お笑い大会ランキング

採点!!なんでもランキング!!

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お笑い大会ランキング M-1グランプリ2018 感想と評価

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久しぶりのお笑い大会ランキング!!

まとめるのにマジで2日掛かったゼ!!(笑)

では、早速各コンビのネタを採点していこう。

①見取り図 【結婚相手】 50 Dランク

死ぬほどつまらん。

何度観ても面白いところが一つも見つからない。

むしろダメな点ばかりが目についてくる。

いくらトップバッターとはいえ、この出来はあまりに酷すぎた。

ツカミで顔の特殊な方を『豚まん』と言われても、別に豚にも豚まんにも見えないため、かなりの無理くり感が感じられ全く笑えない。

ツカミはオチと共に漫才で絶対に外してはならない部分であり、ここはきちんと観客に分かりやすく、それでいて言われて初めて成程と納得の行く比喩(良い例で言うと霜降り明星粗品の、『スプーンに映った小栗旬』など)にしなければならないのだが、そこを外している時点で漫才としてはあまりに厳しすぎる(しかも霜降り明星はそれを漫才で使わず合間の掛け合いで使うのだから、地力があまりに違いすぎるだろう)。

相方をダーリンと呼ぶことに対する例えツッコミも、ラムちゃんはともかく、すがゆりこ?誰?となるし、そこに無駄な意識が行っている(頭の中が?マークだらけで、観客の理解が追い付いていない)内に次のネタに入るから、そこでもまた意識が散漫になってスムーズに漫才の流れに入っていけない(すがゆりこは後に実在しない人物だというくだらないオチだったことが判明するが、それをどや顔で言われても、うん、だから何?という話で、序盤のスムーズな流れを阻害する効果しか生んでいない)。

本人達の中では『勾玉』や『マルコ牧師』など、一つ一つが自慢のワードということになっているのだろうが、その全てが大きな笑いに繋がることなく、笑いどころを悉く外している。

初めトップバッターということを加味して60を付けようかとも考えたのだが、見直す度に粗ばかりが目について、これは半分の50が妥当だろうという結論に達した。

不利なトップバッターということを加味するとかしないとか、そんなこととは全く関係のない次元で出来が悪く、褒めるべき点が何一つ見当たらない。

本当にこのネタの良いところ、笑いどころを、録画を何回も見直して必死で探したのだが、何一つとして面白いところが見つけられなかった。

何故こんな悲惨な結果になってしまったのかというと、とにかく例えが下手で伝わりにくい上に、実在しない人物を挙げて後に回収するという構成にも難があり、尚更輪をかけて分かりづらくなってしまったため。

下手な例えと平行して、『すがゆりこ』や『マルコ牧師』にも観客が?状態のまま無駄に意識を向けなければならず、観る側の負担があまりに大きすぎる漫才だったと言えるだろう。

ツカミで伏線を張って、オチでブッサイクなどや顔でそれを回収したいのは分かるが、そんなゴミみたいな自己満足を達成するために、観客に無駄な負担を強いる方が余程あたおかだと思う。

そんな高度なことが出来るレベルには全く至っていないため、今後二度とそのようなクソみたいな企みは慎んで頂きたい。

というか、この程度のクソネタにこんな詳細な論評を下すのは恐らく全宇宙で本ランキングだけだと思うので、見取り図にはこんな自己満足のクソネタを決勝で発表したことを、本当に悔い改めてほしい。

来年もこのままの状態であれば、お互いに時間の無駄である。

【審査員総合得点】 606 第9位

【巨人】88【礼二】91【塙】85【志らく】85【富澤】86【松本】83【上沼】88

礼二の点数が不当に高すぎるが、後はトップバッターということを加味した基準点としての点数となっている。

テレビということもあり、あからさまに低い点は付けられないため、ナイツ塙、立川志らくの85あたりが、テレビ的には妥当な点数と言えるだろう。

逆にトップバッターでなければまだ低い点数が出ていた可能性もあり、見取り図としては救われた形となった。

これが志らくではなく談志師匠であれば、腕組みをしたままクスリとも笑わず、仏頂面で50点を付けていただろう(1点とか2点を刻むとか、そんな無粋なことはせず、下げる時は10点単位でガツンと下げるのが師匠の心意気。尚、それが果たして本当に正しい評価なのかは、師匠ご本人にしか分からない)。

