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4:公園
支えられながら立ち上がって、ふとテーブルの方を見ると、空になったお皿が置いてあった。スペシャルプレート、不思議な味だったけど、すごく美味しかったなぁ。
食事の料金もツアーに組み込まれていたらしく、俺達は腕を組んだまま外に出る。
「そういえば、さっきの料理だけど、何が美味しかった?」
「うーん……、全部美味しかったよ。今まで食べたことがない味で、新鮮だった」
「そう、よかった。隠し味に僕のザーメンを使ってもらったんだ。ナイトくんが気に入ってくれて嬉しいよ」
「え……?」
「クリームにも、サラダのドレッシングにも、サンドイッチの中身にも、チキンのソースにも、パンケーキのシロップにも、全部満遍なく入れてもらったんだけど……、気づかなかった?」
つまり俺は、ネルク君のザーメン入りの料理を、夢中になって食べていたってことで……?
「そ、そんなことされてたなんて……っ、酷い、ネルク君。……こんなこと知ったら……、おちんぽしゃぶって直接ザーメン食べたくなっちゃう……♡♡」
「それはまた後でね。……ああ、ほら、ここだよ」
ザーメンの余韻に浸っている内に、運動公園らしき場所に辿り着いた。中心に大きな湖があって、ボートに乗ったままセックスしている人が見える。一人でオナりながらランニングしている人、おちんぽにリードをつけられて散歩している人、背面駅弁のままベンチに座ってキスを交わしている人、キッチンカーで売られているぶっといソーセージにザーメンをトッピングしている人……、とにかく色んな男の人達が楽しそうに過ごしている。
「ここはスペルマ中央公園。奥には美術館や水族館、カフェがあるんだ。……ナイトくん、そこのベンチに座ろうか」
「あ……、んっ♡」
エスコートされるまま、空いているベンチに腰掛ける。宝石がこつりと当たって、おまんこに挿入っているプラグをきゅうっと意識してしまった。
俺の隣にぴったりくっついて座ったネルク君は、どこからともなく薄いタブレットを取り出した。
「これは自動的に撮影や録画をしてくれる魔法具なんだ。さっきの尻出しパネル、表からだとこうなってたんだよ」
「……っっ♡」
そして、次々と見せてくれたのは、俺の滑稽な尻だけの姿と、そんな俺の尻を揉むネルク君の姿。いや、それよりも気になったのはパネルだ。無地だったはずの白いパネルには、俺の恥ずかしい個人情報が所狭しと羅列されていた。
「な、なな……っ、なんで、こんなものが……!」
「あのパネルには魔法がかかってるって言ったよね。個人の記憶を読み取って、皆に教えてくれる仕組みなんだよ。とはいっても、住所や年齢、仕事場は晒さないけどね」
「で、でも……っ、こんな、『大人になってもおねしょをすることがある』とか『おまんこがとても敏感』とか『ミルクが出ると思って乳首を毎日弄っていた』とか……っ!は、恥ずかしいところ、あの場に居た人達に全部見られてたの……!?」
「そうだよ。ほら、ちゃんと映像でも残ってるから、よーく観てごらん」
あまりの羞恥で真っ赤になる俺に、ネルク君は薄く微笑んでタブレットを操作する。ぱんっ♡ぱちゅっ♡という肉音と共に、俺がネルク君におまんこされている動画が始まった。そんな俺達をぐるりと囲んでいる人達は……、ほとんどの人がオナっていた。俺、オカズにされちゃってたんだ……♡
「っ♡こんな、こと……♡♡」
「それだけじゃないよ、ナイトくん。文字も変わっていくから」
「ぇ、あ……っ♡♡」
ダダ漏れにされた過去の出来事が、一気にハートマークに置き換わっていく。『おちんぽ♡』『気持ちいい♡♡』『もっと♡♡♡』……それは、俺が言葉にはしなかった想いだ。はしたなく甘えるような文字がどんどん溢れて、最後には。
『ネルク君大好き♡♡♡』
という言葉が、パネルいっぱいにでかでかと表示された。
「~~~っっ♡」
「……ねぇ、ナイトくん」
耳朶をそっと食まれながら、甘ったるい声を注がれる。お腹のナカも心臓もきゅんきゅんして、子供ちんちんがフリルの裾からぴょっこり飛び出してしまう。
「本当は、この後水族館で水中淫乱ショーを楽しんでもらう予定だったんだけど……、僕の一存で変えてもいい?」
「か、かえ……るって、なに、に……♡」
「とーっても、気持ちいいコト♡ナイトくんが大好きな僕のちんぽを、満足するまでずぅっとハメてあげる♡」
「っっ♡♡は、はめ♡ぉちんぽ……♡♡」
目の前がとろりと霞む。重ねられた手のひらは熱くて、ゆっくり顔を横に向けると、当たり前のように唇を塞がれた。
もうこんなの、答えなくても分かりきってる。ドスケベツアーは、おちんぽハメハメコースに予定変更だ……♡♡
食事の料金もツアーに組み込まれていたらしく、俺達は腕を組んだまま外に出る。
「そういえば、さっきの料理だけど、何が美味しかった?」
「うーん……、全部美味しかったよ。今まで食べたことがない味で、新鮮だった」
「そう、よかった。隠し味に僕のザーメンを使ってもらったんだ。ナイトくんが気に入ってくれて嬉しいよ」
「え……?」
「クリームにも、サラダのドレッシングにも、サンドイッチの中身にも、チキンのソースにも、パンケーキのシロップにも、全部満遍なく入れてもらったんだけど……、気づかなかった?」
つまり俺は、ネルク君のザーメン入りの料理を、夢中になって食べていたってことで……?
