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第2話 「たび」にでるための「じゅんび」をしよう。
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旅に出るといってもこの初期装備でどうする事もできない。
まずは…そこら辺の動物を倒すか…。
戦闘に関してはシステムアシストでなんとかなるらしい。
…システムってことは明らかにゲームって事かな。
たまたま目に入ったうさぎを目掛けてダッシュする。
「…よっ…と!」
短剣を構えると体が勝手に動く。これがフィセアさんが言っていたシステムアシストだろう。
「きゅううぅぅぅ~…」
うさぎはエフェクト音と共に消えていった。
うさぎがいた場所をみるとなにか落ちていた。ドロップだろうか。
『うさぎの肉』
…ただのうさぎかよ!名前無いのかぁ…そんなことよりレベル上げしなきゃ…
気がつくともう空は赤くなっていた。
「よし、あそこに行くかぁ…」
向かった場所は…
「フィセアさん…いますか?」
「はー…い、ってアヤさん、どうしました?」
ここの洞窟は安全らしい。ならばここで言うことは1つ。
「今日ここに泊めてくれません?」
「…いいですよ。」
フィセアさんはここの洞窟全体に結界を張っていて敵は入れないようになっている。聞きたいことも聞いておかないと。
「あと…これから私はどこに向かえばいいんですか?」
「そうですねぇ…ここから1番近い街、ウェルシアに向かってみてはどうでしょうか?あそこの街なら旅に必要な物は大体揃いますよ」
「ウェルシア…地図はありますか?」
「そういうと思ってアヤさんのインベントリに入れときました。あと…妖精や天使、悪魔達には羽根があります。ですがアヤさんには羽根がないので魔法で羽根をつくったり、移動魔法を使うしか楽な移動方法はありません。ちなみに全て詠唱コマンドも簡単なの物なので…覚えておくと便利になると思います。」
「ありがとうございます…!」
とりあえず寝よう…
「…さーん。アヤさーん!」
「ふぁあ…?」
「朝ですよー!ウェルシアに行かないんですかー?」
「ウェル…シア……あぁ!起こしてくれてありがとうございますフィセアさん!」
急いで準備を済ませる。
「…行ってきます!フィセアさん」
「いってらっしゃい。わからない事があったらここに来てください…。」
私の旅はようやくここからはじまるのだ。
「Sky jump Wing!」
私の背中に羽根が出来た。
「目的地はウェルシア!頑張るか…!」
まずは…そこら辺の動物を倒すか…。
戦闘に関してはシステムアシストでなんとかなるらしい。
…システムってことは明らかにゲームって事かな。
たまたま目に入ったうさぎを目掛けてダッシュする。
「…よっ…と!」
短剣を構えると体が勝手に動く。これがフィセアさんが言っていたシステムアシストだろう。
「きゅううぅぅぅ~…」
うさぎはエフェクト音と共に消えていった。
うさぎがいた場所をみるとなにか落ちていた。ドロップだろうか。
『うさぎの肉』
…ただのうさぎかよ!名前無いのかぁ…そんなことよりレベル上げしなきゃ…
気がつくともう空は赤くなっていた。
「よし、あそこに行くかぁ…」
向かった場所は…
「フィセアさん…いますか?」
「はー…い、ってアヤさん、どうしました?」
ここの洞窟は安全らしい。ならばここで言うことは1つ。
「今日ここに泊めてくれません?」
「…いいですよ。」
フィセアさんはここの洞窟全体に結界を張っていて敵は入れないようになっている。聞きたいことも聞いておかないと。
「あと…これから私はどこに向かえばいいんですか?」
「そうですねぇ…ここから1番近い街、ウェルシアに向かってみてはどうでしょうか?あそこの街なら旅に必要な物は大体揃いますよ」
「ウェルシア…地図はありますか?」
「そういうと思ってアヤさんのインベントリに入れときました。あと…妖精や天使、悪魔達には羽根があります。ですがアヤさんには羽根がないので魔法で羽根をつくったり、移動魔法を使うしか楽な移動方法はありません。ちなみに全て詠唱コマンドも簡単なの物なので…覚えておくと便利になると思います。」
「ありがとうございます…!」
とりあえず寝よう…
「…さーん。アヤさーん!」
「ふぁあ…?」
「朝ですよー!ウェルシアに行かないんですかー?」
「ウェル…シア……あぁ!起こしてくれてありがとうございますフィセアさん!」
急いで準備を済ませる。
「…行ってきます!フィセアさん」
「いってらっしゃい。わからない事があったらここに来てください…。」
私の旅はようやくここからはじまるのだ。
「Sky jump Wing!」
私の背中に羽根が出来た。
「目的地はウェルシア!頑張るか…!」
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