このように、周囲の空気を全く読まず、平気で低得点を付けれるのが、審査員としての談志師匠の最大の強みである。

とりあえず見取り図には、これが2002年のM-1じゃなくて良かったなとしか言いようがない。

②スーパーマラドーナ 【サイコパスな隣人】 55 Dランク

漫才を観てあまりに腹が立ったため、今回は(普段に輪をかけて)ボロクソに書かせて頂きたい。

まず、ツカミがこれまで幾度となく使い古したネタをそのまま持ってきていて、このコンビの向上心の無さというものを、そこはかとなく感じさせる。

序盤の導入は悪くない。羊の皮を被った悪魔のような隣人と、常識を理解出来ないサイコパスという、期待させる入りである。

お、これはこの後どのように展開するのかなと期待して観ていると、そこからはいつもと変わらない、自分達の殻を何一つ破ろうとしていないスーマラ節(スーダラ節みてーだな)。

一つ一つのネタのレベルが低く、全てが予想の範疇で、全くと言っていいほど良い意味での裏切りを見せてくれない。

ボケ、ツッコミの手数も少なく、有限で貴重な持ち時間を無駄に使い、やる気があるようには到底思えない。

総評すると、意味が分かりやすい分見取り図よりはマシだが、どのみちクソという一言で全て伝わるだろう。

何度も何度も口を酸っぱくして言うが、ラストイヤーのくせに楽をするな!!

まずその必死で守っている、『自分達が面白いと思い込んでいるクソみたいなスタイル』から出てこいよ!!

「ボクたちの漫才は昔からこんな感じだから、仕方ないんっスよね~」と、言い訳をするな!!線引きをするな!!楽をするな!!

そこから出てきて頭が爆発するほど悩んで悩んで悩み抜いて、初めて『新しい自分達だけの漫才』が生まれるんだろ!!

毎年毎年創意工夫を凝らして新境地を開拓するジャルジャルを、少しは見習えバカ!!

このコンビに関しては、なまじ審査員や視聴者受けが良かっただけに、初の決勝から勘違いして何の創意工夫もなく、『どうすればより面白くなるか』を全く考えないまま、ここまで来てしまった。

視聴者はともかく、二人を勘違いさせた審査員にも、責任の一端はあると思う。

初の決勝から緩やかに劣化していき、最後まで自分達の実力を自分達で勘違いしたまま終わってしまった。

筆者が何故ここまで腹を立てているのかというと、スーマラの漫才からラストチャンスに懸ける意気込み、覚悟というものが、全くと言っていいほど感じられなかったからである。

これでは惜しくも準決勝までに涙を飲んだ芸人(例えば三四郎や天竺鼠など)に、甚だ失礼だ。

結局最後まで『自分達が楽に出来る漫才』に逃げ込んだところに、筆者は猛烈な怒りを感じるのである。

それとも、ラストイヤーで誠心誠意努力した結果がこれだと言うのであれば、もうこのコンビに何も言うことはない。

何も新しいことに挑戦しようとしない奴の漫才を観ても、何一つ面白くねーよ!!

