スローライフ牧場ゲームで嫁候補のモブ兄として店を経営していたら何故か自分が家畜になってしまった件について

桜羽根ねね

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恍惚収穫祭【家畜二ヶ月後】

⑥無様に完成させよう

「はあ、はあ……っ♡んっ♡こんなにいっぱい、出てる……♡んっ、踏ん張るたび、ナカがきゅうって締まって……♡恥ずかしいよ、メルトぉ♡」
「でも気持ちいいでしょ?すごくえっちな顔してる」
「ん♡」

 ちゅ、と頬にキスをされて、ふにゃりと緩んでしまう。そんなの、否定出来るわけがない。

    まだまだゼリーが居座っているから、ぐっとお腹に力を入れる。汗が滴り、息が乱れ、まるで本物の排泄のように下品で甘い音が響く。ブチュッ、ボトッ、ボトボトと、ゼリーが落ちるリズムが、俺の心臓の鼓動と重なってケツまんこを甘く疼かせる。

「んん゛ん~~~っ♡ふ、はぁっ、んぅ、ほぉっ♡」
「ん。そろそろ終わりかな?」
「あ……」

 大きなボウルにピンク色のプルプルが半分以上埋まったところで、最後のデカいのが来る。奥に、重い塊が残ってるのが分かる。濃厚に混ざった、最大級のゼリー。

 俺は息を止めて恥も外聞もなく踏ん張った。ケツの筋肉が震えて、入口がぱくぱくと淫らに開閉する。

「う゛っ……♡でかいの、残ってる……♡出な、い……♡あっ、う、引っ込んで、くぅ……♡」

 何度も、何度も。ゼリーがアナルを押し広げてぷるりと出ては、筋肉の反動で引っ込んでしまう。はしたない音が、会場に響き渡る。ブチュッ、ゴプッ、グポンッ……まるで下品なオナニー音のように。その度に小さなアクメがクるのは、きっと媚薬のせいだ。

「んぐっ……♡出て、こい……♡メルトの精液ゼリー……っ♡んお゛っ、ほおおぉっ……♡ふんぎゅ、う♡出る、出るう゛うぅっ♡」

 最後の踏ん張り。俺は声を上げて、腹を押し込んだ。

    グポンッ!
    ドポオォッ♡

    爆発音のようにはしたない音が響いて、大きなゼリーが激しく落ちていった。ボウルに着地して、他のゼリーと重なり全体がぶるんと震える。甘い芳香が会場を淫らに満たす……♡

「はあ、はあ……♡全部、出たぁ……♡もう、ケツまんこ、空っぽ……♡」

 ぽっかりアナルが収縮するのを隠すことも出来ないまま、くったりと倒れそうになったところをメルトに抱き留められた。息を整えていると、いつの間にか熱狂的な拍手に包まれていることに気づく。

 ああ、俺……、ぶっといゼリーひり出すとこ、皆に全部見られちゃったぁ……♡♡

「リンちゃんの愛のザーメンゼリー、たくさん出せたね」
「ん……♡……っあ、こ、これ、食べさせたりすんのは、んっ、ナシだからな……っ♡」

 スイーツ部門は味も審査されるはずだけど、流石にそれは無理すぎる。メルトのザーメン入りな上に、俺のケツまんこで混ぜて作ったものだから……♡♡

「そういうわけなので、味の方は辞退しますね」
「ふむ……。調理パフォーマンスのみで審査するとするか。いや、味が気になるところではあるがね」
「っ、だ、駄目に決まってるだろ!」
「分かってるよ、リンちゃん。町長さんも冗談で言って……」
「メルトのザーメンの味は俺だけが知ってればいいんだよ……っ!誰にも食べさせてやるもんかっ♡俺だけのメルトなんだからなっ……!!」
「……え」
「なんだよ、別に間違ったことは言ってな…………、ぃ……ッッ♡♡」

 間違ったことは言ってないものの、とんでもなく恥ずかしいことを言ってしまった……!

 顔が発火したように熱くなる。独占欲というには破廉恥すぎるだろこんなの……!メルトがぽかんとしてる可愛い姿を見れたのは良いけど!自爆ダメージがやばいっ……♡

「リンちゃん……♡そこまで想ってもらえて嬉しいよ♡大好き♡リンちゃんもオレだけのリンちゃんだよ……♡」
「んっ♡んぢゅ♡ふぅ……ッ♡♡」

 降ってきたキスに蕩けながら応える内に、審査が粛々と進んでいった。相変わらずバグった世界だな……。

「味の審査は出来なかったが、素晴らしい愛を見せてもらった。メルト&リンネチームにはスイーツ部門の特別賞を授与しよう」

 町長の言葉に会場がわっと沸く。特別賞なんてあったっけ?まあ、くれるってんなら有難くもらっておこう。

 優勝は逃したけど、メルトは満足げだ。俺も羞恥心は残るものの賞がもらえるのは嬉しい。
 ゼリーがたぷたぷに詰まったボウルを手に、ブースを離れて近くの出場者用テントに入る。誰もいない二人きりの空間だ。

「……改めて見るとすごい量だな」

 テーブルの上でぷるんと震えるゼリーが今の今までお腹のナカにいたのだと思うと、アナルがきゅうっと疼く。癖になったらどうしてくれんだよ、ばか。

「このまま捨てるのは勿体ないね」
「だからといって食べるのはナシだからな!?」
「分かってるよ。……もし、オレのザーメンが入っただけの普通のゼリーだったら食べてた?」
「そんなの当たり前だろ!……っだぁ!誘導尋問反対!!」
「ふふ、正直なリンちゃんほんっと可愛い♡」

 俺の言葉に、メルトの目が潤む。優しくキスを落とし、ゼリーのトレイを手に取る。

「それじゃあ、これはインテリアにしようか。部屋に飾って、今日のことを毎日思い出せるように。瓶に詰めて、棚に並べよう。オレとリンちゃんの愛の証だよ」
「そ、そんなことしなくていいだろ……!」
「ふふ。嘘は駄目だよ、嬉しいって顔してる」
「っ……!か、勝手なこと言うな!」

 そんなことされたら、毎朝見る度にケツまんこが疼くだろうが……♡なんてことは言えないまま。ガラス瓶を取り出してゼリーを丁寧に詰めていくメルトを見守ることしか出来なかった。

 半透明のキラキラが瓶の中で輝いて、まるで宝石みたいだ。蓋にリボンを巻いたメルトは満足そうに微笑んでくる。とても幸せそうで、甘い笑み。

 恥ずかしい収穫祭だったけど……メルトのかっこよくて可愛い笑顔が見れただけで、なんだか俺も幸せな気分だ♡
 すっかりチョロくなってしまっただなんて、そんなことは考えないようにしておこう。
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