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第3部:王都の陰謀と穢れの森
第26話:王宮大書庫と、朱鷺が探す過去の欠片。
しおりを挟む穢れの森への出陣が数日後に迫っていた。
季節は、万物が生命を謳歌する初夏から、その勢いをさらに増し、容赦のない陽光が大地を焼き始める盛夏へと、ゆっくりと、しかし確実に移り変わろうとしていた。
王宮での日々は、息が詰まるほどに静かで、そして完璧だった。
割り当てられた客室の窓から見える庭園は、おそらく国中から集められたであろう最高の庭師たちの手によって、寸分の隙もなく手入れがなされている。色とりどりの花々は、まるで絵画のように計算され尽くした配置で咲き誇り、松の緑は人工的なまでに濃く、美しい。しかし、その完璧な美しさは、どこか生気を欠いていた。村の庭先に咲く、不揃いだが力強い雑草のような、生命そのものの躍動感がそこにはなかった。
風が吹いても、運んでくるのは花の甘い香りや土の匂いではない。磨き上げられた大理石のひんやりとした匂いと、廊下の香炉から漂う、高価だがどこか他人行儀な香料の香りだけだった。聞こえてくる音も、規則正しく回廊を巡回する衛兵たちの、石畳を打つ硬質な足音と、遠くの棟から聞こえてくる、おそらくは貴族の子弟たちが練習しているのだろう、格式ばってはいるが少しも楽しそうではない弦楽器の旋律だけ。
俺、相田宗一郎は、その完璧すぎる世界の中で、完全に持て余していた。
陽菜は、小雪姫にすっかり気に入られたらしく、今日も朝から王宮の薬草園に呼ばれて出かけてしまった。玄はと言えば、「こんな堅苦しい場所にいたら、反吐が出るどころか玉まで縮み上がっちまう」などと意味不明な捨て台詞を残し、昨日から城下の安酒場に繰り出したきり戻ってこない。
結果、俺は一人、このだだっ広い客室に取り残されていた。窓の外に広がる完璧な庭を眺めていると、強烈な居心地の悪さが胸の奥からせり上がってくる。
(無理だ。何日経っても、この空気には全く慣れない)
心の声が、ため息と共に漏れる。
組合都市の、あの猥雑な空気が恋しかった。酒と汗と、得体の知れない料理の匂いがごちゃ混ぜになった、あのむせ返るような熱気。大声で武勇伝を語る冒険者たちの、下品だが生命力に満ちた笑い声。あそこには、良くも悪くも「生きている」という手触りがあった。
それに比べて、ここはなんだ。まるで巨大な墓石の中に閉じ込められているみたいだ。静かで、綺麗で、そしてどこまでも冷たい。
(早く出発したい。いや、本当は村に帰りたい。陽菜さんの家の、あの縁側で、意味もなくぼーっとしたいな……)
そんな郷愁に駆られ、窓枠に肘をついていた、その時だった。
ふと、視界の端、中庭を隔てた向こう側の回廊を、一人で歩いていく朱鷺さんの姿が映った。
白地に淡い流水紋が描かれた涼やかな着物を着こなし、背筋をすっと伸ばしたその歩き姿は、いつもと何ら変わらない。浮かべた表情も、いつもの、あの全てを包み込むような穏やかな微笑みだ。
だが、俺は微かな違和感を覚えた。
気のせいかもしれない。でも、その足取りが、いつもよりほんの少しだけ速いように見えたのだ。まるで、何かに急かされるように。あるいは、何かから逃れるように。
そして、彼女が向かっている先は、俺たちの拠点であるこの客室棟とは全く逆の方向。王宮の中でも、ひときわ古く、威厳のある建物が立ち並ぶ、最も奥まった区画だった。
好奇心、と呼ぶには少し違う。ほんの少しの、心配のようなものだったのかもしれない。あの完璧な笑顔の下に、時折氷のような冷たさを覗かせる彼女が、一人でどこへ行くのだろうか。
俺は、誰に言われるでもなく、そっと部屋を出た。靴音を殺し、柱の陰に隠れながら、一定の距離を保って、彼女の後を追った。
長い回廊を抜け、いくつもの中庭を通り過ぎ、彼女が最終的に足を踏み入れた場所。そこに掲げられた古風な扁額には、『王宮大書庫』と、達筆な文字が刻まれていた。
一歩、足を踏み入れた瞬間、俺は息を呑んだ。
