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ユキとまもるの性交
しおりを挟む僕(まもる)とユキさんは居酒屋へ行き酒をを酌み交わしていた。
「まもる君てさとる君に雰囲気とか話し方とかすごい似てるよねー!顔はお互い違う種類のイケメンだけどさ。」
「類は友を呼ぶからかな?ユキさんもさなえと変わらないスタイル抜群なんですね!しかも超可愛い!」
「ヤダー!ありがとう!」
基本男は「すごーい!」と言われると喜び、女は「可愛い~」と言われると喜ぶのだ。
よく女ですごーい!を連発する女はそれで男が喜ぶのを知っているから使うのだ。
相手が喜んで気持ち良くなっていればそれだけ物事がスムーズに進む。女の可愛いも同じである。
「ユキさん今からどうします?」
「私のうち来て!夜1人だから寂しいんだぁ。」
この人は本当にさなえの友人なのだろうか?一応僕はさなえが気に入っている男だ。それを平気で自分の家に連れ込みヤろうとしているのか?
「本当ですか!?もちろん行きますよ!襲われちゃっても知りませんよ!?」
まぁそうなりますわな…。
「やー!襲われてみたい!」
バリバリヤル気満々らしいです…。
ーーーーーーーーーーーー
僕はユキさんのマンションに足を踏み入れた。
「あ!ヤバい!」
何を慌てたのかユキさんが片付けている。
あらあら、バイブですか。
しかも何本も!
『スケべな女 is 神』!!
まぁユキさんがスケべなのは知っていましたが、さなえ同様2穴オナニーですかな?
エロいですねぇ!
「ユキさん、そんなオモチャなんかより僕がもっと太いので満足させますよ!」
あえて攻めの姿勢。
「ヤダァ!まもる君エッチィ!先にシャワー使って!」
僕は先にシャワーを浴び出した。
「失礼しまーす。」
髪を洗ってるとこにユキさんが入ってきた。
そして僕の後ろから抱きついてきた。
豊満なおっぱいの柔らかさが背中に伝わる。
「うわぁ!おっきぃ…!」
後ろから手をまわし僕のナニを掴んできた。
「ヤダ何これ… さとる君よりデカい… ヤバい… 」
僕はあえてさとるより若干大きくしたのだ。
「ユキさんそれ欲しいんですか?」
僕は髪を洗いながら焦らしながら聞く。
「うん… 」
「それユキさんのオマンコとかアナルに挿れちゃいたいんです?」
「う、うん… 挿れたい…」
ユキさんは僕の徐々に大きくなっているおチンチンを触りながら興奮しだしていた。
「それ挿れちゃったら気持ちよくてもうバイブじゃ満足出来なくなっちゃいますよ?大丈夫です?」
「大丈夫… てゆかそうなりたい… あぁ… 早くなりたいよぉ…」
僕は髪を流しユキさんを膝まづかせる。
「じゃあもっとしっかり大きくしないと!」
「ンッ… ンンンッ… ンァァッ… ンッ… ンッ… ンッ… ンッ… ンッ…」
ユキさんは美味しそうに僕のおチンチンをほおばり始めた。
「ンンンッ… ンァァッ… まもる君のおっきぃ… スゴいよぉ…」
ユキさんはフェラチオをしながら自分のクリトリスをいじり始めていた。
相当エッチな気分のようだ。
「ンァァッ… ねぇまもる君、もう私のオマンコグチャグチャ…
まもる君のこのでっかいおチンチンで私のオマンコもっとグチャグチャにして…!」
おねだり上手なユキさんだ。
「分かりましたよ。ユキさんスケべだなぁ。
じゃあそこに手をついて。」
浴槽の端に手をつかせ立ちバックの姿勢をとらせた。
「挿れちゃいますよユキさん。手マンとか無しでいきなり挿れちゃいますからね。」
「アァッ… お願いまもる君… 挿れてぇ…」
「ダメだよそれじゃ。ちゃんとしっかりお願いしないと。ユキさんこれ絶対気に入っちゃうから。ちゃんとお願いしますって言わないと。挿れてあげないよ?」
「あぁ… ごめんなさい… お願いします… まもる君の…」
「ご主人様は?」
「あぁ… ご主人様のぶっといおチンチン… ユキのオマンコに挿れて下さい… 掻き回して下さい…」
「よく言えたね。じゃあご褒美だ。」
ゆっくりと僕はユキさんに挿入する。
「アァァアッ… アァァンッ… スゴいぃ~!おっきぃ…!アハァァンッ… ご主人様のおちんぽスゴいですぅ!」
僕はまもるでユキさんとセックスを始めた。
応援ありがとうございます!
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