怪奇小説 小説一覧
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21件
1
コトリの黒目
それは、何気ない日常の中に、知らない内に入り込んでいた。
主人公、上野 銀(うえの ぎん)は、職場の白髪 明人(しらかみ あきひと)に密かに思いを寄せていた。
叶わぬ想いのはずだった。
白髪は入社した時からペアリングをしていたから。
しかし、行きつけのハッテン場で指輪をしていない白髪とばったり遭遇してしまい、白髪に実は恋人なんていない事が判明する。
浮かれるのも束の間、これから白髪と仲良くなろうという所で、何故か新人の桶川(おけがわ)がことごとく邪魔をして来て事態は思わぬ方向に転がっていく。
♥この作品はR18作品です。18未満の方は18歳になってから又読みに来てください。
♥この作品はホラーBLです。
すずひも屋の作品は基本的に濃厚なベットシーンが多い事をうりにしています(うりになっているかどうかは別として)
18歳以上でホラーが苦手な方、又は濃厚なボーイズラブ小説が苦手な方はご承知の上でお楽しみ下さい。
文字数 59,372
最終更新日 2026.06.01
登録日 2025.10.27
2
九州の地下に眠る海
熊本県阿蘇郡、地図にも載らない小さな集落「灰塚」。
そこには古い言葉が残っている。
「夜ん谷には行きなはんな」――。
東京で映像編集者として暮らす椎葉蓮は、祖父の訃報を受けて
十数年ぶりに故郷へ戻る。無口だった祖父が、死の間際に遺し
たのはたった一言。
「戸ば、開けるな」
帰郷の前夜から、蓮は同じ夢を見続けていた。光の届かぬ深海
の底で、見上げる先にある巨大な「何か」。寝返りを打つたび
に海ごと震わせる、山ほどもある存在――。
阿蘇カルデラは、九万年前の巨大噴火で生まれた世界最大級の
窪地である。だが祖父の蔵に伝わる写本『火國秘聞』は、それ
より遥かに古い時代を語る。曰く、この地はかつて海だった。
そして今も――山の下に、海はある。
肥後の地、神々が生まれ降り立つ五つの場所。阿蘇、人吉、八
代、天草、荒尾。それぞれの土地に「戸」があり、それを守る
「戸守り」の家がある。椎葉、岩戸、矢部、深江、三池。彼ら
は代々、地下に眠るものを目覚めさせぬよう、血と祈りによっ
て契約を繋いできた。
だが今、契約は緩み始めている。
阿蘇の噴煙のなかに、東京の路面に滲む潮の匂いに、観光プロ
モーション映像の一コマに、それは確かに、姿を見せ始めている。
H・P・ラヴクラフトのコズミックホラーを、肥後の風土に深く
根ざして描く連作怪奇短篇集。
感想数 0
文字数 17,937
最終更新日 2026.05.30
登録日 2026.05.28
3
感想数 0
文字数 17,949
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.05.24
4
感想数 0
文字数 25,307
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.05.24
5
感想数 0
文字数 81,222
最終更新日 2026.01.11
登録日 2026.01.05
6
黎明事変
高校生の少女・神原紅(かんばら くれない)は、
ある夜、角を持つ少年の夢を見る。
その日を境に、日常は静かに崩れ始めた。
町に広がる昏睡事件。
影の怪異に襲われる人々。
転校生・蓮見澪(はすみ みお)、教師・御影玲瓏(みかげ れいろう)とともに、紅は事件に巻き込まれていく。
著者X(@yurayuraraj2a)
感想数 0
文字数 74,267
最終更新日 2026.01.05
登録日 2026.01.05
7
感想数 0
文字数 134,260
最終更新日 2025.10.23
登録日 2025.09.25
8
守宮の会談絵草紙
冬の夜、聞こえるはずのない「蚊の羽音」。 季節外れの違和感が、日常の隙間から異界への扉を開く。 友人の言葉に疑問を抱いた僕は、やがて奇妙な真実に辿り着く――干からびたヤモリと、逃げられなかった蚊。 供養の煙に包まれて消えた羽音の正体とは。
怪異と哀しみが交錯する、静かで不気味な怪談絵草紙。 百の話を語り終えるまで、語り部は成仏できない――
感想数 0
文字数 39,436
最終更新日 2025.09.19
登録日 2025.09.11
9
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文字数 2,333
最終更新日 2025.07.08
登録日 2025.07.08
10
感想数 0
文字数 221,524
最終更新日 2025.07.07
登録日 2025.05.28
11
帰らずの島
霧の中にぼんやりと霞んで見えるその島は、帰らずの島と呼ばれていた。一度上陸した者は、二度と帰ってこないとの噂だ。今日もまた一人、思いつめた表情の男が、島へ渡ろうとしていた。
全4話。
※ずいぶん前に書いた手書きの原稿が出てきたので、供養するような気持ちでテキスト化しました。ジャンルに困ってホラーにましたが、あんまり怖くないです。不思議で怪しい話がお好きな方はどうぞ。
感想数 0
文字数 10,203
最終更新日 2025.05.03
