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初めてのピュッピュッ
僕は異世界人?放浪編5
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失敗したな、、、いろんな人に迷惑かけちゃった、、
これからは言葉も行動も気をつけないとダメだ、、、
最後は何とかなったから、後はあのダンジョンも大丈夫だしそろそろ次の町に行こう
≪マティアス、僕次の町に行くね≫
≪エリアスか、、あのダンジョンは任せてくれ、我々のちょうどいい練習場所だ、ところでどこに行くのだ?≫
≪とにかく北を目指すよ≫
≪そっか、では次はグスタク領あたりだな、領主の所には顔出すのか?≫
≪さすがに3公には挨拶しないと、、、≫
≪そうだな、よろしく伝えておいてくれ≫
≪わかりました、では行ってきます≫
≪気をつけてな、≫
この辺りからグスタク領に入ったかな、、、
ここから右に行くと町があるのか、、グスタク領はまっすぐ北か、、領都ギルタンの前にウイックローという町があるのか、、右に行くとダンキンという町か、、
急ぐ旅じゃないから右に行こう、、
、、、ずいぶんと山を登るんだな、、
おお~、、、山の中なのに大きな街だな、、皇都の隣町のイレソフよりおっきいな、、、
「旅人か?ここは初めてか?」
「はい、初めてです」
「そうか、ここは西の大陸と東の大陸の品物が行き交う商売の街だ山の中なのに大きい町だろう?」
「そうですね、こんな大きな街だとは思いませんでした」
「だろうな、ま、詳しい話はギルドで聞いてみると良い、あ、ギルドと言っても冒険者ギルドじゃなくて商業ギルドのほうだぜ」
「ありがとうございます」
「はいよカード返すぜ、お前さん、年の割にはメッチャ強いみたいだけど、あんまり目立つなよ、ここは商売の街だけあって治安は良くねーからな、気をつけろよ、闇ギルドなんてのもあるらしいからな」
「闇ギルド?」
「ああ、あくまで噂なんだけどな、、あるらしいぜ、闇の商売をしてるギルドが、、、」
「そうですか、気をつけます」
闇の商売って何するんだろう、、、
密輸とか?、、人身売買とか?、、、
商売の街ならヨギスさんに頼まれてることを調べようかなって思ったけどいろいろ問題がありそうだな、、まあこんなに大きな街ならヨギスさんが知らないとは思わないけどね、、、調べるくらいは調べて見ようかな、、、
まずは僕は冒険者だから冒険者ギルドに行きたいな、、、
って、、ちっちゃ~冒険者ギルドってもっと花形なのかと思ってたのに、、この町の大きさの割にメッチャちっちゃいギルド、、、木造だし、、、
「こんにちわあ」
「いらっしゃいませ」
「ここはどんな仕事がありますか?何か特徴のある仕事とかあります?」
「ここは山の中の街ですので周りに獣がたくさんいます。ですから畑の被害や家畜の被害などが多いのでその駆除がメインになってますね」
「そうですか、そう言えばここは大きな山の中間にありますもんね」
「そうですね、ここの山は他の山より強い獣が多いです、ただ人里に降りてくるのは山での戦いに負けた獣たちなのでさほど強くはないみたいです」
「へえ、では山の中にいる獣は生き残っているので強いという事ですね」
「そうなりますね、特に8合目より上はとても危険で特別の許可がない限り立ち入りは禁止されています」
「あと、残念ですがこの町は商売の街ですので発言力は冒険者ギルドより商業ギルドのほうが強いので他の町のような振る舞いをしていると嫌われるし最悪居場所がなくなります」
「そうですか、まあギルド同士のいざこざは僕はよくわからないので、、、ハハハ」
「それから商人の護衛などの仕事は商業ギルドから依頼が出ますので顔を出しておいたほうが良いですね、興味あればですが、、」
「ありがとうございます、この後行ってみます」
この町は凄く活気があって躍動感があって僕はこの雰囲気が好きだなあ、、、
へえ、いろんなものが売ってるんだなあ、見たことないのもいっぱいある、、珍しい食べ物もおいしいし、、、
なんかいいな、、この街、、
とりあえず宿決めよっと、、
「いらっしゃいませ~」
「部屋空いてる?一週間程お願いしたいんですが、、」
「大丈夫ですよ、食事はどうします?」
「朝だけお願いします、、あと体洗いたいんですが、水浴びとかできるところありますか?」
「お客さんこの町初めてだね?この町はね、お風呂が一般庶民の家にもついてるのが基本なんだよ、もちろん宿にも大浴場があるのさ」
「!!マジですか~~」
「マジですよ~~、この町はね商売人が落とすお金が多いからお金があるんだ、だからいろんなことにお金をかけて住みやすくしてるんだって」
「へえ、すごいですね、皇都でもこんなことないのに」
「ははは、ここだけの話だけどここの領主は皇族なんて糞くらえって人みたいだよ」
「、、、聞かなかったことにします」
「有名な話だから大丈夫だよ、風呂の時間は5時から12時までだよ、風呂入った後に街に出て涼むのは気持ちいいよ~」
「うわあ、やってみます、今日やってみます」
「でも気をつけなよ、暗くなるとみんなもっと元気になるけど悪い奴らも元気になるからね」
「は~い」
なんかこの街ワクワクする、、悪い事って言うのも何かゾクゾクするような魅力があるような、、、何だろう、、この変な感じ、、大人になったような、、、僕は悪い事はしないぞ、、、
商業ギルド行こうっと
「いらっしゃいませ~」
「こんにちわ」
「売りですか買いですか?、、、って雰囲気じゃないわね、、、」
「はい、僕は冒険者です」
「そう、、、じゃああちらの受付に行ってね、ここは商売人の受付なのごめんね」
「あ、すいませんでした」
「こんにちわあ」
「いらっしゃい、冒険者の方ですね、今ある仕事は短距離が多いです募集人員は3人から5人のごく普通の護衛のようですね」
「へえ、たくさん募集してるみたいですね」
「数はいつもこのくらいありますよ、今日は短距離が多いですが」
「商売人の皆さんはみんなこの町にお店を出しているんですか?」
「まさか、、この町でお店を出そうと思えばそれだけの人脈とお金が必要ですよ、ふらっと来てお店を出しても絶対につぶれます、って言うか潰されますよ」
