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本編
第7話 俺様の誘拐事件とハンターギルドの指示
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ハンターギルドに入ると、太った商人が大声で話していた。
俺様は思わず耳を後ろに伏せたけど、ほんとにうるさいな。
茶色の女の人と白髭の爺さんが聞いているけど、あれは全然聞いてない顔だな。
ついでに、棒の人達が偉そうに立っているけど、静かなのは良いことなのだ。
臭い人が「戻ったぜ!」って言ったら、茶色の女の人がこっちへやって来た。
「ガイルさん、やっと本部から連絡が来ました。”全力を持って保護せよ”です」
「来たかっ! やっと来たか! がっはっはっは!」
臭い人の笑い声は、太った商人の何倍も騒がしいからな。俺様はおもわず肩から飛び降りたのだ。
太った商人もやってきて、大声で何か言ったけど、臭い人の笑い声で全然聞こえない。
口をパクパクさせて顔が真っ赤にしてるけどな。
「ん? あんた何か言ったか?」
「さっさとヌコを寄越せと言ったのだ。あと、そのヌコが壊したシャンデリアも弁償もしてもらうからな! 金貨で20枚だ。さっさと払ってもらおう」
「がっはっはっは! そんなもの、どうでも良くなるぜ? がはははは!!」
臭い人は本当にうるさいのだ。俺様はいつもの受付の机に上がって「にゃぁぁ」って抗議してみたけど、全然聞こえてないみたいだな。
そしたら、酒場に居た臭い人達もギルドホールにやって来て、もっともっと騒がしくなったのだ。
「おーい、ガイル。なんの騒ぎだ?」
「おまえらも来たか! 暇そうなハンターを集めろ! ステイン商会に殴り込みするぜ」
「まじか? いいいのか? いいんだな?」
臭い人達も、すごく喜んでるみたいだな。殴り込みってのは面白い遊びなのかな?
「本部から”全力で”って指示が来てるからな! やりたい放題だぜ!
シャンデリアが壊れたとか、床に傷がついたとか、めんどくせえ事言うからよ。屋敷ごとぶっ潰して更地にしちまおう」
「「「おお!!」」」
盛り上がってるみたいだけどな。なんか忘れてないかい?
「がっはっは! みーちゃんを誘拐されたら救出しなきゃいかんだろ?!」
俺様は耳がかゆいから、後ろ足でカキカキしておく。
「また、みーちゃん誘拐されたのか? ・・・って、そこに居るじゃねえか?」
そうだろう? 俺様はまだ誘拐されてないのだ。前足をなめて、耳をゴシゴシ。
「そうだな。誘拐されてないと救出に行けねえな。どうすっかな・・・」
珍しく臭い人が考え込んでるな。ちょっと静かになった。
けど、すぐいい笑顔になって、太った商人の胸元を掴んで引き上げた。
「あんた、さっさと、みーちゃん連れて屋敷に帰ってくれよ。
そうすりゃ、俺たち救出に行けるからよ。な?」
太った商人は、青い顔をしてジタバタしてるけどな。臭い人に捕まるなんて鈍臭いやつなのだ。
そういえば、いつの間にか、臭い人達の人数が増えて、みんなで楽しそうに盛り上がってるぞ。休業状態でみんな暇してたからな。
「だれか伝令で走ってくれ、すぐにギルド前に集合だ」
「ねぇ、メテオストライク使っていい? やっと覚えたけど使い道なくてさ」
「あほ、町ごと吹き飛ぶぞ」
「火事になるやつはダメだ。町の中だからな」
「あのでかい門を吹き飛ばしてみたかったんだ。やらせてくれよ?」
「壁を何枚ブチ抜けるか勝負しようぜ」
太った商人は、しばらく唖然として静かにしていたけど、やっぱりまた煩くなった。
「だまって聞いていれば! 私の屋敷を襲撃してタダ済むと思っておるのか?! 犯罪じゃ、すぐに逮捕してくれる」
「いいぜ? 衛兵とだって勝負してやるぜ。がはははは!」
「何? 衛兵とやりあうのか?」
「衛兵倒してもドロップ品なしだぞ」
「財布に小銭くらい持ってるだろ?」
「衛兵の装備は高級品だせ?」
「身ぐるみ剥がすか」
「煉獄の業火使っていい?」
「だから、火事になるって」
「ゴブリン集落より楽勝だな」
そしたら、俺様の遊び相手が、なんか突然あわてて臭い人達に棒を突きつけた。
「きさまら、衛兵に逆らう気か!」
声が震えてるから怖がってるな。頑張れ、俺の遊び相手。
と思ったら、白髭の爺さんが近寄って来た。
「さすがに、ハンターギルドも国や衛兵隊とケンカする気はないぞ。こういう指示は、衛兵隊の方にも了承を取ってから出るものじゃ。つまり衛兵隊とは既に話がついておるわい。上官に確認したほうがええぞ?」
俺様の遊び相手は「うむむむ」って言って静かになったけどな。
でも、臭い人達は、ずっと大騒ぎしているから、うるさくて落ち着かないのだ。
落ち着かないから、俺様は散歩にでも行くかな。
前足を伸ばして、うーんと背伸びしたら、後ろ足を伸ばして、びょーんと背伸び。
「みーちゃん、出かけるならステイン商会に行ってくれ。後で救出に行くからよ」
どうせ暇だからな。たまには臭い人の言うことも聞いてやるか。
俺様は、早足でホールを駆け抜けてギルドの建物を出た。
「ちょっと待て! おい、ちょっと待て!」
