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夏休み編
ポッ●ーはお菓子です・・・
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家族旅行とはいっても、子どもの頃からほぼ自由行動だった。
夫婦2組と子どもふたりで、部屋はいつも3つ。じゃあね、と各部屋の前で分かれる。
部屋に入ると、キィちゃんがドアに鍵を閉めた。しかもご丁寧にドアのロックまで。
「あ、あの、キィちゃん?」
「――カズ、ふたりきりだな」
あれっ? 何でだろう? 色っぽいセリフのはずなのに全然そう聞こえないのは……。
「ぁ、あっ、ああんっ」
キィちゃんはぼくをいじめることに余念がない。
まあ、ぼくなんてどうせ子どもの頃からキィちゃんのオモチャですしおすし。
へたに手を出すと叱られるので、ハラハラしながらキィちゃんのすることを見守る。
キイちゃんはぼくのちんぽを立たせると、我慢汁でどろどろになった尿道口に綿棒を突っ込んできた。
綿棒はすんなりとぼくの尿道に入っていく。
いや待って? 綿棒って、刺すものじゃないでしょ? 使い方、絶対間違ってるよ!?
「ははっ! ちんぽ、ガチガチじゃねえか。気持ちイイか?」
キィちゃんが綿棒を抜き差しすると、尿道口から我慢汁があふれ出てくる。
先っぽが焼け付くよう熱い。
「ぅあっ、あんっ、キイちゃん……アちゅ、イよお」
「あんま動くと尿道傷つけっからな?」
「ひィっ!?」
キィちゃんがさらっと恐いことを言うから全身がこわばった。
綿棒を中に入れたまま、キイちゃんが亀頭をぐいぐいと揉んでくる。
ごろごろする硬い感触が恐ろしい。
けれども、キィちゃんは気にもせずに、今度はぼくのちんぽを扱き始めた。
「あっ、んっ、あっ!」
存分に悶えてしまいたいところだけれど、動くと傷付けると言うから腰を動かせない。
「飽きた」
「へっ?」
ぽかんと見開いた目の前で、キイちゃんがすぽっと綿棒を引っこ抜く。
瞬間、目の前が真っ白になった。
「ひぁアアッ!!」
ぼくは腰をかくかくさせ、イってしまった。
ベッドでくったりしているぼくの横で、キイちゃんがごそごそと自分の鞄の中をあさっている。
「キィちゃん?」
すっと目の前に出されたのは、極細ポッ●ーだった。
「おやつ?」
箱を受け取ると、キイちゃんがいつものように悪い顔で笑った。
「旅行最終日までに、こいつで拡張しとけ。10本な」
「っ!?」
どこを? とは聞けなかった。
夫婦2組と子どもふたりで、部屋はいつも3つ。じゃあね、と各部屋の前で分かれる。
部屋に入ると、キィちゃんがドアに鍵を閉めた。しかもご丁寧にドアのロックまで。
「あ、あの、キィちゃん?」
「――カズ、ふたりきりだな」
あれっ? 何でだろう? 色っぽいセリフのはずなのに全然そう聞こえないのは……。
「ぁ、あっ、ああんっ」
キィちゃんはぼくをいじめることに余念がない。
まあ、ぼくなんてどうせ子どもの頃からキィちゃんのオモチャですしおすし。
へたに手を出すと叱られるので、ハラハラしながらキィちゃんのすることを見守る。
キイちゃんはぼくのちんぽを立たせると、我慢汁でどろどろになった尿道口に綿棒を突っ込んできた。
綿棒はすんなりとぼくの尿道に入っていく。
いや待って? 綿棒って、刺すものじゃないでしょ? 使い方、絶対間違ってるよ!?
「ははっ! ちんぽ、ガチガチじゃねえか。気持ちイイか?」
キィちゃんが綿棒を抜き差しすると、尿道口から我慢汁があふれ出てくる。
先っぽが焼け付くよう熱い。
「ぅあっ、あんっ、キイちゃん……アちゅ、イよお」
「あんま動くと尿道傷つけっからな?」
「ひィっ!?」
キィちゃんがさらっと恐いことを言うから全身がこわばった。
綿棒を中に入れたまま、キイちゃんが亀頭をぐいぐいと揉んでくる。
ごろごろする硬い感触が恐ろしい。
けれども、キィちゃんは気にもせずに、今度はぼくのちんぽを扱き始めた。
「あっ、んっ、あっ!」
存分に悶えてしまいたいところだけれど、動くと傷付けると言うから腰を動かせない。
「飽きた」
「へっ?」
ぽかんと見開いた目の前で、キイちゃんがすぽっと綿棒を引っこ抜く。
瞬間、目の前が真っ白になった。
「ひぁアアッ!!」
ぼくは腰をかくかくさせ、イってしまった。
ベッドでくったりしているぼくの横で、キイちゃんがごそごそと自分の鞄の中をあさっている。
「キィちゃん?」
すっと目の前に出されたのは、極細ポッ●ーだった。
「おやつ?」
箱を受け取ると、キイちゃんがいつものように悪い顔で笑った。
「旅行最終日までに、こいつで拡張しとけ。10本な」
「っ!?」
どこを? とは聞けなかった。
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