最後に、今年がラストイヤーということで、もうM-1でスーマラの漫才を観なくていいのはありがたいと痛烈に皮肉ることで、スーマラ節との今生の別れとしたい。

【審査員総合得点】 617 第7位

【巨人】87【礼二】90【塙】89【志らく】88【富澤】89【松本】85【上沼】89

巨人、礼二だけが見取り図より1点だけ下で、他は筆者と同じく全員スーマラが上。

巨人と礼二の点数に関しても、この低レベルの二組に於いては正直誤差の範囲であり、評価を下すことすら不毛と言える。

コメントで武智が自信を持ってこのネタをやったとサブいことを言っていたが、自信を持ってやったならしょうがない。

ラストイヤーでこのネタで終わって、ヘラヘラ笑いながら何一つ後悔はないと心の底から本気で思えるのなら、もうしょうがないよ。

去年のジャルジャルの悔しさに歪む表情を見ても、何も感じなかったのか。

このネタで終わってしまった悔しさに自分達で気付けないと言うなら、これ以上本当に何も言うことはない。

③かまいたち 【タイムマシン】 91 Sランク

面白い。三組目でようやく普通に笑えるネタが出てきた。

昨年、『卍(まんじ)』というパワーワードにこだわりすぎて、怖い話との整合性が取れていなかった反省を活かしたのか、今年は高いレベルで非常に手堅くまとまっていた。

ポイントカード一枚でここまで面白く話を膨らませられるのは、確かな実力の証明である。

ただ、欲を言えば、かまいたちに望まれているのはもっともっと上のレベルであり、果たして優勝が狙えるネタだったのかというと、そうではなかったように思う。

史上初のキングオブコントとの二冠を狙うかまいたちには、観客、審査員も必然的にハードルが上がる。

誰がどう見ても、明らかに他を圧倒して勝ち切る。

その困難なことが達成出来なければ、キングオブコントとの二冠など夢のまた夢であり、今回のネタはそこまでのレベルには至っていなかった印象だ。

とはいえ、昨年の失態を取り戻すには充分な出来であり、筆者の中でのかまいたちに対する信頼も回復した。

まだ二冠が達成出来るほどの実力は付いていないが、少なくともコントで見せるセンスが漫才では発揮出来ていないという評価は、今回の漫才で覆されることとなった。

【審査員総合得点】 636 第5位

【巨人】89【礼二】92【塙】92【志らく】88【富澤】91【松本】90【上沼】94

さすがに見取り図、スーマラより高い得点を付けている審査員はいないが、志らくはなんとスーマラと同点の88点と、どこに目を付けているか分からない驚きの観察眼を発揮している。

志らくの点数がありえないのと、巨人の点数が低い以外は、概ね妥当な点数を付けていると言えるだろう。

しかし、いくら極端に低い点数は付けられないと言っても、筆者のようにもっと目に見えてあからさまに点に差を付けた方が、視聴者も分かりやすいと思うのだが……。

実際には点数以上の開きがあるのに、付いても4点とか5点の差では、観ている側もイマイチ消化不良感がある。

低い点数を付けられるのは、決勝でクソネタを披露した本人が悪いのだから、もっと点に差を付けて、ダメだった点はかつて談志がやっていたようにボロクソに言ってほしいというのが正直なところだ。

素人を相手にしているのではないのだから、奥歯に物の挟まったような言い方より、そういった正直な感想の方が余程本人達のためになるし、一体誰に対して気を使っているのだろうかと、不思議でしょうがない。

それこそ漫画家の世界では、この甘っちょろい批評とは比べ物にならないほどの罵詈雑言を編集者から言われているし、ちょっと批評が甘すぎる気がしないでもない。

まあ、テレビでは言えないそこの厳しさを補完するのがこのランキングだろと言われればその通りなので、読者の皆様、そして言われた当人にも納得して頂けるような、筋の通ったユーモアのある厳しさを発揮出来るように、今後も頑張っていきたいと思う。

あと、かまいたちと一緒にペンションに泊まると、夜に何か良くないことが起きそうなので、出来れば泊まりの仕事はご勘弁願いたい。(おもろなっ!?)

④ジャルジャル 【国名分けっこ】 99 Sランク

ヤバい!!滅茶苦茶面白い!!

素晴らしいとしか言えない!!去年のクソ審査にもめげず、ジャルジャルはやってくれた!!

筆者の今大会最高評価のネタ。

去年のネタも良かったが、今年はそれを遥かに上回る面白さで、スーマラとは違いジャルジャルのラストイヤーに懸ける意気込みが、これ以上ないほど伝わってきた。

期待していた以上どころか、これは長いM-1の歴史で見ても、トップクラスで新しさと面白さを両立させたネタである。

と、一言で簡単に両立させたとは言うが、これが言うは易し行うは難しで、実際にこういったネタを作るのは非常に難しい。

通常このようなネタを作ろうとすると、新しさを立てれば面白さが立たず、面白さを立てれば新しさが立たずで、どちらかが伴ってこないものなのである。

何故なら、まだ誰も開拓していない領域とは、長い先人の失敗と知恵から、これまで忌避されてきた領域でもあるからだ。

従来のボケとツッコミの正統派漫才は、これまで先人達に開拓され尽くした領域であるため、スーマラのように安心して(楽して)その領域を借りて、大した苦労も工夫もなくネタを作ることが出来る。

