体は別の女性達が寝る部屋となっていた。


「今はベッドだけでごめんなさいね。急遽作りましたからまた明日の朝決めましょう。まずは服を用意してありますので、どちらが先でも宜しいですがお風呂へどうぞ」
「私たち全員裸の付き合いですから気にしません。お互い問題ありの女性ばかりですから」
「では、お湯の出る滝と疲労回復効果の高い温泉があります。髪を此方のリンスインシャンプーで洗って、体はコチラのボディーソープで洗って下さいませ。それから温泉に浸かって頂けると嬉しいですわ」
「本当に何から何まで……」
「湯上りにレモン水を用意して待っておりますから、ユックリ入ってきて下さいませ」


リディアがそう告げると、着替えとバスタオル、そしてリンスインシャンプーとボディーソープに身体を洗うタオルを受け取り、6人は温泉へと向かった。
アタシはそのうち、この箱庭メンバーしか使っていない、『リンスインシャンプー』と『ボディーソープ』を道具店やネイルサロンで売れるようにして貰おうと思っている。
髪はサラサラ、肌は艶々……絶対に売れる。後で話していこう。

そんな事を思いながら贅沢な氷の入ったレモン水を飲んでいると、温泉の方角から6人が歩いてやってきた。
綺麗に汚れの取れた6人は、栄養状態は悪くとも、汚れは綺麗に落ちたようだ。


「どうぞ、こちらにお座りになって」
「あ……有難うございます」


全員が席に座るとレモン水を配り、6人が飲んでいる間にリディアは恒例とばかりにスキルボードを取り出し、一人一人の持っている得意なスキルを見つけていく。
内、3人が裁縫師で、そのほかは計算がうまかったり商談に強かったりと、こちらとしても嬉しいスキルの伸びをしていた。
そしてもう一人、珍しい名前のスキルを持つ女性が居た。


「まぁ……ザザンダさんは【植物師】ですのね。とってもレアですわ。別名緑の手と呼ばれているスキルですわ」
「私が……ですか?」
「ええ、あなたには是非、最近手の回らない薬草園や畑、樹木園とも呼べる伐採所での作業をお願いしたいですわ」
「分かりました、出来る限りお手伝いします」
「助かりますわ」
「あと、驚いたことに、ジャックさん、マリウスさん、ガストさんの三人は裁縫師であると同時に、魔法も使えますのね。あなた方元は貴族ですわね?」


確信を着くようにリディアが口にすると、三人は強く頷いた。
話を聞くと、やはり性別の不一致による生き辛さを感じた事と、親から家を追い出された元貴族であることが判明し、アタシも驚きを隠せない。


「ふむふむ、なるほど……。魔法は一通り使える感じですわね……。では、あなた方三人には一つお願いがございますの」
「「「何でしょう」」」
「頑丈なアパートでいいから、此処に建てたいんですの。人数が増えましたから出来れば二階建てか三階建てくらいのマンションを二つ」
「私の家は建築も少ししてましたので手伝いをしたことが何度もあります。人数は何人程でしょう?」
「そうですわね……。一つのマンションに30人は入れれば最高ですけれど、せめて一つのマンションにに20部屋。いけます?」
「いけます。頑丈な木材があれば」
「木材はありますわ。幹ごと倒されては枯れますけれど、沢山ありますので明日ご案内しますわ」
「分かりました。頑丈な20部屋アパートを二つですね」
「小屋も乱雑に作ってしまってますの。そこもまとめて綺麗にして頂けるかしら?」
「勿論です」
「ええ、それと遅くなりましたが。わたくしの名はリディア。あなた方のリーダーとなります。道具店サルビアと、ネイルサロン・サルビアの裏方ですわね」
「オーナーのオーナーと思って良いよ」
「「「大ボスですわね!」」」
「そうでしてよ!」
「それから、お子さんを持つお二人……名前は」
「サラです。息子はホヴィス3歳」
「ラナイです。息子はラキュアス10歳です」
「あなた方の他に、片親……の女性はまだいますの?」
「いいえ、私たち二人しか見ていません。基本的に夫が病死なりしないとこの国は離婚できませんから……」
「なるほど、解かりましたわ」
「ですが、暴力を振るう夫から保護して欲しい女性が5人ほど」
「ダメでしょうか」
「助けますわ。当り前ですもの」


息を吸うように言葉にするリディアに、もうアタシもカイルも「やっぱりリディアだなぁ」と思うしかなく、暴力を振るわれている女性と子供を明日の朝一番に助けに行く事で合意した。


「では、アパートでもマンションでも構いませんけど、出来れば広めの部屋を取ってくださる? お子さんが多いご家庭もいるかもしれませんし」
「分かりました。家族や子供がいる家庭は一人一部屋と言いたいとこですけれど、3LDKで良いかしら?」
「ええ、その代わり、独身の部屋は2DKにして下さる?」
「分かりましたわ」
「トイレはわたくしの力で作る事になりますから、小部屋とトイレ場所を作って頂けるかしら? トイレはコチラで用意するわ」
「はい」
「部屋にトイレがつけて貰えるんですか!?」
「ええ! 箱庭の力を舐めて頂いては困りますわ! 後は色々詰めていきたいですけれど、時間も時間ですし明日に回しましょう。まずはあなた方には衣食住が約束され、決められたお給料も入ります。お子様たちも安全で、場合に寄っては仕事を覚えて頂きます。よろしくて?」
「はい!」
「勿論です!」
「では解散ですわ! 明日の朝こちらに集まって頂けますかしら?」
「はい!」


こうして、箱庭にいる皆がその場で挨拶をし、「頑張りましょう!」「此処は楽園ですよ!」と語っており、6人は少し安心した様子だった。
アタシも前から気になってた連中だっただけに、まさかこうして一緒に仕事をする仲間になるとは思わなかったけれど……次々に【今の国で苦しめられている】人々を助けていくリディアには、毎回驚かされる。
公爵家にいたら、こんな風に生活することも、人々を助けることも出来なかっただろう。
そして何より――カイルと出会ったからこそ今があるのだとアタシは思う。


「さ、アタシも寝ようかね」
「残念です。寝る前に一緒に温泉に入れるかと思ったのに」
「生意気いってんじゃないよ、まだ11歳のお子様が一丁前に」
「背中を御流ししたかったですが、残念ですね」
「アンタが成人したら存分に楽しみな」
「存分に……良いですね! 楽しみにしてますね!」


そう言うとライトはアタシを抱きしめてから小屋へと走っていった。
少し、いや、かなり危険な言葉を言った気がするけど、その内忘れてくれているだろう。


「さて、明日からどうなることやら」


楽しみ半分、心配も少し、ああ、後は『リンスインシャンプー』と『ボディーソープ』の事もある程度暇になったら言わないとね。
金になる要素しかないんだから売らないと勿体ない。


「ふふ、アタシも商売人になったもんだ」


満足な気分のまま、アタシはその後ゆっくりと眠りについた――そして翌朝。
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