死なない彼と痛みがない僕

iminasi_bookend

文字の大きさ
1 / 2

終わり駄目なら全て台無し

しおりを挟む
プロローグ



おはようございます、こんにちは、こんばんは♪

僕の名前は爽樹(そうじゅ)です
名前はあっても名字は有りません
適当に着けておいて下さい。

えぇーこんな感じ?で物語は僕が
一応主人公として進んでいきます。
何ででしょうね?とてもめんどくさいです
僕って結構めんどくさがり屋なとこ有るんですよね~なぁんって
まぁでも、任されたので最後まで頑張って勤めます       
それでは‘僕たち’の       
          物語(にちじょう)へ……


第一章       終わり駄目なら全て台無し



『りゅうちゃんまた、怪我してるよ?大丈夫?』
学校の端の教室僕はそう言った
「あぁ…大丈夫だ……」 
答えたのは僕の幼馴染みでもあり大大大親友だと僕が勝手に言っているだけの一般ぴーぷる
 龍一君、
大河原 龍一(おおがわはら  りゅういち)
もといい、りゅうちゃん


『りゅうちゃん、今度は誰にやられたの…ほんとに大丈夫?あっはい椅子に座って』
椅子を取り出してりゅうちゃんを座らせる勿論僕も正面に椅子を置いて座る
そんでいつもの大きなリュックから包帯や絆創膏やらを取り出して傷の手当てをしながら
りゅうちゃんに何があったのか話してもらう
さながらここまでの流れが1セットのような
的確で素早い動きだ、と自分で言ってみたりするw
うんまぁ…、実際に何年もやっているから自然と慣れてしまうんですよね
んやぁ~僕ながらあっぱれですよこれ

「ん…大丈夫だ」
そう言ってりゅうちゃんは僕の頭をわしゃわしゃとかきむしった
脳がぐぁんぐぁんする
『りゅうちゃん!!痛いしっ!!子供扱いすんなだしぃっっ!!』
反撃、傷口に消毒液
「いってぇっ…!?」
仕返し完了!!きゅぴーんっ(`・ω´・ 。)
ふぅ…冗談はさておき
『包帯巻くよ~』
巻き巻き
『ほいっ』
完成
「ありがとうな、そう」
『…毎回言うけど
もし、やばいと思ったら迷わず僕を頼ってよ?(小声:頼りないかもだけどっ)じゃなきゃ、りゅうちゃん
やったやつにお仕置きしないとだからねっ』
めっだよ!
そう言っていつものセリフ
『僕はりゅうちゃんの味方だから!!』
胸を張って思いっきり立ち上がって
『いいねっ!!』
人差し指をりゅうちゃんのおでこにつけて
それから……
『ねぇ…いくら死なないって言ったって痛みはない訳じゃないんだから……』














ここまで読んで頂きありがとうございました!!







次回
[第二章    僕のスキルなんてこんなもの]


しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

いっとう愚かで、惨めで、哀れな末路を辿るはずだった令嬢の矜持

空月
ファンタジー
古くからの名家、貴き血を継ぐローゼンベルグ家――その末子、一人娘として生まれたカトレア・ローゼンベルグは、幼い頃からの婚約者に婚約破棄され、遠方の別荘へと療養の名目で送られた。 その道中に惨めに死ぬはずだった未来を、突然現れた『バグ』によって回避して、ただの『カトレア』として生きていく話。 ※悪役令嬢で婚約破棄物ですが、ざまぁもスッキリもありません。 ※以前投稿していた「いっとう愚かで惨めで哀れだった令嬢の果て」改稿版です。文章量が1.5倍くらいに増えています。

使い捨て聖女の反乱

あんど もあ
ファンタジー
聖女のアネットは、王子の婚約者となり、瘴気の浄化に忙しい日々だ。 やっと浄化を終えると、案の定アネットは聖女の地位をはく奪されて王都から出ていくよう命じられるが…。 ※タイトルが大げさですがコメディです。

愛していました。待っていました。でもさようなら。

彩柚月
ファンタジー
魔の森を挟んだ先の大きい街に出稼ぎに行った夫。待てども待てども帰らない夫を探しに妻は魔の森に脚を踏み入れた。 やっと辿り着いた先で見たあなたは、幸せそうでした。

〈完結〉遅効性の毒

ごろごろみかん。
ファンタジー
「結婚されても、私は傍にいます。彼が、望むなら」 悲恋に酔う彼女に私は笑った。 そんなに私の立場が欲しいなら譲ってあげる。

“いつまでも一緒”の鎖、貴方にお返しいたします

ファンタジー
男爵令嬢エリナ・ブランシュは、幼馴染であるマルグリット・シャンテリィの引き立て役だった。 マルグリットに婚約が決まり開放されると思ったのも束の間、彼女は婚約者であるティオ・ソルベに、家へ迎え入れてくれないかというお願いをする。 それをティオに承諾されたエリナは、冷酷な手段をとることを決意し……。 ※複数のサイトに投稿しております。

いまさら謝罪など

あかね
ファンタジー
殿下。謝罪したところでもう遅いのです。

婚約破棄された公爵令嬢は虐げられた国から出ていくことにしました~国から追い出されたのでよその国で竜騎士を目指します~

ヒンメル
ファンタジー
マグナス王国の公爵令嬢マチルダ・スチュアートは他国出身の母の容姿そっくりなためかこの国でうとまれ一人浮いた存在だった。 そんなマチルダが王家主催の夜会にて婚約者である王太子から婚約破棄を告げられ、国外退去を命じられる。 自分と同じ容姿を持つ者のいるであろう国に行けば、目立つこともなく、穏やかに暮らせるのではないかと思うのだった。 マチルダの母の祖国ドラガニアを目指す旅が今始まる――   ※文章を書く練習をしています。誤字脱字や表現のおかしい所などがあったら優しく教えてやってください。    ※第二章まで完結してます。現在、最終章をゆっくり更新中です。書くスピードが亀より遅いので、お待たせしてすみませんm(__)m    ※小説家になろう様にも投稿しています。

【完結】精霊に選ばれなかった私は…

まりぃべる
ファンタジー
ここダロックフェイ国では、5歳になると精霊の森へ行く。精霊に選んでもらえれば、将来有望だ。 しかし、キャロル=マフェソン辺境伯爵令嬢は、精霊に選んでもらえなかった。 選ばれた者は、王立学院で将来国の為になるべく通う。 選ばれなかった者は、教会の学校で一般教養を学ぶ。 貴族なら、より高い地位を狙うのがステータスであるが…? ☆世界観は、緩いですのでそこのところご理解のうえ、お読み下さるとありがたいです。

処理中です...