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ハル君のお母さん(人妻)と禁断のセックス
しおりを挟むハル君のお母さん、マヤさんは言っても人妻だ。
既婚者との性行為はバレたら多額の慰謝料を請求される。簡単に踏み込んではいけない領域だ。
「お母さん、旦那さんが浮気している証拠はあるんですか?」
「はい。以前ハルが主人が連れてきた知らない女性に「今度からママって呼んでもいいわよ。」って言われたと言っていました。主人の腕をつかみながらですよ?
絶対にただの友人とかではないと思います!」
お母さんから怒りの感情があらわになっていた。
それだけで浮気の証拠にはならないが、おそらくクロだろう。
普通腕を掴みながらそんなことを言うわけがない。
とりあえずこのクソ綺麗な浮気されている人妻は僕が犯して慰めて、面倒なことにならないように浮気調査の探偵に頼んで証拠を掴んでおこう。
今は溜まりに溜まっていそうなこの人妻のオマンコと、好きそうならアナルを犯して気持ちよくさせて怒りを和らげてから今後の話し合いだ。
僕とお母さん(人妻)はラブホに堂々入った。
入るなりいきなりだ。
「アァァンッ… まもるさぁん… ンッ… ンチュ… ンチュ… ンッ… 」
激しいディープキス。
溜まってそうな人妻感全開だ。
そしてマヤさんは僕の服を脱がし、乳首にキスをしてくる。
何を血迷ったか僕の厚い胸板にキスマークを付けてけつかる。
オイィイイィイッッ!!
他の女とのセックスがやりにくくなるだろうがぁ!!
何勝手に付けてんだこの美熟女がぁ!!
とか考えたのは冗談だが、キスマークとか浮気相手の女が奥さんに気付かせる為に付けると思う。
後、高校時代に周りに気付かれたいバカップルが付けると思う。
しかしこのクソ綺麗な人妻と僕は初対面だ。
束縛的なキスマークは早すぎるだろう。
そのままマヤさんは僕のシックスパックに割れた腹筋にキスをしながら、僕の肉体美にマンコを濡らしながら僕のアソコに到達する。
「アァァン… まもるさんのおっきぃ… (ゴックン)…
ア~ン… ンッ… ンッ… ンッ… … … ンハァ… アァァン… たまらないこのデカちんぽ… ンッ… ンッ… ンッ… ンッ…」
相当溜まっていたのかマヤさんは僕のデカ肉棒にしゃぶりつく。
僕はたまらず床に69になり、マヤさんのビチョ濡れになってるマンコを舐める。
「アァッ… アァァンッ… まもるさぁん… イイですぅ… 」
するとマヤさんは我慢出来なくなったのか、背面騎乗の形で僕の巨ちんを自分のマンコに挿れ始める。
「アアァァアンッ… すっごいおっきぃ… 久しぶりのおチンチンなのぉ… アァッ… イイッ…! イイッ…!」
「あぁ… お母さん… 締まり過ぎます… こんな素敵な奥さんをほっとくなんて信じられません!
マヤさん、僕でよければいつでも相手になりますからね!」
「アァッ… アァッ… アッ… まもるさんのおチンチン、主人のよりもおっきくて気持ちいい… もっと犯して下さい…」
ご主人には聞かせたくないセックスでの本音だろう。
「アァッ… まもるさぁん… 私イっちゃうぅ…
もっと突いてぇっ…!」
僕はピストンを速くしてマヤさんのオマンコを突いた。
「アアァァアンッ… ダメェッ!! イクイクイクッ… イっちゃうぅッ…!!」
「アァッ… マヤさんぁん… 俺もイキます!」
ピュッ
ピュッ
ピュッ
僕はマヤさんの中に精子を大量に放出した。
応援ありがとうございます!
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