コズミックホラー 小説一覧
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21件
1
黄衣の王 ― この世より消えし王国(The Yellow King — A Kingdom Erased from This World)
世界のどんな地図にも載っていない王国がある。
だがその王国は、歪んだ現実のどこかに確かに存在している。
その地を治めるのは、全身を長い黄色い布で包んだ正体不明の王。
人々はそれを「狂王」と呼び、またある者は「黄衣の王」と呼ぶ。
この王国には、生まれた者、迷い込んだ者、そして理由もなく存在する者が混在している。
彼らの目的は単純でありながら、決して容易ではない。
――この世界で起きている“現象の正体”を知ること。
だが、その探求が進むほどに、すべての断片は一点へと収束していく。
どの真実も、どの謎も、どの異常も――最終的に同じ存在へと繋がっている。
黄衣の王。
そして彼らはまだ知らない。
真実へ近づくことが、そのまま“彼の前へ歩み寄ること”だということを。
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文字数 6,161
最終更新日 2026.07.23
登録日 2026.07.21
2
呼ばれた者
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文字数 51,170
最終更新日 2025.02.28
登録日 2023.11.12
3
冤罪犯は真実を解き明かす
2014年6月、鞍馬総司は東京の留置所に居た。
収監された理由は「連続猟奇殺人」。総司はそれの疑いをかけられ、死刑を言い渡される予定の死刑囚である。
連続猟奇殺人の犯人として疑われているが、実は冤罪だということを主張していたが、誰も聞く耳を持つものはいなかった。
そして、その日、死刑を言い渡されるため牢屋から出てみると、高校生くらいの少女がいた。
「真犯人を探すわよ」
そう言い渡され、その日釈放された。
だが、すぐにまた連続猟奇殺人が繰り返されていくのであった。
※基本不定期です
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文字数 25,599
最終更新日 2019.05.05
登録日 2019.03.25
4
追跡者の見せる夢
果たして夢か現か。『ガゼット怪奇雑誌社』の記者である阿見 哲司と、他男女4名の奇っ怪な体験や投稿から書き起こされた身の毛もよだつような記事だ。
もし、かの追跡者に狙われたのならば、逃れられないと思え。
ちょっと大人な描写やウネウネ気持ち悪い系の話があるのでご注意を。
感想数 1
文字数 25,399
最終更新日 2019.06.11
登録日 2019.05.22
5
九州の地下に眠る海
熊本県阿蘇郡、地図にも載らない小さな集落「灰塚」。
そこには古い言葉が残っている。
「夜ん谷には行きなはんな」――。
東京で映像編集者として暮らす椎葉蓮は、祖父の訃報を受けて
十数年ぶりに故郷へ戻る。無口だった祖父が、死の間際に遺し
たのはたった一言。
「戸ば、開けるな」
帰郷の前夜から、蓮は同じ夢を見続けていた。光の届かぬ深海
の底で、見上げる先にある巨大な「何か」。寝返りを打つたび
に海ごと震わせる、山ほどもある存在――。
阿蘇カルデラは、九万年前の巨大噴火で生まれた世界最大級の
窪地である。だが祖父の蔵に伝わる写本『火國秘聞』は、それ
より遥かに古い時代を語る。曰く、この地はかつて海だった。
そして今も――山の下に、海はある。
肥後の地、神々が生まれ降り立つ五つの場所。阿蘇、人吉、八
代、天草、荒尾。それぞれの土地に「戸」があり、それを守る
「戸守り」の家がある。椎葉、岩戸、矢部、深江、三池。彼ら
は代々、地下に眠るものを目覚めさせぬよう、血と祈りによっ
て契約を繋いできた。
だが今、契約は緩み始めている。
阿蘇の噴煙のなかに、東京の路面に滲む潮の匂いに、観光プロ
モーション映像の一コマに、それは確かに、姿を見せ始めている。
H・P・ラヴクラフトのコズミックホラーを、肥後の風土に深く
根ざして描く連作怪奇短篇集。
感想数 0
文字数 79,727
最終更新日 2026.07.14
登録日 2026.05.28
6
潜水艇『げんおう』の海難
2019年に執筆したものです。
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文字数 10,833