逆に言えば、ジャルジャルのようにまだ誰も開拓していない漫才の領域を開拓するのは、想像を絶する苦悩と困難が付きまとうものなのである。

毎年逃げることなく敢えてその困難な道を進み、去年クソ審査により不当に評価を落とされたにも関わらず、今年それ以上のネタで審査員にリベンジを果たす。

これこそがプロの芸人としての矜持、誇り高き漢の生き様である。

面白い上に感動してしまったため、評価は最高ランクの99。

このネタ以上に筆者が感動するネタは、今後しばらくは出てこないと思う(果たして筆者がSランク+を付けたいと思うネタは出てくるのだろうか)。

惜しむらくは今年がラストイヤーで、もうM-1でジャルジャルのネタを観ることは出来ないこと。

だが、惜しんでいるのは周りだけで、本人達の中ではM-1に心残りはないように思う。

結果を先に言ってしまうが、ジャルジャルはこのネタで力尽き、最終決戦で敗れてしまった。

それでもきっと、二人の心の中はただ、『やりきった』という爽やかな充足感に満たされているはずだ。

何故なら、M-1という光り輝く夢の舞台で、自分達の信じる最高の漫才が出来たのだから。

【審査員総合得点】 648 第3位

【巨人】93【礼二】93【塙】93【志らく】99【富澤】90【松本】92【上沼】88

オイ上沼!!バカ野郎この野郎!!88はどう考えてもあたおか過ぎるだろ!!

このネタが見取り図と一緒って……もうお前は点数を付けるな!!そしてしばらく見取り図を見ながら諸国を漫遊して、採点の腕を磨いてこい!!(マジギレ)

これだけのネタを作り込んできて88とは、上沼は前世でジャルジャルに恨みでもあるのか。

前世で貯蔵していたマンガ肉を、ジャル男にマンモス狩猟中に盗まれた怨恨を、ここで晴らそうとしているとしか思えない。

そうでなければ説明がつかないほど、上沼のこの点数は不可解である。

あまりに理不尽すぎるので、これはもうマジでジャルジャルは上沼を訴えていいレベルだと思う。

そうして更に腹が立つのは、確かな自信を持って88を付けたならそれはそれでいいのだが、上沼が他の審査員の点数を見て明らかに、『しまった……!!低すぎたか……!!』という反応を見せたことである。

その後の答弁でも自身の弁護活動に非常に熱心に精力を傾けておられ、とても良識ある大人のすることとは思えない。

そんなに弁護がしたいのであれば、芸人ではなく弁護士になれば良かったのに。違うか!!わっはっはっは!!

……。

……。

……。

……志らくが99を付けたのは意外だったが(事前予想でも語った通り、てっきり新しいものに拒絶反応を示すタイプだと思っていた)、ジャルジャルの良さを正当に評価してくれる審査員は少ないため、思っていたよりもずっとまともな審査員だったということが言える(これなら来年も審査員のオファーがあるかもしれない)。

他の審査員はともかく、自演乙弁護士上沼の付けた点数だけは、『上沼伝~遥かなるえみちゃん伝説~』として、ジャルジャルファンに後世まで語り継がれていくことだろう。(??)

⑤ギャロップ 【モデルとの合コン】 70 Bランク

これ系のネタはお腹いっぱいです。

けして悪くはないのだが、下手に小手先のセンスと技術だけを修得して年季だけを積んでしまったため、全てがそれなりに小さくまとまったまま固まってしまった悪い例(悪いのか悪くないのかどっちやねん)。

いや、まあ見取り図やスーマラあたりと比較すると悪くはないし、悪い意味での安定感だけはあるのだが、かといって好んで観たいかと問われれば、筆者は一生観なくてもいいと胸を張って答えるだろう。

少なくともポケモンのギャロップにだけは、全力で土下座して謝ってほしい。

【審査員総合得点】 614 第8位

【巨人】87【礼二】90【塙】89【志らく】86【富澤】87【松本】86【上沼】89

(芸人の)ギャロップ自体に興味がないため、はっきり言って誰が何点付けようがどうでもいい(ていうか、ギャロップの解説終わったのかよ!?審査員総合得点。じゃねーよ!!投げやり感が半端ないんですけど!?)。

ただ、このネタをジャルジャルより一点上としてしまう上沼の感性、クソ度胸には、怒りを通り越して大いなる賛辞を贈りたい。

後はまあ、別に……興味もないし……。(終わりかよ!?ギャロップに対する熱量薄くね!?もっと親身になって考えてやれや!!)

