【R18】双璧の愛交花 -Twin Glory-

皐月うしこ

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第陸章:カワイソウナヒト

02:保倉家の祖先

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あれから一週間、二週間が過ぎ、世間は紅葉の真っ只中を生きている。今週には色付く葉は散り散りになり、冬の足音が聞こえるだろう。
温泉街に観光客が増え始め、活気づいた八束市は今日も八束岳を背景に普段と変わらない生活を送っていた。


「成功率はようやく十分のいちに。胡涅様の次の採取日では普段より多めにいただきたい」

「……うーん」


保倉の申し出に言葉を濁すのは、棋風院堂胡。普段であれば「好きにせよ」の一言で片付くはずの問いかけに難色を示すのは、手元にある数値結果のせいかもしれない。


「わしは、藤蜜を望む」


保倉の申し出には答えず、データから顔をあげた堂胡は、すぐ傍にある窓へと身体を寄せ、眼下に広がる空間に目を落とした。


「微量とはいえ、胡涅の体内で藤蜜の血が確実に流れている。夜叉どもに預けているのも限界だ。あやつらのおかげで、胡涅の身体は成長したが、あれは藤蜜の仮初めの器に過ぎん。耐えられるようならば、愚叉を生成するより先に、藤蜜を生まれ変わらせたい」


胡涅の体から血を採取した堂胡たち一行は、八束市内にある無機質な四角い建物へと向かい、現在はその地下空間にいた。
棋綱製薬。重厚に彫られた名札のかかる門扉を抜けた先にある建築物は、地下二階、地上二階となっていて、人間の薬に関する様々な研究や開発が行われている。
この棋綱製薬を発端としてドラッグストアや美容サプリなど棋風院グループは成り立ち、今は会長兼社長として堂胡が身を置いている。


「……ぅ゛…ぅ」


堂胡が見下ろすのは地下五階。ないはずの空間がそこにあり、ゾンビのような人間がふらふらと歩いてはぶつかり合っている。


「愚叉は現在百五十体ほど」

「そのようだな」

「夜叉を撲滅させる対抗勢力に足りないばかりか、私どもの在庫のこともそろそろ」

「……そうだな」


一般には地下一階までしか解放されておらず、職員ですら地下に何があるのかを把握できていない。
ここは限られたものだけが立ち入ることの許された場所。一部では過去、実験動物たちの霊安室として使用していたとの報告を受けており、立ち入りたいと思う人もいない暗い場所をさらに下へ降りた場所。
実際は保倉専用の研究室として、カワイソウな生物たちの収容施設となっている。


「もう二十五年になるのか」


窓の下を眺めている堂胡の顔は何を考えているのかはわからない。
ただ、哀愁をまとい、記憶の中の出来事を静かに反芻しているのだろう。


「あの日は、ひどい朝だった」

「あの日……ああ、ご子息の命日は今日でしたか」

「息子?」


茶番に付き合わされる苛立ちから呟いた発言が、失言だったことに気付いたときにはもう遅い。


「血の繋がらんうえに女中に手を出すやつなど恥さらしでしかない。あれは汚点だ。強盗などに襲われ、殺されるくらいなら、一緒に道連れにしてくれればよかったものを。おかげで、わしは藤蜜を失った」


ギリっと歯を噛み締める音が聞こえる。
もちろん保倉のものではない。
ガラスに映る堂胡の様子に、これは長くなるぞと、保倉は人知れず息を殺した。


「身児神は胡涅様の中で生きておられる」

「ならば、なぜ胡涅は人間のままなのだ」

「仕方ありませんよ。いくら身児神とはいえ、本体はすでに滅んでいます。心臓に埋め込んだ核がうまく融合すれば、胡涅様が新たな夜叉姫として覚醒しましょう。しかし、生命維持のため双子夜叉に預けている現状から私共が打つ手はまだ見つかっていません。私共では藤蜜姫の器として、胡涅様の現状把握がやっと。ゆえに、胡涅様の肉体が双子夜叉のもとにあるという事実は……その……悔しいところですが」


