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神様の愛し子はドスケベな神託から逃れられない
その⑥【終】
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*****
いちゃいちゃちゅっちゅしながら教室に入った彼等は、座学の授業を受け始めました。学生の本分は勉強です。周りのクラスメイト達と同じように勉学に励みます。
「んっ♡んうっ……♡ふ、ぁ……♡おちん、ぽ……♡♡きもちぃ……♡」
「こーら、まんこぐりぐりすんの禁止。突然神託が来た時のために挿れてんだから」
「わ、わかって、りゅ♡♡」
ただし、おちんぽをおまんこで包んだ状態で。
アーヴェンの言う通り、神託が来てもすぐに対応が出来るようにしているのですが、リチャードは早くおちんぽでたくさん愛してほしくて仕方ありません。前立腺をごりごり擦って、奥の奥までむちゅむちゅ暴いてほしいのです。
けれども、授業の間は我慢するしかありません。
湧き出る唾液を飲み込んで、リチャードはもじもじと脚を擦り合わせながらときめくおまんこを締め続けます。
「……っひ、お゛っほぉ♡♡♡し、神託っ、ぎたぁっ♡♡」
「ん゛……っ、よしよし、擦ってやるからな……!」
ぎゅんっと疼いた前立腺を、すかさずおちんぽでゴリュッと撫でられました。授業は一時中断、教師も学生もリチャードに与えられた神託を見守ります。
『可愛らしい姿を見れて満足した。愛し子のみ理性を取り戻させよう。今後も変わらず好きなだけ愛し合うように。さすれば平和が保たれる』
その神託を言い終わった瞬間、リチャードに常識と羞恥心を伴った理性が戻ってきました。
戻ってきて、しまいました。
「…………は……?……ぇ、お、俺は、いっ、今まで、なに、をお゛ぉッッ♡♡」
「はー……♡オレとお前が愛し合えば平和になるなんて最高だな。ペルマ神のお墨付きだし、授業中でも愛してやるから♡ああもうほんっと可愛すぎ……、オレがどれだけ我慢してたか分からせてやるからな、好きだ、リチャード……っ♡」
「まっ、待て、アーヴェンっ!俺の話、を、っひあ゛あぁっっ♡♡ふ、深い゛っ♡♡イ、ぐ、ううぅっっ♡♡♡」
理性が戻ってきても、開発されきってしまった身体は快楽に抗えません。それに、アーヴェンから愛されること自体は嫌ではないのです。ですが、今は二人きりではなく授業中。幾数もの視線に晒され、恥ずかしくて恥ずかしくて堪りません。
「リチャード、明日はラブハメデートしような♡町の皆に見てもらうの、好きだもんなぁ。ガニ股でおしっこするのも、大道芸人に混ざってチン媚びダンスするのもお気に入りだっけ」
「あ゛……、や、や゛ら……っ、むり、は、はずかし、ぃ……っ♡」
「はは、何言ってんだよ。そんなうっとりした嬉しそうな目しといてさ。……ああ、もしかして一日中ずーっとハメっぱなしにしてほしい?」
「~~ッッ♡♡」
甘く囁かれた声に、全身がぶるりと震えます。
程なくしてショワショワと漏れだしてしまったそれが、うれションであると分かってしまったリチャードは。
取り戻した理性を、蕩かせてしまうことにしました。
【神様の愛し子はドスケベな神託から逃れられない】
(理性が戻っても本能には抗えませんでした)
いちゃいちゃちゅっちゅしながら教室に入った彼等は、座学の授業を受け始めました。学生の本分は勉強です。周りのクラスメイト達と同じように勉学に励みます。
「んっ♡んうっ……♡ふ、ぁ……♡おちん、ぽ……♡♡きもちぃ……♡」
「こーら、まんこぐりぐりすんの禁止。突然神託が来た時のために挿れてんだから」
「わ、わかって、りゅ♡♡」
ただし、おちんぽをおまんこで包んだ状態で。
アーヴェンの言う通り、神託が来てもすぐに対応が出来るようにしているのですが、リチャードは早くおちんぽでたくさん愛してほしくて仕方ありません。前立腺をごりごり擦って、奥の奥までむちゅむちゅ暴いてほしいのです。
けれども、授業の間は我慢するしかありません。
湧き出る唾液を飲み込んで、リチャードはもじもじと脚を擦り合わせながらときめくおまんこを締め続けます。
「……っひ、お゛っほぉ♡♡♡し、神託っ、ぎたぁっ♡♡」
「ん゛……っ、よしよし、擦ってやるからな……!」
ぎゅんっと疼いた前立腺を、すかさずおちんぽでゴリュッと撫でられました。授業は一時中断、教師も学生もリチャードに与えられた神託を見守ります。
『可愛らしい姿を見れて満足した。愛し子のみ理性を取り戻させよう。今後も変わらず好きなだけ愛し合うように。さすれば平和が保たれる』
その神託を言い終わった瞬間、リチャードに常識と羞恥心を伴った理性が戻ってきました。
戻ってきて、しまいました。
「…………は……?……ぇ、お、俺は、いっ、今まで、なに、をお゛ぉッッ♡♡」
「はー……♡オレとお前が愛し合えば平和になるなんて最高だな。ペルマ神のお墨付きだし、授業中でも愛してやるから♡ああもうほんっと可愛すぎ……、オレがどれだけ我慢してたか分からせてやるからな、好きだ、リチャード……っ♡」
「まっ、待て、アーヴェンっ!俺の話、を、っひあ゛あぁっっ♡♡ふ、深い゛っ♡♡イ、ぐ、ううぅっっ♡♡♡」
理性が戻ってきても、開発されきってしまった身体は快楽に抗えません。それに、アーヴェンから愛されること自体は嫌ではないのです。ですが、今は二人きりではなく授業中。幾数もの視線に晒され、恥ずかしくて恥ずかしくて堪りません。
「リチャード、明日はラブハメデートしような♡町の皆に見てもらうの、好きだもんなぁ。ガニ股でおしっこするのも、大道芸人に混ざってチン媚びダンスするのもお気に入りだっけ」
「あ゛……、や、や゛ら……っ、むり、は、はずかし、ぃ……っ♡」
「はは、何言ってんだよ。そんなうっとりした嬉しそうな目しといてさ。……ああ、もしかして一日中ずーっとハメっぱなしにしてほしい?」
「~~ッッ♡♡」
甘く囁かれた声に、全身がぶるりと震えます。
程なくしてショワショワと漏れだしてしまったそれが、うれションであると分かってしまったリチャードは。
取り戻した理性を、蕩かせてしまうことにしました。
【神様の愛し子はドスケベな神託から逃れられない】
(理性が戻っても本能には抗えませんでした)
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