この結婚、ケリつけさせて頂きます
ル・サブレン王国とメレ・グレン王国。
両国は長く国境となっているシャレーヌ川の水利権を巡って争ってきた。
遂に戦となったが、長引く戦に両国は疲弊。正教会も仲裁に入り両国の王家が姻戚関係を結ぶ事になった。
メレ・グレン王国の第11王女ミネルヴァーナは贅沢姫と呼ばれ悪評の高い王女だが事実は違う。他の王子や王女の醜聞や散財をミネルヴァーナがした事にされていただけ。しかし誰も事実は口にしない。
体のいい厄介払いのようにル・サブレン王国に嫁ぐ事が決まった。
婚姻に先立ち出立をするが、母国の民は贅沢姫がいなくなる事を諸手を挙げて喜び、嫁ぎ先のル・サブレン王国では不用品を押し付けられたと怒り心頭。
どちらの国にいたとしても針の筵は変わらない。
諦めも付けたミネルヴァーナだったが、夫となるシルヴァモンドに「5年で離縁」を告げられる。
シルヴァモンドに理由があっての離縁。破格の慰謝料。ミネルヴァーナは光を見た気がした。
ル・サブレン王国で暮らすミネルヴァーナ。
足枷が外れた鳥のように生き生きと侍女マリーと共に自活の道を模索する。
そんなミネルヴァーナに噂を鵜呑みにしてしまったシルヴァモンドは惹かれていくのだった。
★↑例の如く恐ろしく字数の関係で省略してます。
★4月12日投稿開始、完結は4月14日
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。リアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義です。
※架空のお話です。現実世界の話ではありません。登場人物、場所全て架空です。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
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体のいい厄介払いのようにル・サブレン王国に嫁ぐ事が決まった。
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ル・サブレン王国で暮らすミネルヴァーナ。
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そんなミネルヴァーナに噂を鵜呑みにしてしまったシルヴァモンドは惹かれていくのだった。
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