4 / 5
肆 ホーリー・ホース
しおりを挟む
健太は魔物を倒した時、罪悪感と憎悪感と共に森の奥へ行った。
そのまま奥へ行って数時間後
「村人は残ってないのか確認しろ!」
「こっちいません!」
「生存者ゼロです!」
王国側はヤカタ村に対し、付近にあるカナヤ町から魔物の通報が入り、急遽救出に急いだ。
だが、王国の兵士達が到着する前に既に村人は全滅しており、タイガーラッシュと魔物の残骸が残っていた。
これに兵士達は疑問を浮かべていた。
「一体誰が魔物を倒したんだ?」
救助隊に派遣されたウォーク・ザレベル隊長は悩ませながら、村人の捜索は僅か一日で終了した。
兵士達は馬に乗り、総員30名で王国に何事もなく帰還し、報告するのだった。
その頃健太は泣き目になり、下を向きながら森の奥深くへ歩いていると、謎の魔獣が接近してきた。
「おや。お主。何奴じゃ?」
まるでお婆さんのような方言であり、人間の言葉を発した。
健太はあたかもびっくりしたように顔を上げ、周りを見渡した。
すると前方には馬の体格をしていて、ユニコーンのような美しい毛皮がある。
目は赤色で、角は横に2本生えていた。
すると健太は驚愕し、後ろへ逃げようとした時、謎の動物は瞬時に健太の行く方向へ立ち止まった。
「な…っ!なに!?」
健太は両手を上げていた。腕は治っていた。
腕が完治している事に驚いていると
急に謎の魔獣は大声でこう言われた。
「そなた。相当な強者であろう」
すると謎の魔獣が健太に対し、強者と発言したのだ。
健太は全く理解しておらず、続けてこう言われた。
「お主、魔量を封印してあるな?」
謎の魔獣がそう発言した途端、健太の中でまたあれが出て来た。
──解除しますか?
健太は選択しなかった。
健太にはそれがトラウマだった。
すると魔獣が、
「そなたの中にはある選択が浮かんだであろう」
謎の魔獣が健太の頭の中に浮かんだあれを察したのだ。
健太は謎の魔獣に興味を示し、尋ねた。
「誰…なんですか…?」
健太の気弱な一言で謎の魔獣は何かを察したのである。
すると突然謎の魔獣は有り得ないことを発言した。
「お主。何者かに操られてあろうな」
謎の魔獣は健太に対し、何者かに操られていると発言した。
これにより、健太は困惑した。
そして健太は尋ねた。
「操られてる?誰に?」
健太は疑問を浮かべ、頭を前に出し、また謎の魔獣に尋ねる。
「それは知らん。だが、お主から何かオーラが発している」
健太は既に負のオーラを封印しているつもりだった。
それを謎の魔獣は察していた。
ここで健太はもっと聞いてみた。
「じゃあそのオーラってのはなんなんですか?」
「魔力だろう」
健太はアニメにある異世界の単語が出て来た。
これにより、健太は好奇心旺盛で聞いた。
「魔力?なんですか、それ」
「己に眠る力だ」
健太はすこしテンションが上がった。
もっと詳しく聞いてみる事にする。
「力?じゃあ僕にはそれが常に発してるんですか?」
「あぁ。ただし、人間には分からない微妙な魔力がな」
──微妙?普通の人なら魔力とかは出ないのかな?