そこで何かに気付いたのか、保倉の弁舌が止む。


「そろそろ胡涅様の体内に祖先種の血を直接流し込んでみては?」

「ならん!!」


堂胡が勢いよく振り返り、保倉の言葉を遮断する。


「藤蜜の血が卑しい下等の血で穢れでもしたらどうする!?」

「しかし、これ以上は……胡涅様の身体がもたなければ、それこそ終わりですよ?」


もっともな言い分も、この二十五年、何度耳にしてきたかしれない。
同じ言葉は聞き飽きたと、堂胡は椅子に座り直して保倉を睨んだ。


「胎児のときから藤蜜を与え、こうして生かしてきたのだ。身児神として覚醒するまでの寿命があれば問題ない」


話は終わりだと言わんばかりに、堂胡は保倉を部屋から追い出す。追い出された保倉は、長く重い息を吐き出すと意識を変えて歩き出した。
向かう先はどこか。
それは暗い地下室を抜け、専用のエレベーターであがり、誰も立ち入らない研究室の廊下を出て、一般の研究施設の先、与えられた個室にいるはずの息子のところ。


「父さん、ちょうどいいところに」


保倉家の跡取り息子として、立派に育ったと昌紀は思う。
容姿は自分となにも似ていない。こいつの母親はこんな顔だったかと、どこか他人事のように思う。薄れた記憶。こんな日でなければ思い出すこともない。


「なにが、ちょうどだ?」


薬物研究に関する貪欲さと知識は育てるものが育てれば比類するのかと、保倉は将充のもとへ近付いていく。
将充に至っては、今は気色の悪い植物を煮だしているのか、フラスコ瓶の中でグツグツと色の表現が難しい液体を沸騰させている。


「これ、前にくれた絶滅危惧種から新薬の糸口を見つけようとしてるんだけど」


タブレットに数値でも打ち込んでいたのだろう。意見を求めようと顔をあげたところで、初めて、息子である保倉将充は、父親の顔色がよくないことに気付いたらしい。


「また堂胡様と意見でも食い違った?」


椅子をすすめ、話を聞くように目の前に座る。


「胡涅ちゃんの様態、どうだった?」


先日、二人が胡涅の屋敷に出向き、余分な検査をしたことを知っている。持ち帰った採血の一部を預けられたことで知った程度だが、この六年間、月に一度の検診でよかったのが突然の不調となれば心配になる。
新たな担当者になったことで、気も引き締まっているのかもしれない。至極当然の素直さにあてられて、ようやく気分が持ちなおったに違いない。保倉は息子を見もせずに、天井をじっと眺めたあと、ポツリと語り始めた。


「今日は命日だ。堂胡様に近寄らん方がいい」

「命日、誰の?」

「誰って……二十五年前に強盗に殺された堂胡様の息子に決まっている」

「は、え、強盗……え、堂胡様の息子って、胡涅ちゃんのお父さん?」

「ん、ああ、そうだ。お前にはまだ全部話してなかったな」


天井に向かって呟く声。
父親と話すときはいつも目が合わないと、将充は知っている。ここじゃないどこか。そんなことだから反抗期にはそれなりに態度に出していたが、今は諦めが先にたつ。
話していなかったと言いながら、話す気はおそらくないのだろう。
父親の発言に期待しなくなったのもいつからか。変に期待しても無駄だとどことなくむなしい気持ちを抱きながら、無言の時間で父親を眺め続ける。将充はくたびれた白衣を眺めて、ふと、「親父も年を取ったな」と感慨深い気持ちにかられた。


「そういえば父さんって、何歳に」

「藤蜜御前を知っているか?」

「は、え?」


言葉尻をかぶせるように、投げかけられた話題。知っているもなにも、八束市に住む人間であれば「藤蜜御前」が夜叉の姫であることくらい知っている。
市を取り囲む八束岳では、藤蜜御前にちなんだ藤の木を見ることができる。いや、できた。枯れてしまったのか。群生していたはずの藤は、ここ二十五年ほどは咲いていない。市が「再生プロジェクト」と称して色々と復活させたがっていることは、市政ニュースで風物詩のように流れてくる。


「もう一度、見たいな」


幼い頃、家の窓から見えた八束山に咲く山藤を思い出して、将充はポツリと呟いた。
とても綺麗だった。
桜や菜の花やネモフィラよりも春を感じる淡い紫を眺めているのが好きだった。
そんな息子の心境を無視して保倉は語り始める。


「保倉家は元はただの薬草売りだった」


自分から質問しておいて、返答を待たずに勝手に語り始めることはよくあると、将充も特に気に止めない。それどころか、初めて聞く実家の成り立ちに、多少の興味を惹かれていた。


「あるとき将門之助という青年が、夜叉の能力を封じる護符を手にしたのが源流とされている。人間と夜叉がまだ同じ数だけ存在していた時代の話だ。後に棋風院を名乗る棋綱は、将門之助に保倉の名を与え、夜叉狩りに協力させた。将門之助の能力は素晴らしく、八束翁、緋丸童子、そして藤蜜御前。文献にも名を残す夜叉を討ち取り、人が安心して暮らせる世をここに築いた」

