めこねこ

めこねこ

熊本県に住む猫好きおじさんです。熊本を主舞台にするお話、猫が絡むお話を書いていきます。
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ミステリー 連載中 ショートショート
50文字以内で物語を作る実験的小説の解説付きです。 ミステリー、サイコホラー多めのダーク要素が多いと思います。 題名と解説を読んで、もう一度物語を読んで貰えると面白みが出てくるかと思います。 短い文章の中で想像力を掻き立てる内容になれば。 一つ、楽しんでみてください。
24h.ポイント 200pt
小説 7,621 位 / 229,766件 ミステリー 67 位 / 5,395件
文字数 6,099 最終更新日 2026.08.22 登録日 2026.08.17
エッセイ・ノンフィクション 連載中 ショートショート
作者が日々の生活の中で感じているあれこれを、 ブログ形式で記載していきます。 なんでもないお話なので、とりとめはありません。 でも、面白がってくれたら嬉しいです。
24h.ポイント 306pt
小説 4,968 位 / 229,766件 エッセイ・ノンフィクション 86 位 / 8,926件
文字数 192,848 最終更新日 2026.08.22 登録日 2026.06.10
児童書・童話 連載中 長編
「うーん……だいたい、これくらいかな!」  天野ミナ(あまの・みな)は、キッチンの作業台で腕を組み、いつも満足そうにうなずいています。  小学五年生のミナは、お菓子を食べるのも、作るのも大好き。  ただし、ミナのお菓子作りには、ひとつだけ大きな特徴があります。  計量スプーンは、いつだって「山盛り一杯くらい」。  小麦粉は、「はかりの数字が、だいたいこのへん」。  混ぜ方は、「おいしくなーれ、と、なんとなくぐるぐる」。  そう。ミナは自他ともに認める、超・感覚派だったのです。  そんなミナが、師匠となるパティシエに教えて貰いながら、お菓子の腕をメキメキとあげていく そんな成長物語。  この本を読んだら、お菓子を作りたくなる?
24h.ポイント 263pt
小説 5,695 位 / 229,766件 児童書・童話 49 位 / 4,668件
文字数 60,159 最終更新日 2026.08.21 登録日 2026.07.31
児童書・童話 完結 ショートショート
50文字以内で物語を作る実験的小説です。 ミステリー寄り、ホラー寄りになるかもしれません。 題名も含めて、物語を読んで貰えると面白みが出てくるかと思います。 自分の可能性、文章の可能性を試しながらの日々。 一つ、楽しんでみてください。
24h.ポイント 42pt
小説 18,418 位 / 229,766件 児童書・童話 187 位 / 4,668件
文字数 4,972 最終更新日 2026.08.17 登録日 2026.07.22
SF 連載中 長編
熊本県阿蘇郡、地図にも載らない小さな集落「灰塚」。 そこには古い言葉が残っている。 「夜ん谷には行きなはんな」――。 東京で映像編集者として暮らす椎葉蓮は、祖父の訃報を受けて 十数年ぶりに故郷へ戻る。無口だった祖父が、死の間際に遺し たのはたった一言。 「戸ば、開けるな」 帰郷の前夜から、蓮は同じ夢を見続けていた。光の届かぬ深海 の底で、見上げる先にある巨大な「何か」。寝返りを打つたび に海ごと震わせる、山ほどもある存在――。 阿蘇カルデラは、九万年前の巨大噴火で生まれた世界最大級の 窪地である。だが祖父の蔵に伝わる写本『火國秘聞』は、それ より遥かに古い時代を語る。曰く、この地はかつて海だった。 そして今も――山の下に、海はある。 肥後の地、神々が生まれ降り立つ五つの場所。阿蘇、人吉、八 代、天草、荒尾。それぞれの土地に「戸」があり、それを守る 「戸守り」の家がある。椎葉、岩戸、矢部、深江、三池。彼ら は代々、地下に眠るものを目覚めさせぬよう、血と祈りによっ て契約を繋いできた。 だが今、契約は緩み始めている。 阿蘇の噴煙のなかに、東京の路面に滲む潮の匂いに、観光プロ モーション映像の一コマに、それは確かに、姿を見せ始めている。 H・P・ラヴクラフトのコズミックホラーを、肥後の風土に深く 根ざして描く連作怪奇短篇集。
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小説 229,766 位 / 229,766件 SF 6,786 位 / 6,786件
文字数 94,452 最終更新日 2026.08.05 登録日 2026.05.28
児童書・童話 連載中 ショートショート
 水の豊かな田舎の領に生まれたカイルは、領主が魔法で夜空に描いた水の龍に、心を奪われた。いつか自分も、あんな魔法を――炎のたてがみをなびかせて夜空を駆ける、火の馬を、本物にしてみせる。そう夢見て、来る日も来る日も、地面に火の馬を描き続けた。  けれど、十の年の選別の儀式で、女神がカイルに授けたのは、魔法の才ではなかった。「写実の才」。見たものを、写すだけの才能。魔法士になる夢は、あっけなく閉ざされた――はずだった。  絶望のふちで出会った、ひとりの風変わりな男。彼が明かした、自らの才能。それは、カイルと同じ、笑われるはずの才能だった。  「才能ってのはな、坊主。持って生まれてハイ終わり、ってもんじゃない。持って生まれた、ちんけなカケラを、どこまで信じて磨くか、だ」  魔法の素養は、ゼロ。あるのは、誰よりも鮮やかに思い描く、想像力だけ。  落ちこぼれと笑われた少年が、たったひとつの才能を武器に、夜空へ、火の馬を駆けさせるまでの物語。  ――これは、あきらめなかった僕の、はじまりの記録。