「そうでしょうね、何の苦労もしないで儲けようなんて商売仲間が許さないでしょうね」
「それもありますが、ここの住人はとても目が肥えてるので半端なものを売っても見向きもされませんよ、それにこの町で苦労してお店を出すより東西南北への中継地点としてここで業者同士が取引するほうが楽に儲かりますからね」
「へえ、じゃあここは中継地点としての役割が強い町なんですね」
「そうですね、ただこの町でお店を出すことはとても名誉なことだし箔が付いて絶大な信用を得ることが出来てこの国だけじゃなく世界中から注文が来るでしょうね」
「すごいですね、僕たち冒険者にはピンときませんが、、」
「まあ、どこに自分の生き方を置くのが幸せかは人それぞれですから」
「そりゃそうですね」
「で、どの依頼を受けるか決めました?」
「あ、、もうちょっと考えてからにします」
「そうですか、ごゆっくりどうぞ」
商売人のあこがれの街って事か、、、当然ヨギスさんも知ってるよな、、、
ヨギスさんてここにお見せ持ってるのかなあ?、、、いや皇都から北には何もしてないって言ってたよね、、ってことはここで取引すらしたことないのかな、、、
調べて損はないよね、、、
「お帰り~、晩御飯食べた?」
「ううん、まだ、、」
「なに?疲れた顔してさっきと全然違うじゃないご飯食べる?」
「うん、街を見てたら面白くってつい夢中になっちゃった、、、、ご飯お願いします、それからエールも」
「はいよ、、、面白いだろ?この町は、、」
「うん、面白すぎて一日じゃ回りきれない、、、」
「そりゃそうだ、気長にやることだね」
「おねえさん、、お姉さんのお気に入りのお店とかある?」
「そりゃああるよ、これでもまだうら若き乙女だから」
「うん、そうだね、お姉さんキレイだし、おっぱいも、、、」
「どこ見てんのよ!エッチね」
「男だもん、、、それより教えてよおねえさん」
「良いけど私はあんたのおねえさんじゃないよ、ソフィアって言うの、覚えておいてね」
「僕はエリアス、よろしくねソフィア」
「知ってる、宿帳に書いたじゃん」
「あそっか、、」
「明日ちょうど買い出し頼まれてるから荷物持ちしてくれるんならいろいろ案内するよ?」
「ほんとに?ぜひお願いします」
「じゃあ明日朝の忙しい時間が終わったら呼ぶね」
「わかった、お風呂入って来る」
ああ~~気持ちいい~久し振りのお風呂だ、、、
ノア元気にしてるかな、、、相変わらずエマに洗ってもらってるのかなあ、、、なんかウラヤマ悔しい、、、、、
~~~~~~~~~
ふぅ、、サッパリした、、やっぱり風呂はいいよなあ、、、、、
みんな元気にしてるのかな、、お風呂入ったら久し振りにみんなのこと思い出しちゃった、、、
寝よ、、、
「エリアス~行くわよ」
「、、、寝坊しちゃった、、、今の声で起きた、、、」
「エリアス~準備はまだ?」
「ごめん、今起きた、、、」
「もう、、、早くしてよ」
「ちょっと待って、すぐ用意する」
「時間を守れない子は嫌われるよ!」
「お待たせ、遅くなりました」
「行くわよ」
「まず先に買わなくちゃならない物を先に買うから付き合って」
「わかった、じゃあ買い終わったら一旦戻るから、そのあと案内して」
「その間私はどうしろと?」
「大丈夫、目をつぶってる間に行って帰って来るから」
「そんなことできるわけないでしょ!!」
「まあまあ任せてよ」
「とにかく買い物行くよ」
「ハイハイ」
「たくさん買ったね」
「大丈夫?重くない?」
「このくらい大丈夫、じゃあ置いてくるね」
「どうすんの?」
ここなら人もいないし、、、
「目をつぶって10数えて、、行くよ、、スタート!」
≪転移≫
、、、、、
「いいよ」
「???荷物は?どこに置いてきたの?」
「ちゃんと置いてきたよ」
「うそつきは嫌われるよ」
「大丈夫、僕の部屋に置いてあるから帰ったら取りに来て」
「うそだったらかかったお金と迷惑料もらうからね」
「さ、案内してね」
「、、、、、まあいいわ、、、で、どこに行きたいの?」
「今流行りの服が欲しい」
「任せて」
~~~~~~~~~~~~~~~~~
、、、、、いろいろ勉強になった、、、
一番大事な事!買うものが決まってない女の子と一緒に買い物をしてはならない!、、、時間が無駄になる、、、
荷物を持つのはいいけど、どうしてあんなに決められないの?意味が分からん、、あっちにしようかこっちにしようか、、挙句の果てに違う店に行ったりして、、たいして変わんないよ!僕の服は上から下まで全部すぐ買い終わったのに!、ノアの分も全部買い終わったのにソフィアったらまだ1つも買ってないなんてどんだけ優柔不断?疲れたよ、、いろいろ情報は得たからいいけど、、、女の子はみんなそうなんだってカンナが言ってたような、、、今度からは上手に断らないと、、、
「もうすぐ夕方の忙しい時間になるよ?帰らなくて大丈夫?」
「もうそんな時間?帰らなくちゃ、、、」
「じゃあ、帰ろう、帰ったらすぐに荷物持ってくるね」
「あ、そうだった、本当に大丈夫なんでしょうね?」
「うん、それよりもう少し教えてほしい事があるから時間が空いたら教えてくれない?」
「いいわよ、あんまり早い時間には行けないけど行くわ」
「ありがと、じゃあ急ごう」
ソフィアの話だとこの町とイレソフが流行を作ってるって言ってたな、、、どういう意味だろうか?、、、よくわからない、それからこの町はこの国の商売の中心地にしたいらしいって言ってたよね?誰が言ってたんだろう、、、
コンコン、、、「入っていい?」
「ああ、どうぞ~」
「エリアス、お風呂は入った?」
「うん、入ったよ、気持ちよかった」
「そう、ならもうする事は無いわね」
「そうだね」
「で、聞きたいことって何?私も聞きたいことがあるから先に答えてくれる?」
「え?何?僕なんかしちゃった?」
「何かしちゃった?じゃないわよ!どうやって荷物を運んだの?あなたはどこから来たの?あなたのカードA++ってなってるけどあんなの見たことないわ、どうなってるの?何者?」
「ちょっちょっと待って、、、いっぺんに聞かれても、、、」
「ごめん、、ちょっと興奮しちゃった、、、あなたどこに住んでるの?」
「ぼくはフンザの人間だよ、今は旅人みたいなことしてるけど」
「フンザか、、3公のトップが領主だったわね、、」
「トップかどうか知らないけど、そうだね、3公の一人が領主だね」
