10 / 62
第一話 灯台でうっかり死にかかっている人を助ける話
§8 - 午後四時四十五分
しおりを挟む
ポツリ、ポツリと音がして、車のウィンドウに水滴がついた。次第に雨音が強くなり、周辺も薄暗くなる。遠くで響く潮騒と、真夏みたいに温度が上がった車内。そして、真っ赤な顔で息を荒くしている少年とオレ。
「あ、あのさ……その、いいかな?」
「は、はい」
思い切って右手を下着の中に入れる。ちなみに前開きなしのボクサーブリーフだった。好みのタイプが好みの下着を履いているのって、なんか物凄くそそる。ぐっと息を吸ってから指を伸ばし、できるだけ優しく先端に触れたところ、どぴゅどぴゅとカウパーが出まくって、指や手のひらがびちゃびちゃになった。
「うわ、すみません。おれ……」
少年が困った顔で謝ってきたので、平気だよと小声で呟き、ペニスをそっと握り、しごき始める。
(大丈夫かな。うまくできてるかオレ?!)
そりゃあ男なのでしょっちゅうシコっているが、他人のペニスは初めてなのだ。少し強く握り過ぎただろうかと不安になって力を緩めたところ、なんだかそれが良かったらしく、少年の身体がビクッと硬直した。オレも気持ちが昂ぶってしまい、無我夢中のまま指を握ったり開いたり、手のひらでカリを包み込んだりしながら、激しさを増す喘ぎ声に合わせて右手を動かした。
「ふぅ、んんっ、あっ……」
「き、気持ち良い? 痛くない?」
反応を確認しつつ、太腿を撫で回していた左手を横にずらし、会陰をゆっくり押して刺激していたら、それが気持ち良かったみたいで少年が仰け反った。
「あっ、はいっ……へい……平気で……んっ」
はずみで背面座位みたいになっている。会陰から尻、そして太腿の裏へと手を伸ばせば、そこそこ鍛えられたハムストリング。運動部だったのかな……とコーフンしながら思っていたところ、
「ごめんなさい、お、おれ、出そう……」
息も絶え絶えな感じのかすれ声。その瞬間、間の悪いことにオレは姉の忠告を思い出してしまった。
——カーセックスしたら殺す!!!
そして
——シートに変なシミ付けたら許さないからね!!!
あ、そうだ。そんなことも言われていたっけ。
気づいたらオレはがばっと腰を上げ、驚き顔の少年を、リアウインドウに背中がもたれかかるよう座り直させていた。そして覆いかぶさる姿勢を取るなり、本能の趣くままカーゴパンツとボクサーブリーフを一気にずりおろしていた。短く切りそろえられたアンダーヘアと、ギンギンでグショグショのズル剥けペニスが視界に飛び込む。
(うわ。でかっつ!!)
エラが張って真っ赤になって苦しそうなカリの先っちょからはポタリポタリと透明の液が垂れ続け、ぶっとい竿は腹筋めがけて仰け反るみたいにイキり立っている。あまりのエロさにオレの目は釘付けになってしまった。
「あ、あの……おれ……」
戸惑いがちな呟きが耳に入った瞬間、頭のネジがぶっ飛んでしまい、性欲に支配されたオレは後先も考えずにしゃがみ込むと少年のペニスをしゃぶっていた。濃厚なオスの匂いが鼻腔をくすぐる。フェラなんて生まれて初めてだというのに、ズリネタで妄想していた時みたいに、歯を立てないよう気をつけながら上下左右に頭を動かして吸い上げる。
「えっ、うわっっ……あ、だ、だめっ」
ちょっと泣きそうな感じの喘ぎが耳に入ったので、刺激が強すぎたかなと思って顔を離す。それでもギンギンのペニスはビクビクしてカウパーもダラダラと出まくっているので、これを途中で止めたらかえってかわいそうだ。
そこでカウパーを舐め取った後は、舌を伸ばして裏筋をつーっと舐めてみたり、玉を優しく口に含んでちょっと吸ってみたりとソフトな刺激に変えてみた。すると、我慢できなくなったのか、それとも無意識なのか、少年のペニスがオレの唇をつついてきた。
(これはもっとしゃぶって欲しいってことかな……)
嬉しくなってしまい、カリ先が喉の奥に届くまで咥えてみる。ちょっと苦しい。でも、口の中が熱いペニスでいっぱいになる感覚はクセになりそう。
目を閉じたまま、顔を何度か上下に動かしていると、少年の腰がビクッと大きく動き、色っぽい吐息が耳に飛び込んだ。
「はあっ……うっ……」