「そ、そんなことされてたなんて……っ、酷い、ネルク君。……こんなこと知ったら……、おちんぽしゃぶって直接ザーメン食べたくなっちゃう……♡♡」
「それはまた後でね。……ああ、ほら、ここだよ」
ザーメンの余韻に浸っている内に、運動公園らしき場所に辿り着いた。中心に大きな湖があって、ボートに乗ったままセックスしている人が見える。一人でオナりながらランニングしている人、おちんぽにリードをつけられて散歩している人、背面駅弁のままベンチに座ってキスを交わしている人、キッチンカーで売られているぶっといソーセージにザーメンをトッピングしている人……、とにかく色んな男の人達が楽しそうに過ごしている。
「ここはスペルマ中央公園。奥には美術館や水族館、カフェがあるんだ。……ナイトくん、そこのベンチに座ろうか」
「あ……、んっ♡」
エスコートされるまま、空いているベンチに腰掛ける。宝石がこつりと当たって、おまんこに挿入っているプラグをきゅうっと意識してしまった。
俺の隣にぴったりくっついて座ったネルク君は、どこからともなく薄いタブレットを取り出した。
「これは自動的に撮影や録画をしてくれる魔法具なんだ。さっきの尻出しパネル、表からだとこうなってたんだよ」
「……っっ♡」
そして、次々と見せてくれたのは、俺の滑稽な尻だけの姿と、そんな俺の尻を揉むネルク君の姿。いや、それよりも気になったのはパネルだ。無地だったはずの白いパネルには、俺の恥ずかしい個人情報が所狭しと羅列されていた。
「な、なな……っ、なんで、こんなものが……!」
「あのパネルには魔法がかかってるって言ったよね。個人の記憶を読み取って、皆に教えてくれる仕組みなんだよ。とはいっても、住所や年齢、仕事場は晒さないけどね」
「で、でも……っ、こんな、『大人になってもおねしょをすることがある』とか『おまんこがとても敏感』とか『ミルクが出ると思って乳首を毎日弄っていた』とか……っ!は、恥ずかしいところ、あの場に居た人達に全部見られてたの……!?」
「そうだよ。ほら、ちゃんと映像でも残ってるから、よーく観てごらん」
あまりの羞恥で真っ赤になる俺に、ネルク君は薄く微笑んでタブレットを操作する。ぱんっ♡ぱちゅっ♡という肉音と共に、俺がネルク君におまんこされている動画が始まった。そんな俺達をぐるりと囲んでいる人達は……、ほとんどの人がオナっていた。俺、オカズにされちゃってたんだ……♡
「っ♡こんな、こと……♡♡」
「それだけじゃないよ、ナイトくん。文字も変わっていくから」
「ぇ、あ……っ♡♡」
ダダ漏れにされた過去の出来事が、一気にハートマークに置き換わっていく。『おちんぽ♡』『気持ちいい♡♡』『もっと♡♡♡』……それは、俺が言葉にはしなかった想いだ。はしたなく甘えるような文字がどんどん溢れて、最後には。
『ネルク君大好き♡♡♡』
という言葉が、パネルいっぱいにでかでかと表示された。
「~~~っっ♡」
「……ねぇ、ナイトくん」
耳朶をそっと食まれながら、甘ったるい声を注がれる。お腹のナカも心臓もきゅんきゅんして、子供ちんちんがフリルの裾からぴょっこり飛び出してしまう。
「本当は、この後水族館で水中淫乱ショーを楽しんでもらう予定だったんだけど……、僕の一存で変えてもいい?」
「か、かえ……るって、なに、に……♡」
「とーっても、気持ちいいコト♡ナイトくんが大好きな僕のちんぽを、満足するまでずぅっとハメてあげる♡」
「っっ♡♡は、はめ♡ぉちんぽ……♡♡」
目の前がとろりと霞む。重ねられた手のひらは熱くて、ゆっくり顔を横に向けると、当たり前のように唇を塞がれた。
もうこんなの、答えなくても分かりきってる。ドスケベツアーは、おちんぽハメハメコースに予定変更だ……♡♡
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