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1章
第3話 超念石
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人気の少ないキャンパスの裏側に来たところでベムが肩から手を離すと、志穂は飛び跳ねるように距離を取り、まくし立てる。
「何で大学来たの! 石なら渡したしそれを回収したら消えるってあんた昨日言ってたよね!? それに何で周りに見られても平気なの!?」
何故彼が大学に来ているのか、石を回収すれば消えるという前日の言葉はウソだったのか、何故彼はその化け物然とした風貌で違和感を持たれていないのか、志穂は溢れ出す疑問を矢継ぎ早に眼前の怪物へぶつけていく。
「……まず最初に、私が違和感を持たれないのはこれの効果だ」
そう言って怪物が差し出した巨大な手のひらの上にあったのは、ライターのような形状をした銀色のスイッチであった。
「……なにこれ? 爆破スイッチ?」
「違う。認識阻害装置だ。これによって私の姿は自分達と同じ地球人に見えている。地球上で違和感を持たれずに活動するための必需品だ」
「違和感を持たれない……違和感を持たれない……?」
学食内の喧騒を思い出し、首を傾げる志穂。ふとあることに気づく。
「あたしはあんたのこと全然地球人に見えてないけど……」
「任意の人物は除外できる」
「へえ~……宇宙人の技術だけあって都合よくできてるんだね……」
ベムの説明に感嘆の声を漏らす志穂。
「理解したか? なぜ私が白昼堂々活動できるのか」
「ああ……うん……」
「ならいい。では次に私がここへ来た理由を話そう。……単刀直入に言うと石が回収できなくなったからだ」
「はあ? なにそれ? どういうこと?」
「バックを漁ってみろ」
彼の淡泊な返答に懐疑的な視線を送りつつも言葉通りにバックを漁ると指先に何かが触れた感覚があった。その何かを掴み、取り出すと志穂の手の中には白く、自然石にしては不自然なまでに綺麗な円形をした野球ボール程の大きさの球体があった。次の瞬間、真っ白だった筈の球体は中心部に黒が集まり、小さな球形となっていく。それと同時に、黒球の周りが塗りつぶしたような白から透明度が上がっていく。石の変化に呼応し、磁石に引き付けられる金属がごとく、志穂の手指が石に吸い付ついていく。
「うお!?」
当然そんなものを入れた覚えのない志穂はその不気味な変化をする石を反射的に投げ捨てる。石は地面を数回バウンドして側溝へと転がり落ちていく。
「あの石の名は『超念石』貴様の精神と融合している。中心に黒球が現れたことがその証拠だ」
「はあ!?」
「あれから解放されるには貴様の精神と切り離す必要がある」
「はあ!?」
「そして、それは貴様にしかできん」
「はあ!?」
「貴様それしか喋れんのか」
同じ言葉を繰り返す志穂にベムが呆れるように言い放つ。
「ちょっと! 全然意味分かんないんだけど……! ちゃんと説明……!」
言い切る前に志穂とベム間にある何もない空間からさっき捨てた筈の球体が現れ地面に落下する。それはまるで引き寄せられるように志穂の足元へゆっくりと転がっていく。
その不気味な動きに言葉を失い、逃げるように後ずさる志穂の動きは、ベムが石を拾い上げることにより止まる。ベムの手の中に収まった超念石は、昨日の真っ白な石ころから中心部が黒く染まった水晶のような変化をしていた。
「……もう一度言うぞ。この石の名前は『超念石』私のいた銀河の覇権を巡る星間戦争を終わらせた古代兵器──から漏れ出したエネルギーが結晶化したものだ」
「漏れ出したエネルギーが結晶化……」
ベムの説明を復唱すると志穂があることに気づく。
「え……戦争を終わらせられるくらいとんでもない兵器からエネルギーが漏れてるの?」
「ああ。起動したは良いが強大過ぎる力にいまだ全容を把握できず完全に管理、制御ができないようだ」
「……ヤバくない? それ……」
「そうだな。いつ暴発してもおかしくない状況なのが現状だ」
内容の深刻さとまるで釣り合っていない、淡々とした口調に、志穂は眉をひくつかせる。
「なんでそんなヤバいもんの欠片があたしにその……くっついてる訳?」
「……惑星間を漂う岩石が星の引力に引かれ隕石となるように、波長の合う想念を見つけるとそれに引かれる性質がこの超念石にはあるんだ。そして、波長の合った想念の持ち主と融合することによって精神の一部となる。精神の一部となっているから、肉体から一定以上離れることもない。中心部が黒くなっているのがその証拠だ」