健太は思考を巡らし、もう一度質問した。
すると謎の魔獣は何か分かった態度をし、逆に健太を問う。
「お主。自分の事はなんも分かっておらんのか?」
「え…?」
今までの会話の中で、健太は全く気づいていなかった。
だが、謎の魔獣の方は相手も分かっていた事の前提で質問を返していた。
謎の魔獣は健太が魔力を発していることなど全く知らない様子だった。
「知…知らないです…」
「ふぅ~。お主、それじゃあ人間を殺害してしまうぞ?」
健太は驚いた表情をし目を大きく開きながら
勢いよく尋ねた。
「え!?殺す?」
「あぁ」
本当に健太は何も知らない様子だった。
それで、謎の魔獣からある説明をされた。
「魔力というのはな、魔物や魔獣を引き寄せてしまうのだぞ?」
説明され健太は何やら理解した様子だった。
するともっと詳しい事を説明される事になった。
数時間後
「わ…分かった…」
健太は謎の魔獣から色々な魔法について教わった。
世界の常識や、種族など。
そして、謎の魔獣はホーリー・ホースと言う、種族名だそうだ。
何とも信仰系魔法を全て行使出来ることからの由来らしい。
次いでに健太が獄炎で魔物を倒した事をホーリー・ホースに伝えた。
するとホーリー・ホースは驚いた声を発し、こう発言した。
「少なくとも獄炎は死霊系魔法、第8魔階法であろうな」
ホーリー・ホースがそれを言った瞬間健太は思い出した。
──確か、あの女の子が言ってたな…?第3までが普通の人が使える領域だって…
健太は思考を巡らした時、ホーリー・ホースは固有スキルである魔眼を使い、冷や汗を流した。
すると突然ホーリー・ホースは健太に対し、
「天なる浄化!」
突然アンデットを浄化する魔法を行使し、健太を消滅させた。
だが健太は生存しており、ホーリー・ホースはまた魔眼で健太の深淵を覗き込み、驚いた様子で距離を取った。
「ど…どうしたんですか!?」
健太は目を大きく開き、驚いた声でホーリー・ホースに聞いた。
「お主!魔王ではないのか!?」
なんとホーリー・ホースは健太に魔王と問われたのだ。
そうすると健太は困惑した表情で──魔王?と言った。
そうするとホーリー・ホースは
「知らぬ振りをするでない!お主の魔力は元祖魔王を遥か上回る!」
大声でそれを発言した時、森は大きく揺れた。
それと共にまた鳥がどこかへ飛び、分散して行った。
そうするとまるで説得をするよう素振りを見せ、健太はなんも見覚えもない。
「え…?ぼ…っ!僕はそんなに強くない!」
健太は拳を作り、涙を流した。
あの女の子を護れなかった無念と村人の皆に恩返しが出来なかった事が弱みだ。
それは健太が1番知っている。
──僕は無力だ……
健太がそれを言うとホーリー・ホースは落ち着いた様子を見せ、また健太に近づいた。
「ほぅ…。お主、魔王では無い事は確かなのであろう。なのに何故ゆえにその強大な魔力量を保持しているのだ?」
健太は首を横に振った。
「全く分からない……こんな事なになるならいっその事前の世界の方が良かった……」
健太は喉の奥をえぐられる様な苦しみで崩れ落ちた。
きっと健太にはそれが一番人生で苦痛なのだろう。
「恩は返せなかったし、女の子も護れなかった……」
両手を胸に当てながら腰を下ろし、額を地面に擦り付けて号泣した。
するとホーリー・ホースは申し訳なさそうに頭を下げた。
突然緑色の光った物体がこちらに飛んできた。
ホーリー・ホースは反応し、挨拶をした。
「どうしたの?」
緑色の光った物体は健太に囁いた。
健太は顔を上げ、反応した。
そして健太は誰なのかを尋ねる。
すると緑色に光った物体は
「ボッチは精霊だよ!」
「精霊?」
何ならその緑色の光った物体は精霊と名乗った。
すると精霊はこう言った。