24h.ポイント 21pt
小説 26,344 位 / 229,766件 児童書・童話 252 位 / 4,668件
文字数 19,049 最終更新日 2026.08.04 登録日 2026.07.31
児童書・童話 連載中 長編
五年一組の文崎信は、係決めであまって「郵便係」になりました。 クラス専用の青い手紙は、一人五枚だけ。あて先までとどけるのが、ぼくの仕事です。 なかなおりの手紙。やくそくの手紙。ラブレターに、なぞの暗号。 手作りの消印をポンとおして、今日も教室を配達中。 手紙の外側だけで、クラスのひみつに気づいてしまうこともあるけれど—— とどけます、でも読みません。 五年一組文崎郵便局、本日開局。ドライでクールな郵便屋さんの、ちょっと特別な一学期が始まります。
24h.ポイント 63pt
小説 14,717 位 / 229,766件 児童書・童話 164 位 / 4,668件
文字数 20,924 最終更新日 2026.08.04 登録日 2026.07.31
児童書・童話 連載中 長編
 国語、算数、理科、社会——そこに突然ならんだのは、【会社】という二文字だった。  六年生になった岩崎カイの学校で、その学年だけの特別授業がはじまる。クラスごとにひとつ会社をつくり、校内だけで使えるお金「校内円」を元手に、商品やサービスを考え、作り、売る。一年かけて、本当に経営する。買ってもらえなければ、つぶれる。  教室の勢いに押し出されて、カイは三組の社長になった。特別講師としてやってきた元経営者・神代は、カイにひとつだけ問う。「社長とは、何をする者だ」。カイは答える。「いちばんえらい人です。指示を出して、決めて、かせぐ人」。神代は、その答えを一年後にもう一度聞く、とだけ言い残す。  ライバルは二人。品質だけを信じる職人肌の一組社長・白石ハルトと、売れてこそ価値だと言い切る二組社長・桝井ナナ。二つの完成された答えのあいだで、三組だけが、自分たちの答えを持たないまま走り出す。  開店初日の大失敗。分裂しかけた仲間。届かない利益。約束を破って泣かせてしまった、一年生の男の子。  そのすべてを通って、カイはようやく気づいていく。社長とは、いちばん前に立って命令する人ではなく、誰かのやりたいことと、誰かの困りごとを、つなぐ人なのだと。  働くこと、売ること、あやまること、そして人にまかせること。  小学校最後の一年をまるごと使った、失敗だらけで、少しだけ誇らしい会社の物語。
24h.ポイント 0pt
小説 229,766 位 / 229,766件 児童書・童話 4,668 位 / 4,668件
文字数 8,351 最終更新日 2026.08.04 登録日 2026.07.31
児童書・童話 連載中 長編
 小学四年生の桝井ミトは、クラスいちのおしゃべりだ。じいちゃんちの土間の冷たさも、スイカを切る音も、いくらでも話せる。それなのに原稿用紙に向かうと、書けるのは「たのしかったです。」の七文字だけ。  宿題を前にうなったまま眠ったその夜、ミトは不思議な森で目を覚ます。葉の一枚一枚がひらがなの形をした、ことばの森。案内人だという鉛筆頭の小人・コクーは、森の奥へ行けば言葉が見つかると言う。  けれど、森のはずれには近づこうとしない。灰色に開けたその一角には、言葉が石になって、几帳面に並んでいた。しかも訪れるたび、石は一つずつ増えている。  もやの沼、つなぎの渓谷、見立ての庭。ミトは森で少しずつ言葉の使い方を覚えていく。覚えた技で、初めて人に褒められる。そして、初めて人を傷つける。  石に彫られた几帳面な字を、ミトは知っていた。毎日、教室で見ている字だった。  言葉は、正しく並べるだけでは届かない。  書けない女の子と、書きすぎて黙ってしまった男の子の物語。
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小説 229,766 位 / 229,766件 児童書・童話 4,668 位 / 4,668件
文字数 9,362 最終更新日 2026.08.03 登録日 2026.07.31
ホラー 連載中 長編
