異世界転生しても鈍感な俺は団長様に睨まれる

TERRA

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異世界転生!?

異世界転生!? ー4ー

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晩飯で(俺以外は)酒盛りを楽しんだ後、解散し、各部屋で休憩になった。
俺は申し訳ないと思いながらもほろ酔いのイバンと共に部屋に入った。

確かに1人部屋としては広すぎるな。
5人部屋くらいが妥当ではないかと思えるほど広い。

「テラはなんで俺の部屋を選んでくれたの?」
唐突にイバンが口に出す。
『イバンと仲良くなったら色々便利だと思ったから』などとは口が裂けても言えない。

イバンが答えを待つようにじっとこっちを見つめる。
本当に端正な顔だ。
「その…イバンが1番任せられると思ったからだ」
嘘はついていない。
イバンは団長だし、何より優しい。
今日出会ったばかりだが、それだけはよくわかった。

「そっか♡」
イバンは満足したように頷くと…
俺の口に唇を軽く重ねてきた。

「…イ、イバン?」
「ふふっ、いきなりごめんね、びっくりした?」
「びっくりした」
「嫌だった?」

全然嫌ではなかった。
イバンのイケメン効果もあるだろうが…
日本ではあまりない習慣だが、海外では挨拶の意味でキスくらいするではないか。この世界でもキスはポピュラーなものなのだろう。
それに犬のようにこちらを伺いながら聞いてくるイバンを前に『嫌』などと言えなかった。

「嫌じゃなかったぞ」
「本当に?嬉しいよテラ」
そう言うと、俺の顔中に唇を降らせる。
こ、これもポピュラーなほうのキスだよな?

「せっかくテラを俺に任せてもらえたから今日はゆっくりしようね」
「ああ」
「先にシャワー浴びてきて」
「いいのか?」
「もちろん」


「ふぅ」
入浴を済ませて、バスローブに着替える。
風呂はやはり広く、快適だった。
泳ぐスペースすらあるんじゃないかと思ったほどだった。

今日は凄く疲れた。一日に色んなことが起こりすぎた。
今生きているのが奇跡だ。
本当に。
いや、一度死んではいるのだが。

元々一人部屋だったので、ベッドは一つだけだ。
疲れたとはいえ、流石に先に寝るのは失礼だろう。とわかっている。
…が、睡魔に抗えず、そのまま少し横になってーーー寝てしまった。


「あ、くぅ、んっ……!」
下腹部の激しい快感と共に目が覚めた。
「あ、起きたね」
「え……?ッ、ぅあっ」
「シャワーあがったら先にベッドで寝てたからびっくりしたよ、テラ」
イバンは俺に声をかけながら俺の…
陰茎を扱いている
「ッ、んっ、あっ…イっイバン、なんで」
「ん~?先に寝てたお仕置きだよ、先に寝てていいなんて、俺言った?」
確かにそれは悪かったが、こんなにされるとは。
「ひっ、ァ、あっ!や…やばッいっ」
「おっ、イきそう?イっていいよ♡テラ」
「っぁ…はっ、ッあぁ…」

イバンの手の中で勢いよく果ててしまった。
最近一人でしてなかったからか量も多いし。
「イッちゃったね、可愛いよテラ」
「…ッ」
イバンの羞恥を煽るような発言が恥ずかしすぎる。

「俺ももう我慢できないよ、テラ」
そう言って、イバンは硬いものを俺の尻に当てる。
「ま、待ってくれ、先に寝たことは本当にすまなかったと思ってる、もうしないからっ、」
「ッ、もう可愛いなぁ、そうだよねいきなりは嫌だよね、」
分かってくれたか。よかった。

と思ったのも束の間、イバンの指は俺の後孔に伸びた。
「ぁ、んっ…やっ、なんで」
「ほぐさずに入れたら痛いもんね、考えてあげれずにごめんね、ほらさっきテラが出したエッチな液のおかげで簡単に指入っちゃうね♡」
入っていく指が怖くなり、腰を引いてしまう。
「こら、逃げないでテラ」
逃げようとする腰を捕まえて、強制的に戻される。
「ッ、あっ、あァっっ!」
さっきよりも深く指が入ってしまい、苦しい。
「あぁごめんね、テラ苦しいね、あとちょっと我慢してね……あっ、ほらテラの気持ちいとこあったよ♡これでしょ♡」
「あっ!ンぅっ、あっ、ァ!だっ…、だめっ」
「だめ?ほんとに?こんなに気持ちよさそうなのに?テラ、嘘はダメだよ、ほら、ほんとの気持ち言っちゃって?」
「ッ、あっ、んぅッ、あっ…」

「あれ?テラ言えないの?仕方ないなぁ」
イバンのもう片方の手が俺の胸の頂を弄る。いきなり引っ張られて、腰がビクンと動いてしまう。
「あっ…イバン、やっ、やめ」
「やめて欲しいの?ここ触ったらテラの中きゅーきゅーって締め付けてきたよ?テラは素直じゃないなぁ、ちゃんと気持ちいって言えるまで、押し続けるからね♡」
ゴリゴリと後孔のしこりを指で潰される。今まで感じたことの無い快楽に頭がばかになる。
「きっ、気ッ、もっ…ちいぃッ」
「言えたね、テラ♡えらいえらい、」
後孔から指が抜かれ、乳首の愛撫も止まる。
「…んっ」
俺は快楽が強すぎて言葉が出ない。
「テラ、可愛いよ、ちゅーしよっか」
イバンの唇が俺の唇に重なる。
初めはソフトなキスだったのに、だんだんと舌が入ってくる。
上顎と歯列をゆっくり舐められて、舌を絡め取られる。
何も考えられない。
「テラ♡目とろんってしてる、せっかくの綺麗な黒目がえっちなおめめになっちゃってるね♡」
これは本当にあの優しいイバンなのだろうか。
言うことが全て俺の羞恥を煽ってくる。
「もう入れてもいいよね?」
俺の後孔にイバンは陰茎を宛てがう。
かなりデカいのが当てられるだけでわかってしまう。
「あっ、うっ…くぅっ、んっ」
入ってきてる、今までに感じたことの無い重量と圧迫感。少し挿入れただけで前立腺が潰されるのが分かる太さ。
「ちょっとずつ動くね」
ぱちゅん、ぱちゅんと
ゆっくり動かされる。
「大丈夫?痛くない?」
声が出ず、こくこくと頷くことしか出来ない。
「よかった♡」
俺の反応に満足したのかイバンの唇が俺の口に寄せられる。
「あっ…んぅ」
舌を絡ませられ、完全に口を塞がれる。
と同時に、
パンッパンッと
イバンが腰を動かすスピードをあげる。
「んぅっ、くぅっ…!」
口も、後孔も塞がれて、苦しい。
のに、それが快楽に変換されていく。
「あっ、んぅぅ!…まっ、やっ、イく…イ、イバンっ…いくッ」
「んっっ、俺もイクっ」
腹の上は自分の精液で汚れ、腹の中はイバンの精液で満たされている。

…俺もイバンもそのまま寝てしまった。
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