「……つまりその……超念石だっけ? それは人の精神と勝手に融合してくる上に一度融合したら呪いの人形みたいに捨てても戻ってくるってこと? で、今回はあたしが融合されたと……」
「ああ。そういう理解で構わない」
「え~うっそなんかキモ……」
あっさりと自分の言葉を肯定するベム。訳の分からない石ころが勝手に自分の精神へ入り込んでいたという事実に、志穂は嫌悪に顔を歪ませ、まるで汚物でも触れているかのように持っていた超念石を遠ざける。すると、彼女がある事に気づき口を開く。
「……古代兵器? の一部とかいうけど本当なの? 具体的にどんくらいパワーがあるわけ? あたしにはちょっと変わった石にしか見えないんだけど」
「そうだな……まあこの銀河を吹き飛ばすくらいは簡単だろうな」
「へー……銀河を吹き飛ばす……へ? 銀河を吹き飛ばす?」
内容の大きさに対して軽過ぎる口調で言い放ったベムの言葉を志穂は受け止めるのに2度言葉を繰り返さなければならなかった。
「な、なにそれ……ヤバくない?」
「そうだ。だから回収して回っているんだ」
「戦争を終わらせたってことは……使ったんでしょ? これよりもっとヤバい奴を……」
「ああ、我々の銀河ではあのとき宇宙が滅びなかったのは奇跡だと言うのが共通認識だ」
相変わらず内容と口調の重さが合っていないベムに志穂は顔をひくつかせる。すると、彼女があることに気づいたのか口を開く。
「……ねえ、その融合ってさ……解除とかってできるんでしょ? だって、そうじゃなきゃ石の回収できないでしょ?」
「ああ、可能だ」
「やっぱり! 具体的にどうすればいいの?」
「精神の変質だな。重力が消えれば岩石も宇宙に放り出されるように、波長が変われば融合も勝手に解除される」
「精神の変質って……なんか怖い響き……」
「そうでもないさ。価値観や考え方の変化。または心の奥にある欲望や執着、トラウマの解消、克服等、生きていれば当然に起こることを指している」
そう言ってベムが放り投げてきた超念石を志穂がキャッチする。
「欲望や執着、トラウマの解消……」
手に収まった超念石を眺めながら志穂が声を漏らすと、考え込むように黙り込む。
「あ!」
「なにか心当たりがあるのか?」
「もうすぐ3限だから行かないと!」
そう言って講義室に向かって走り出す志穂。ベムがその三歩後ろの位置を保って早足で追従する。
「ついてくんなーーーーーーーー!!!」
「なぜだ。まだ話は終わっていないぞ」
志穂の叫びにベムが疑問を呈する。
「話は後で聞く!」
「そうか……なぜそれが私の拒絶に繋がるんだ?」
「あんたといると変な目で見られるでしょうが!」
「……認識阻害装置で私は貴様以外には地球人に見えているとさっき説明しただろう?」
ベムの巨大な体躯は仮に人間だとしてもそれだけで周囲の視線を集めてしまう上、彼の突飛な行動に奇異の目で見られることを危惧しての言葉なのだが、ベムは心底理解できないと言いたげに首を傾げている。
「そういう問題じゃない! 大体あんた、学費払ってないのに講義受けるつもり!? 地球の大学はね……」
そこまで言ったところで志穂のポケットからスマホの着信音が鳴り響く。取り出すと、画面には真奈の文字が映し出されている。突如かかってきた友人からの電話に、志穂は首を傾げながらも通話を開始する。
「もしもし、どうしたの?」
「あ、志穂? どうしたの? ……え? 3限そろそろ始まるって? あーごめん! 今から行くね!」
「……なに言って……」
「合わせて」
蚊の鳴くような小さな、それでいて縋るような友人の声に志穂は異常なものを感じ取る。
「……うん、遅刻すると出席点に響くし早く来ないと……」
「いや~……そうしたいのは山々なんだけど……なんかちょっと……あの……なんとか抜けてくるから……!」
「……今どこにいるの? あれなら迎えにいくよ」
「っ……! ありがとう……! 大学の外なんだけどさ、ほら、近くに市民の森あるじゃん? そこの――」
平静を装ってはいるが、その声色は弾んでいた。志穂は食堂内での真奈との会話、『偶然かかってきた友達からの電話で宗教勧誘を逃れた先輩』の話を思い出していた。
「あ~わかるわかる! あそこね! 今から行くよ!」
「……うん! ありがとう志穂!」
通話を終えて志穂はそのまま走り出す。
「どこにいくんだ?」
「決まってるでしょ! 真奈のところよ!」
「なぜ?」
「変なのに絡まれてるから!」
背中から声をかける怪物に振り返りもせずそう答え、キャンパスの中へと入っていった。
