ようこそかくよむ国へ~初心者ひなと歩む小説の書き方、または『アルファポリス』から『カクヨム』にも投稿する時、PVを取って成功する方法~ 

みちのあかり

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第6章 お家へ帰ろう!

第31話 星とハートは集まった!

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 次の日、みちのからコメントが来た。

「ひなちゃん! レビューコメントありがとう! 心のこもったコメント何度も読み返して踊ってました! ひなちゃんの成長喜んでいます。今日のお昼、ひなちゃんと久々に会いたいな。よかったら、ひなちゃんのお店の前で会いませんか?」

 ひなは喜んで、昨日のレビューコメントのお礼と、会いたい気持ちを書いて返信しました。

 今日は週間一位になっていました。💖も🌟もたくさん付いています。ひなはモコりんと喜び会いながら、お出かけの準備をしました。



「それにしてもたくさん集めたね。がんばったね」

 ひなの屋台には、99個のハートと4つの大きな星と小さな星が8つありました。

「みちのさんのおかげです。みちのさんがいなかったら、読まれない地獄に行ってました」

 ひなが言うとモコりんは、「ホントだね」と突っ込を入れました。

 でもそうです。あのひどいりんご飴のままだったら、こんな未来はなかったでしょう。ひなは自分の運の良さに感謝しました。

「でも、頑張ったのはひなちゃんよ。それは誰でもできることではないの。素直さと真面目さ。ひなちゃんの良いところはそれね」

 みちのにほめられて、ひなはうれしそうです。

「じゃあ、ご飯食べに行きましょうか。とっておきのランチ紹介するね」

 みちのがそう言ったとき、ひなのスマホがピコンとなり、ハートと星3個がふわふわと屋台に降りて来ました。

 そして、ハート100個と星50個分が大きな輪になってグルグル回り始めました。

 前方に、巨大な魔法陣が現れ、光り輝きながら女神様が現れました。

「おめでとう。あなたは目標達成したわ。よく頑張りました。これで元の世界に戻れるわ」

 ひなは言いました。

「これでおしまいなの? 帰らなきゃいけないの?」

 女神様は、微笑みながら言いました。

「いいえ、終わりじゃないわ。かくよむ国は、あちらの世界からでもつながることができるの。あなたが小説を好きである限りね」

「みちのさん!」

「そうか。ひなは仮初めの子だったのね。ひな、戻りなさい。そしてかくよむ国へまたおいで。私はいつもここにいるから」

「モコりん!」

「ボクと契約してくれてありがとう。自慢のご主人だよひな。ボクはまた、新人さんを導くから、ひなもみちのさんみたいに、新人さんを助けてあげてね」

 ひなは泣きながら、お別れをしました。

「ひなのさん、モコりん、今までありがとう! 女神様も読んでくれてありがとうございました。また来るから。待っててね!」

星とハートが巨大な魔法陣となり、ひなの体を宙に浮かせました。

「ひなちゃん、元気でね!」
「小説書き続けるんだよ!」

「「「またね!」」」

 3人の声がそろった時、ひなは魔法陣に吸い込まれるように消えて行きました。
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