「名前何てったっけ?」
「よく知らない、サングリフォン公って呼ばれてるみたいだけど、、」
「そうそう、サングリフォン公、、で、、何やってたの?」
「冒険者だよ」
「そう、、だよね、、あのランク、、何?」
「何って?、、、」
「Aに+が何個か付いてるじゃん、何あれ?あんなの見たことないけど?」
「ああ、あれか、、、あれはついこの間昇格したんだ、ある功績が評価されたらしいんだ」
「何をやったらあんなランクになるの?エリアスはまだ10歳くらいだよね?」
「僕は8歳だよ、実は隣町でやった事が認められてこうなっちゃったんだ」
「8歳、、、8歳!!??うそでしょ?8歳児がこんな、、、あれってAに+が付いてるからAより上って事よね?」
「そうみたい、、、」
「そうみたいって、、、簡単に言うけど、、、あ、、、隣町って、、そう言えばイレソフのよわよわダンジョンにまだ奥があるのが見つかって、それがメッチャ強くて誰も先に進めないって話うわさで聞いたけど、、、あれってエリアスが関係してるの?」
「早いな、、もう知ってるの?」
「当たり前でしょ、ここをどこだと思ってるの?すべてが集まる街ダンキンよ」
「そうだった、、それで聞きたいんだけど、、」
「まだ私の話が終わってないわ、、私のほうが終わらないと何も教えてあげないからね!」
「ずるい~」
「うるさい!黙って答えて!」
「わかったよ、、、で、、何だけ?」
「よわよわダンジョンの話よ、どうなの?答えて!」
「怖いよ~もっと優しく言ってよ~」
「早く」
「わかったよ、そうだよ、僕が見つけて仲間と一緒に攻略した、ちなみに名前はダンジョン秘宝館になったよ」
「秘宝館?何でそんな名前になったの?」
「ヒ・ミ・ツ、知りたかったらイレソフの冒険者ギルドに行けばわかるよ」
「、、、、、まあいいわ、で、どうしてあんな変なランクになったの?」
「あのダンジョンを先に行くにはAランク以上の力がないと先に進む扉が見つからないんだ、そしてSランク以上のパーティじゃないと先に進めない」
「、、、ならSランクでいいじゃない?」
「だけど僕たちには経験と実績が大幅に足りないんだ、8歳でSランクってありえないでしょ?」
「確かにそうね、、、わかったわ納得してあげる、、」
なんかソフィアってSMのSの女王みたい、、、
「もう一つ!」
「まだあるの?」
「一番大事な事よ、どうやって荷物を運んだの?」
「それか、、、失敗しちゃったな、、あんなことしなくてよかったのに、、、」
「どういう事よ?」
「いや、こっちの話、、、それより言わなきゃダメ?」
「ダメに決まってる!」
「企業秘密という事で、、、」
「貼り倒されたい?」
「ごめんなさい、嘘です、許してください」
どうして僕の周りにいる女の子はみんなこんなに怖いんだろ、、、
「早く言いなさい」
「絶対秘密にしてくれるなら、、、」
「わかったから、早く!!」
「、、、魔法だよ」
「魔法?あんな魔法聞いたことないけど?」
「説明してもよくわからないと思うから、、」
≪転移≫
「こっちに来て」
「何よ!?変なことするんじゃないでしょうね?」
「していいの?」
「したら殺す!」
「そんなに嫌わなくてもいいのに、、、何もしないから来てよ」
「何よ?何する気?」
「ちょっと前に行って」
「、、、え?、、、何?、、何これ?、、、ここどこ?」
「良いよ戻って」
「、、、何今の?」
「魔法だよ、、空間と空間を繋いだんだ」
「え?、え?何?わかんない、、、」
「ここと下の食堂を繋いだんだ」
「、、、意味わかんない、、、」
「意味わかんなくても起こったことはわかるでしょ?」
「、、、、、」
「落ち着いてね、、起きてることは簡単だよ、そこを通れば下の食堂に行ける」
「それはわかった、、でも、、」
「わからないことは考え過ぎない、事実だけ理解したらいいよ」
「そうなの、、ね、、でも、、、」
「僕はこういう魔法が使えるんだ」
「すごい、、、便利、、、」
「もういい?」
「まだ!、、、って言いたいけどもう頭パンクしそう、、、いいわよ何でも聞いて」
「まず、ここも3公の一人が領主なんだよね?」
「そうだよ、ここはダンキン、サンオーディン公が治めるグスタク領一番の、いやこの国一番の商業都市だよ」
「お気に入りみたいだね」
「もちろん!私の大好きな生まれ故郷よ、、ってこの街出たことないけどね」
「そっか、確かに僕も大好きになったよ」
「でしょでしょ?いい街なんだ~」
「ところでさっき流行はこの町で作られるって言ってたけど、どういう意味?」
「どういう意味も何もそのままの意味よ、正確にはこの街とイレソフの二つの街で決めるのね」
「そうそう、それってどうやって決まる?決める?の?」
「決まるんじゃなくて決めるのよ」
「ますますわからん、、」
「んと、毎年最初に流行させる色と形を決めるわ、そして細かいところはその下の職人さんたちが自由に決めていいの」
「それはいいとしてどうやってそれをはやらせるの?」
「それはこの街に色んな所から物が入って来る、、そしていろんなところにものが出ていく、で、一斉に同じ色で同じ形のものが売られるの、そしたらお金を持ってる人は争うように買うわ、どうしてそうなるのかはわからない。。専門家はこの街の製品であるという信頼感、ブランド力、そこに集団心理が働くんだって」
「そんなことが起こるんだ、、ってことは毎年女の人が流行を追いかけてるけど、それって二つの街の掌の上で転がされてるだけなんだ」
「そうかもね、男の人だってそうよ毎年帽子だって流行が変わるじゃない、あれもそう、馬車の形も靴もそう、、そう思うといろいろ考えちゃうけどそれでこの街が栄えるならそれでいいわ」
「まあお金持ちだけの話だね」
「そうそう、私たちにはあんまり関係ないわね、たまに買えると嬉しいけど、、」
「それが商売って事なの?」
「よくわからないし、極端な例だと思うけどこれも商売の一つなのかもね、好き嫌いは別よ、考え方は人それぞれだし法律に触れるような事ではないと思うから」
「だね、、素人がとやかく言えることではないね」
「それからもう一ついい?」
「何?」
「この街は世界一の商業の街になるんだって言ってたよね?」
「私が言ってるんじゃないわよ?領主の息子がそう言ってるだけ」
ラーシャ公の息子、、か、、、誰だっけ?