⑥ゆにばーす 【遊園地ロケ】 57 Dランク

見取り図、スーマラに続くクソの系譜を継ぐ、『北斗糞拳』の正当後継者。

前回書いた事前予想のかまいたちではないが、完全に化けの皮が剥がれてしまった。

ツカミの清宮くんは良く、その後の展開に期待したのだが、やればやるほど実力のなさが透けて見えてしまい、『空回り』という言葉が最も似合う漫才となってしまった。

序盤、極度の緊張で川瀬名人が思いっきり豪快に噛み倒してしまった動揺からか、観客に笑いを届けるための余裕というものがまるで感じられず、とにかくネタを間違えないようにやりきることだけで精一杯になっていた印象がある(適度な緊張ぐらいなら良いのだが、やはり演者がガッチガチに緊張していると、観客にもそれが伝わってしまうのだろう。いや、笑い云々以前に顔顔!!顔が怖い!!名人顔強ばりすぎやろ!!どこが名人やねん!!名人のわりに余裕全然ないやん!!という話である。名人を名乗りたいのであれば、いくら緊張していたとしてもツッコミの16連射ぐらいは簡単にこなせる度量と余裕が欲しい)。

構成がゴッチャゴチャでどこで笑わせたいのか意図が分かりにくく、コント漫才をやりたいのか正統派しゃべくり漫才をやりたいのか、まずはそこをハッキリさせるべきだろう。

特に意味もなくコント漫才の中におちゃらけでしゃべくり漫才を入れてみました~と言いたいのだろうが、結局どっちつかずになっているだけで、構成上これが必要だったとは到底思えないし、単にネタの構成力のなさを露呈するだけの結果となってしまった。

去年のネタがなかなか良かっただけに、今年この体たらくでは、一年間一体何をしていたのかと言わざるを得ない。

この一年間で成長した漫才を期待していたのだが、コントパートもダメ、しゃべくりパートもダメというのでは、本当に救いようがない。

去年、トップバッターで点数が伸び悩んだゆにばーすに代わり、巨人師匠の採点に『スタミナを心配する流川』などと無駄に喧嘩を売ってしまったにも関わらず、肝心の本人達がこのザマでは筆者も浮かばれないと思う。(?)

はらちゃんのパンパンに膨れ上がった顔の仕上がり具合は良かっただけに、猛獣使いである川瀬名人の大不振が響いた結果となった(言っていて今気付いたが、ゆにばーすはまんま南海キャンディーズと同じスタイルなのか。ということは、はらちゃんのキャラが飽きられれば、今後は厳しくなってくるだろうなぁ)。

本来は59のネタだが、序盤で噛み倒した分を2点減点して、評価は57。

総評としては見取り図、スーマラよりはマシだが、ギャロップよりは下の評価で問題ないだろう(ギャロップには川瀬名人に代わって、高橋名人に土下座して謝っておいてほしい)。

【審査員総合得点】 594 第10位

【巨人】84【礼二】91【塙】82【志らく】87【富澤】86【松本】80【上沼】84

今大会唯一の600点以下の採点。

漫才より名人の漫才後のコメントの方が笑える。

志らくの、「はらさんの方『は』売れるでしょう」の畜生発言には笑わせてもらった。

得点に関してはほとんどの審査員が最低評価であり、まあこのネタじゃ無理もないとしか言いようがない。

松本に『絵に描いたような6位』と笑いに変えてもらえるのは、本当に幸せ者である。

⑦ミキ 【ジャニーズの履歴書】 80 Aランク

悪くはないし、ギャロップよりは上なのだが、これも去年の方がネタが良かった典型的なパターン。

NON STYLE等と同様、テンポも間も掛け合いも抜群なので、それほどでもないネタでも面白く魅せる技術を持っている。

逆に言えばネタ自体は凡庸であるため、もっとネタの精度を磨かなければ、笑いのハードルの低い一般層にはウケても、玄人層が腹を抱えて笑えるものとは言いがたい。

このコンビに関しては既に出来上がっており、ここからの上がり目はほとんど感じられないため、去年最終決戦に残ったのがそのままM-1での最高結果となるだろう。

【審査員総合得点】 638 第4位

【巨人】90【礼二】93【塙】90【志らく】89【富澤】90【松本】88【上沼】98

このオバハ……あわわ、上沼、この程度のネタをジャルジャルより10点も高く付けやがった……!!