「……『変なのに絡まれてるか』……」
1人取り残されたベムがぼやいた。
「何で大学来たの! 石なら渡したしそれを回収したら消えるってあんた昨日言ってたよね!? それに何で周りに見られても平気なの!?」
何故彼が大学に来ているのか、石を回収すれば消えるという前日の言葉はウソだったのか、何故彼はその化け物然とした風貌で違和感を持たれていないのか、志穂は溢れ出す疑問を矢継ぎ早に眼前の怪物へぶつけていく。
「……まず最初に、私が違和感を持たれないのはこれの効果だ」
そう言って怪物が差し出した巨大な手のひらの上にあったのは、ライターのような形状をした銀色のスイッチであった。
「……なにこれ? 爆破スイッチ?」
「違う。認識阻害装置だ。これによって私の姿は自分達と同じ地球人に見えている。地球上で違和感を持たれずに活動するための必需品だ」
「違和感を持たれない……違和感を持たれない……?」
学食内の喧騒を思い出し、首を傾げる志穂。ふとあることに気づく。
「あたしはあんたのこと全然地球人に見えてないけど……」
「任意の人物は除外できる」
「へえ~……宇宙人の技術だけあって都合よくできてるんだね……」
ベムの説明に感嘆の声を漏らす志穂。
「理解したか? なぜ私が白昼堂々活動できるのか」
「ああ……うん……」
「ならいい。では次に私がここへ来た理由を話そう。……単刀直入に言うと石が回収できなくなったからだ」
「はあ? なにそれ? どういうこと?」
「バックを漁ってみろ」
彼の淡泊な返答に懐疑的な視線を送りつつも言葉通りにバックを漁ると指先に何かが触れた感覚があった。その何かを掴み、取り出すと志穂の手の中には白く、自然石にしては不自然なまでに綺麗な円形をした野球ボール程の大きさの球体があった。次の瞬間、真っ白だった筈の球体は中心部に黒が集まり、小さな球形となっていく。それと同時に、黒球の周りが塗りつぶしたような白から透明度が上がっていく。石の変化に呼応し、磁石に引き付けられる金属がごとく、志穂の手指が石に吸い付ついていく。
「うお!?」
当然そんなものを入れた覚えのない志穂はその不気味な変化をする石を反射的に投げ捨てる。石は地面を数回バウンドして側溝へと転がり落ちていく。
「あの石の名は『超念石』貴様の精神と融合している。中心に黒球が現れたことがその証拠だ」
「はあ!?」
「あれから解放されるには貴様の精神と切り離す必要がある」
「はあ!?」
「そして、それは貴様にしかできん」
「はあ!?」
「貴様それしか喋れんのか」
同じ言葉を繰り返す志穂にベムが呆れるように言い放つ。
「ちょっと! 全然意味分かんないんだけど……! ちゃんと説明……!」
言い切る前に志穂とベム間にある何もない空間からさっき捨てた筈の球体が現れ地面に落下する。それはまるで引き寄せられるように志穂の足元へゆっくりと転がっていく。
その不気味な動きに言葉を失い、逃げるように後ずさる志穂の動きは、ベムが石を拾い上げることにより止まる。ベムの手の中に収まった超念石は、昨日の真っ白な石ころから中心部が黒く染まった水晶のような変化をしていた。
「……もう一度言うぞ。この石の名前は『超念石』私のいた銀河の覇権を巡る星間戦争を終わらせた古代兵器──から漏れ出したエネルギーが結晶化したものだ」
「漏れ出したエネルギーが結晶化……」
ベムの説明を復唱すると志穂があることに気づく。
「え……戦争を終わらせられるくらいとんでもない兵器からエネルギーが漏れてるの?」
「ああ。起動したは良いが強大過ぎる力にいまだ全容を把握できず完全に管理、制御ができないようだ」
「……ヤバくない? それ……」
「そうだな。いつ暴発してもおかしくない状況なのが現状だ」
内容の深刻さとまるで釣り合っていない、淡々とした口調に、志穂は眉をひくつかせる。
「なんでそんなヤバいもんの欠片があたしにその……くっついてる訳?」
「……惑星間を漂う岩石が星の引力に引かれ隕石となるように、波長の合う想念を見つけるとそれに引かれる性質がこの超念石にはあるんだ。そして、波長の合った想念の持ち主と融合することによって精神の一部となる。精神の一部となっているから、肉体から一定以上離れることもない。中心部が黒くなっているのがその証拠だ」
「……つまりその……超念石だっけ? それは人の精神と勝手に融合してくる上に一度融合したら呪いの人形みたいに捨てても戻ってくるってこと? で、今回はあたしが融合されたと……」
「ああ。そういう理解で構わない」
「え~うっそなんかキモ……」
