いちゃらぶ話あつめました

桜羽根ねね

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こちら回復薬ゼリータイプ媚薬入りとなります

後編


「っ……ふ♡ぐ、あ……っ♡んぢゅっ♡ちゅ、んん゛ん゛……っっ♡♡」
「……やべ、ぇ、も……、出る……っ!!」
「ひぁ……っ♡」

 どくん、と。

 一際大きくおちんちんが脈打った瞬間、咥内にあったそれがブルンと外へと飛び出してしまった。その一拍後、熱くどろっとした大量の飛沫が顔へと降り注ぐ。

 顔射された、と思った時にはもう遅かった。顔どころか髪にまで飛び散ったであろう精液は、量がとにかくすごい。まるでマーキングされたみたいだ。

「んは、……っ♡も……っ♡こんなの、アスタのにおい、ぷんぷんしちゃ、う……♡っは、はー……♡」
「…………リクス」
「ふー……、どう、アスタ……?一回イったから、少しは落ち着いて──……、っ……!!」

 落ち着いて、なかった。

 白濁が垂れているアスタのおちんちんは、ついさっき射精したのが嘘のように勃起して天を向いていた。
 嘘でしょ、あれだけ出したのにまだ足りないの?どれだけ強力なんだよ媚薬ゼリー……!!

「全然、足りねぇから……、おめェのナカでイかせ、ろ……っ」
「ナカ……って、あっ、待って……!せめてゴムを……っ」
「無理。もう待てねぇ」
「アス、うあっ♡♡」

 後ろ手でむんずとおちんちんを握られて、思わず喘いでしまう。にぎにぎと形を確かめるかのように服の上から愛撫してくるアスタは、火照って発情した顔を意地悪く歪めてきた。

「リクスのちんこも、ガッチガチだな?俺のちんこ舐めて興奮したのか?」
「ちが、……っ、それ、は……!」
「違わねぇだろ」
「はうっ♡」
「っは、ちょっと刺激しただけでびっしょびしょだな。おもらしパンツ脱いじゃおーぜ」
「おっ、おもらしじゃな、い……っ、あっ、やめ……!」

 馬乗りになったまま、下へと移動したアスタがオレのズボンを剥いでしまう。止める暇なんてものはなくて、勢いよく飛び出してきたおちんちんを直視する羽目になってしまった。

 触られてもいないのに、キスとフェラだけで勃起してしまった、はしたないおちんちんを。

 アスタに指でピンと弾かれるだけで、痛みすらも快楽に変えてしまうそこは従順な涎を垂らす。恥ずかしくて気持ちよくて、おかしくなってしまいそうだ。

「よっ、と……」
「わ、っ!?あ、やだ、これ、アスタ……っ!恥ずかしい、から……!!」
「却下。俺にとっては絶景だからな」
「見るな、ぁ……っ♡」
「それも却下。自分で足持ってろよ?離したらお仕置きだから」
「っく、理不尽すぎる、よぉ……♡」

 ぐいっと膝裏を持たれてそのまま肩の方へと折り曲げられて、股間が無防備な体勢にさせられてしまう。

 勃起したおちんちんも、ひくつくアナルも、全部丸見え。羞恥で全身が熱くなるオレを余所に、アスタは息を荒くしながら後ろをくにくにと弄り出してきた。

 何も慣らしていないそこだけど、アスタにいっぱい開発されてきたからか、指一本くらいなら容易く飲み込んでしまう。それでも、何もない状態での挿入することはないと思う。……ううん、媚薬を摂取した今のアスタなら、慣らさずに無理矢理……?

「アっ、アスタっ!挿れてもいいから、無理矢理はやめて……っ!」
「はぁ?んなことするわけねぇだろ。ちゃーんとコレで慣らしてやっから」

 コレ、と言いながら尻に当てがってきたそれは、指と同じくらいの太さで、指よりも固い無機質なモノ。そう、まるでさっきアスタに飲ませていたゼリー飲料の飲み口のよう、な……。

「っっ!!?待ってアスタっ!?一体何を……っ!!」
「はい、おくすり注入~」
「ひゃあっ♡あ、んくっ♡つめ、たっ、あ、あぁ……っ♡♡なか、入ってくりゅ♡ん゛ううっ♡♡」

 ぢゅるるるっ、とお尻まんこの中に音を立てて注がれる冷たいゼリー……♡
 いつもだったらローションで慣らすから、こんな風に勢いよく異物を注入されるのは、初めてだ。どちらかというと、中出しされた時に似ているけど……、精液の時とはまた違った感覚に身体がビリビリ痺れちゃう……っ♡
 ああ、そういえばこのゼリー、媚薬成分が入ってるんだよね……♡だからこうも気持ちよく、なって……。

「っああぁ♡♡あつ、熱いぃ、~~っっ♡♡♡アスタっ、おしり……、おまんこっ、あついよぉ……っ♡♡♡」
「っは……、熱いから?どうしてほしいんだ?」
「ここっ♡オレのとろとろおまんこ……っ、早く……たくさんずぽずぽ弄ってぇ♡♡熱くてじんじんするからぁっ、奥までいっぱい掻いて、気持ちよくして、ぇ……♡♡♡」

