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即堕ち ※R18
しおりを挟むいつの間にか挿入されていたぬこぬこと指を抜き差しされる。中の具合を確かめるように壁を擦り突起をちろちろと舐めているアルベール。
もう片手では乳首への愛撫を続け俺はその3点責めに完全にアヘっていた。両性にされた時に妖精に何かされたのか確実にこの体は感じやすくなっている気がする。
中のザラザラした所を擦られてゾクゾクとした快感が背を走る。
何度目かの絶頂に達した時アルベールはようやく顔を上げた。
「ここまで淫乱で気持ちいい事によわよわの癖によく僕を煽れたね?こんなにえっちだから浮気我慢できなかったのかな。それならこれからは僕が死ぬほど抱いてあげるからもう浮気なんてしちゃ駄目だよ。わかった?」
「あはっ♡やだぁ♡いっぱいいろんなおちんぽもぐもぐしたいからこれからも浮気するもん!アルベールのおちんぽだけじゃ満足出来ない♡」
思ってない思ってない!!イキすぎてヘロヘロな俺はすぐに謝ろうとしたのに勝手に口が動く事に驚愕し思わず横でこちらをずっと観察していた妖精を睨む。
『そんな睨まないでよ!もっと2人のえっち見たいじゃん~♡エヴァも楽しんで!』
アルベールはブチ切れたのか額には青筋が浮かんでいる。ふーふーと呼吸荒くズボンのベルトを緩め血管が浮き出た一物を取り出す。
慌てるように足をばたつかせるが難なく押さえつけられ割れ目にぴとりと充てられた。
「だっだめ!赤ちゃんできちゃう!」
『大丈夫だよエヴァ。君まだ初経も迎えてないでしょ。妊娠はしないから中出しし放題♡』
「うるさい!婚約者なんだ子供が出来て何が悪い!浮気相手のこと気にしてる訳?お前は俺の婚約者なんだから俺の子供を産むのは当たり前だろッ!!」
妖精が見えないのかアルベールは俺の言葉にキレる。
ドチュンッッ♡♡♡♡
「あ"ッ……!♡♡♡かはっ…!」
一気に根元まで挿入され思わず仰け反る。指では届かない所。奥の奥まで熱いソレで貫かれ思わず涙が出てくる。ていうか俺・・・
『あーあ♡処女卒業おめでとうエヴァ♡♡』
「あっ♡♡やっ…♡!あ"ぁ"ッ…♡♡あ"ッ~~ゆっくり…!!♡ゆっくりしてぇッ…♡♡♡♡」
ドチュ♡ ドチュ♡ ドチュ♡ ドチュ♡ ドチュ♡ ドチュ♡ ドチュ♡ ドチュ♡ぐちゅ♡どちゅ♡♡
散々指で慣らされたそこは難なく物を受け入れた。馴染むまもなく開始されたピストン。処女には激しすぎるピストンにエヴァはアルベールに優しくしてと訴えるが散々煽った男がそんなの聞き入れてくれるはずも無かった。
手首を押さえつけらればちゅばちゅと腰を打ち付けられる。中を擦られ弱い奥を突かれる快感にエヴァを泣きながら何度も絶頂してしまう。
「だめぇッ♡♡初めてなのぉっ…!!♡♡しょじょッ♡しょじょなのにぃッ…~~~~♡♡♡♡♡♡あ"っ♡あ"ッ♡♡また"ッ!♡♡またイグゥっ…ッ~~~♡♡♡♡♡♡」
ガクンガクンと体を震わせイく。呼吸を整える間もなく四つん這いにさせられ背後からピストンをされる。止まらないピストンに息も絶え絶えになったエヴァは必死に背後の自分を追い詰める男に縋った。
「あ"ぁ"ッ…♡♡もっやめて"くだしゃ"ッ♡♡♡♡ッ~~~…!!♡♡♡♡イグイグイグッ~~…!!♡♡♡♡♡♡♡♡あ"ッ♡あ"ッ♡♡あ"ッ♡こんにゃのッ!♡♡おかひくなりゅ"うッ~~♡♡♡♡ごめんなしゃッあ"♡♡♡♡もっやめでぇ"ッ~~~♡♡♡♡」
ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡たんっ♡たんっ♡たん♡たん♡たん♡たんたんたん♡♡♡♡
(だめぇ"ッ~~~♡♡♡♡全然止まってくれないッ…!!♡あ"っあ"っ♡♡まだイグゥッ…ッ~~~♡♡♡♡あっ"奥っそこだめぇッずっとイッちゃうッ!!♡♡♡♡♡♡)
『すっごく気持ちよさそうだねぇエヴァ♡♡皇子様怒らせてお仕置えっちされちゃう悪役令息最高~~♡♡♡』
「っ・・・ねぇ何弱いとこ逃がそうとしてんの?バレてるから。ここエヴァの一番弱いところ。ちゃんと反省してごめんなさいするつもりあるならここ僕のちんぽ様に突かせるへきだろ。ほら、足広げてちちゃんとここに当たりやすいようにしろよ。僕のお嫁さんなんだから旦那様に弱いとこぱんぱんしてもらうのは当然だろ?」
「や"ぁ"ッ…!??!ッ~~♡♡♡♡♡♡♡♡♡あッ"…!♡♡あへっぇッ・・・♡♡♡♡♡♡」
無理やり開かされた太もも。当たりやすくなった子宮口を的確に突かれ舌を出しながらあへあへしてしまう。
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