最終更新日 2021.09.12
登録日 2021.09.12
7
昔の手記
クトゥルフ神話体系を下敷きとしたコズミック・ホラー。
突然始まり突然終わる。冒涜的な何かを私は見た。
感想数 0
文字数 390
最終更新日 2019.09.28
登録日 2019.09.28
8
下等動物取扱規則
ショートショート。微ホラーです。
先進文明宇宙人が、地球人の現代人を捕えて解剖を始めようとしますが…
感想数 0
文字数 1,766
最終更新日 2022.12.24
登録日 2022.12.24
9
ELENDERIN HOLE
卒業制作に加筆したものです。
感想数 0
文字数 31,094
最終更新日 2021.10.08
登録日 2021.10.08
10
AIと十字館の恐怖
■ハンドアウト
見知らぬ部屋のベッドから起きたあなたは記憶を失っていることに気付く。
部屋の隅に倒れた白衣の死体。
テーブルの上の銀の皿を前にして、頭の中に響く声。
「命をささげよ」
「さすればここから出してやろう」
■プレイ人数
1人
■備考
Ysbryd Gamesがあんな面白いゲームを出すから悪いんだ・・・
TRPGがやりたくなったけどやる友人がいなかったのでAIとやってみました。
シナリオは人間が考えましたが、主人公の行動はAIに選ばせています。
またランダムイベントもAIに作らせています。
感想数 0
文字数 21,986
最終更新日 2023.12.14
登録日 2023.11.06
11
無知故の幸福~街角にある教会を、決して覗いてはいけない~【クトゥルフ短編コンテスト参加虫】
アルファポリスで日刊ランキング9位になれました!応援ありがとうございます!
ある日、友人と街角にある教会へ向かう事にした主人公。教会にいる人をからかおうとする友人を手伝う為に、彼は外で待つ事にした。
だが、友人は思ったよりはまり込み、それに呆れて彼は先に帰る事にした。そして翌日、友人が学校に来ていない事を知る。
そうして彼は、教会の謎という知ってはいけない事を知ろうとするのであった。
感想数 0
文字数 7,539
最終更新日 2020.08.20
登録日 2020.08.12
12
神が贈るエンターテイメント
Ladies and Gentlemen.このシリーズに興味を持って頂き恐悦至極に存します。
こちらは普段ゲームの演出も脚本も手掛ける私、ニャルラトホテプがお贈りする数々の悲劇の物語でございます。
時代の流れか近年私が用意したゲームを見事クリアし日常に戻る探索者が真に増えましたが、実はその陰で悲劇の結末を迎える者も非常に多いのです。
そこで私達はそんな悲劇の物語を皆さんと共有いたいと思い、この場を設ける事にいたしました。
スポットライトを浴びる彼等は、また彼女等はどんな選択をし、その結果どんな悲劇の結末を迎えるのか。この話を読んだあなた方が愉悦を感じて頂けたら私どもも幸いでございます。
それでは只今よりエンターテイメントを開催いたします!
感想数 0
文字数 107,492
最終更新日 2024.05.06
登録日 2024.04.28
13
『オークヘイヴンの収穫祭』
人類学者エレノア・ミッチェルは、遠隔地の町オークヘイヴンに赴く。そこでは、古代から続く収穫祭が行われていたが、その祭りにはただの風習を超えた、何か得体の知れない力が潜んでいた。町に刻まれた奇妙なシンボル、住民たちの謎めいた言動、そして夜ごと響く不可解な声――エレノアが真実を探るうちに、現実そのものが歪み始める。
この町の収穫祭は、何世代にもわたり受け継がれてきた「儀式」の一部に過ぎないのか? それとも、人知を超えた力が世界のあり方を書き換えようとしているのか? 禁断の書物、隠された言語、そして儀式に秘められた意味を解き明かすうちに、エレノアは恐るべき選択を迫られることになる。
変容と犠牲、言語と現実の交錯する恐怖の中で、人間の理解を超えた真実が明らかになる――。
感想数 0
文字数 34,537
最終更新日 2025.02.21
登録日 2025.02.19
14
ゆびきりげんまん、約束のお狐様に押しかけ女房されました
文明の光が人間の生息域を照らす時代、魔物の存在はもう無くなったと思われる時代、其れでも、人知れず退魔の仕事は存在して居た。
それはそうと自分は家庭の事情で男の娘をしていた。
外から見れば百合だけど、当人はノーマル、概念的にはオネショタ、男が主人公をナンパするとホモが出ると言う謎状態。
こんな格好ですけど、男に興味は有りません!
