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強制お色直し
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翌日。
多分だけど、朝過ぎたくらい。
ジュエスのえっちなとこをがっつり見ちゃったから、平常心でいれる気がしない。
つーか、もう告白してもいーんじゃね?
俺達両想いってことでしょ。
あんな鏡越しじゃなくて、ジュエスと直接触れ合いたい。可愛いってたくさん伝えたい。
ただ……。
「……こんなカッコじゃなかったらなぁ」
これまでずっとトランクスタイプだったのに、ここにきて水着が変わってしまった。
ピッタリフィットのブーメランパンツ。ちんこの形が分かりそうな程……というか完全に分かってしまうくらい生地が薄くて、変態だと言われてもおかしくないくらい面積が小さい。
ジュエスは効率重視なとこもあるけど、ムードを大事にするとこもあるから、告白するならせめてちゃんとしたカッコで伝えたいんだよなぁ。
──あまり存在してる意味がない更衣室を通ってプールに到着すると、いつも早いジュエスの姿がなかった。
これ、先に水の中に入ってたら俺のダメージも少ないかな。
そう思って、ぺたぺたとプールサイドを歩いていた時だった。もう片方の更衣室の扉が開いて、出てきたジュエスと鉢合わせた。
「え」
「わっ」
互いに互いの水着を見て、変な声が出てしまう。
だって、ジュエスのも、スク水じゃなくなってたから。
あれはあれでやばかったけど。今の白いビキニに比べたらまだ我慢出来る範囲だったと思う。
白いし、紐だし、よく似合ってるし可愛いけどすぐ解けちゃいそうでやばい。絶対布面積足りてないってくらい、おっぱいの谷間が見えちゃってるし、収まりきれてない下乳もえっちだ。怒られそうなくらいジッと見つめちゃったけど、ジュエスもジュエスで視線がずっと俺の下半身に向いていた。二人してきっと、えっちなこと考えてる。
「……ジ、ジュエス。今日はスク水じゃねーんだ」
「そ……ういう、ヴィールこそ」
経緯がアレとはいえ、お互いの裸知ってんのに、妙に照れくさくなっちゃう。うん、ただでさえ水着がもっこりしててやべぇから、水ん中入っちゃお。
「練習、しよっか」
「……ああ。そうだな」
視線を逸らしつつ、でもチラチラ見ちゃいながらプールの中に入っていく。生温い温度。深さはそこまでない。クールダウン、クールダウン。今はもう泳ぎのことに集中しよう。
「俺思ったんだけどさ、足つけずに……って指定しかないってことは別にビート板使っても問題ないんじゃ~って。だからまず、ビート板で25m泳いでみてよ」
「その可能性はあるかもな。オレに体力がないから昨日は途中までだったけど……、やってみ、……ひぁっ!?」
「え、何!?」
思考が通常運転になりそうだったのに、ジュエスの可愛い悲鳴で全部飛んでった。
多分だけど、朝過ぎたくらい。
ジュエスのえっちなとこをがっつり見ちゃったから、平常心でいれる気がしない。
つーか、もう告白してもいーんじゃね?
俺達両想いってことでしょ。
あんな鏡越しじゃなくて、ジュエスと直接触れ合いたい。可愛いってたくさん伝えたい。
ただ……。
「……こんなカッコじゃなかったらなぁ」
これまでずっとトランクスタイプだったのに、ここにきて水着が変わってしまった。
ピッタリフィットのブーメランパンツ。ちんこの形が分かりそうな程……というか完全に分かってしまうくらい生地が薄くて、変態だと言われてもおかしくないくらい面積が小さい。
ジュエスは効率重視なとこもあるけど、ムードを大事にするとこもあるから、告白するならせめてちゃんとしたカッコで伝えたいんだよなぁ。
──あまり存在してる意味がない更衣室を通ってプールに到着すると、いつも早いジュエスの姿がなかった。
これ、先に水の中に入ってたら俺のダメージも少ないかな。
そう思って、ぺたぺたとプールサイドを歩いていた時だった。もう片方の更衣室の扉が開いて、出てきたジュエスと鉢合わせた。
「え」
「わっ」
互いに互いの水着を見て、変な声が出てしまう。
だって、ジュエスのも、スク水じゃなくなってたから。
あれはあれでやばかったけど。今の白いビキニに比べたらまだ我慢出来る範囲だったと思う。
白いし、紐だし、よく似合ってるし可愛いけどすぐ解けちゃいそうでやばい。絶対布面積足りてないってくらい、おっぱいの谷間が見えちゃってるし、収まりきれてない下乳もえっちだ。怒られそうなくらいジッと見つめちゃったけど、ジュエスもジュエスで視線がずっと俺の下半身に向いていた。二人してきっと、えっちなこと考えてる。
「……ジ、ジュエス。今日はスク水じゃねーんだ」
「そ……ういう、ヴィールこそ」
経緯がアレとはいえ、お互いの裸知ってんのに、妙に照れくさくなっちゃう。うん、ただでさえ水着がもっこりしててやべぇから、水ん中入っちゃお。
「練習、しよっか」
「……ああ。そうだな」
視線を逸らしつつ、でもチラチラ見ちゃいながらプールの中に入っていく。生温い温度。深さはそこまでない。クールダウン、クールダウン。今はもう泳ぎのことに集中しよう。
「俺思ったんだけどさ、足つけずに……って指定しかないってことは別にビート板使っても問題ないんじゃ~って。だからまず、ビート板で25m泳いでみてよ」
「その可能性はあるかもな。オレに体力がないから昨日は途中までだったけど……、やってみ、……ひぁっ!?」
「え、何!?」
思考が通常運転になりそうだったのに、ジュエスの可愛い悲鳴で全部飛んでった。
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