……どうかしてるゼ!!

いや、どうかしてるのはひとまず置いておくとして、思えば以前ジャルジャルのネタで、誰がどこからどう見てもオバハンであるオバハンを、見たままの通りオバハンオバハンとずっとしつこくイジリ続けるというネタがあった。

上沼は被害妄想からそれをずっと根に持っていて、今回の採点で意趣返しをしたのではないか?という可能性は全くなく、上沼氏ご本人はとても情が深く優しい方である。

上沼氏は審査員として自身の信念に基づいて評価を下しただけの話であり、そもそも氏は言うほどオバハンでもないし、ジャルジャルのオバハンのネタと氏の今回の採点には何ら因果関係は認められない。だったら最初から言わなければいいのに。

まあそれはともかく、ミキの98点はいくら何でも高すぎると思うのだが、上沼氏ご本人がそう強く思い込んでいるのだから、これ以上は外野がいくら言ってもしょうがないだろう。

上沼氏は、他の芸人が皆審査員を嫌がる中、男にも負けない男気(女気?)で、審査員を引き受けて下さっているのだ。

あまり批判されすぎると、来年から審査員席で上沼氏の毒舌を見ることが出来なくなってしまうかもしれないため、皆さん批判はほどほどに留めておいてあげて下さいね(いや、一番言ってたのお前だろ)。

あと、ミキは同じ兄弟漫才師の礼二に高く評価されたことは、他の審査員に評価されるより相当嬉しかったことだろう。

⑧トム・ブラウン 【ナカジマックス】 89 Aランク

悪くない。

どころか面白い。

今年のマヂカルラブリー枠。

事前予想で×をつけたこともあり絶対に笑わないつもりだったのだが、あまりにバカバカしすぎて笑ってしまった。

事前予想の時、ネットでさわりの方だけ見て、これはどう転んでもイロモノで優勝できる実力はないと瞬時に判断して×をつけたのだが、結論としては最後まで観るべきだったと思う(まあ観ていたところで評価に大した違いはなかったが)。

観ようが観まいがどっちにしろ「ダメ~」(髪長い方の言い方)だったことに変わりはないが、少なくとも見取り図、ギャロップよりは上の期待値とするべきで、少々彼らの力を見くびりすぎていた。

このネタに関しては本当に評価が難しく、6が出れば物凄い爆発力、逆に1が出ればダダスベリという、サイコロの出目のようなネタなのだが、今回は良い方に転んだようだ。

何度見直しても良いところが見つからなかった見取り図と違い、マヂカルラブリーと同様、観れば観るほど面白さが滲み出てくる、スルメのようなネタである。

特に、録画したものを倍速で観る(全てのナカジマックスが倍速になる)とその面白さは倍増するため、まだ消去されていない方は是非お試し頂ければと思う。

漫才として見れば致命的にダメだが、これはもうマヂカルラブリー、ザ・パンチらと同じく、『愛すべきダメさ』としか言いようがない。

今回のネタで、筆者はすっかりトム・ブラウンの世界観の虜になってしまった。

合体の瞬間も面白いが、特にツッコミの「ダメ~」の言い方が好きで、あたおかなどよりは余程こちらの方が流行るだろう。

事前予想では・を付けるのが面倒くさいと書いたが、これだけの愛すべきネタを見せられては、本当にトム・ブラウンのお二人に関してだけは、筆者も特別に許可を出さざるを得なくなってしまった(別に筆者に許可される必要もないが)。

トム・ブラウン(・を忘れないように!!・は大事だよ!!)のお二人には、また来年是非ともM-1の決勝に出て頂いて、今度はサイコロの1の目が出ることを期待したい。(???)