「まぁボッチは援護系魔法を行使する精霊だね!」
「援護系魔法?」
「うん!何かを感じてここへ来たんだけど…」
この妖精も健太の魔力によって釣られてきたようだ。
魔物、魔獣、精霊は皆魔力によって釣られる習性があるらしい。
だが、人間は例外だそうだ。
「あ、後ここは魔物、魔獣、精霊のテリトリーだから人間は入っては行けない所なんだよ」
妖精は健太に注意をし、すぐさま健太を森から追放しようとした。
だが、健太は立ち上がること無くまた地面を見、号泣した。
妖精は罪悪感を持ちながら、早く健太を出ていってもらうよう催促した。
「分かったよ…」
「ごめんね。ここにいると君の命が危ないからね」
妖精は優しい声で健太に囁いた。
健太は後ろへ振り向き、真っ直ぐ歩こうとしたその瞬間に大きな地震が発生した。
すると健太の前には黒と紫の混ざった丸いゲートらしいものが出現した。
そして健太はそのゲートらしい物に吸い込まれる様に健太は体幹が崩れ、倒れた。
そこから健太は意識を失った。
「あ…あれ?」
健太は目が覚め、顔を上げ周囲を見渡すと人間達が健太を見下ろしていた。
普通の服を着ていた、あのヤカタ村の着衣と同じだ。
「え…え?」
健太はまったく見覚えのない所へワープした。
すると見下ろしていたある1人の人が健太に手を伸ばした。
すると健太は感謝をするが、同時にここは何処なのかを尋ねた。
するとここはカッツェ王国だと明かされた。
「カッツェ王国?」
「あぁ、結構栄えてる国さ」
健太はまた周囲を見渡すと、商売をやっていた。
まるで夏祭りに出てくるような売店だ。
そこには服や果物、宝石などが多く売られていた。
するとある女性が歩いていた。
その女性の耳は犬みたいで、大きな耳をしていて、たるんでいた。。
健太は驚愕した。
また周りにも猫耳をしていた人が歩いていた。
ここは人間以外の多種類が多く暮らしている国と健太は判断した。
見た感じ、差別とかは特にない様子だった。
「三重魔法・迅速なる風刃!」
突然、健太の背後から魔法が放たれた。
健太は刃のようなもので上半身、下半身を真っ二つにされた。
健太は倒れ、周りは悲鳴をあげた。
そのまま奥へ行って数時間後
「村人は残ってないのか確認しろ!」
「こっちいません!」
「生存者ゼロです!」
王国側はヤカタ村に対し、付近にあるカナヤ町から魔物の通報が入り、急遽救出に急いだ。
だが、王国の兵士達が到着する前に既に村人は全滅しており、タイガーラッシュと魔物の残骸が残っていた。
これに兵士達は疑問を浮かべていた。
「一体誰が魔物を倒したんだ?」
救助隊に派遣されたウォーク・ザレベル隊長は悩ませながら、村人の捜索は僅か一日で終了した。
兵士達は馬に乗り、総員30名で王国に何事もなく帰還し、報告するのだった。
その頃健太は泣き目になり、下を向きながら森の奥深くへ歩いていると、謎の魔獣が接近してきた。
「おや。お主。何奴じゃ?」
まるでお婆さんのような方言であり、人間の言葉を発した。
健太はあたかもびっくりしたように顔を上げ、周りを見渡した。
すると前方には馬の体格をしていて、ユニコーンのような美しい毛皮がある。
目は赤色で、角は横に2本生えていた。
すると健太は驚愕し、後ろへ逃げようとした時、謎の動物は瞬時に健太の行く方向へ立ち止まった。
「な…っ!なに!?」
健太は両手を上げていた。腕は治っていた。
腕が完治している事に驚いていると
急に謎の魔獣は大声でこう言われた。
「そなた。相当な強者であろう」
すると謎の魔獣が健太に対し、強者と発言したのだ。
健太は全く理解しておらず、続けてこう言われた。
「お主、魔量を封印してあるな?」
謎の魔獣がそう発言した途端、健太の中でまたあれが出て来た。
──解除しますか?