これは気持ちいいってことだよな、もっとしても良いってことだよな、と勝手に判断し、熱く弾力のあるカリ先に舌を押し当て、ぷにぷにした感触を味わいながら柔らかく小さな割れ目をチロチロと舐め回す。舌の動きに合わせるみたいに腰がビクビク動くのが猛烈に楽しい。
(うわ、これヤバい。エロ過ぎる……どうしよ)
またしても我慢できなくなり、唇でカリの段差を愛撫しながらパクンと咥え、レロレロと舌を縦横無尽に動かしつつ、唇から喉の奥まで何回も少年のペニスを往復させた。上顎にカリ先がぶつかる度にカウパーがジョバジョバと出まくるのでメチャクチャ興奮して、少年の反応を見ながらジュルジュル音を立ててペニスにむしゃぶりついていたら、
「あっ、出そう……出る……」
泣きそうな声が聞こえたのと同時に、口の中いっぱいにザーメンが広がった。むせ返るような青臭さと、舌にピリピリ痛みを感じる刺激。尿道口を収縮させながら、びゅっ、びゅっと勢い良く飛び出してくる度にオレの背中もゾクゾクする。
そのうちザーメンが頬いっぱいに溜まってきたので、飲んだ方が良いんだろうか、それともティッシュに吐き出そうかと迷って視線を上へ向けたところ、身をよじりながらぎゅっと目を瞑り、頬を染めてよがっている少年の姿が見えた。エロい。エロすぎる。
(オレのフェラテク、初めてにしてはなかなかなのでは?!)
なんだか嬉しくなってしまい、思わず飲み込んでしまった。その直後、猛烈な充足感が全身を駆け巡る。ああ、ヤバい。どうしよ。おいしい。おいしいって感じてるよオレ。ゲイだな。ゲイすぎる。
「すみません……おれ……イッちゃって……」
ハスキーな声と荒い息が頭上から降ってくる。興奮のあまり抑えが効かなくなったオレは、びくびく動く腰を左手で抑え、イッたばかりの少年のペニスをしゃぶり続けた。
抜いていいかと尋ねただけで、フェラしていいかは聞いていないと気付いたのは、口の中のペニスがぐったりした後である。
「あ、あのさ……その、いいかな?」
「は、はい」
思い切って右手を下着の中に入れる。ちなみに前開きなしのボクサーブリーフだった。好みのタイプが好みの下着を履いているのって、なんか物凄くそそる。ぐっと息を吸ってから指を伸ばし、できるだけ優しく先端に触れたところ、どぴゅどぴゅとカウパーが出まくって、指や手のひらがびちゃびちゃになった。
「うわ、すみません。おれ……」
少年が困った顔で謝ってきたので、平気だよと小声で呟き、ペニスをそっと握り、しごき始める。
(大丈夫かな。うまくできてるかオレ?!)
そりゃあ男なのでしょっちゅうシコっているが、他人のペニスは初めてなのだ。少し強く握り過ぎただろうかと不安になって力を緩めたところ、なんだかそれが良かったらしく、少年の身体がビクッと硬直した。オレも気持ちが昂ぶってしまい、無我夢中のまま指を握ったり開いたり、手のひらでカリを包み込んだりしながら、激しさを増す喘ぎ声に合わせて右手を動かした。
「ふぅ、んんっ、あっ……」
「き、気持ち良い? 痛くない?」
反応を確認しつつ、太腿を撫で回していた左手を横にずらし、会陰をゆっくり押して刺激していたら、それが気持ち良かったみたいで少年が仰け反った。
「あっ、はいっ……へい……平気で……んっ」
はずみで背面座位みたいになっている。会陰から尻、そして太腿の裏へと手を伸ばせば、そこそこ鍛えられたハムストリング。運動部だったのかな……とコーフンしながら思っていたところ、
「ごめんなさい、お、おれ、出そう……」
息も絶え絶えな感じのかすれ声。その瞬間、間の悪いことにオレは姉の忠告を思い出してしまった。
——カーセックスしたら殺す!!!
そして
——シートに変なシミ付けたら許さないからね!!!
あ、そうだ。そんなことも言われていたっけ。
気づいたらオレはがばっと腰を上げ、驚き顔の少年を、リアウインドウに背中がもたれかかるよう座り直させていた。そして覆いかぶさる姿勢を取るなり、本能の趣くままカーゴパンツとボクサーブリーフを一気にずりおろしていた。短く切りそろえられたアンダーヘアと、ギンギンでグショグショのズル剥けペニスが視界に飛び込む。
(うわ。でかっつ!!)