「何て名前だっけ?」
「ギスリよ」
「何?急にテンション下がったじゃん?」
「そんな事は無いけど、同い年のくせにめっちゃ上から目線なんだよね」
「どの口が言ってる、、、」
「あんだって!?」
「何でもありません、ハイ」
近親憎悪か?、、、
「ま、周りについてる腰ぎんちゃく共がダメなんだけどね、、」
「会ったことあるの?」
「あるわけない!、会いたいとも思わないわ」
「会ったこともないのにずいぶんな嫌われようだね?」
「お貴族様の息子なんて碌な奴がいないよ、、そういえばフンザの領主の所にも息子がいたよね?」
「うん、2人いるよ」
「か~~っ!ゴミくずが二人も!あの辺ももう終わりだね、あんたも可哀そうに帰る頃には町が無くなってるかもよ?、、、あそっか、そいつらが嫌で逃げて来たのか、そう思えばうちのバカ息子のほうがましかもね」
「あんまり大きな声で話すとまずいよ」
「大丈夫この街が儲かってる間は何も言わないよ」
「ならいいけど、、」
「話がそれちゃったけど、この街が世界一の商業都市になるって?」
「そうね、あながち嘘とは言えないわね、、って言うかおそらく数年後には本当にそうなるんじゃない?」
「この街を見てたら本当にそうなるかもしれないって思えるね」
「そのためにはフンザの街ともっと太いパイプを繋げないと東の大陸との交易が弱いままだ」
「北にももう一つ港町があるよね?」
「オーフェン領のクローネの事ね、あそこも悪くはないんだけど冬はほとんど使えなくなるからどうしてもフンザとつながりが欲しいのさ」
「しっかしよく知ってるね、、スパイ?」
「バカ!!冗談でもそんな事言わないで!捕まったら殺すよ!?」
「すいませんです、ハイ」
「で、ぞのめどは立ってるの?」
「?フンザとつながる話?、、残念ながらまだみたい」
これは、、、ヨギスさんに話だけはしたほうが良いね、僕には判断できないけどヨギスさんなら判断できるでしょ
「ねえ、また聞きたいことがあったら聞いてもいい?」
「良いけど何か手伝ってよ、今日みたいに嫌そうな顔して後ろをついて来たら張り倒すからね!」
「わかりましたです、ハイ」
「じゃあ私はお風呂に入って来る、、、あ!、、いい子と思いついた!」
「なに?全然いいように思えないんだけど、、、いやな予感しか、、、」
「私がお風呂から上がったら部屋に来て」
「、、、、、どうやって上がったのわかるんだよ?」
「あ、そっか、、、じゃあ、私がここに来るから」
「いいけど、何するの?」
「いいからいいから」
嫌な予感しかしない、、、
「わかったよ、待ってるから早く来てね、そろそろ眠いよ」
「寝たら鼻にフォーク突っ込んでカックン言わすからね」
ひぃっ!
ん~力を持った人と知り合いになるにはどうしたらいいのか、、、
グスタクの家に行けば悪い様にはならないと思うけど
出来るだけ関わりたくないしな、もし問題ありの家ならうちにどんな火の粉が飛んでくるかわからない、、、
商人とのつながりのほうが良いのか?僕的にはそうだけど、、あ、、商業ギルド、、、で護衛の仕事でつながりが持てれば、、、
コンコン、、、「入るよ?」
「返事も待たんのかい!!」
「良いじゃん、来るって言ってたんだから」
「で?何すればいいの?」
「、、、マッサージして」
「ま!、マッサージ?」
「そ、手から始まって背中行って足まで」
「僕だって男だよ?」
「そだね男の児童だね」
「児童じゃないやい!」
「大丈夫でしょ?何もしないでしょ?」
「当たり前です!僕にも選ぶ権利が!」
「イタタタタ!、イタイって!」
「何が選ぶ権利だ!調子に乗るな!」
「すいませんです、ハイ」
「ほら早く、最初は手よ」
「こうですか?」
「そうそうその調子、結構上手ね」
、、、やわらかい、、、いい匂い、、、
「はぁ、気持ちいい、、次は肩やって」
「こうですか?」
うわっ!見えそう!どうしよう、、鼻息がばれそう、、、
あああ、目が離れない、、、あああ、ちょうど手に収まりそうな大きさ、、、もう少しで先っちょが、、見え、、、ない、、、
見え、、、ない、、、くっ、、、
「ねえエリアス?背中を足で押さないで」
「はい」
足?、、、あああ、足じゃない、、いや、3本目の足、、、ぼくの、、ぼくの、チ〇チ〇が、、、あああ、、、初めて女の人に触ってる、、、直接じゃないけど、、、ウレシイ、、、あ、、ああ、、あああ、、、あああああ~~~、、、、、?、、、何?、、、何があった?、、、あ、、、なんか出てる、、、
やばい、、、おしっこ漏れちゃった、、、大丈夫ちょっとだけだ、、、知らん顔、、知らん顔、、
「?エリアス?どうしたの?」
「ひゅうん、何でもないよ、」
「そお?ならいいけど、、??、、なんか匂わない?」
「へ?ううん、匂わないよ」
「そお?なんかイカの匂いがするけど、、晩御飯のおかずにあったかしら?まあいいわ、今度は肩から背中をやってね」
「はい」
あ~チ〇チ〇で触るの終わりか、、、残念、、、
「ねえソフィア、背中またがらないと出来ないよ、いい?」
「良いわよ、好きにして」
ドキドキする言い方しないで、、、
さっきのはおしっこじゃなかったの?何だったんだろ、、、
あああ、今度はキン〇〇が、、あああ、やわらかい、、、やわらかい、、、いい匂い、、、やわらかい、、、ああ、、、あああああ、、、、あああああ~、、、、、、また漏れちゃった、、、どうしよう、、、知らん顔知らん顔、、、
「エリアス、そのまま足に行って」
「は、ヒャヒッ、」
「何?今の?」
「何でもないです」
「ちゃんとやってよ」
「はい」
あ!、、、ソフィの背中に、、、ちょっとおしっこ付いちゃった、、、手で、、わからないように、、、
、、、臭い、、、ほんとださっきソフィアが言ってたのはこれか、、、イカ臭い、、、
これなんだろう、、、病気?、、痛みはない、、、とにかくマッサージをしないと、、、
おしり、、、触っていいんだよね?、、、触るよ?、、、
やわらかい、、、ほっぺたみたい、、、気持ちいい、、、やわらかい、、、おかしくなりそう、、、
「お尻はもういいから足やって」
「ハヒッ」
ソフィの寝間着ってパンツなんだ、、それもメッチャ短い、、、
、、、!!、、、!!!、、、はいてない?
隙間から見えちゃうよハッキリ、、見えた!!、、、
丸見え、、、あああ、、、あああ、、、あああ、、、
「エリアス?!どうしたの?凄い鼻血!」
「僕病気なの?」
「何?どうしたの?とにかく上向いてじっとして」
「ねえソフィア、、僕変なんだ」
「大丈夫?鼻血位すぐ直るよ」
「他にもあるんだ?」
「何?何でも言って」
「これ見て、、ほら、、こんなこと初めてなんだ、、、どうしたらいいの?」
「ヘッ!?、、、」
バチコ~~ン!!