健太は選択しなかった。
健太にはそれがトラウマだった。
すると魔獣が、
「そなたの中にはある選択が浮かんだであろう」
謎の魔獣が健太の頭の中に浮かんだあれを察したのだ。
健太は謎の魔獣に興味を示し、尋ねた。
「誰…なんですか…?」
健太の気弱な一言で謎の魔獣は何かを察したのである。
すると突然謎の魔獣は有り得ないことを発言した。
「お主。何者かに操られてあろうな」
謎の魔獣は健太に対し、何者かに操られていると発言した。
これにより、健太は困惑した。
そして健太は尋ねた。
「操られてる?誰に?」
健太は疑問を浮かべ、頭を前に出し、また謎の魔獣に尋ねる。
「それは知らん。だが、お主から何かオーラが発している」
健太は既に負のオーラを封印しているつもりだった。
それを謎の魔獣は察していた。
ここで健太はもっと聞いてみた。
「じゃあそのオーラってのはなんなんですか?」
「魔力だろう」
健太はアニメにある異世界の単語が出て来た。
これにより、健太は好奇心旺盛で聞いた。
「魔力?なんですか、それ」
「己に眠る力だ」
健太はすこしテンションが上がった。
もっと詳しく聞いてみる事にする。
「力?じゃあ僕にはそれが常に発してるんですか?」
「あぁ。ただし、人間には分からない微妙な魔力がな」
──微妙?普通の人なら魔力とかは出ないのかな?
健太は思考を巡らし、もう一度質問した。
すると謎の魔獣は何か分かった態度をし、逆に健太を問う。
「お主。自分の事はなんも分かっておらんのか?」
「え…?」
今までの会話の中で、健太は全く気づいていなかった。
だが、謎の魔獣の方は相手も分かっていた事の前提で質問を返していた。
謎の魔獣は健太が魔力を発していることなど全く知らない様子だった。
「知…知らないです…」
「ふぅ~。お主、それじゃあ人間を殺害してしまうぞ?」
健太は驚いた表情をし目を大きく開きながら
勢いよく尋ねた。
「え!?殺す?」
「あぁ」
本当に健太は何も知らない様子だった。
それで、謎の魔獣からある説明をされた。
「魔力というのはな、魔物や魔獣を引き寄せてしまうのだぞ?」
説明され健太は何やら理解した様子だった。
するともっと詳しい事を説明される事になった。
数時間後
「わ…分かった…」
健太は謎の魔獣から色々な魔法について教わった。
世界の常識や、種族など。
そして、謎の魔獣はホーリー・ホースと言う、種族名だそうだ。
何とも信仰系魔法を全て行使出来ることからの由来らしい。
次いでに健太が獄炎で魔物を倒した事をホーリー・ホースに伝えた。
するとホーリー・ホースは驚いた声を発し、こう発言した。
「少なくとも獄炎は死霊系魔法、第8魔階法であろうな」
ホーリー・ホースがそれを言った瞬間健太は思い出した。
──確か、あの女の子が言ってたな…?第3までが普通の人が使える領域だって…
健太は思考を巡らした時、ホーリー・ホースは固有スキルである魔眼を使い、冷や汗を流した。
すると突然ホーリー・ホースは健太に対し、
「天なる浄化!」
突然アンデットを浄化する魔法を行使し、健太を消滅させた。
だが健太は生存しており、ホーリー・ホースはまた魔眼で健太の深淵を覗き込み、驚いた様子で距離を取った。
「ど…どうしたんですか!?」
健太は目を大きく開き、驚いた声でホーリー・ホースに聞いた。
「お主!魔王ではないのか!?」
なんとホーリー・ホースは健太に魔王と問われたのだ。
そうすると健太は困惑した表情で──魔王?と言った。
そうするとホーリー・ホースは
「知らぬ振りをするでない!お主の魔力は元祖魔王を遥か上回る!」
大声でそれを発言した時、森は大きく揺れた。
それと共にまた鳥がどこかへ飛び、分散して行った。
そうするとまるで説得をするよう素振りを見せ、健太はなんも見覚えもない。
「え…?ぼ…っ!僕はそんなに強くない!」
健太は拳を作り、涙を流した。
あの女の子を護れなかった無念と村人の皆に恩返しが出来なかった事が弱みだ。
それは健太が1番知っている。
──僕は無力だ……
健太がそれを言うとホーリー・ホースは落ち着いた様子を見せ、また健太に近づいた。
「ほぅ…。お主、魔王では無い事は確かなのであろう。なのに何故ゆえにその強大な魔力量を保持しているのだ?」
健太は首を横に振った。
「全く分からない……こんな事なになるならいっその事前の世界の方が良かった……」
