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ちぃくんとはーちゃんのラブハメ催眠
その③
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そうして、一番広いテーブルの所に辿り着くと、一旦おちんぽを抜いてもらってテーブルに上った。さっきまではーちゃんに挿れてもらっていたおまんこは、ぱくぱくと収縮を繰り返している。それが見えやすいように大きく脚を開いておちんぽお迎えポーズになると、にこにこしたはーちゃんが身を寄せてくれた。
「可愛いね、ちぃくん。皆が、僕が耕したちぃくんのおまんこを見てくれてるよ。嬉しい?」
「嬉しいに決まってるだろ♡はーちゃん、早く♡もっとラブハメ見せつけたい……♡はーちゃんとラブラブするとこ、しっかり見てもらわないと♡」
「ん、そうだね。いっぱいいちゃいちゃして、奥までたっぷり種付けしてあげる」
テーブルに乗り上がってきたはーちゃんに優しく押し倒されて、おまんこが上を向く。ピト、と触れたおちんぽの切っ先が待ち遠しくて、勝手に腰がヘコヘコしてしまった。
「舌、噛まないようにね」
バッッッチュンッッ♡♡♡
「ん゛おおぉぉっっ♡♡♡」
真上からの、容赦のない種付けプレス♡バチュバチュ激しく突かれて気持ちいいっ♡メスしこりえぐられてメスイキしてるっ♡イくっ、何度もイっでる……ッ♡♡
「あー……、最高に気持ちいいよ。ちぃくん、おまんこ締めるのじょーず」
「あ……っ♡んほ、ぉ、へ、んう、はーちゃ、んっ♡♡」
褒められるともっとおまんこ締めてしまう……♡好き♡はーちゃんも、はーちゃんのおちんぽも大好き……っ♡♡
「今日も良い音するなぁ」
「亀木さんの顔、すごいとろっとろ」
「相当気持ちいいんだな」
同期や先輩が、俺達のラブラブえっちを見てシコシコしてくれている♡はーちゃんのおちんぽも一発一発が深くなって、雑魚アクメが止まらない♡
「っく、ちぃくん、千景……っ、ナカに出すよっ♡」
「ん゛あっ、出してっ、はーちゃんの濃厚ザーメン、ごくごく飲ませて、ぇっ♡♡」
ズッチュン!!
ドプッ、ビュルルルルル、ゴビュウウッ♡♡♡
「~~~~~ッッォ゛♡♡♡」
奥で弾けた大量の精液が、どんどん溜まっていく♡すごい♡孕みそうな勢いだ♡
「っふ……、ちぃくん……」
「あ゛、ぉ、はー、ちゃ……♡」
ぐっと腰を押し付けて長い射精を続けながら、はーちゃんが口を塞いでくれた♡幸せ、嬉しい、ずっとこうしていたい……♡歓喜に満ちた俺のおちんぽは、射精を忘れた代わりに黄色い液体をジョボジョボ漏らしていた。
「可愛いね、ちぃくん。皆が、僕が耕したちぃくんのおまんこを見てくれてるよ。嬉しい?」
「嬉しいに決まってるだろ♡はーちゃん、早く♡もっとラブハメ見せつけたい……♡はーちゃんとラブラブするとこ、しっかり見てもらわないと♡」
「ん、そうだね。いっぱいいちゃいちゃして、奥までたっぷり種付けしてあげる」
テーブルに乗り上がってきたはーちゃんに優しく押し倒されて、おまんこが上を向く。ピト、と触れたおちんぽの切っ先が待ち遠しくて、勝手に腰がヘコヘコしてしまった。
「舌、噛まないようにね」
バッッッチュンッッ♡♡♡
「ん゛おおぉぉっっ♡♡♡」
真上からの、容赦のない種付けプレス♡バチュバチュ激しく突かれて気持ちいいっ♡メスしこりえぐられてメスイキしてるっ♡イくっ、何度もイっでる……ッ♡♡
「あー……、最高に気持ちいいよ。ちぃくん、おまんこ締めるのじょーず」
「あ……っ♡んほ、ぉ、へ、んう、はーちゃ、んっ♡♡」
褒められるともっとおまんこ締めてしまう……♡好き♡はーちゃんも、はーちゃんのおちんぽも大好き……っ♡♡
「今日も良い音するなぁ」
「亀木さんの顔、すごいとろっとろ」
「相当気持ちいいんだな」
同期や先輩が、俺達のラブラブえっちを見てシコシコしてくれている♡はーちゃんのおちんぽも一発一発が深くなって、雑魚アクメが止まらない♡
「っく、ちぃくん、千景……っ、ナカに出すよっ♡」
「ん゛あっ、出してっ、はーちゃんの濃厚ザーメン、ごくごく飲ませて、ぇっ♡♡」
ズッチュン!!
ドプッ、ビュルルルルル、ゴビュウウッ♡♡♡
「~~~~~ッッォ゛♡♡♡」
奥で弾けた大量の精液が、どんどん溜まっていく♡すごい♡孕みそうな勢いだ♡
「っふ……、ちぃくん……」
「あ゛、ぉ、はー、ちゃ……♡」
ぐっと腰を押し付けて長い射精を続けながら、はーちゃんが口を塞いでくれた♡幸せ、嬉しい、ずっとこうしていたい……♡歓喜に満ちた俺のおちんぽは、射精を忘れた代わりに黄色い液体をジョボジョボ漏らしていた。
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