そこは、俺の想像を、いや、人類が持ちうる想像力というものを、遥かに超越した空間だった。
天井は、西洋の教会で見たことがあるような、美しいアーチを描く高いドーム状になっている。そして、壁という壁が、床からそのドームの頂にまで届く、巨大な本棚で完全に埋め尽くされていた。何万冊? いや、桁が違う。何十万冊、あるいは百万冊を超えるのかもしれない。見渡す限り、本、本、本。その全てが、分厚い革や木で装丁され、背表紙には俺には読めない金色の文字が光っている。
空気を満たしているのは、独特の匂いだった。古い羊皮紙が持つ、乾いていながらも甘い香り。革の装丁が放つ、重厚な匂い。そして、微かに鼻腔をくすぐる、古いインクの香り。それらが混じり合って、ここはただの建材でできた部屋ではなく、「知」そのもので構成された聖域なのだと、有無を言わさず知らしめてくる。
高い位置にある、ステンドグラスがはめ込まれた窓から、午後の光が幾筋もの帯となって差し込んでいる。その光の帯の中を、おそらくは何百年という歳月をかけて積もったであろう無数の埃が、まるで意思を持っているかのように、ゆっくりと、きらきらと舞い踊っていた。
神々しい、と思った。同時に、どこかこの世のものではないような、畏怖すべき荘厳な静寂が、その空間を支配していた。
俺が、その圧倒的な光景に気圧され、入り口で化石のように立ち尽くしている間にも、朱鷺さんは慣れた様子で受付に座る白髪の司書に丁寧な一礼をすると、迷うことなく書庫の奥深くへと歩を進めていく。その背中が、巨大な書架の迷路に吸い込まれるように消えていくのを見届けてから、俺も、まるで何かに憑かれたように、その知の迷宮へと足を踏み入れた。
そして、速攻で後悔した。
(やばい、完全に迷った)
中に入って五分も経たないうちに、俺は自分がどこにいるのか全く分からなくなっていた。見上げても、左右を見ても、同じように天井まで続く書架、書架、書架。どれも同じに見える。方向感覚というものが、この空間では意味をなさない。
焦って角を曲がれば、また同じような光景が広がるだけ。静寂が、急に重く感じられ始めた。
(ここから出られなくなったら、どうなるんだ? 俺は、この国の歴史書に、こう記録されるのか?『王宮大書庫にて餓死した、史上最も情けない異世界人』として……?)
背中に、嫌な汗が流れる。
(そもそも、この世界の文字、まだ完璧には読めないのに、なんで入ってきちゃったんだ俺は! 馬鹿か! 阿呆か!)
半泣きになりながら、壁伝いに、とにかく出口らしきものを探して彷徨い続ける。その時だった。
ふと、書庫の最も奥まった、ほとんど光の届かない一角に、人影を見つけた。薄暗がりの中、高い梯子に登り、何かを探している。
朱鷺さんだった。
俺は、とっさに巨大な書架の陰に身を隠した。尾行がバレたかと思ったが、どうやら違うらしい。彼女は、俺の存在には全く気づいていない。ただ、ひたすらに、目の前の書架に並ぶ古びた書物を、一冊一冊、真剣な眼差しで探していた。
そして俺は、見てしまった。
彼女の、横顔を。
それは、俺が今まで一度も見たことのない表情だった。
いつもの、あの完璧な微笑みは、そこにはなかった。代わりにあったのは、極限まで張り詰めた、真剣な顔。そして、その奥に、心の最も深い場所から滲み出てくるような、凍てつくような悲しみを湛えた顔だった。
その瞳は、何かを必死に追い求めている。しかし、同時に、それが決して見つかるはずがないということも、とうの昔に知っている。そんな、矛盾した、深い絶望の色を帯びていた。
まるで、とうに失われたはずの自分の心臓を、その亡骸を探し求めて、永遠に彷徨い続ける亡霊のようだった。
俺は、声をかけることも、動くこともできず、ただ書架の陰に隠れて息を殺した。見てはいけないものを見てしまった。彼女の最もプライベートで、最も脆い領域に、土足で踏み込んでしまったという罪悪感が、胸に重くのしかかる。
不意に、朱鷺さんの動きが止まった。探し物を見つけたのだろうか。彼女は、一冊の、他の本よりも一際分厚く、禍々しいほどに真っ黒な装丁の本を、そっと手に取った。