「うぐっ、、、どうして?どうして叩くの?」
「エリアス、、、本当に知らないの?」
「え?何が?そんなに怖い病気なの?」
「知らない!、私だって初めて見たんだもん、、、でも、、それは病気じゃないよ」
「大丈夫なの?僕死なないの?」
「だいじょうぶだから、鼻血もすぐ泊まるから、、、ところでいつこうなったの?」
「肩揉んでるとき、その、、、背中に当たって、、、それから、、」
「一回じゃないの?」
「うん、、、3回、背中にまたがったらキン〇〇があたって、、それから足をやるときにパンツの隙間から、、その、、、丸見えになって、、、」
「キャ~~ッ!!もう言わなくていいから!、、、、、見たの?」
「え?」
「だから見たのか?って」
「何が?」
「だから私のアソコ、、、見たの?」
「うん、、ごめんなさい」
「、、、もういいわ、、もう一回お風呂に入ってきて、それは朝までに洗って乾かしておくから」
「いいよ、自分でやるから」
「良いから言われたとおりにして、お風呂から上がったらすぐに寝るのよ」
「わかったよ」
よかった、、病気じゃなかった、、、でも何だったんだろう、、、ソフィアは知ってるみたいだったから明日聞いてみよう
これからは言葉も行動も気をつけないとダメだ、、、
最後は何とかなったから、後はあのダンジョンも大丈夫だしそろそろ次の町に行こう
≪マティアス、僕次の町に行くね≫
≪エリアスか、、あのダンジョンは任せてくれ、我々のちょうどいい練習場所だ、ところでどこに行くのだ?≫
≪とにかく北を目指すよ≫
≪そっか、では次はグスタク領あたりだな、領主の所には顔出すのか?≫
≪さすがに3公には挨拶しないと、、、≫
≪そうだな、よろしく伝えておいてくれ≫
≪わかりました、では行ってきます≫
≪気をつけてな、≫
この辺りからグスタク領に入ったかな、、、
ここから右に行くと町があるのか、、グスタク領はまっすぐ北か、、領都ギルタンの前にウイックローという町があるのか、、右に行くとダンキンという町か、、
急ぐ旅じゃないから右に行こう、、
、、、ずいぶんと山を登るんだな、、
おお~、、、山の中なのに大きな街だな、、皇都の隣町のイレソフよりおっきいな、、、
「旅人か?ここは初めてか?」
「はい、初めてです」
「そうか、ここは西の大陸と東の大陸の品物が行き交う商売の街だ山の中なのに大きい町だろう?」
「そうですね、こんな大きな街だとは思いませんでした」
「だろうな、ま、詳しい話はギルドで聞いてみると良い、あ、ギルドと言っても冒険者ギルドじゃなくて商業ギルドのほうだぜ」
「ありがとうございます」
「はいよカード返すぜ、お前さん、年の割にはメッチャ強いみたいだけど、あんまり目立つなよ、ここは商売の街だけあって治安は良くねーからな、気をつけろよ、闇ギルドなんてのもあるらしいからな」
「闇ギルド?」
「ああ、あくまで噂なんだけどな、、あるらしいぜ、闇の商売をしてるギルドが、、、」
「そうですか、気をつけます」
闇の商売って何するんだろう、、、
密輸とか?、、人身売買とか?、、、
商売の街ならヨギスさんに頼まれてることを調べようかなって思ったけどいろいろ問題がありそうだな、、まあこんなに大きな街ならヨギスさんが知らないとは思わないけどね、、、調べるくらいは調べて見ようかな、、、
まずは僕は冒険者だから冒険者ギルドに行きたいな、、、
って、、ちっちゃ~冒険者ギルドってもっと花形なのかと思ってたのに、、この町の大きさの割にメッチャちっちゃいギルド、、、木造だし、、、
「こんにちわあ」
「いらっしゃいませ」
「ここはどんな仕事がありますか?何か特徴のある仕事とかあります?」
「ここは山の中の街ですので周りに獣がたくさんいます。ですから畑の被害や家畜の被害などが多いのでその駆除がメインになってますね」
「そうですか、そう言えばここは大きな山の中間にありますもんね」
「そうですね、ここの山は他の山より強い獣が多いです、ただ人里に降りてくるのは山での戦いに負けた獣たちなのでさほど強くはないみたいです」
「へえ、では山の中にいる獣は生き残っているので強いという事ですね」
「そうなりますね、特に8合目より上はとても危険で特別の許可がない限り立ち入りは禁止されています」
「あと、残念ですがこの町は商売の街ですので発言力は冒険者ギルドより商業ギルドのほうが強いので他の町のような振る舞いをしていると嫌われるし最悪居場所がなくなります」
「そうですか、まあギルド同士のいざこざは僕はよくわからないので、、、ハハハ」
「それから商人の護衛などの仕事は商業ギルドから依頼が出ますので顔を出しておいたほうが良いですね、興味あればですが、、」
「ありがとうございます、この後行ってみます」
この町は凄く活気があって躍動感があって僕はこの雰囲気が好きだなあ、、、
へえ、いろんなものが売ってるんだなあ、見たことないのもいっぱいある、、珍しい食べ物もおいしいし、、、
なんかいいな、、この街、、
とりあえず宿決めよっと、、
「いらっしゃいませ~」
「部屋空いてる?一週間程お願いしたいんですが、、」
「大丈夫ですよ、食事はどうします?」
「朝だけお願いします、、あと体洗いたいんですが、水浴びとかできるところありますか?」
「お客さんこの町初めてだね?この町はね、お風呂が一般庶民の家にもついてるのが基本なんだよ、もちろん宿にも大浴場があるのさ」
「!!マジですか~~」
「マジですよ~~、この町はね商売人が落とすお金が多いからお金があるんだ、だからいろんなことにお金をかけて住みやすくしてるんだって」
「へえ、すごいですね、皇都でもこんなことないのに」
「ははは、ここだけの話だけどここの領主は皇族なんて糞くらえって人みたいだよ」
「、、、聞かなかったことにします」
「有名な話だから大丈夫だよ、風呂の時間は5時から12時までだよ、風呂入った後に街に出て涼むのは気持ちいいよ~」
「うわあ、やってみます、今日やってみます」
「でも気をつけなよ、暗くなるとみんなもっと元気になるけど悪い奴らも元気になるからね」
「は~い」
なんかこの街ワクワクする、、悪い事って言うのも何かゾクゾクするような魅力があるような、、、何だろう、、この変な感じ、、大人になったような、、、僕は悪い事はしないぞ、、、
商業ギルド行こうっと
「いらっしゃいませ~」
「こんにちわ」
「売りですか買いですか?、、、って雰囲気じゃないわね、、、」
「はい、僕は冒険者です」
「そう、、、じゃああちらの受付に行ってね、ここは商売人の受付なのごめんね」
「あ、すいませんでした」
