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クールブルーの企業秘密
「どうだ?リーダーが我が配下によって堕とされる姿は」
「あ、あんなの、洗脳じゃないか……!」
「くくっ、そうだな。だが、我等の洗脳は全てを自由自在に操っているわけではない。強い意思で抵抗すれば難なく解ける程度のものだ。それを受け入れている時点で、あやつはルークを気に入っているのだろうよ」
「っ、レッド……!」
趣味の悪い鏡に映っているのは、オレ達の姿ではなくレッドと触手がまぐわう姿だ。
まるで凌辱しているかのように触手が絡んでいるし、水音も肉音も激しいのに、当人同士は恋人のような甘い雰囲気でキスをしているものだからギャップがえげつない。洗脳で全て操っていないと言っていたが、きっと嘘だ。あのレッドが、こんなに簡単に堕ちるわけがない。
「さて。そろそろ我等も楽しむとするか」
「っ……!」
至近距離に居るそいつを見上げれば、三つの瞳と視線が絡んだ。悪の組織ブレイウォーシュのボス、ジョーカー。
黒褐色の肌に、うねるように長い黒髪、三色の三つの瞳。上半身は人間なのに、下半身はドラゴンのようだ。いつも仮面を被っているから、素顔を見たのは今日が初めてのはずなのに、既視感を覚えるのは何故だろうか。
いや、今はそれより退却することを考えないと。レッドやオレが捕まっているということは、きっと皆も囚われているはずだ。作戦を立てて助けに……。
「ジェイ、だったか。貴様のお気に入りの名前は」
「っ!!な、ぜ、お前が、ジェイのことを!?」
紅と蒼の瞳が愉快そうに細められる。動揺したら駄目だと頭では分かっていても、奴の腕を掴んで叫んでいた。
「あいつに手を出すな!」
「くくっ、いつものポーカーフェイスはどうした?随分火照っているではないか」
「当たり前だ!ジェイはオレの唯一の理解者で、大切な相手だから……!ジェイに何かしようとしているなら、刺し違えてでもお前を止めるっ!」
「そんなに熱烈な告白を受けると、流石に照れるぞ」
「は……?」
「どれ、洗脳を解いてやろう」
「え?」
ぱちりと指が鳴った瞬間。頭から爪先まで、痺れるほどの快感がバチリと全身を襲った。
「う゛、ぁ……っ?」
今の今まで、不思議に思わなかったのに。
対峙していたと思っていたのに。
どうして、ボスに跨っているんだ。
どうして、下半身が裸なんだ。
どうして、奴の化け物級のイチモツを咥えているんだ。
どうして、自分から腰を動かしているんだ。
「な゛、ん……っ、お゛、ほおおぉっ♡♡」
「ブルー、我を見ろ」
「ん゛おっ、ほ……?ジ、ジェイ……!?」
そこに居たのは、オレが大好きなジェイだった。肩までのうねった黒髪、白い肌、赤と青のオッドアイ。優しく微笑む彼に、胸がドキリとしてしまう。
「我が、ジェイで、ジョーカーだ」
「っ……!う、嘘だ……っ!ん゛あっ♡」
「嘘ではない。貴様がよくお漏らしすることも知っているし、泣きべそをかく貴様のシモの世話もしてやっただろう」
「へ……、っ♡」
お漏らし。
そのことは、オレとジェイしか知らない。
感情が昂ると失禁してしまう体質のオレは、よく野ションをしていた。特にブレイウォーシュと戦った後はおしっこがしたくてしたくて堪らなくて、かなりの確率で放尿していた。
パンツを下ろすのが間に合わずに失禁してしまった時、偶然出会ったのがジェイだ。羞恥やら何やらで泣いてしまったオレのことを馬鹿にせずに、粗相の後を拭ってくれて、新しい服をくれて、抱きしめてくれた。ブルーのことを応援している、憧れだ、と言ってもらえて。お漏らしを見たにも関わらず、見る目を変えないジェイのことがどんどん好きになった。
ジェイに見られながらおしっこをするようになってからは、失禁の回数も減った。ジェイが見てくれる、ジェイに見られたいから、おしっこはその時まで我慢出来るようになったんだ。
ジェイのことは名前ぐらいしか知らなかったけど……、それでも、好きで、好きで、大好きで……、正体がジョーカーだと分かっても、好きの気持ちがなくならない……っ♡
「ジェイ……♡ん゛っ♡ジェイ♡ジェイ……っ♡」
「そんなに名を呼ばずとも聞こえているぞ。……さあ、どうしてほしい?」
「ん……♡」
ぐっぽりハメられたおちんぽも、優しく撫でてくる手のひらも、全部気持ちいい……♡
「キ、キス、したい……♡レッドみたいに、甘やかされるキス、されたい……♡」
「ほう?洗脳は解いているはずだが?」
「っ……!」
オ、オレは、今何を……?ちゃんと理性はあるのに、ただジェイが好きだからという理由で、敵のボス相手にキスをねだるなんて……っ!
