デスゲームは可哀想なのでラブゲームを開催します

桜羽根ねね

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媚びる暇もなかった


 ……媚びる、なんて言われても。
 取り敢えず見せることぐらいしか出来ない、よな?……アナニーのしすぎで、若干縦に割れてる気がする、俺のアナル……♡

 どうせやんないと終わらないなら、腹を括るしかない。
 そう思ったのは、ピリカとミルクも同じようだった。

 ほぼ同時に、上体を倒しながら尻を突き出して、アナルを……おまんこを自分の指で拡げる。何か誘うような言葉を言った方がいいんだろうか。

「……っえ♡」
「あ……♡」
「なっ……♡」

 そんな俺達の口から零れたのは、媚びる言葉じゃなくて驚きからくる吐息だった。

 だって、今の一瞬で……♡

『えっ……!うわ、すっご!おまんこ向けただけで!?三人同時におちんぽキス大成功~っ♡♡♡すごいすごい!このゲームはネコちゃんが必死に無様に媚びて、タチくんがじわじわ進んでいくのがセオリーなのに!そんなにおまんこしたいんだぁ♡愛されてるねっ♡このゲームは引き分けでーす♡』

 サトゥリの声が上手く入ってこない。だって今、俺のおまんこにバルダのちんこが当たってる。キスしてる。勘違いしたおまんこがひくついて、迎え入れようとしてる……っ♡
 こ、このまま挿れられたら……♡きっと、絶対、気持ちいい……♡♡

「あは、ミーちゃんの健気なおまんこが可愛すぎてイチコロだったわ~」
「な、あ……っ♡ぐりぐり、しないでください……♡はいる、はいっちゃう……っ♡」
「ピリカ君のここ、ぴくぴくしていて可愛いね。初めてなのにすごくえっちだ」
「ひっ♡い、言わないで……♡」
「……っはー……、マジかよ、クソ。……おい、吸い付きすぎだっての」
「っ……♡そ、そっちが、押し付けてんだろ……♡」

 いつの間にか腰を捕まれていて、体勢だけだと完全にセックスだ♡どうしよう、やばい、挿れてほしいって、身体が疼いてくる……っ♡

『盛り上がってるとこごめんね~♡挿入はまだお預けだよ!ラブゲーム第三回戦、【ラブラブおしゃぶり♡おちんぽ当て競走】を始めるよ!』
「な……、んぶっ!?」

 いきなり目の前が真っ暗になったかと思えば、しゃがんだ体勢にされて口の中に大きくてどくどくとしたモノが、挿れられて……。こ、これって……♡

『まずは相手のおちんぽをじっくり味わって形や味をしっかり覚えるテイスティングタイム!この間に自分が気持ちよくなってイったりしたら失格だよ!3分経ったらアンサータイム!壁から生えた6本のおちんぽの匂いのみを嗅いで相手のモノを当ててね!その内3本は魔法で似せたモノだよ!五感をフル活用して頑張れ~♡』
「んぢゅ♡んぶぶっ♡ん~~っ♡♡」
「ぉごっ♡ほ、お゛ぉ……っ♡♡」
「んじゅ、ぅ♡じゅぷっ♡ぷぁ♡」

 視界が真っ暗な分、濃厚に感じる味。雄臭くて、だけど何故か美味しく感じる、これがバルダの……、おちんぽの味……っ♡
 あ♡だめだ♡これ……っ、ずっとしゃぶってたい♡美味しい♡好き♡♡バルダのおちんぽ……っ♡♡

「ふ、あっ♡ばりゅ、だ♡♡おいひ……っ♡これ、しゅき♡♡ん゛ぅっ♡おいひいよぉ……、じゅるるっ♡♡」

 大きくて逞しいおちんぽを、頑張って奥まで迎え入れて、ガポガポジュルジュル音を立てて味わう♡何故かバルダの声は聞こえないけど、頭に手が乗せられて……、ふわりと撫でられたのは分かった。

「~~~っっ♡♡♡」

 キュンキュンッ♡
 ……プショッ♡ショロロロロロ……♡♡

『あらら、一回戦では功を奏したうれションだけど、テイスティングタイムにしちゃったから残念だけど失格だね~。もしもーし、レンゲくん、聞こえてるかな?』

 美味しい♡美味しい♡好きっ♡ずっとペロペロしたい♡♡あっ♡ぐわって膨らんだ♡イくのかな♡俺の口に精液ビュービュー注いでくれるのかな……っ♡

「んぶっ♡ら、して……♡ばりゅだの、ざーめんっ♡んぷ、ごくごくしたい、ぜんぶ、ほひい……ッ♡♡」

 情けなく腰をへこつかせながら、ぢゅうっと先端を吸うと、待ち望んでいた熱が流れ込んできた♡ドプドプと勢いよく喉を打つ、ねっとりしていて美味しいザーメン……♡♡

 ジョバババ……ッ♡

『んー、聞こえてないみたいだしうれション止まらないね~。それにおちんぽの虜になっちゃったみたいだね♡失格だけど特別に、そのまま好きなだけペロペロしてていーよ♡あっ、3分経ったからピリカくんとミルクくんはアンサータイムに移ろっか!』
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