太った商人が。あわてて追いかけてきた。
でもな、待てと言われて待つ猫はいないのだ。
とととっと走って、塀から屋根にかけ上がればヌコの天下だ。ここなら追いかけて来れないだろ。
俺様は思わず耳を後ろに伏せたけど、ほんとにうるさいな。
茶色の女の人と白髭の爺さんが聞いているけど、あれは全然聞いてない顔だな。
ついでに、棒の人達が偉そうに立っているけど、静かなのは良いことなのだ。
臭い人が「戻ったぜ!」って言ったら、茶色の女の人がこっちへやって来た。
「ガイルさん、やっと本部から連絡が来ました。”全力を持って保護せよ”です」
「来たかっ! やっと来たか! がっはっはっは!」
臭い人の笑い声は、太った商人の何倍も騒がしいからな。俺様はおもわず肩から飛び降りたのだ。
太った商人もやってきて、大声で何か言ったけど、臭い人の笑い声で全然聞こえない。
口をパクパクさせて顔が真っ赤にしてるけどな。
「ん? あんた何か言ったか?」
「さっさとヌコを寄越せと言ったのだ。あと、そのヌコが壊したシャンデリアも弁償もしてもらうからな! 金貨で20枚だ。さっさと払ってもらおう」
「がっはっはっは! そんなもの、どうでも良くなるぜ? がはははは!!」
臭い人は本当にうるさいのだ。俺様はいつもの受付の机に上がって「にゃぁぁ」って抗議してみたけど、全然聞こえてないみたいだな。
そしたら、酒場に居た臭い人達もギルドホールにやって来て、もっともっと騒がしくなったのだ。
「おーい、ガイル。なんの騒ぎだ?」
「おまえらも来たか! 暇そうなハンターを集めろ! ステイン商会に殴り込みするぜ」
「まじか? いいいのか? いいんだな?」
臭い人達も、すごく喜んでるみたいだな。殴り込みってのは面白い遊びなのかな?
「本部から”全力で”って指示が来てるからな! やりたい放題だぜ!
シャンデリアが壊れたとか、床に傷がついたとか、めんどくせえ事言うからよ。屋敷ごとぶっ潰して更地にしちまおう」
「「「おお!!」」」
盛り上がってるみたいだけどな。なんか忘れてないかい?
「がっはっは! みーちゃんを誘拐されたら救出しなきゃいかんだろ?!」
俺様は耳がかゆいから、後ろ足でカキカキしておく。
「また、みーちゃん誘拐されたのか? ・・・って、そこに居るじゃねえか?」
そうだろう? 俺様はまだ誘拐されてないのだ。前足をなめて、耳をゴシゴシ。
「そうだな。誘拐されてないと救出に行けねえな。どうすっかな・・・」
珍しく臭い人が考え込んでるな。ちょっと静かになった。
けど、すぐいい笑顔になって、太った商人の胸元を掴んで引き上げた。
「あんた、さっさと、みーちゃん連れて屋敷に帰ってくれよ。
そうすりゃ、俺たち救出に行けるからよ。な?」
太った商人は、青い顔をしてジタバタしてるけどな。臭い人に捕まるなんて鈍臭いやつなのだ。
そういえば、いつの間にか、臭い人達の人数が増えて、みんなで楽しそうに盛り上がってるぞ。休業状態でみんな暇してたからな。
「だれか伝令で走ってくれ、すぐにギルド前に集合だ」
「ねぇ、メテオストライク使っていい? やっと覚えたけど使い道なくてさ」
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「あのでかい門を吹き飛ばしてみたかったんだ。やらせてくれよ?」
「壁を何枚ブチ抜けるか勝負しようぜ」
太った商人は、しばらく唖然として静かにしていたけど、やっぱりまた煩くなった。
「だまって聞いていれば! 私の屋敷を襲撃してタダ済むと思っておるのか?! 犯罪じゃ、すぐに逮捕してくれる」
「いいぜ? 衛兵とだって勝負してやるぜ。がはははは!」
「何? 衛兵とやりあうのか?」
「衛兵倒してもドロップ品なしだぞ」
「財布に小銭くらい持ってるだろ?」
「衛兵の装備は高級品だせ?」
「身ぐるみ剥がすか」
「煉獄の業火使っていい?」
「だから、火事になるって」
「ゴブリン集落より楽勝だな」
そしたら、俺様の遊び相手が、なんか突然あわてて臭い人達に棒を突きつけた。
「きさまら、衛兵に逆らう気か!」
声が震えてるから怖がってるな。頑張れ、俺の遊び相手。
と思ったら、白髭の爺さんが近寄って来た。
「さすがに、ハンターギルドも国や衛兵隊とケンカする気はないぞ。こういう指示は、衛兵隊の方にも了承を取ってから出るものじゃ。つまり衛兵隊とは既に話がついておるわい。上官に確認したほうがええぞ?」
俺様の遊び相手は「うむむむ」って言って静かになったけどな。
でも、臭い人達は、ずっと大騒ぎしているから、うるさくて落ち着かないのだ。
落ち着かないから、俺様は散歩にでも行くかな。
前足を伸ばして、うーんと背伸びしたら、後ろ足を伸ばして、びょーんと背伸び。
「みーちゃん、出かけるならステイン商会に行ってくれ。後で救出に行くからよ」
どうせ暇だからな。たまには臭い人の言うことも聞いてやるか。
俺様は、早足でホールを駆け抜けてギルドの建物を出た。
「ちょっと待て! おい、ちょっと待て!」
太った商人が。あわてて追いかけてきた。
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