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瀬崎蒼馬と黒羽伯斗(後の隊長・副隊長)が好きで書いたやつ
Aegis 教皇騎士団 小学校編
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人物紹介
○瀬崎蒼馬 Soma Sezaki
後の全属性 隊長
階級≫黒
○黒羽伯斗 Hakuto Kuroba
後の全属性 副隊長
階級≫黒
○水瀬碧 Aoi Minase
後の水属性
階級≫青
※男の子です
○流川怜央 Reo Rukawa
後の水属性
階級≫青
○氷室凪 Nagi Himuro
後の水属性
階級≫青
○華岡恋羽 Kohane Hanaoka
後の全属性(闇属性専門)
階級≫黒
碧 「きゃー!!!」
第1実習室から聞こえてくる碧の悲鳴。駆けつけたのは怜央と蒼馬。
怜央「今度はどうし」
碧 「開けちゃダメー‼」
ダダダダダダ…実習室の扉を開けた瞬間、中からものすごい量の雪がなだれてきて怜央は押し流された。
碧「れお…?」
怜央「痛ってぇ…ったく、何やってんだよ」
碧「れおー!!ごめんなさい!僕、今日の実習がうまく行かなかったから、その、練習をしようと思ってたんだけど…」
蒼馬「碧、力みすぎはよくない」
碧「え?」
蒼馬「雪を降らせるときは、肩の力を抜くんだよ碧は一生懸命頑張ろうとして、肩に余計な力が入り過ぎちゃうんだと思う」
碧「そっか!蒼馬、ありがとう!やってみる」
碧の手に青色の淡い光が灯る。
碧「雪よ…降れ(≫反省点。次は呪文凝る)」
実習室内にしんしんと雪が降り始める。碧の目が輝いた。
碧「わぁ…初めて…見て見てれお、初めてできた!!!やったぁ!!!」
ドササッ。怜央の上に大量の雪が降ってきた。
碧「わぁぁ⁉れお?!」
怜央「おい碧…術を解かずに喜ぶなよな…‼」
蒼馬「碧はコントロールがまだ充分じゃないから、気分次第で雪の量が変化するんだね。怜央、立てる?」
怜央「チッ…お前だけ安全な場所に行きやがって」
ブツブツ言いながら怜央は蒼馬の手を取って立ち上がる。
伯斗「蒼馬いた。探したんだよ、早く帰ろ…わぁ、すごい雪。碧が出したの?」
碧「あっ、うん。失敗しちゃったけど…」
伯斗「すごいじゃん、碧!明日のテストはきっと大丈夫だよ。頑張って」
碧「ありがとー‼伯斗ー‼自信出てきた!」
蒼馬「肩の力は抜くんだよ?」
碧「うん、蒼馬もありがとう」
伯斗「蒼馬、早く帰ろ。俺もう眠たい…」
蒼馬「あ、この前みたいにここで寝ちゃだめだよ伯斗。帰り大変だったんだからー…」
2人が出て行ってしまうと、碧は少しため息をついた。
碧「はー…片付けなきゃな。怜央、悪いけど先に帰っててくれる?僕、これからちょっと残るから遅くなるかも。雪に2回も埋もれさせちゃってごめんね」
怜央「……これ、やるよ。」
碧「え…?」
怜央が突き出したものは、てるてる坊主のぬいぐるみ。目がまんまるでほっぺたも赤くてとてもかわいい、碧のどタイプだった。
碧「か、、、かわいい!!!え!くれるの⁉どうしちゃったの⁉れお⁉」
怜央「…明日テスト頑張れよ。片付け、手伝ってやるよ。」
碧「わぁぁぁぁ!ありがとう!れお大好きー!!!」
怜央「くっつくな‼わ、わ、だから術を解けってー!‼」
実習室の中を吹雪が吹き荒れた。
○瀬崎蒼馬 Soma Sezaki
後の全属性 隊長
階級≫黒
○黒羽伯斗 Hakuto Kuroba
後の全属性 副隊長
階級≫黒
○水瀬碧 Aoi Minase
後の水属性
階級≫青
※男の子です
○流川怜央 Reo Rukawa
後の水属性
階級≫青
○氷室凪 Nagi Himuro
後の水属性
階級≫青
○華岡恋羽 Kohane Hanaoka
後の全属性(闇属性専門)
階級≫黒
碧 「きゃー!!!」
第1実習室から聞こえてくる碧の悲鳴。駆けつけたのは怜央と蒼馬。
怜央「今度はどうし」
碧 「開けちゃダメー‼」
ダダダダダダ…実習室の扉を開けた瞬間、中からものすごい量の雪がなだれてきて怜央は押し流された。
碧「れお…?」
怜央「痛ってぇ…ったく、何やってんだよ」
碧「れおー!!ごめんなさい!僕、今日の実習がうまく行かなかったから、その、練習をしようと思ってたんだけど…」
蒼馬「碧、力みすぎはよくない」
碧「え?」
蒼馬「雪を降らせるときは、肩の力を抜くんだよ碧は一生懸命頑張ろうとして、肩に余計な力が入り過ぎちゃうんだと思う」
碧「そっか!蒼馬、ありがとう!やってみる」
碧の手に青色の淡い光が灯る。
碧「雪よ…降れ(≫反省点。次は呪文凝る)」
実習室内にしんしんと雪が降り始める。碧の目が輝いた。
碧「わぁ…初めて…見て見てれお、初めてできた!!!やったぁ!!!」
ドササッ。怜央の上に大量の雪が降ってきた。
碧「わぁぁ⁉れお?!」
怜央「おい碧…術を解かずに喜ぶなよな…‼」
蒼馬「碧はコントロールがまだ充分じゃないから、気分次第で雪の量が変化するんだね。怜央、立てる?」
怜央「チッ…お前だけ安全な場所に行きやがって」
ブツブツ言いながら怜央は蒼馬の手を取って立ち上がる。
伯斗「蒼馬いた。探したんだよ、早く帰ろ…わぁ、すごい雪。碧が出したの?」
碧「あっ、うん。失敗しちゃったけど…」
伯斗「すごいじゃん、碧!明日のテストはきっと大丈夫だよ。頑張って」
碧「ありがとー‼伯斗ー‼自信出てきた!」
蒼馬「肩の力は抜くんだよ?」
碧「うん、蒼馬もありがとう」
伯斗「蒼馬、早く帰ろ。俺もう眠たい…」
蒼馬「あ、この前みたいにここで寝ちゃだめだよ伯斗。帰り大変だったんだからー…」
2人が出て行ってしまうと、碧は少しため息をついた。
碧「はー…片付けなきゃな。怜央、悪いけど先に帰っててくれる?僕、これからちょっと残るから遅くなるかも。雪に2回も埋もれさせちゃってごめんね」
怜央「……これ、やるよ。」
碧「え…?」
怜央が突き出したものは、てるてる坊主のぬいぐるみ。目がまんまるでほっぺたも赤くてとてもかわいい、碧のどタイプだった。
碧「か、、、かわいい!!!え!くれるの⁉どうしちゃったの⁉れお⁉」
怜央「…明日テスト頑張れよ。片付け、手伝ってやるよ。」
碧「わぁぁぁぁ!ありがとう!れお大好きー!!!」
怜央「くっつくな‼わ、わ、だから術を解けってー!‼」
実習室の中を吹雪が吹き荒れた。
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