登録日 2025.04.29
12
感想数 0
文字数 20,985
最終更新日 2023.07.09
登録日 2023.06.27
13
桜と少女そして未解決
夜桜の下で起こる緩やかな怪
感想数 0
文字数 2,027
最終更新日 2023.04.21
登録日 2023.04.21
14
セルフサービス
散歩道の外れ、見慣れないパン屋を見かけた「私」は不思議と心惹かれて店内に入る。
しかしそこは、あるはずのものがことごとく無い奇妙な店だった……
感想数 0
文字数 2,420
最終更新日 2022.09.20
登録日 2022.09.20
15
感想数 0
文字数 34,509
最終更新日 2021.12.25
登録日 2021.12.20
16
龍人
四人の高校生は夏休みに心霊スポット巡りをしていた。
しかし、重なる不幸から心霊とは関係のない都市伝説の調査に切り替える。
それは廃線跡にあるトンネルのひとつが龍神の暮らす龍穴へと通じているという噂だった。
軽めのホラーになります。
お化け屋敷気分でどうぞ。
感想数 0
文字数 22,736
最終更新日 2021.12.14
登録日 2021.12.07
17
魔性の誘惑
2021/09/05追記
※表紙を描いたので、若干編集しました。
※変更点は表紙を付けたのと、読みやすいように話数を5つに分解しただけなので、内容に変わりはありません。
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平安時代のある日の夜中、下総国にある法堅寺(ほうけんじ)に一人の盗賊が逃げ込んだ。
盗賊の名は「半蔵」、この男は役人の罠に引っかかり、ほうぼうのていで法堅寺に逃げ込んだのだ。
半蔵は法堅寺に忍び込み、寝静まる僧を起こさないようにして隠れる場所を探す。そして、大きな仏像のある修行部屋にたどり着いた。
仏像は木製で、中は空洞。人っ子一人入れるような大きさ。これ幸いと半蔵は仏像の中に入り込み、役人が消えるまで隠れることにした。
外から、物音が聞こえる。半蔵は仏像の目に空いた隙間を覗き込み、外の様子を伺った。
……そこから見えたのは役人ではなく「魔性の存在」たちだった。
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・怪談風のそこそこ長めのお話です。性癖を全面に出して書きました。R18は保険です。
・小説初心者なので、色々指摘してくれると嬉しいです。
・随時、イマイチな部分は修整していくつもりです。
感想数 0
文字数 12,774
最終更新日 2021.09.05
登録日 2021.02.04
18
投身湖の妖精
C県のとある湖は、有名な投身自殺場所である。
痛みもなく死ねるから有名、というわけではなく、その湖には自殺志願者を導く【妖精】が現れるからだ。
貴方はそんな湖へやってきたのだが、話に聞く妖精とやらは現れない。
残念に思いながら湖の近くで座っていると、【元同志という男】が話しかけてきた………
―――――――――――
◆一人称の小説です。初めて一人称で書いたので、気になる点や誤字脱字等がありましたらご指摘くださると嬉しいです。
◆ホラーというより怪奇な話、不思議な話だと思います。
感想数 0
文字数 6,369
最終更新日 2021.08.30
登録日 2021.08.30
19
洋墨人形
小説家アルフォンソは悪趣味な蒐集家で有名である。そんな彼の集めた物品の中で、「洋墨人形」は特別彼の寵愛を受けていた。
「洋墨人形」は一見してただの美しいフランス人形であるが、身体の中にインクがあり、人形のへそからペンにインクがつけられる珍奇な人形である。
アルフォンソはそんな洋墨人形に【ガラテア】という名前を付け、常日頃から愛用していた。アルフォンソにとって、ガラテアはアダムに対するイブのようだった。
そんな彼に、ある日、不思議なことが起きる……
――――――――――――――――
◆R18は念のためです。
◆だいぶ難産でした。気に入らない点があったら適宜修正するつもりです。
◆誤字脱字等あればご指摘いただけたら嬉しいです。
感想数 0
文字数 10,737
最終更新日 2021.08.28
登録日 2021.08.28
20
感想数 0
文字数 12,356
最終更新日 2021.03.17
登録日 2021.03.17
21
【R-18】きかえろ
奇怪にして卑猥(えろい)。これは、『ガゼット怪奇雑誌社』の記者である阿見 哲司と、他男女4名の体験や投稿から書き起こされた記事だ。
クトゥルフ神話を題材とした怪奇官能小説。投稿記事という体で書かれているため、こちらでは結末に至ることはありません。エロだけで良いんだよって人は、☆マークだけを読んでください。
通常のホラー作品はこちら→ https://www.alphapolis.co.jp/novel/309574631/110271204
エピソードの順番が少し違うのと、描写が少し削られているなどの違いがあります。
※表紙絵はPixivサイトの「黒乃マサカド」様作「フリー素材 触手 モブ」よりお借りしています(一応)
感想数 0
文字数 40,245
最終更新日 2019.06.10
登録日 2019.05.22
21件