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④子種
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──それから、時間をかけておまんこを解してもらった。とろりとした液体を塗り込まれて、指でぐちゅぐちゅとんとんってかき混ぜられたり。教えてもらったおまんこダンスを踊ったり。
オレのおちんぽは、おちんぽじゃなくてメスクリっていうらしい。膨らんだメスクリをシコシコ扱いてもらうと、白いおしっこが漏れてしまった。これからは白いおしっこじゃなくて、透明な潮と黄色いおしっこだけを出していくようにって言われたから、頑張らないと。
「……さて、充分ほぐれましたね。ジュン様のほかほかおまんこにおちんぽを挿れてもよろしいですか?」
「ん……♡ひゃい……♡い、れて……ッ♡ちん、ぽっ、おちんぽぉ……♡」
「ありがとうございます。では……、後ろからの方があまり負担がかからないので、この体勢で……」
「っ!や、嫌だ……っ!」
「ジュン様?」
「顔、見えないのやだっ……!メルの顔見ながらっ、仲良しのちゅういっぱいしながらおまんこしてほしいっ♡お願い、メル……♡」
「…………本当に、あなたという方は……♡」
ボヂュンンンンンッッッ♡♡♡
「メ゛、ル゛ッッッッッ♡♡っあ゛ああああぁぁ♡♡♡」
向かい合ってキスをしながら、おまんこにおちんぽを挿れてくれたメル♡メリメリミチミチと挿入ってきているのに、全然痛くなくてすっごく気持ちいい♡
「は、あ……っ♡ごめんなさい、ジュン様っ、私、早漏で……、イきま、すっ♡」
「へ、あ゛っ、んほお゛おぉっ♡♡どぷどぷ、きてるっ♡子種……っ、メルの子種っ♡♡」
挿入したらピストンしてビュルルッと注いであげます、って教えてもらったのに。メルはピストンすることなくたっぷりの子種を注いでくれた。
それなのに、メルのおちんぽはおっきくてガチガチのままだ。
「ふーー……」
ボチュボチュと出した子種を塗り込むようにおちんぽを動かした後、今度こそピストンを始めてくれた。
バチュ♡バチュ♡バチュ♡バチュ♡
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
ズッッッパンッッ♡♡♡
ビュブッ♡ビュルルルルッッ♡♡ゴビュウゥッ♡♡♡
「あ゛あああああああっっ♡♡♡いっぱいっ♡びゅるびゅる、きでるっ♡♡おっほぉ゛ぉ~~ッッ♡♡♡」
「ああ……っ♡ジュン様♡早漏な上に絶倫な私の子種、全部飲んでください……っっ♡」
「んぢゅううぅっ♡♡ちゅっ、んうぅ♡♡♡」
何度も何度も注がれる子種が気持ちよくて嬉しくて、気がつけばメスクリからショロショロとおしっこを漏らしていた。けど、メルは怒ることなく可愛いおもらしだって褒めてくれたから、更にジョバジョバ溢れてしまった。
お互いにキスして、抱き合って、おまんことおちんぽがちゅうしてるところからゴプゴプ泡立った子種を零して……。溶け合ってひとつになっていくような感覚が、幸せで堪らない。
「んぶ……っ♡ふ、メル……っ♡すき♡お゛ちんぽ、すきぃ……♡」
「私もっ、愛しております、ジュン様……!」
何度目か分からない子種をドプドプ貰いながら、オレはあったかい微睡みに任せて目を閉じた。
オレのおちんぽは、おちんぽじゃなくてメスクリっていうらしい。膨らんだメスクリをシコシコ扱いてもらうと、白いおしっこが漏れてしまった。これからは白いおしっこじゃなくて、透明な潮と黄色いおしっこだけを出していくようにって言われたから、頑張らないと。
「……さて、充分ほぐれましたね。ジュン様のほかほかおまんこにおちんぽを挿れてもよろしいですか?」
「ん……♡ひゃい……♡い、れて……ッ♡ちん、ぽっ、おちんぽぉ……♡」
「ありがとうございます。では……、後ろからの方があまり負担がかからないので、この体勢で……」
「っ!や、嫌だ……っ!」
「ジュン様?」
「顔、見えないのやだっ……!メルの顔見ながらっ、仲良しのちゅういっぱいしながらおまんこしてほしいっ♡お願い、メル……♡」
「…………本当に、あなたという方は……♡」
ボヂュンンンンンッッッ♡♡♡
「メ゛、ル゛ッッッッッ♡♡っあ゛ああああぁぁ♡♡♡」
向かい合ってキスをしながら、おまんこにおちんぽを挿れてくれたメル♡メリメリミチミチと挿入ってきているのに、全然痛くなくてすっごく気持ちいい♡
「は、あ……っ♡ごめんなさい、ジュン様っ、私、早漏で……、イきま、すっ♡」
「へ、あ゛っ、んほお゛おぉっ♡♡どぷどぷ、きてるっ♡子種……っ、メルの子種っ♡♡」
挿入したらピストンしてビュルルッと注いであげます、って教えてもらったのに。メルはピストンすることなくたっぷりの子種を注いでくれた。
それなのに、メルのおちんぽはおっきくてガチガチのままだ。
「ふーー……」
ボチュボチュと出した子種を塗り込むようにおちんぽを動かした後、今度こそピストンを始めてくれた。
バチュ♡バチュ♡バチュ♡バチュ♡
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
ズッッッパンッッ♡♡♡
ビュブッ♡ビュルルルルッッ♡♡ゴビュウゥッ♡♡♡
「あ゛あああああああっっ♡♡♡いっぱいっ♡びゅるびゅる、きでるっ♡♡おっほぉ゛ぉ~~ッッ♡♡♡」
「ああ……っ♡ジュン様♡早漏な上に絶倫な私の子種、全部飲んでください……っっ♡」
「んぢゅううぅっ♡♡ちゅっ、んうぅ♡♡♡」
何度も何度も注がれる子種が気持ちよくて嬉しくて、気がつけばメスクリからショロショロとおしっこを漏らしていた。けど、メルは怒ることなく可愛いおもらしだって褒めてくれたから、更にジョバジョバ溢れてしまった。
お互いにキスして、抱き合って、おまんことおちんぽがちゅうしてるところからゴプゴプ泡立った子種を零して……。溶け合ってひとつになっていくような感覚が、幸せで堪らない。
「んぶ……っ♡ふ、メル……っ♡すき♡お゛ちんぽ、すきぃ……♡」
「私もっ、愛しております、ジュン様……!」
何度目か分からない子種をドプドプ貰いながら、オレはあったかい微睡みに任せて目を閉じた。
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