「こんにちわあ」
「いらっしゃい、冒険者の方ですね、今ある仕事は短距離が多いです募集人員は3人から5人のごく普通の護衛のようですね」
「へえ、たくさん募集してるみたいですね」
「数はいつもこのくらいありますよ、今日は短距離が多いですが」
「商売人の皆さんはみんなこの町にお店を出しているんですか?」
「まさか、、この町でお店を出そうと思えばそれだけの人脈とお金が必要ですよ、ふらっと来てお店を出しても絶対につぶれます、って言うか潰されますよ」
「そうでしょうね、何の苦労もしないで儲けようなんて商売仲間が許さないでしょうね」
「それもありますが、ここの住人はとても目が肥えてるので半端なものを売っても見向きもされませんよ、それにこの町で苦労してお店を出すより東西南北への中継地点としてここで業者同士が取引するほうが楽に儲かりますからね」
「へえ、じゃあここは中継地点としての役割が強い町なんですね」
「そうですね、ただこの町でお店を出すことはとても名誉なことだし箔が付いて絶大な信用を得ることが出来てこの国だけじゃなく世界中から注文が来るでしょうね」
「すごいですね、僕たち冒険者にはピンときませんが、、」
「まあ、どこに自分の生き方を置くのが幸せかは人それぞれですから」
「そりゃそうですね」
「で、どの依頼を受けるか決めました?」
「あ、、もうちょっと考えてからにします」
「そうですか、ごゆっくりどうぞ」
商売人のあこがれの街って事か、、、当然ヨギスさんも知ってるよな、、、
ヨギスさんてここにお見せ持ってるのかなあ?、、、いや皇都から北には何もしてないって言ってたよね、、ってことはここで取引すらしたことないのかな、、、
調べて損はないよね、、、
「お帰り~、晩御飯食べた?」
「ううん、まだ、、」
「なに?疲れた顔してさっきと全然違うじゃないご飯食べる?」
「うん、街を見てたら面白くってつい夢中になっちゃった、、、、ご飯お願いします、それからエールも」
「はいよ、、、面白いだろ?この町は、、」
「うん、面白すぎて一日じゃ回りきれない、、、」
「そりゃそうだ、気長にやることだね」
「おねえさん、、お姉さんのお気に入りのお店とかある?」
「そりゃああるよ、これでもまだうら若き乙女だから」
「うん、そうだね、お姉さんキレイだし、おっぱいも、、、」
「どこ見てんのよ!エッチね」
「男だもん、、、それより教えてよおねえさん」
「良いけど私はあんたのおねえさんじゃないよ、ソフィアって言うの、覚えておいてね」
「僕はエリアス、よろしくねソフィア」
「知ってる、宿帳に書いたじゃん」
「あそっか、、」
「明日ちょうど買い出し頼まれてるから荷物持ちしてくれるんならいろいろ案内するよ?」
「ほんとに?ぜひお願いします」
「じゃあ明日朝の忙しい時間が終わったら呼ぶね」
「わかった、お風呂入って来る」
ああ~~気持ちいい~久し振りのお風呂だ、、、
ノア元気にしてるかな、、、相変わらずエマに洗ってもらってるのかなあ、、、なんかウラヤマ悔しい、、、、、
~~~~~~~~~
ふぅ、、サッパリした、、やっぱり風呂はいいよなあ、、、、、
みんな元気にしてるのかな、、お風呂入ったら久し振りにみんなのこと思い出しちゃった、、、
寝よ、、、
「エリアス~行くわよ」
「、、、寝坊しちゃった、、、今の声で起きた、、、」
「エリアス~準備はまだ?」
「ごめん、今起きた、、、」
「もう、、、早くしてよ」
「ちょっと待って、すぐ用意する」
「時間を守れない子は嫌われるよ!」
「お待たせ、遅くなりました」
「行くわよ」
「まず先に買わなくちゃならない物を先に買うから付き合って」
「わかった、じゃあ買い終わったら一旦戻るから、そのあと案内して」
「その間私はどうしろと?」
「大丈夫、目をつぶってる間に行って帰って来るから」
「そんなことできるわけないでしょ!!」
「まあまあ任せてよ」
「とにかく買い物行くよ」
「ハイハイ」
「たくさん買ったね」
「大丈夫?重くない?」
「このくらい大丈夫、じゃあ置いてくるね」
「どうすんの?」
ここなら人もいないし、、、
「目をつぶって10数えて、、行くよ、、スタート!」
≪転移≫
、、、、、
「いいよ」
「???荷物は?どこに置いてきたの?」
「ちゃんと置いてきたよ」
「うそつきは嫌われるよ」
「大丈夫、僕の部屋に置いてあるから帰ったら取りに来て」
「うそだったらかかったお金と迷惑料もらうからね」
「さ、案内してね」
「、、、、、まあいいわ、、、で、どこに行きたいの?」
「今流行りの服が欲しい」
「任せて」
~~~~~~~~~~~~~~~~~
、、、、、いろいろ勉強になった、、、
一番大事な事!買うものが決まってない女の子と一緒に買い物をしてはならない!、、、時間が無駄になる、、、
荷物を持つのはいいけど、どうしてあんなに決められないの?意味が分からん、、あっちにしようかこっちにしようか、、挙句の果てに違う店に行ったりして、、たいして変わんないよ!僕の服は上から下まで全部すぐ買い終わったのに!、ノアの分も全部買い終わったのにソフィアったらまだ1つも買ってないなんてどんだけ優柔不断?疲れたよ、、いろいろ情報は得たからいいけど、、、女の子はみんなそうなんだってカンナが言ってたような、、、今度からは上手に断らないと、、、
「もうすぐ夕方の忙しい時間になるよ?帰らなくて大丈夫?」
「もうそんな時間?帰らなくちゃ、、、」
「じゃあ、帰ろう、帰ったらすぐに荷物持ってくるね」
「あ、そうだった、本当に大丈夫なんでしょうね?」
「うん、それよりもう少し教えてほしい事があるから時間が空いたら教えてくれない?」
「いいわよ、あんまり早い時間には行けないけど行くわ」
「ありがと、じゃあ急ごう」
ソフィアの話だとこの町とイレソフが流行を作ってるって言ってたな、、、どういう意味だろうか?、、、よくわからない、それからこの町はこの国の商売の中心地にしたいらしいって言ってたよね?誰が言ってたんだろう、、、
コンコン、、、「入っていい?」
「ああ、どうぞ~」
「エリアス、お風呂は入った?」
「うん、入ったよ、気持ちよかった」
「そう、ならもうする事は無いわね」
「そうだね」
「で、聞きたいことって何?私も聞きたいことがあるから先に答えてくれる?」
「え?何?僕なんかしちゃった?」
「何かしちゃった?じゃないわよ!どうやって荷物を運んだの?あなたはどこから来たの?あなたのカードA++ってなってるけどあんなの見たことないわ、どうなってるの?何者?」
「ちょっちょっと待って、、、いっぺんに聞かれても、、、」