 発火したかのようにカアッとナカが熱くなって、本能に身を任せるがままにおまんこを両の指で割り開いてしまう。
 たくさん注がれたゼリーが、どろりと溢れる感覚すら、たまらなく気持ちいい♡

「お゛っっ♡♡き、た……ぁ~~ッ♡♡♡」

 性急にぬぷりと挿入されたアスタの指が、二本三本と増えてバラバラに動く。オレの弱い所を的確に攻めてきて、ブルンブルン揺れるおちんちんからカウパーがたくさん零れてしまった。

「すっげ……、ゼリーがグチュグチュいってんの聞こえっか?」
「あふ……♡きこえる……♡おまんこかき混ぜられてりゅ♡あ゛っ、しょこっ♡らめ、ええぇっ♡♡♡」

 ぐりぐりと前立腺を刺激されて、軽くイっちゃった♡けど、まだ……、まだ、足りない……♡♡

「っは、ぁ、あ……♡んっ、アスタの……おちんちん、おちんぽっ、ほしいよぉ……っ♡♡指じゃ、足りない、からぁ……♡」
「ゴムねぇけど、いいのか?」
「なくていいっ♡ザーメンびゅーびゅーしてっ♡はやく……っ、オレのおまんこ、めちゃくちゃにして……ぇ♡♡」
「はっ……、仰せのままに……っ!」
「ん゛ゃああああああぁっっ♡♡♡」

 ずぷんっ、といきなり根元まで埋められた衝撃で、瞼の裏でチカチカ星が散った。アスタの陰毛と玉が股間に当たるくらい、ぴったりと挿入されて、心地よい圧迫感と幸福感に包まれる。

「……っ、あつ、……っ!一回出す、ぞ……!」
「えっ……、あ゛っ、はや、い、っんんんぅ♡♡」

 動く間もなくどくどくと奥に注がれる熱い精液が、腸内で温まったゼリーと混ざり合う。それなのに、アスタのおちんぽは全然萎えずに埋まったまま。オレの方も、身体の疼きがちっとも収まってくれない。

「はぁ……、やっぱリクスのナカ、気持ちいーわ……」
「オレも……っ♡アスタのおちんぽ、気持ちいい……♡」
「んじゃ、もっと味合わせてやんねぇと、な!」
「ひに゛ゃっ、あ゛あ゛ああああああぁっ♡♡」

 パンパンッ♡ドチュッ♡♡ゴチュ、パンッッ♡

 肉がぶつかる激しい音が響く。奥をずこずこ容赦なく突かれて、勃起したおちんぽからは先走りが飛び散る。
 萎えることを知らないアスタのそれから、またあったかいザーメンが注がれて、抜かずに溜まっている先住民と混じり合う。

 アスタもオレも、ただただ媚薬に浸されて、目の前の快楽に貪りついていた。

「ひゃうっ♡あしゅ、たぁ♡イっちゃ、うぅ♡イく、イぐっ♡」
「っは、イけよ、リクス……!!」
「あ゛、イくイくイぐイぐ、うぅっっ♡♡♡」

 アスタにおちんぽを握られて、ぐちゅんと擦られたのがとどめだった。

「あ゛~~~~っっ♡♡」」

 びくびくと全身が跳ねて、飛び出した精液が火照った身体をいやらしく汚す。あ……、顔にもかかっちゃった……♡

「まだまだイけんだろ?」
「へ、ぁ……っ?あっ、無理♡も、これ以上はだめ、だからああぁっ!?」

 射精したばかりで敏感になっているそこを、アスタの手が休みなく責めてくる。……駄目だ、無理だ、堪えられない。なにかが、きてしまう。

「さきっぽ、だめ゛、ぇ♡あっ、やだ、……も、もれちゃうっ♡もれ゛るからあぁっ♡あ、あああ゛っ、おしっこ、出ちゃ、ううぅ~~っっ♡♡」

 ──ぷしゃああああぁっ!!

 まるで、おもらしをしたかのように噴出したのは、無色透明の液体だった。シャワーのようにオレに降り注いで、精液でドロドロな身体をしとどに濡らしていく。

「あ゛……、あぁ、……おしっこ、じゃ、にゃい……?」
「そ。潮吹きおもらし気持ちよかったか?」
「ん……っ♡しお、ふき……?……ぅあ、きもち、よかった、ぁ……♡♡」
「……あーぁ、まだチョロチョロ出てんじゃねぇか。締まりのない孔には今度オモチャ挿れてやんねーとな」
「んっ……、あ、……また、どくどく、いってるぅ……っ♡せーえき、おにゃかいっぱいぃ……♡」
「あ゛~~……、やべぇ、まだ、出る……っ!ずっとちんこ勃起するっ……!」
「ひぎっ♡あん゛っ♡しゅご、いぃっ♡孕んじゃうっ♡赤ちゃんできひゃうっっ♡♡……あ、あ゛ぁ……♡」

 何回目か分からない精をナカで受け止めつつ、体力が限界に来てしまったオレの意識が、微睡みの中へと落ちていく。
 バチュンッ♡といつまでも響く水音を、子守歌代わりにして。




 ──翌朝、挿入したままお互い寝落ちした所為で、朝から大変なことになるんだけど……。
 …………あまりにも、恥ずかしい話だから、……割愛しておくね。
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