「ふん、好きなだけしてやろう。我も貴様のことを愛しているからな。ブルー」
「っあ……♡」
だ、めだ、これ……♡♡
こんな、優しくて甘いキス……っっ♡
ジョワッ♡ショオオオオォォォォッ♡♡
初めてのうれションが、ジェイの身体を濡らしていく。
いつしか肌の色も目も戻ったジェイ……ジョーカーだったけど、キスで思考も身体も蕩けたオレに出来ることは、自分から舌を絡めることだけだった。
「あ、あんなの、洗脳じゃないか……!」
「くくっ、そうだな。だが、我等の洗脳は全てを自由自在に操っているわけではない。強い意思で抵抗すれば難なく解ける程度のものだ。それを受け入れている時点で、あやつはルークを気に入っているのだろうよ」
「っ、レッド……!」
趣味の悪い鏡に映っているのは、オレ達の姿ではなくレッドと触手がまぐわう姿だ。
まるで凌辱しているかのように触手が絡んでいるし、水音も肉音も激しいのに、当人同士は恋人のような甘い雰囲気でキスをしているものだからギャップがえげつない。洗脳で全て操っていないと言っていたが、きっと嘘だ。あのレッドが、こんなに簡単に堕ちるわけがない。
「さて。そろそろ我等も楽しむとするか」
「っ……!」
至近距離に居るそいつを見上げれば、三つの瞳と視線が絡んだ。悪の組織ブレイウォーシュのボス、ジョーカー。
黒褐色の肌に、うねるように長い黒髪、三色の三つの瞳。上半身は人間なのに、下半身はドラゴンのようだ。いつも仮面を被っているから、素顔を見たのは今日が初めてのはずなのに、既視感を覚えるのは何故だろうか。
いや、今はそれより退却することを考えないと。レッドやオレが捕まっているということは、きっと皆も囚われているはずだ。作戦を立てて助けに……。
「ジェイ、だったか。貴様のお気に入りの名前は」
「っ!!な、ぜ、お前が、ジェイのことを!?」
紅と蒼の瞳が愉快そうに細められる。動揺したら駄目だと頭では分かっていても、奴の腕を掴んで叫んでいた。
「あいつに手を出すな!」
「くくっ、いつものポーカーフェイスはどうした?随分火照っているではないか」
「当たり前だ!ジェイはオレの唯一の理解者で、大切な相手だから……!ジェイに何かしようとしているなら、刺し違えてでもお前を止めるっ!」
「そんなに熱烈な告白を受けると、流石に照れるぞ」
「は……?」
「どれ、洗脳を解いてやろう」
「え?」
ぱちりと指が鳴った瞬間。頭から爪先まで、痺れるほどの快感がバチリと全身を襲った。
「う゛、ぁ……っ?」
今の今まで、不思議に思わなかったのに。
対峙していたと思っていたのに。
どうして、ボスに跨っているんだ。
どうして、下半身が裸なんだ。
どうして、奴の化け物級のイチモツを咥えているんだ。
どうして、自分から腰を動かしているんだ。
「な゛、ん……っ、お゛、ほおおぉっ♡♡」
「ブルー、我を見ろ」
「ん゛おっ、ほ……?ジ、ジェイ……!?」
そこに居たのは、オレが大好きなジェイだった。肩までのうねった黒髪、白い肌、赤と青のオッドアイ。優しく微笑む彼に、胸がドキリとしてしまう。
「我が、ジェイで、ジョーカーだ」
「っ……!う、嘘だ……っ!ん゛あっ♡」
「嘘ではない。貴様がよくお漏らしすることも知っているし、泣きべそをかく貴様のシモの世話もしてやっただろう」
「へ……、っ♡」
お漏らし。
そのことは、オレとジェイしか知らない。
感情が昂ると失禁してしまう体質のオレは、よく野ションをしていた。特にブレイウォーシュと戦った後はおしっこがしたくてしたくて堪らなくて、かなりの確率で放尿していた。
パンツを下ろすのが間に合わずに失禁してしまった時、偶然出会ったのがジェイだ。羞恥やら何やらで泣いてしまったオレのことを馬鹿にせずに、粗相の後を拭ってくれて、新しい服をくれて、抱きしめてくれた。ブルーのことを応援している、憧れだ、と言ってもらえて。お漏らしを見たにも関わらず、見る目を変えないジェイのことがどんどん好きになった。
ジェイに見られながらおしっこをするようになってからは、失禁の回数も減った。ジェイが見てくれる、ジェイに見られたいから、おしっこはその時まで我慢出来るようになったんだ。
ジェイのことは名前ぐらいしか知らなかったけど……、それでも、好きで、好きで、大好きで……、正体がジョーカーだと分かっても、好きの気持ちがなくならない……っ♡
「ジェイ……♡ん゛っ♡ジェイ♡ジェイ……っ♡」
「そんなに名を呼ばずとも聞こえているぞ。……さあ、どうしてほしい?」
「ん……♡」
ぐっぽりハメられたおちんぽも、優しく撫でてくる手のひらも、全部気持ちいい……♡
「キ、キス、したい……♡レッドみたいに、甘やかされるキス、されたい……♡」
「ほう?洗脳は解いているはずだが?」
「っ……!」
オ、オレは、今何を……?ちゃんと理性はあるのに、ただジェイが好きだからという理由で、敵のボス相手にキスをねだるなんて……っ!
「ふん、好きなだけしてやろう。我も貴様のことを愛しているからな。ブルー」
「っあ……♡」
だ、めだ、これ……♡♡
こんな、優しくて甘いキス……っっ♡
ジョワッ♡ショオオオオォォォォッ♡♡
初めてのうれションが、ジェイの身体を濡らしていく。
いつしか肌の色も目も戻ったジェイ……ジョーカーだったけど、キスで思考も身体も蕩けたオレに出来ることは、自分から舌を絡めることだけだった。
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