そして、その本を、まるで壊れやすい宝物か、あるいは憎むべき仇の首かのように、ぎゅっと胸に抱きしめた。
梯子の上で、彼女はしばらく動かなかった。
俺の位置からは、彼女の小さな背中しか見えない。だが、その背中が、か細く、小刻みに震えているように見えた。
(まずい。ここにいちゃいけない)
直感的にそう感じた俺は、そっと、本当にそっと、その場を離れようとした。靴音を立てないように、忍び足で。
その、時だった。
「ギシッ」
静寂の中で、その音は、まるで雷鳴のように大きく響いた。
不運にも、俺の体重がかかった床板が、盛大に、そして間抜けに、軋んでしまったのだ。
その音に、朱リ鷺さんの肩が、びくりと大きく跳ねた。
彼女の動きが、止まる。ゆっくりと、本当にゆっくりと、彼女がこちらに振り返る。
その顔を見た俺は、息を呑んだ。
彼女の瞳。
それは、一瞬だけ、本当に瞬き一つほどの短い間だけ、全てを失った子供のように、完全に無防備で、傷つきやすい光を宿していた。驚きと、悲しみと、そして見られたことへの羞恥が混じり合った、あまりにも人間的な、あまりにも脆い光だった。
しかし、次の瞬間。
その光は、すっと、何の余韻も残さずに消え失せた。
まるで、能の役者が、すっと面を被るかのように。
彼女の顔には、いつもの、あの完璧で、穏やかで、非の打ちどころのない、「天下一の朱鷺」の笑顔が、再び浮かび上がっていた。
「あら、宗一郎さん。奇遇ですわね。あなたも、調べものでも?」
その声は、いつも通りの、完璧にコントロールされた、涼やかな声だった。先ほどまでの揺らぎなど、微塵も感じさせない。
「あ、いや、僕はその、ちょっと……道に迷ってしまって」
あまりの変貌ぶりに、俺は完全にしどろもどろになっていた。情けないにも程がある。
そんな俺の様子を見て、朱鷺さんはくすりと上品に笑った。その仕草も、いつも通り完璧だった。
「ふふっ。ここは広いですから。無理もありませんわ」
彼女はそう言うと、梯子から静かに降り、俺の方へと歩み寄ってくる。
「少し、昔の調べものをしていただけですの。私の故郷で起きた、古い事件の記録が、ここにあるかもしれないと聞きまして」
彼女は、そう言って、手に持ったあの黒い本を、こともなげに俺に見せた。
表題には、俺には読めない、古めかしい装飾的な文字が並んでいる。朱鷺さんが、その文字を指でそっとなぞりながら、読み上げてくれた。
「『禁書:辺境伯領ジルベスタにおける異常事態の顛末』。……ずいぶんと、大袈裟な名前ですこと」
彼女は笑っている。だが、その目は少しも笑っていない。
「表向きは、地方貴族が良からぬ魔術に手を出して、自滅した、ということになっています。でも、どうやら、それだけではないようでして」
彼女は、そこで一度言葉を切り、窓から差し込む光の帯を、眩しそうに細めた。
「この国が隠したい、不都合な真実、とでも言うのでしょうか」
その言葉には、彼女自身の人生を懸けても暴き出したいと願う、静かで、しかしマグマのように熱い執念が込められているように聞こえた。
だが、彼女はすぐに、再び完璧な笑顔を俺に向けた。
「さあ、帰りましょうか。もうすぐ、夕食の時間ですわ」
俺は、何も聞けなかった。
「ジルベスタ」とはどこなのか。「古い事件」とは何なのか。それが、彼女のあの悲しい表情と、どう繋がっているのか。
聞けるはずもなかった。
俺は、ただ黙って、彼女の少し前を歩くその小さな背中の後に続いた。
彼女の笑顔という名の完璧な仮面の下に、どれほど深く、どれほど暗い闇が隠されているのか。その事件が、これから俺たちが戦うことになる「闇の住人」と、どう関わっているのか。
俺はまだ、知る由もなかった。
ただ、彼女が背負うものの重さの、そのほんの小さな欠片に触れてしまったことで、胸が締め付けられるような、どうしようもない思いだけを感じていた。
大書庫から出ると、空はすでに夕暮れの茜色に染まり始めていた。
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