あっさりと自分の言葉を肯定するベム。訳の分からない石ころが勝手に自分の精神へ入り込んでいたという事実に、志穂は嫌悪に顔を歪ませ、まるで汚物でも触れているかのように持っていた超念石を遠ざける。すると、彼女がある事に気づき口を開く。
「……古代兵器? の一部とかいうけど本当なの? 具体的にどんくらいパワーがあるわけ? あたしにはちょっと変わった石にしか見えないんだけど」
「そうだな……まあこの銀河を吹き飛ばすくらいは簡単だろうな」
「へー……銀河を吹き飛ばす……へ? 銀河を吹き飛ばす?」
内容の大きさに対して軽過ぎる口調で言い放ったベムの言葉を志穂は受け止めるのに2度言葉を繰り返さなければならなかった。
「な、なにそれ……ヤバくない?」
「そうだ。だから回収して回っているんだ」
「戦争を終わらせたってことは……使ったんでしょ? これよりもっとヤバい奴を……」
「ああ、我々の銀河ではあのとき宇宙が滅びなかったのは奇跡だと言うのが共通認識だ」
相変わらず内容と口調の重さが合っていないベムに志穂は顔をひくつかせる。すると、彼女があることに気づいたのか口を開く。
「……ねえ、その融合ってさ……解除とかってできるんでしょ? だって、そうじゃなきゃ石の回収できないでしょ?」
「ああ、可能だ」
「やっぱり! 具体的にどうすればいいの?」
「精神の変質だな。重力が消えれば岩石も宇宙に放り出されるように、波長が変われば融合も勝手に解除される」
「精神の変質って……なんか怖い響き……」
「そうでもないさ。価値観や考え方の変化。または心の奥にある欲望や執着、トラウマの解消、克服等、生きていれば当然に起こることを指している」
そう言ってベムが放り投げてきた超念石を志穂がキャッチする。
「欲望や執着、トラウマの解消……」
手に収まった超念石を眺めながら志穂が声を漏らすと、考え込むように黙り込む。
「あ!」
「なにか心当たりがあるのか?」
「もうすぐ3限だから行かないと!」
そう言って講義室に向かって走り出す志穂。ベムがその三歩後ろの位置を保って早足で追従する。
「ついてくんなーーーーーーーー!!!」
「なぜだ。まだ話は終わっていないぞ」
志穂の叫びにベムが疑問を呈する。
「話は後で聞く!」
「そうか……なぜそれが私の拒絶に繋がるんだ?」
「あんたといると変な目で見られるでしょうが!」
「……認識阻害装置で私は貴様以外には地球人に見えているとさっき説明しただろう?」
ベムの巨大な体躯は仮に人間だとしてもそれだけで周囲の視線を集めてしまう上、彼の突飛な行動に奇異の目で見られることを危惧しての言葉なのだが、ベムは心底理解できないと言いたげに首を傾げている。
「そういう問題じゃない! 大体あんた、学費払ってないのに講義受けるつもり!? 地球の大学はね……」
そこまで言ったところで志穂のポケットからスマホの着信音が鳴り響く。取り出すと、画面には真奈の文字が映し出されている。突如かかってきた友人からの電話に、志穂は首を傾げながらも通話を開始する。
「もしもし、どうしたの?」
「あ、志穂? どうしたの? ……え? 3限そろそろ始まるって? あーごめん! 今から行くね!」
「……なに言って……」
「合わせて」
蚊の鳴くような小さな、それでいて縋るような友人の声に志穂は異常なものを感じ取る。
「……うん、遅刻すると出席点に響くし早く来ないと……」
「いや~……そうしたいのは山々なんだけど……なんかちょっと……あの……なんとか抜けてくるから……!」
「……今どこにいるの? あれなら迎えにいくよ」
「っ……! ありがとう……! 大学の外なんだけどさ、ほら、近くに市民の森あるじゃん? そこの――」
平静を装ってはいるが、その声色は弾んでいた。志穂は食堂内での真奈との会話、『偶然かかってきた友達からの電話で宗教勧誘を逃れた先輩』の話を思い出していた。
「あ~わかるわかる! あそこね! 今から行くよ!」
「……うん! ありがとう志穂!」
通話を終えて志穂はそのまま走り出す。
「どこにいくんだ?」
「決まってるでしょ! 真奈のところよ!」
「なぜ?」
「変なのに絡まれてるから!」
背中から声をかける怪物に振り返りもせずそう答え、キャンパスの中へと入っていった。
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1人取り残されたベムがぼやいた。
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