 心臓が止まったはずの人が、また、歩き出す。  原因はわからない。5Gのせいだとも、隕石のせいだとも言われたが、誰も本当のところは知らない。ただ、世界中で同じことが同時に起きた。死んだ人が起き上がり、ゆっくりと、生前と同じ道を歩く。会社へ。学校へ。夕暮れには、家へ。誰かがそれを「もどり」と呼んだ。死んで、帰ってきた人たち。  人類は、十分の一になった。日本国政府はほぼ機能を止め、最後に一つだけ法律を残した――必要な物資は店から持ち出してよい。ただし、一度に一人一週間分まで。取りすぎず、奪い合わず、みんなで生き延びること。専門家は言う。あと三年、長くて五年。それまで、なんとか、各自で生き延びてほしい、と。  熊本市西区。この日から、田崎家の非日常だけど、普通の毎日が始まる。  父・康夫(五二)はスコップ片手に、酒を探しに出る。母・幸代(五〇)は猫の餌のため、フライパンを握って奮闘する。兄・大地(一六)は窓辺で「もどり」を観察し、中二病全開の研究ノートをつける。妹・花音(一四)は、漫画家になる夢を諦めない。そして四匹の猫――ちゃとらん、かぐや、マロン、おはぎ。なぜか「もどり」は、猫を襲わない。  地下水を汲み上げ、太陽光発電を活用して、お風呂も沸く。ご飯も食べられる。家族は、多数決と、二人以上での外出と、交代で書く一冊の交換日記。三つのルールだけを頼りに、終わった世界で、終わらない日常を生きていく。  運動不足を解消したい母は、ジムから器具を調達しようと言い出す。漫画の道具が欲しい妹は、画材を調達するために街に行きたがる。熊本城を拠点にしたら格好いいと、兄は無茶を言う。父は今日も、酒のために命を張る。わがままで、賑やかで、ちょっとだけ命がけ。そんな家族のドタバタが、リレー形式の日記で綴られていく。  でも――歩き続ける「もどり」たちは、ただの怪物ではない。いなくなった妻の残した大切な庭を、いつまでも守り続ける者がいる。誰かを守るように、手を引いて歩く者がいる。彼らは、何を抱えて生きて、何を残して、帰ってきたのか。襲う者と、襲わない者を分けるものは、何なのか。賑やかな笑いの底から、その謎が、静かに立ち上がってくる。  少しだけスプラッターありの、ハチャメチャな終末サバイバル。なのに、読み終えると、なぜか少しだけ、泣いている。熊本の土地と方言を錨に描く、物悲しくて、可笑しくて、温かい、家族と猫と死者の物語。  あとぜき、お忘れなく。開けたら、閉めること。閉めなければ――入ってきますけん。
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小説 229,766 位 / 229,766件 ホラー 8,588 位 / 8,588件
文字数 131,354 最終更新日 2026.07.20 登録日 2026.06.30
ホラー 連載中 短編
 この短編集に収められた怪談は、どれも大げさな恐怖を煽るものではありません。  むしろ、日常のすぐ隣にある“気配”や“違和感”をそっとすくい上げたような、不思議で静かな物語ばかりです。  ふと足元をかすめる影。  誰もいないはずの部屋で感じる視線。  別れたはずの存在が、最後に残していく優しい導き。  そんな、怖いだけでは終わらない、どこか温かく、どこか切ない――  読み終えたあとに静かな余韻が残る怪談を集めました。  あなたのすぐそばにも、きっと気づかないだけで“何か”がいるのかもしれません。  この物語たちは、その気配にそっと触れるための、小さな窓のようなものです。
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小説 229,766 位 / 229,766件 ホラー 8,588 位 / 8,588件
文字数 63,068 最終更新日 2026.07.09 登録日 2026.06.10
ファンタジー 連載中 長編
熊本市に生きる、万年課長補佐の佐藤和雄、三十七歳。うだつは上がらないが、人の良さだけは本物だった。ある五月の雨の夜、路面電車のレールに迷い込んだ仔猫を助けようとして、あっけなく人生の幕を下ろす。 気がつけば、加藤神社の境内。体は黒猫、尻尾は二股、目にはなぜか人の感情が色で見える——気づけば猫又になっていた。 人間の記憶と知恵はそのまま。ついでに独身三十七年の純潔も、そのまま。神様いわく「力が盛られてる」らしい。 通町筋の賑わい、熊本城の石垣、路面電車の走る街。猫又おじさんは今日も熊本を駆け回る。ちょっとだけ不器用な力を携えて。
24h.ポイント 0pt
小説 229,766 位 / 229,766件 ファンタジー 53,664 位 / 53,664件
文字数 81,440 最終更新日 2026.06.18 登録日 2026.05.27
児童書・童話 連載中 長編
 五匹の猫とひとつの家族が紡ぐ、静かであたたかな物語です。  語り手は猫たち。そして、彼らと過ごす家族。  それぞれの視点から語られる日々は、時に切なく、時に可笑しく、そしてどこか懐かしい気持ちにさせてくれます。  家に満ちる気配。  玄関を開けた瞬間のあかり。  猫たちが見てきた家族の姿。  そのすべてが、そっと読者の胸に灯るように描かれています。  猫と暮らすということは、ただ一緒にいるだけではなく、  “その家に流れる時間を分け合うこと”なのだと、気づかせてくれる物語です。  読み終えたあと、あなたの家にも、きっと小さな“あかり”が灯るはずです。
24h.ポイント 0pt
小説 229,766 位 / 229,766件 児童書・童話 4,668 位 / 4,668件
文字数 113,426 最終更新日 2026.06.10 登録日 2026.05.24
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