健太は喉の奥をえぐられる様な苦しみで崩れ落ちた。
きっと健太にはそれが一番人生で苦痛なのだろう。
「恩は返せなかったし、女の子も護れなかった……」
両手を胸に当てながら腰を下ろし、額を地面に擦り付けて号泣した。
するとホーリー・ホースは申し訳なさそうに頭を下げた。
突然緑色の光った物体がこちらに飛んできた。
ホーリー・ホースは反応し、挨拶をした。
「どうしたの?」
緑色の光った物体は健太に囁いた。
健太は顔を上げ、反応した。
そして健太は誰なのかを尋ねる。
すると緑色に光った物体は
「ボッチは精霊だよ!」
「精霊?」
何ならその緑色の光った物体は精霊と名乗った。
すると精霊はこう言った。
「まぁボッチは援護系魔法を行使する精霊だね!」
「援護系魔法?」
「うん!何かを感じてここへ来たんだけど…」
この妖精も健太の魔力によって釣られてきたようだ。
魔物、魔獣、精霊は皆魔力によって釣られる習性があるらしい。
だが、人間は例外だそうだ。
「あ、後ここは魔物、魔獣、精霊のテリトリーだから人間は入っては行けない所なんだよ」
妖精は健太に注意をし、すぐさま健太を森から追放しようとした。
だが、健太は立ち上がること無くまた地面を見、号泣した。
妖精は罪悪感を持ちながら、早く健太を出ていってもらうよう催促した。
「分かったよ…」
「ごめんね。ここにいると君の命が危ないからね」
妖精は優しい声で健太に囁いた。
健太は後ろへ振り向き、真っ直ぐ歩こうとしたその瞬間に大きな地震が発生した。
すると健太の前には黒と紫の混ざった丸いゲートらしいものが出現した。
そして健太はそのゲートらしい物に吸い込まれる様に健太は体幹が崩れ、倒れた。
そこから健太は意識を失った。
「あ…あれ?」
健太は目が覚め、顔を上げ周囲を見渡すと人間達が健太を見下ろしていた。
普通の服を着ていた、あのヤカタ村の着衣と同じだ。
「え…え?」
健太はまったく見覚えのない所へワープした。
すると見下ろしていたある1人の人が健太に手を伸ばした。
すると健太は感謝をするが、同時にここは何処なのかを尋ねた。
するとここはカッツェ王国だと明かされた。
「カッツェ王国?」
「あぁ、結構栄えてる国さ」
健太はまた周囲を見渡すと、商売をやっていた。
まるで夏祭りに出てくるような売店だ。
そこには服や果物、宝石などが多く売られていた。
するとある女性が歩いていた。
その女性の耳は犬みたいで、大きな耳をしていて、たるんでいた。。
健太は驚愕した。
また周りにも猫耳をしていた人が歩いていた。
ここは人間以外の多種類が多く暮らしている国と健太は判断した。
見た感じ、差別とかは特にない様子だった。
「三重魔法・迅速なる風刃!」
突然、健太の背後から魔法が放たれた。
健太は刃のようなもので上半身、下半身を真っ二つにされた。
健太は倒れ、周りは悲鳴をあげた。
0
あなたにおすすめの小説
俺が死んでから始まる物語
石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていたポーター(荷物運び)のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもないことは自分でも解っていた。
だが、それでもセレスはパーティに残りたかったので土下座までしてリヒトに情けなくもしがみついた。
余りにしつこいセレスに頭に来たリヒトはつい剣の柄でセレスを殴った…そして、セレスは亡くなった。
そこからこの話は始まる。
セレスには誰にも言った事が無い『秘密』があり、その秘密のせいで、死ぬことは怖く無かった…死から始まるファンタジー此処に開幕
無能妃候補は辞退したい
水綴(ミツヅリ)
ファンタジー
貴族の嗜み・教養がとにかく身に付かず、社交会にも出してもらえない無能侯爵令嬢メイヴィス・ラングラーは、死んだ姉の代わりに15歳で王太子妃候補として王宮へ迎え入れられる。
しかし王太子サイラスには周囲から正妃最有力候補と囁かれる公爵令嬢クリスタがおり、王太子妃候補とは名ばかりの茶番レース。
帰る場所のないメイヴィスは、サイラスとクリスタが正式に婚約を発表する3年後までひっそりと王宮で過ごすことに。
誰もが不出来な自分を見下す中、誰とも関わりたくないメイヴィスはサイラスとも他の王太子妃候補たちとも距離を取るが……。
果たしてメイヴィスは王宮を出られるのか?