【審査員総合得点】 633 第6位

【巨人】87【礼二】90【塙】93【志らく】97【富澤】89【松本】91【上沼】86

この系統のネタに対する巨人、上沼の低評価はある意味当然として、目につくのは志らくの97という異常なほどの高評価。

てっきり勝手に保守系の人だと思っていたら、蓋を開けてみればこういうハチャメチャのくだらない系統(ハリウッドザコシショウやコウメ太夫系)のネタが好みだとは思ってもみなかった。

ジャルジャルに最高評価を付けていたことからも分かる通り、志らくは相当の新しもの好きで、とにかく『今まで見たことないもの』を高く評価する審査員だということが言えるだろう。

これは筆者の採点基準と相通ずるところがあり、大会に関係ないところで勝手に志らくに対する好感度が上がってしまった。

全国放送でトム・ブラウンのような漫才を高く評価するというのは、勇気がないと出来ないことであり、自己保身に走る審査員が多い中、とても貴重な存在だ。

あと、『土の中から加藤一二三』は、字面だけで笑える凄いワードである。

⑨霜降り明星 【豪華客船】 93 Sランク

せいやの顔や声、雰囲気づくりが既に面白い上に、粗品の常に『半歩先』を行く的確なツッコミが加わり、大舞台でも臆することなく自分達の漫才が表現出来ていた。

このコンビの良いところは、舞台を広く使って常に明るく楽しい雰囲気でお客さんを巻き込み、会場と一体になって漫才が出来ることだ。

漫才というより一本のショーを観ているようであり、この漫才を誰も『嫌いになる要素がない』ため、常に『周り全てを味方につけた状態』で漫才が出来るのが、霜降り明星の最大の強みと言って良い。

これは狙ってもなかなか出来ることではなく、二人の元々の資質によるところが大きいだろう。

これぐらいの漫才を出来る実力があることは分かっていたので、驚きという点ではそれほどでもなかったのだが、初の決勝、しかもこの若さで、臆することなく自分達の実力を出し切れるというのは、純粋に凄い。

二人に拍手を送りたい。

【審査員総合得点】 662 第1位

【巨人】93【礼二】96【塙】98【志らく】93【富澤】91【松本】94【上沼】97

審査員も軒並み高得点。

礼二の96、塙の98、上沼の97は少々高すぎの感もあるが、それだけ会場と一体となった漫才が出来ていたということだろう。

今大会一番のネタは確実にジャルジャルの漫才だが、世間的に評価が高いのは周り全てを味方につけてしまう霜降りの漫才だというのも納得が行く。

筆者などは逆に孤軍奮闘している方に味方してあげたくなってしまうのだが、今回霜降りよりジャルジャルを上としているのは筆者と志らくだけであり、期待のあまのじゃく松本も、今回はジャルジャルが2点下。

しかし、こうして見ていくと、富澤の点数は軒並み低い。やはりネタ職人の富澤としては、人に面白いネタをされるのが悔しいという気持ちもあるのかもしれない。

審査員席で人のネタを観るより、俺らの方が面白いんだ!!と、舞台に立ちたくてウズウズしているように筆者には思えた。

⑩和牛 【もしゾンビに噛まれたら】 92 Sランク

去年の一本目は酷評したのだが、今年はその反省を活かしてか、序盤から水田の屁理屈キャラを出しながら、とても和牛らしい漫才が出来ていた。

非常に高水準でまとまっており、最後まで安定して笑える漫才だった。

ただ惜しむらくは、和牛の漫才には既にマンネリ感が漂っていたこと。

事前予想では今年を逃すともうかなり厳しくなると書いたが、そろそろ本当にスタイルの大幅な転換を考えた方が良い時期に差し掛かってきているのかもしれない。

【審査員総合得点】 656 第2位

【巨人】92【礼二】94【塙】94【志らく】93【富澤】92【松本】93【上沼】98

富澤、上沼のみ霜降りより1点上の評価で、志らくは同評価、他の審査員は全員下。

志らくの霜降りと同じ点数というのは審査員としてズルい気もするし、1点でも点差を付けないと審査の意味がないと思うが、この両者の比較はそれだけ悩ましいものだったことは確かである。