旧題ゆびきりげんまん、約束相手はロリ神様でした
旧旧題・退魔師ですが、家庭の事情で男の娘しています
感想数 73
文字数 169,266
最終更新日 2024.04.20
登録日 2020.06.23
15
会社員俺、年末のお祭り騒ぎが続けばいいのにと願ってたら、宇宙神が世界を変えてくれた件について
ショートショート SFホラーです。
年末のお祭り気分が永遠に続けばいいのにと願ったある会社員男。
太陽系創造に関与した宇宙神が願いをかなえてくれるのですが・・・
感想数 0
文字数 2,290
最終更新日 2022.12.30
登録日 2022.12.30
16
星存観測
人類が崩壊した地球を脱出し、巨大な宇宙船の中で第二の地球を求めて漂流する暮らしを始めてから、百三十五年。
人々は『探索刑』という合理的な刑罰を生み出した。発射型輸送ポッドという一方通行のみ可能な小型宇宙船に囚人を乗せ、人類移住の見込みがある星に送り込む。つまり、宇宙版島流しである。
『探索刑』に処されたアハトは、見ず知らずの囚人たちと共に未知なる星に墜落する。
この星で三年間生き延びれば、宇宙船が迎えに来る。しかしアハトは知っていた。仲間の囚人たちの中に、『宇宙船史上最悪の殺人鬼』がいる。
感想数 0
文字数 113,486
最終更新日 2024.07.07
登録日 2024.06.20
17
暗闇の家
家族を失い、死に場所を求めた男は一軒の家を購入する。
家の中は前の住人によって異常な状態にされていた。
魔法陣と死者の書を発見し、一冊のノートを読んだことで、男はこの家で何が起こったのか、衝撃の事実を知ることになるが……。
感想数 1
文字数 16,185
最終更新日 2021.04.27
登録日 2021.04.19
18
【R-18】きかえろ
奇怪にして卑猥(えろい)。これは、『ガゼット怪奇雑誌社』の記者である阿見 哲司と、他男女4名の体験や投稿から書き起こされた記事だ。
クトゥルフ神話を題材とした怪奇官能小説。投稿記事という体で書かれているため、こちらでは結末に至ることはありません。エロだけで良いんだよって人は、☆マークだけを読んでください。
通常のホラー作品はこちら→ https://www.alphapolis.co.jp/novel/309574631/110271204
エピソードの順番が少し違うのと、描写が少し削られているなどの違いがあります。
※表紙絵はPixivサイトの「黒乃マサカド」様作「フリー素材 触手 モブ」よりお借りしています(一応)
感想数 0
文字数 40,245
最終更新日 2019.06.10
登録日 2019.05.22
19
神宮寺透の不思議事件簿
私は六紋社第六編集部の編纂する『月刊ジーランティア』に記事を連載している専属のライターだ。
担当は『クトゥルフ神話』である。
新連載予定の『クトゥルフ神話の秘密 日本編』の為のネタを探しているところだ。
しかしなんの成果もあげられていなかった。
それでもわたしはクトゥルフ神話に関係するような事件を追い、取材に駆け回る。
感想数 0
文字数 30,890
最終更新日 2022.12.01
登録日 2022.12.01
20
脈
感想数 0
文字数 8,316
最終更新日 2025.09.06
登録日 2025.09.06
21
虚声断ちのルグダン
足元から這い上がる――名もなき声。 それはどこから来て、何を告げるのか。 現れたのは、黒き刃をまとい、人の形に押し込められた戦士。 声を断ち、人々を救うかのように見えるその姿は、しかし―― 正義か、異形か。彼は一体、何者なのか。 コズミックホラーの絶望と、ヒーロー譚の希望…
感想数 0
文字数 26,591
最終更新日 2025.08.30
登録日 2025.08.30
21件