誰にも愛されないひとりぼっちの無気力令嬢が愛を得るまでの話。
この作品は「小説家になろう」「カクヨム」にも掲載しています。
ナイナイづくしで始まった、傷物令嬢の異世界生活
天三津空らげ
ファンタジー
日本の田舎で平凡な会社員だった松田理奈は、不慮の事故で亡くなり10歳のマグダリーナに異世界転生した。転生先の子爵家は、どん底の貧乏。父は転生前の自分と同じ歳なのに仕事しない。二十五歳の青年におまるのお世話をされる最悪の日々。転生チートもないマグダリーナが、美しい魔法使いの少女に出会った時、失われた女神と幻の種族にふりまわされつつQOLが爆上がりすることになる――
つまらなかった乙女ゲームに転生しちゃったので、サクッと終わらすことにしました
蒼羽咲
ファンタジー
つまらなかった乙女ゲームに転生⁈
絵に惚れ込み、一目惚れキャラのためにハードまで買ったが内容が超つまらなかった残念な乙女ゲームに転生してしまった。
絵は超好みだ。内容はご都合主義の聖女なお花畑主人公。攻略イケメンも顔は良いがちょろい対象ばかり。てこたぁ逆にめちゃくちゃ住み心地のいい場所になるのでは⁈と気づき、テンションが一気に上がる!!
聖女など面倒な事はする気はない!サクッと攻略終わらせてぐーたら生活をGETするぞ!
ご都合主義ならチョロい!と、野望を胸に動き出す!!
+++++
・重複投稿・土曜配信 (たま~に水曜…不定期更新)
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。
黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。
この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。
第5皇子に転生した俺は前世の医学と知識や魔法を使い世界を変える。
黒ハット
ファンタジー
前世は予防医学の専門の医者が飛行機事故で結婚したばかりの妻と亡くなり異世界の帝国の皇帝の5番目の子供に転生する。子供の生存率50%という文明の遅れた世界に転生した主人公が前世の知識と魔法を使い乱世の世界を戦いながら前世の奥さんと巡り合い世界を変えて行く。
企業再生のプロ、倒産寸前の貧乏伯爵に転生する
namisan
ファンタジー
数々の倒産寸前の企業を立て直してきた敏腕コンサルタントの男は、過労の末に命を落とし、異世界で目を覚ます。
転生先は、帝国北部の辺境にあるアインハルト伯爵家の若き当主、アレク。
しかし、そこは「帝国の重荷」と蔑まれる、借金まみれで領民が飢える極貧領地だった。
凍える屋敷、迫りくる借金取り、絶望する家臣たち。
詰みかけた状況の中で、アレクは独自のユニーク魔法【構造解析(アナライズ)】に目覚める。
それは、物体の構造のみならず、組織の欠陥や魔法術式の不備さえも見抜き、再構築(クラフト)するチート能力だった。
「問題ない。この程度の赤字、前世の案件に比べれば可愛いものだ」
前世の経営知識と規格外の魔法で、アレクは領地の大改革に乗り出す。
痩せた土地を改良し、特産品を生み出し、隣国の経済さえも掌握していくアレク。
そんな彼の手腕に惹かれ、集まってくるのは一癖も二癖もある高貴な美女たち。
これは、底辺から這い上がった若き伯爵が、最強の布陣で自領を帝国一の都市へと発展させ、栄華を極める物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる