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三納物語引退撤回と、新年早々大炎上の件 その１

『復活のＲ』という予期せぬ大イベント（？）が起きたため後回しになってしまっていたが、新年一発目に書こうとしていた三納の炎上の件について、今回ようやく筆を執ることができた。（まあＲにしても三納にしても、両方とも新年早々炎上てどういうことやねんと思うが）

まずは去年あれだけ『来年の８月に引退します！！』と大騒ぎしておきながら、今年一発目の動画でそれを簡単に翻して、引退を撤回した件について。

筆者がその引退撤回を知ったのは新年初日のことだったのだが、ユーチューブを見ていたら三納の引退撤回します動画が流れてきたので本当にビックリした。

ええっ！？あれだけ引退しますと息巻いてた（？）のに結局また引退撤回するの！？と。

それを見た瞬間ジョイマンのツッコミではないが『なんだこいつ～！？』とは思ってしまったし（？）、またか、また引退するする詐欺（？）だったのかと、今回こそは本当に引退するのではという勢いだっただけに、新年早々しょうもないユーチューバーの発言を簡単に信用してしまった己の不明を恥じることとなった。（？？？）

もうこの引退撤回に関しては、筆者が以前書いた考察を再度見て頂くしかないと思ったため、以下再び引用。





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また、三納はツイッター改め『Ｘ』に於いて、何故か『リアルソウルクリエイター』の名称をいつの間にか消去しており、今はただの普通の三納というアカウントとなっている。

何故消したのかの理由については知るよしもないが、ようやくその名称のイタさに自分で気付いたのかもしれないし、どうも三納にはメンヘラ女子のような感じで、『過去の自分を消すことで新しい自分に生まれ変わりたい』という願望があるというか、前述の意味不明な行動からも分かる通り、『活動に疲れる→メンヘラーる→失踪や周囲への攻撃性を強める→過去の自分を消す→復活→そしてまた疲れるに戻る』という、そういうサイクルをずっと繰り返しているのかもしれないなとは感じた。

そのため、前述したように今回活動を復活したことはしたのだが、これまでの行動をずっと見てきた経験上、ある時期が来ればまた上記のサイクルとなり、メンヘラーるのではないかと筆者としては予想せざるをえない。





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ねっ、言わんこっちゃないでしょ？（？？？？？）

いや、まあ言わんこっちゃないでしょと言いながら、今回こそは本当に引退するのでは？と以前予想していたのも筆者であるため、これに関してはユーチューバーや配信者やインフルエンサーを名乗る類は一切信用してはならないという、現代社会に生きる者としての『基本原則』を忘れていた筆者の責任である。（？？？）　

まあ基本原則はどうでもいいのだが、今回の引退撤回は、上記のサイクルでいうところの『活動に疲れる→メンヘラーる→失踪や周囲への攻撃性を強める→過去の自分を消す→復活』までにあたり、このあと最初の『そしてまた疲れるに戻る』のがデフォルトとなる。（？）

引退撤回や、引退を新スタッフが止めてくれましたという、かまってちゃん系動画の再生数が全く伸びていないことからも分かる通り、そのような『自分語り』や『内輪ウケ』には大半の視聴者は興味もないし、最早どうでもいいと思っている人の方が多数ではないか。（視聴者も最初は本気で心配していたが、あまりにも引退宣言と撤回を繰り返してきたため、いつまで引退芸繰り返してんの？と内心怒っている人も多いと思う。もうここまで来ると『狼少年』の末路というかなんというか……）

興味がないぐらいで済めばまだ良いが、このような自分語り動画や内輪ウケのクソつまらん動画を繰り返すことにより、いつまで人気ユーチューバー気分でいるのか、自分たちに人気や需要があると勘違いしているのかと辟易し、画面をそっ閉じ、チャンネルを離れていっている人の方が多いことに気付いてほしい感はある。

新スタッフかなんか知らんが、その前にまず誰やねんと思ってしまうし、ありもんのキャラクターみたいに扱われてもこっちは知らんし、テレビに出ている誰もが知っている芸能人のように振る舞われても困るし、視聴者は誰かも分からんような素人の一般人のおちゃらけをあまり画面で見たくないのである。（？）

前述のサイクルの通り、どうせまたこの新スタッフとも喧嘩別れするんでしょと思ってしまうし、そんなことよりもまずハーバードの件どうなったの？と思うし、引退したければすればいいし休みたければ休めばいいし続けたければ勝手にすればいいだろう、応援してくれている視聴者をあまりに振り回しすぎではないか。

視聴者が興味を持っているのは、三納本人や誰かも分からんようなスタッフではなく『検証動画』であり、おそらく大半の視聴者が思っているのは、自分語りとかスタッフとかどうでもいいから勝手に一生検証企画のみをやり続けてほしい、上がってたら見てやんよ、無料で、というものではないだろうか。（？？）

また、コメント欄でも度々指摘されていることとして、三納は昔から単品だと面白いのだが、誰かと絡むと絶望的にクソつまらなくなるため、一人でやったほうが動画の質的には良くなる。

が、ずっと一人だと精神的に持たないからスタッフ（仲間）を増やしたいのではないかと思うし、増やしたところで前述の通り周囲への攻撃性を強め、結局は喧嘩別れに終わるというのだから、もうこれ以上手のつけようがないというか、筆者にもどうしていいのか分からない。（？？？）

他に気になった点としては、去年やす子の動画でたまたま運良くバズってチャンネルに勢いがついていたのに、そこでおよそ二ヶ月という長期の休みを挟んだことから、完全に当時の勢いを失っているという一体何がしたいのか分からない状況になってしまっていること。あの場面はどう考えても押しの一択、『投稿連打』の倍プッシュだろう。（アカギでもそう言う）

以前クオリティーの低い動画であれば毎日投稿しないほうがマシとは書いたが、これは逆に『投稿しなさすぎ』であり、折角やす子のおかげで勢いがついていたのに、間が空いてしまったことで失速してしまい、その勢いが見る影もなくなってしまったのが非常にもったいないと感じる。（まあその程度のことは三納本人も分かっていたと思うが、千載一遇の『やす子相場』が来ていたというのに、投稿を継続できないほど本人が疲れていたのだろうか）

次回その２では、週刊誌記者を張り込んで逆に晒すという企画で、新年早々大炎上した件について考察していきます。