「八束市はそういった由来のある場所がたくさんあるね。有名な四つの神社も夜叉にちなんだ場所でしょ。たしか」

「迷信はどうでもいい。八束翁は山となり、緋丸童子は温泉になった。藤蜜御前は、今、胡涅様が暮らす棋風院家の地下室で約二百年生きていた」


突然、おとぎ話から現実の世界へ着地した父の言葉に、息子の将充がすぐに反応できなかったのも無理はない。
山も温泉も観光資源として名所になるくらいには、八束市にとって由緒あるもの。生まれ育った町について、義務教育で習い、風土が根付くなかで暮らしてきた。
夜叉の話は別にいい。本当でも嘘でも、今はもう確かめようもない。
それが、どうだろう。


「なに言ってるの、父さん?」


当然の感想だと疑問符を浮かべる将充に、ようやく天井に向かって呟いていた保倉の視線が落ちてくる。


「藤蜜御前は二百年。棋風院家の地下に幽閉されていた」

「二百年って、そんな」


随分と最近のように感じる。二千年の間違いじゃないだろうか。そんな将充の感想は、やはり汲み取ってもらえないらしい。


「二百年、たしかに生きていた。ところが二十五年前に強盗が入り、運悪く致命傷を負ったのだ。当時、棋風院家に仕えていた女中に寄生させたが長く持たず、一年ほどで母体もろとも灰になった」

「ま、待ってくれよ、父さん。話が見えない。誰の話をしてるの。二十五年前に棋風院邸で強盗に殺されたのは、堂胡様の息子じゃ」

「胡涅様は藤蜜に寄生させた母体から生まれた娘だ」

「…………え?」


かぶせるように告げられた言葉に、将充の脳はフリーズしたのだろう。ぽかんと間抜けな顔で父親を見つめている。
まったく誰に似たのか。
保倉家の祖先はこんな顔だったのかもしれないと、昌紀は将充を見つめ返した。


「胡涅様は人間でありながら、夜叉の血に耐えて生きる希少なサンプルだ。六年前に手術を受けたのを覚えているか?」

「………え、あ、ああ」

「あれは心臓に、身児神が残した夜叉核を埋めたのだ。体内をめぐる夜叉の血に耐えるには、人間の身体だけでは限界がみえていたからな」

「…………は?」


この短時間で、おそらく脳は情報処理というごく当たり前の仕事を放棄したのだろう。間抜け面で口を開けたまま放心する将充に、これ以上は無駄だと判断したに違いない。昌紀はふんっと鼻をならして椅子から立ち上がる。


「お前を担当に置いたのは、胡涅様より新たな情報を得られると判断したからだ。最近は双子夜叉の動きも怪しい」

「双子……や、しゃ」

「胡涅様の傍にずっとおるだろう。朱禅、炉伯という名の祖先種が」


朱禅、炉伯。その名前を持つ人物には心当たりがある。
約一ヶ月ほど前、胡涅を見送ったときに建物の入り口で見た恐ろしく綺麗な男たち。噂には聞いていたし、何度か見かけたことがある。それでも間近で怒鳴られる迫力に驚いて腰が抜けたのは、できるなら忘れたい記憶でもある。
いい年した大人が恥ずかしいと、将充は羞恥に染まる顔をうつむかせた。それを特に指摘することもなく、話は終わりだと言わんばかりに部屋を出ていこうとする父親を止める手だてはどこにもない。


「変化があればすぐに知らせろ。胡涅様の身体は長く持たん。早く対策をせねば」


言い残した背中は颯爽と去っていく。いったい何をしに来たのか。疑問ばかりが残る事態に、ようやく将充も椅子から立ち上がろうとしたとき、再度思い出したような白衣が見えた。


「次の胡涅様の検診に使用する投薬は、あれを使え」

「……どれ?」

「いまお前が試作している不気味な色のそいつだ。蠱惑草といったかな。気体を吸引器で吸わせてみろ。胡涅様の容態が安定する」


ひらひらと白衣だけが入り口を揺らして消えていく。
呆気にとられた。もしくは、狐につままれたという感覚が相応しい。


「……まじで?」


将充はフラスコ瓶に加熱された、何とも表現しがたい色と匂いを放つ物体をみて顔をひきつらせた。
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