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魔女の煌めき屋【完結】

魔女のランプの代価〈きらきら〉を求めて、青年は精霊娘をつれて白夜と極夜のあわいを旅する。冬至祭(ヨウル)を寿ぐ温かなフェアリーテイル。  全26話、約4.7万文字。  常闇の国ミュルクルと常昼の国リュオス。  そのあわいにはランプを作る魔女が住まう。  魔女の名はリュスラーナ、屋号は〈煌めき屋〉。  今日もお客がやってきて、真紅の瞳が閃いた。 「あなたの〈きらきら〉くださいな」  旅人の心に夢と希望を灯す、光をのぞむ物語。
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神様やあやかしたちのためだけに働く、ちょっと変わった工務店――「あやかし本舗 まほろば工務店」。 小学五年生のそらは、おじいちゃんに連れられて、この不思議な工務店に通うようになる。 現場監督の河童・カントク、設計士の妖狐、口は悪いが面倒見のいい火車、空を駆ける天狗、厳しくも頼れる雪女――。 個性豊かな仲間たちに囲まれながら、そらは野帳片手に現場を駆け回る毎日を過ごす。 土砂崩れで流された山の祠。 雷神の屋敷の修繕。 水神の池の護岸工事。 そして、三百柱もの神様が集う巨大な会場――。 仕事はいつも、思い通りにはいかない。 分からないことだらけで、失敗もする。 それでも、分からないことは分かる人に聞けばいい。 できないことは、誰かと半分こにすればいい。 そらは工務店のみんなと一緒に、少しずつ「現場に立つ」ということを学んでいく。 あやかし×建設。 みんなで悩んで、みんなで建てる。
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