「ごめん、、ちょっと興奮しちゃった、、、あなたどこに住んでるの?」
「ぼくはフンザの人間だよ、今は旅人みたいなことしてるけど」
「フンザか、、3公のトップが領主だったわね、、」
「トップかどうか知らないけど、そうだね、3公の一人が領主だね」
「名前何てったっけ?」
「よく知らない、サングリフォン公って呼ばれてるみたいだけど、、」
「そうそう、サングリフォン公、、で、、何やってたの?」
「冒険者だよ」
「そう、、だよね、、あのランク、、何?」
「何って?、、、」
「Aに+が何個か付いてるじゃん、何あれ?あんなの見たことないけど?」
「ああ、あれか、、、あれはついこの間昇格したんだ、ある功績が評価されたらしいんだ」
「何をやったらあんなランクになるの?エリアスはまだ10歳くらいだよね?」
「僕は8歳だよ、実は隣町でやった事が認められてこうなっちゃったんだ」
「8歳、、、8歳!!??うそでしょ?8歳児がこんな、、、あれってAに+が付いてるからAより上って事よね?」
「そうみたい、、、」
「そうみたいって、、、簡単に言うけど、、、あ、、、隣町って、、そう言えばイレソフのよわよわダンジョンにまだ奥があるのが見つかって、それがメッチャ強くて誰も先に進めないって話うわさで聞いたけど、、、あれってエリアスが関係してるの?」
「早いな、、もう知ってるの?」
「当たり前でしょ、ここをどこだと思ってるの?すべてが集まる街ダンキンよ」
「そうだった、、それで聞きたいんだけど、、」
「まだ私の話が終わってないわ、、私のほうが終わらないと何も教えてあげないからね!」
「ずるい~」
「うるさい!黙って答えて!」
「わかったよ、、、で、、何だけ?」
「よわよわダンジョンの話よ、どうなの?答えて!」
「怖いよ~もっと優しく言ってよ~」
「早く」
「わかったよ、そうだよ、僕が見つけて仲間と一緒に攻略した、ちなみに名前はダンジョン秘宝館になったよ」
「秘宝館?何でそんな名前になったの?」
「ヒ・ミ・ツ、知りたかったらイレソフの冒険者ギルドに行けばわかるよ」
「、、、、、まあいいわ、で、どうしてあんな変なランクになったの?」
「あのダンジョンを先に行くにはAランク以上の力がないと先に進む扉が見つからないんだ、そしてSランク以上のパーティじゃないと先に進めない」
「、、、ならSランクでいいじゃない?」
「だけど僕たちには経験と実績が大幅に足りないんだ、8歳でSランクってありえないでしょ?」
「確かにそうね、、、わかったわ納得してあげる、、」
なんかソフィアってSMのSの女王みたい、、、
「もう一つ!」
「まだあるの?」
「一番大事な事よ、どうやって荷物を運んだの?」
「それか、、、失敗しちゃったな、、あんなことしなくてよかったのに、、、」
「どういう事よ?」
「いや、こっちの話、、、それより言わなきゃダメ?」
「ダメに決まってる!」
「企業秘密という事で、、、」
「貼り倒されたい?」
「ごめんなさい、嘘です、許してください」
どうして僕の周りにいる女の子はみんなこんなに怖いんだろ、、、
「早く言いなさい」
「絶対秘密にしてくれるなら、、、」
「わかったから、早く!!」
「、、、魔法だよ」
「魔法?あんな魔法聞いたことないけど?」
「説明してもよくわからないと思うから、、」
≪転移≫
「こっちに来て」
「何よ!?変なことするんじゃないでしょうね?」
「していいの?」
「したら殺す!」
「そんなに嫌わなくてもいいのに、、、何もしないから来てよ」
「何よ?何する気?」
「ちょっと前に行って」
「、、、え?、、、何?、、何これ?、、、ここどこ?」
「良いよ戻って」
「、、、何今の?」
「魔法だよ、、空間と空間を繋いだんだ」
「え?、え?何?わかんない、、、」
「ここと下の食堂を繋いだんだ」
「、、、意味わかんない、、、」
「意味わかんなくても起こったことはわかるでしょ?」
「、、、、、」
「落ち着いてね、、起きてることは簡単だよ、そこを通れば下の食堂に行ける」
「それはわかった、、でも、、」
「わからないことは考え過ぎない、事実だけ理解したらいいよ」
「そうなの、、ね、、でも、、、」
「僕はこういう魔法が使えるんだ」
「すごい、、、便利、、、」
「もういい?」
「まだ!、、、って言いたいけどもう頭パンクしそう、、、いいわよ何でも聞いて」
「まず、ここも3公の一人が領主なんだよね?」
「そうだよ、ここはダンキン、サンオーディン公が治めるグスタク領一番の、いやこの国一番の商業都市だよ」
「お気に入りみたいだね」
「もちろん!私の大好きな生まれ故郷よ、、ってこの街出たことないけどね」
「そっか、確かに僕も大好きになったよ」
「でしょでしょ?いい街なんだ~」
「ところでさっき流行はこの町で作られるって言ってたけど、どういう意味?」
「どういう意味も何もそのままの意味よ、正確にはこの街とイレソフの二つの街で決めるのね」
「そうそう、それってどうやって決まる?決める?の?」
「決まるんじゃなくて決めるのよ」
「ますますわからん、、」
「んと、毎年最初に流行させる色と形を決めるわ、そして細かいところはその下の職人さんたちが自由に決めていいの」
「それはいいとしてどうやってそれをはやらせるの?」
「それはこの街に色んな所から物が入って来る、、そしていろんなところにものが出ていく、で、一斉に同じ色で同じ形のものが売られるの、そしたらお金を持ってる人は争うように買うわ、どうしてそうなるのかはわからない。。専門家はこの街の製品であるという信頼感、ブランド力、そこに集団心理が働くんだって」
「そんなことが起こるんだ、、ってことは毎年女の人が流行を追いかけてるけど、それって二つの街の掌の上で転がされてるだけなんだ」
「そうかもね、男の人だってそうよ毎年帽子だって流行が変わるじゃない、あれもそう、馬車の形も靴もそう、、そう思うといろいろ考えちゃうけどそれでこの街が栄えるならそれでいいわ」
「まあお金持ちだけの話だね」
「そうそう、私たちにはあんまり関係ないわね、たまに買えると嬉しいけど、、」
「それが商売って事なの?」
「よくわからないし、極端な例だと思うけどこれも商売の一つなのかもね、好き嫌いは別よ、考え方は人それぞれだし法律に触れるような事ではないと思うから」
「だね、、素人がとやかく言えることではないね」
「それからもう一ついい?」
「何?」
「この街は世界一の商業の街になるんだって言ってたよね?」
「私が言ってるんじゃないわよ?領主の息子がそう言ってるだけ」
ラーシャ公の息子、、か、、、誰だっけ?