実際筆者も霜降りより1点だけ下の評価であるため、今大会この両者の実力は審査員を悩ませるほど、本当に拮抗していた。

去年準決勝で敗れた霜降り明星が、たった一年で和牛の立つステージに追い付いたというのは、驚愕の成長度合いである。

これは恐らく和牛と霜降りというお肉関連の名前であることから、互いに引き寄せ合うものがあったのではないか。

年齢、キャリアこそ違えど、この両者の戦いはお肉関連のコンビ名を考えた時から既に始まっており、笑いの神が定めた運命によって、予め決められていたような気さえするのだ。

考えてもみてほしい。

完全ランダムのはずの笑神籤で、9組目、そして10組目と、最後に、最高にドラマチックな状態で、こんなに都合よくこの両者の戦いだけが残るものだろうか?(タチの悪いジョークにするつもりが、意外に説得力が出てしまった)

笑いの神の配剤は、いつも収まるべきところに収まっているような気がするのは、筆者の気のせいだろうか。

①ジャルジャル二本目 【決めポーズ】 82 Aランク

これはもうしょうがない。

ジャルジャルは一本目で完全に力尽きていた。

決勝で一本目のネタが出来れば本望で、後のことなど考えていなかったのだろう。

例え優勝出来なかったとしても、ジャルジャルの価値は何も変わらない。

ジャルジャルがM-1で見せてくれた新しい漫才の可能性を、筆者は一生忘れない。

ラストイヤー、素晴らしい漫才をありがとう!!

本当に感動しました!!

②和牛二本目 【息子オレオレ詐欺】 93 Sランク

面白い。流石の安定感。

通常、親をネタにすると、ゾフィーのように炎上することになりがちだが、そうはならないのが格の違いだろう。

このコンビはネタの構成、演技力が非常に巧みで、漫才でストーリーをきっちりと描けるため、本来舞台に無いはずのセットの映像まで見えてくる。

観客が無理なく漫才の世界観の中に入っていくことができ、コント漫才としては最高峰のレベルである。

霜降り明星と同等の面白さだったのだが、ここで優勝出来ないのが和牛の背負わされた運命なのか。

ここで優勝出来るようなら、そもそも去年、一昨年のどちらかで優勝出来ていたはずであり、本当に持っていないコンビとしか言いようがない。

ネタの安定感は間違いなくトップ。

後は最後の最後での突破力……!!

分厚いディフェンスをぶち破る、『幻の左』のような目の覚めるようなシュートがない……!!

惜しい!!

年が違えば優勝出来ていた!!

今回は残念!!

③霜降り明星二本目 【子供の頃の思い出】 94 Sランク

一本目とスタイルも一緒、面白さもほぼほぼ同等だが、個人的には二本目の方がより面白く感じた。

和牛との比較は正に紙一重であり、審査員が変われば結果も変わってしまうような、薄氷の勝利だったと言えるだろう。

これだけの接戦となると、もう採点は個人個人の好みとしか言いようがなく、後は笑いの神に聞いて下さいとしか言いようがない。

【最終結果】 霜降り明星 優勝

【巨人】霜降り明星【礼二】霜降り明星【塙】霜降り明星【志らく】霜降り明星【富澤】和牛【松本】和牛【上沼】和牛

ほぼ同等の面白さでありながら、霜降り明星が和牛より一人だけ多くの支持者を得たのは、前述した両者の漫才スタイルの違いに、その秘密が隠されていたように筆者には思える。

和牛のとことん細部まで作り込んだ職人的コント漫才と、霜降り明星の全ての観客を味方につけるショーアップ漫才。

勿論、霜降り明星が意識的にこれを行っていたとは思えないが、面白さは同等だったとしても、『味方』の数が一人でも多い方が最終的には勝つことを、二人は無意識的にでも理解していたのかもしれない。

では最後に、筆者のランキングをまとめてみよう。

【一本目】

1位 ジャルジャル 99 Sランク
2位 霜降り明星 93 Sランク
3位 和牛 92 Sランク
4位 かまいたち 91 Sランク
5位 トム・ブラウン 89 Aランク
6位 ミキ 80 Aランク
7位 ギャロップ 70 Bランク
8位 ゆにばーす 57 Dランク
9位 スーパーマラドーナ 55 Dランク
10位 見取り図 50 Dランク

【二本目】

1位 霜降り明星 94 Sランク
2位 和牛 93 Sランク
3位 ジャルジャル 82 Aランク

今年もM-1の採点が終わった!!

最後までお付き合い頂きまして、本当にありがとうございました。
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