エラが張って真っ赤になって苦しそうなカリの先っちょからはポタリポタリと透明の液が垂れ続け、ぶっとい竿は腹筋めがけて仰け反るみたいにイキり立っている。あまりのエロさにオレの目は釘付けになってしまった。
「あ、あの……おれ……」
戸惑いがちな呟きが耳に入った瞬間、頭のネジがぶっ飛んでしまい、性欲に支配されたオレは後先も考えずにしゃがみ込むと少年のペニスをしゃぶっていた。濃厚なオスの匂いが鼻腔をくすぐる。フェラなんて生まれて初めてだというのに、ズリネタで妄想していた時みたいに、歯を立てないよう気をつけながら上下左右に頭を動かして吸い上げる。
「えっ、うわっっ……あ、だ、だめっ」
ちょっと泣きそうな感じの喘ぎが耳に入ったので、刺激が強すぎたかなと思って顔を離す。それでもギンギンのペニスはビクビクしてカウパーもダラダラと出まくっているので、これを途中で止めたらかえってかわいそうだ。
そこでカウパーを舐め取った後は、舌を伸ばして裏筋をつーっと舐めてみたり、玉を優しく口に含んでちょっと吸ってみたりとソフトな刺激に変えてみた。すると、我慢できなくなったのか、それとも無意識なのか、少年のペニスがオレの唇をつついてきた。
(これはもっとしゃぶって欲しいってことかな……)
嬉しくなってしまい、カリ先が喉の奥に届くまで咥えてみる。ちょっと苦しい。でも、口の中が熱いペニスでいっぱいになる感覚はクセになりそう。
目を閉じたまま、顔を何度か上下に動かしていると、少年の腰がビクッと大きく動き、色っぽい吐息が耳に飛び込んだ。
「はあっ……うっ……」
これは気持ちいいってことだよな、もっとしても良いってことだよな、と勝手に判断し、熱く弾力のあるカリ先に舌を押し当て、ぷにぷにした感触を味わいながら柔らかく小さな割れ目をチロチロと舐め回す。舌の動きに合わせるみたいに腰がビクビク動くのが猛烈に楽しい。
(うわ、これヤバい。エロ過ぎる……どうしよ)
またしても我慢できなくなり、唇でカリの段差を愛撫しながらパクンと咥え、レロレロと舌を縦横無尽に動かしつつ、唇から喉の奥まで何回も少年のペニスを往復させた。上顎にカリ先がぶつかる度にカウパーがジョバジョバと出まくるのでメチャクチャ興奮して、少年の反応を見ながらジュルジュル音を立ててペニスにむしゃぶりついていたら、
「あっ、出そう……出る……」
泣きそうな声が聞こえたのと同時に、口の中いっぱいにザーメンが広がった。むせ返るような青臭さと、舌にピリピリ痛みを感じる刺激。尿道口を収縮させながら、びゅっ、びゅっと勢い良く飛び出してくる度にオレの背中もゾクゾクする。
そのうちザーメンが頬いっぱいに溜まってきたので、飲んだ方が良いんだろうか、それともティッシュに吐き出そうかと迷って視線を上へ向けたところ、身をよじりながらぎゅっと目を瞑り、頬を染めてよがっている少年の姿が見えた。エロい。エロすぎる。
(オレのフェラテク、初めてにしてはなかなかなのでは?!)