「何て名前だっけ?」
「ギスリよ」
「何?急にテンション下がったじゃん?」
「そんな事は無いけど、同い年のくせにめっちゃ上から目線なんだよね」
「どの口が言ってる、、、」
「あんだって!?」
「何でもありません、ハイ」
近親憎悪か?、、、
「ま、周りについてる腰ぎんちゃく共がダメなんだけどね、、」
「会ったことあるの?」
「あるわけない!、会いたいとも思わないわ」
「会ったこともないのにずいぶんな嫌われようだね?」
「お貴族様の息子なんて碌な奴がいないよ、、そういえばフンザの領主の所にも息子がいたよね?」
「うん、2人いるよ」
「か~~っ!ゴミくずが二人も!あの辺ももう終わりだね、あんたも可哀そうに帰る頃には町が無くなってるかもよ?、、、あそっか、そいつらが嫌で逃げて来たのか、そう思えばうちのバカ息子のほうがましかもね」
「あんまり大きな声で話すとまずいよ」
「大丈夫この街が儲かってる間は何も言わないよ」
「ならいいけど、、」
「話がそれちゃったけど、この街が世界一の商業都市になるって?」
「そうね、あながち嘘とは言えないわね、、って言うかおそらく数年後には本当にそうなるんじゃない?」
「この街を見てたら本当にそうなるかもしれないって思えるね」
「そのためにはフンザの街ともっと太いパイプを繋げないと東の大陸との交易が弱いままだ」
「北にももう一つ港町があるよね?」
「オーフェン領のクローネの事ね、あそこも悪くはないんだけど冬はほとんど使えなくなるからどうしてもフンザとつながりが欲しいのさ」
「しっかしよく知ってるね、、スパイ?」
「バカ!!冗談でもそんな事言わないで!捕まったら殺すよ!?」
「すいませんです、ハイ」
「で、ぞのめどは立ってるの?」
「?フンザとつながる話?、、残念ながらまだみたい」
これは、、、ヨギスさんに話だけはしたほうが良いね、僕には判断できないけどヨギスさんなら判断できるでしょ
「ねえ、また聞きたいことがあったら聞いてもいい?」
「良いけど何か手伝ってよ、今日みたいに嫌そうな顔して後ろをついて来たら張り倒すからね!」
「わかりましたです、ハイ」
「じゃあ私はお風呂に入って来る、、、あ!、、いい子と思いついた!」
「なに?全然いいように思えないんだけど、、、いやな予感しか、、、」
「私がお風呂から上がったら部屋に来て」
「、、、、、どうやって上がったのわかるんだよ?」
「あ、そっか、、、じゃあ、私がここに来るから」
「いいけど、何するの?」
「いいからいいから」
嫌な予感しかしない、、、
「わかったよ、待ってるから早く来てね、そろそろ眠いよ」
「寝たら鼻にフォーク突っ込んでカックン言わすからね」
ひぃっ!
ん~力を持った人と知り合いになるにはどうしたらいいのか、、、
グスタクの家に行けば悪い様にはならないと思うけど
出来るだけ関わりたくないしな、もし問題ありの家ならうちにどんな火の粉が飛んでくるかわからない、、、
商人とのつながりのほうが良いのか?僕的にはそうだけど、、あ、、商業ギルド、、、で護衛の仕事でつながりが持てれば、、、
コンコン、、、「入るよ?」
「返事も待たんのかい!!」
「良いじゃん、来るって言ってたんだから」
「で?何すればいいの?」
「、、、マッサージして」
「ま!、マッサージ?」
「そ、手から始まって背中行って足まで」
「僕だって男だよ?」
「そだね男の児童だね」
「児童じゃないやい!」
「大丈夫でしょ?何もしないでしょ?」
「当たり前です!僕にも選ぶ権利が!」
「イタタタタ!、イタイって!」
「何が選ぶ権利だ!調子に乗るな!」
「すいませんです、ハイ」
「ほら早く、最初は手よ」
「こうですか?」
「そうそうその調子、結構上手ね」
、、、やわらかい、、、いい匂い、、、
「はぁ、気持ちいい、、次は肩やって」
「こうですか?」
うわっ!見えそう!どうしよう、、鼻息がばれそう、、、
あああ、目が離れない、、、あああ、ちょうど手に収まりそうな大きさ、、、もう少しで先っちょが、、見え、、、ない、、、
見え、、、ない、、、くっ、、、
「ねえエリアス?背中を足で押さないで」
「はい」
足?、、、あああ、足じゃない、、いや、3本目の足、、、ぼくの、、ぼくの、チ〇チ〇が、、、あああ、、、初めて女の人に触ってる、、、直接じゃないけど、、、ウレシイ、、、あ、、ああ、、あああ、、、あああああ~~~、、、、、?、、、何?、、、何があった?、、、あ、、、なんか出てる、、、
やばい、、、おしっこ漏れちゃった、、、大丈夫ちょっとだけだ、、、知らん顔、、知らん顔、、
「?エリアス?どうしたの?」
「ひゅうん、何でもないよ、」
「そお?ならいいけど、、??、、なんか匂わない?」
「へ?ううん、匂わないよ」
「そお?なんかイカの匂いがするけど、、晩御飯のおかずにあったかしら?まあいいわ、今度は肩から背中をやってね」
「はい」
あ~チ〇チ〇で触るの終わりか、、、残念、、、
「ねえソフィア、背中またがらないと出来ないよ、いい?」
「良いわよ、好きにして」
ドキドキする言い方しないで、、、
さっきのはおしっこじゃなかったの?何だったんだろ、、、
あああ、今度はキン〇〇が、、あああ、やわらかい、、、やわらかい、、、いい匂い、、、やわらかい、、、ああ、、、あああああ、、、、あああああ~、、、、、、また漏れちゃった、、、どうしよう、、、知らん顔知らん顔、、、
「エリアス、そのまま足に行って」
「は、ヒャヒッ、」
「何?今の?」
「何でもないです」
「ちゃんとやってよ」
「はい」
あ!、、、ソフィの背中に、、、ちょっとおしっこ付いちゃった、、、手で、、わからないように、、、
、、、臭い、、、ほんとださっきソフィアが言ってたのはこれか、、、イカ臭い、、、
これなんだろう、、、病気?、、痛みはない、、、とにかくマッサージをしないと、、、
おしり、、、触っていいんだよね?、、、触るよ?、、、
やわらかい、、、ほっぺたみたい、、、気持ちいい、、、やわらかい、、、おかしくなりそう、、、
「お尻はもういいから足やって」
「ハヒッ」
ソフィの寝間着ってパンツなんだ、、それもメッチャ短い、、、
、、、!!、、、!!!、、、はいてない?
隙間から見えちゃうよハッキリ、、見えた!!、、、
丸見え、、、あああ、、、あああ、、、あああ、、、
「エリアス?!どうしたの?凄い鼻血!」
「僕病気なの?」
「何?どうしたの?とにかく上向いてじっとして」
「ねえソフィア、、僕変なんだ」
「大丈夫?鼻血位すぐ直るよ」
「他にもあるんだ?」
「何?何でも言って」
「これ見て、、ほら、、こんなこと初めてなんだ、、、どうしたらいいの?」
「ヘッ!?、、、」
バチコ~~ン!!
「うぐっ、、、どうして?どうして叩くの?」
「エリアス、、、本当に知らないの?」
「え?何が?そんなに怖い病気なの?」
「知らない!、私だって初めて見たんだもん、、、でも、、それは病気じゃないよ」
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「え?」
「だから見たのか?って」
「何が?」
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「うん、、ごめんなさい」
「、、、もういいわ、、もう一回お風呂に入ってきて、それは朝までに洗って乾かしておくから」
「いいよ、自分でやるから」
「良いから言われたとおりにして、お風呂から上がったらすぐに寝るのよ」
「わかったよ」
よかった、、病気じゃなかった、、、でも何だったんだろう、、、ソフィアは知ってるみたいだったから明日聞いてみよう
0
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