なんだか嬉しくなってしまい、思わず飲み込んでしまった。その直後、猛烈な充足感が全身を駆け巡る。ああ、ヤバい。どうしよ。おいしい。おいしいって感じてるよオレ。ゲイだな。ゲイすぎる。
「すみません……おれ……イッちゃって……」
ハスキーな声と荒い息が頭上から降ってくる。興奮のあまり抑えが効かなくなったオレは、びくびく動く腰を左手で抑え、イッたばかりの少年のペニスをしゃぶり続けた。
抜いていいかと尋ねただけで、フェラしていいかは聞いていないと気付いたのは、口の中のペニスがぐったりした後である。
1
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
冤罪で堕とされた最強騎士、狂信的な男たちに包囲される
マンスーン
BL
王国最強の聖騎士団長から一転、冤罪で生存率0%の懲罰部隊へと叩き落とされたレオン。
泥にまみれてもなお気高く、圧倒的な強さを振るう彼に、狂った執着を抱く男たちが集結する。
BL 男達の性事情
蔵屋
BL
漁師の仕事は、海や川で魚介類を獲ることである。
漁獲だけでなく、養殖業に携わる漁師もいる。
漁師の仕事は多岐にわたる。
例えば漁船の操縦や漁具の準備や漁獲物の処理等。
陸上での魚の選別や船や漁具の手入れなど、
多彩だ。
漁師の日常は毎日漁に出て魚介類を獲るのが主な業務だ。
漁獲とは海や川で魚介類を獲ること。
養殖の場合は魚介類を育ててから出荷する養殖業もある。
陸上作業の場合は獲った魚の選別、船や漁具の手入れを行うことだ。
漁業の種類と言われる仕事がある。
漁師の仕事だ。
仕事の内容は漁を行う場所や方法によって多様である。
沿岸漁業と言われる比較的に浜から近い漁場で行われ、日帰りが基本。
日本の漁師の多くがこの形態なのだ。
沖合(近海)漁業という仕事もある。
沿岸漁業よりも遠い漁場で行われる。
遠洋漁業は数ヶ月以上漁船で生活することになる。
内水面漁業というのは川や湖で行われる漁業のことだ。
漁師の働き方は、さまざま。
漁業の種類や狙う魚によって異なるのだ。
出漁時間は早朝や深夜に出漁し、市場が開くまでに港に戻り魚の選別を終えるという仕事が日常である。
休日でも釣りをしたり、漁具の手入れをしたりと、海を愛する男達が多い。
個人事業主になれば漁船や漁具を自分で用意し、漁業権などの資格も必要になってくる。
漁師には、豊富な知識と経験が必要だ。
専門知識は魚類の生態や漁場に関する知識、漁法の技術と言えるだろう。
資格は小型船舶操縦士免許、海上特殊無線技士免許、潜水士免許などの資格があれば役に立つ。
漁師の仕事は、自然を相手にする厳しさもあるが大きなやりがいがある。
食の提供は人々の毎日の食卓に新鮮な海の幸を届ける重要な役割を担っているのだ。
地域との連携も必要である。
沿岸漁業では地域社会との結びつきが強く、地元のイベントにも関わってくる。
この物語の主人公は極楽翔太。18歳。
翔太は来年4月から地元で漁師となり働くことが決まっている。
もう一人の主人公は木下英二。28歳。
地元で料理旅館を経営するオーナー。
翔太がアルバイトしている地元のガソリンスタンドで英二と偶然あったのだ。
この物語の始まりである。
この物語はフィクションです。
この物語に出てくる団体名や個人名など同じであってもまったく関係ありません。
【完結】退職を伝えたら、無愛想な上司に囲われました〜逃げられると思ったのが間違いでした〜
来栖れいな
恋愛
逃げたかったのは、
疲れきった日々と、叶うはずのない憧れ――のはずだった。
無愛想で冷静な上司・東條崇雅。
その背中に、ただ静かに憧れを抱きながら、
仕事の重圧と、自分の想いの行き場に限界を感じて、私は退職を申し出た。
けれど――
そこから、彼の態度は変わり始めた。
苦手な仕事から外され、
負担を減らされ、
静かに、けれど確実に囲い込まれていく私。
「辞めるのは認めない」
そんな言葉すらないのに、
無言の圧力と、不器用な優しさが、私を縛りつけていく。
これは愛?
それともただの執着?
じれじれと、甘く、不器用に。
二人の距離は、静かに、でも確かに近づいていく――。
無愛想な上司に、心ごと囲い込まれる、じれじれ溺愛・執着オフィスラブ。
※この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称・出来事などはすべて架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
従僕に溺愛されて逃げられない
大の字だい
BL
〈従僕攻め×強気受け〉のラブコメ主従BL!
俺様気質で傲慢、まるで王様のような大学生・煌。
その傍らには、当然のようにリンがいる。
荷物を持ち、帰り道を誘導し、誰より自然に世話を焼く姿は、周囲から「犬みたい」と呼ばれるほど。
高校卒業間近に受けた突然の告白を、煌は「犬として立派になれば考える」とはぐらかした。
けれど大学に進学しても、リンは変わらず隣にいる。
当たり前の存在だったはずなのに、最近どうも心臓がおかしい。
居なくなると落ち着かない自分が、どうしても許せない。
さらに現れた上級生の熱烈なアプローチに、リンの嫉妬は抑えきれず――。
主従なのか、恋人なのか。
境界を越えたその先で、煌は思い知らされる。
従僕の溺愛からは、絶対に逃げられない。
邪神の祭壇へ無垢な筋肉を生贄として捧ぐ
零
BL
鍛えられた肉体、高潔な魂――
それは選ばれし“供物”の条件。
山奥の男子校「平坂学園」で、新任教師・高尾雄一は静かに歪み始める。
見えない視線、執着する生徒、触れられる肉体。
誇り高き男は、何に屈し、何に縋るのか。
心と肉体が削がれていく“儀式”が、いま始まる。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる