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未来の娘と修行生活
side 九仙part2
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皆さまごきげんよう50年後の未来から時わたりして悠々自適の学園生活を送っております邪仙人の娘九仙です
いやもう未来をすぐに変えなくても云いかなあなんて思ってきました父いわく、未来過去現在同時並行するゆえに並行世界もそうなのだとか
最初はあの父の事ですので詭弁だと思い信じませんでしたが私の10年後から来た大人の私が現れて一緒に住まい話の中で私の思い出にない出来事や体験したことが無かったりとまあそんな会話のなかで父の言った憶測は「ああ、実現するかも」くらいになりました。
まあそれでも今は散々憧れていたので思う存分制服を着て普通の学生としてまともな青春を歩めていると思うと未来を変えようとするのは先送りしようかなと思うのです。
「九ちゃんって変わってるよね」
「な!?おじさん好きの陽ちゃんに云われたくないよ!」
全く私は至ってまともですあの父がおかしいだけなんです。
最近、その父がどうも腑抜けてしまったようないくら邪仙人とは云え煩悩まみれなんで困ったものですそれになにかと過保護な面がありまして本当嫌になることもしばしば…
「おいおい…」
「マジかよすげぇ」
「あのおっさん無敵かよ」
なにやら廊下が騒がしいですねどうしたのでしょう恐らく喧嘩かなにか__
「お父さん!?」
廊下の突き当たりで作業姿のお父さんがこの学校で一番の問題児とか呼ばれる名前は忘れたんですがとにかく派手に金髪に染めじゃらじゃらとアクセサリーを見に纏い制服も崩れに崩れた問題児
なんでも親御さんが多額の寄付をしているため学校側は何も云えないとか
本当どんな世の中もお金と権力ってやつは馬鹿に比護するのでしょうか?
きっと親御さんもとんだ化け物なんだろうなあ
いやいやそれよりもなんでうちの父がお金持ちのお馬鹿さんとメンチ切りあってるんだろうか
「てめぇ…底辺職の分際で俺に意見してんじゃねえよ!」
「あ?おじさんはな如何にも馬鹿丸出しの君がカツアゲしているから止めただけだよそこの取り巻き連中もそうだがそんな明らかなダサイ身だしなみなんとかしてきなさいな」
「「「あ?なめてんのか?」」」
なんで父は煽るのでしょうかあ、わざとかそういやこんな人だった
「おっさんようあんまなめてっと俺の親に口利きして貰って社会的に潰すぞ?」
「成る程親の七光りだったんだねまあおじさんはどんな仕事もするからねメンツとかどうとかそんなもん鳥の餌にしてしまえと個人的には思うなあ__っと危ない」
「チッ…おいおっさん謝罪とかしなくていいから俺らのサンドバッグになっとけよ」
先生達は何しているんだろう?あ、遠くで見ているいやいや…止めてよ
「なんだよもう…せっかく日給良いし序でに娘の様子を見ようと掃除してたのに君たちさあなんか短気だけれど刺激が欲しいのかな?」
「なにごちゃごちゃ言ってんだこのおっさんきもっお前らやっちまおうぜ!」
「「「おう!」」」
~数分後~
「くそっ…さっきからちょこまかと」
「うぐあ…痛てぇよう」
「…ブクブク」「……」
あれから学校の問題児達がお父さんを襲ったが軽く受け流した
ひとりは茶髪の男子がお父さんに向けて振りかざした拳を躱され後ろにいたロン毛の取り巻きの顔面にクリーヒットし悶えてる
そしてその茶髪の男子はお父さんに足掛けされて転び立て掛けていた箒の棒に股間が辺りに泡吹いて倒れている
リーダ格の金髪の男子は拳や蹴りで猛攻撃したけれどお父さんが難なく躱しているうちに最後の取り巻きの青髪のスポーツ刈りの男子に打撃が辺りに気絶している
「避けるなあ!」
「いや避けないと…危ない君のお友達を保健室に連れてくのが…危ね…最優先じゃない?」
「うるせぇ!勝手に自爆した奴らなんでどうでもいいんだよおっさんぜってぇぶっ殺す!」
「危ねっ……いや…若いねぇ…危ねっ…」
うん喋りながら避けるのって難しいよねでもお父さんどう収集するのよこれ
「ねえねえ九ちゃんのお父さんやっぱり格好いいよね…はあ私も九ちゃんのお父さんが家族だったらなあ」
「えー…うちのお父さん変わってるし今みたいに散々厄介事に首突っ込むこともあるからなあ」
「カツアゲされた人を助けて説教して暴力は加えないように避けながら相手が疲れるのを待ってあげるなんて優しいじゃん!正当防衛とっくに使えるのに使わないで諭してあげてるところとか格好いいよ~」
「陽ちゃん…」
あれ私の友人って結構すごい洞察力あるな?時折気配消したりたまに学生の時での行動していたサバイバル術を話の流れで溢れたときも普通に噺についてきてくれたし
あらゆる武術とか歴史も会話のキャッチボール成立していたし今更だけれどもしかして陽ちゃんって何者?
「はあはあ…」
キーンコーンカーンコーン
「あ、そろそろ昼休み終わって授業始まるみたいよほら、お友達保健室に連れていくから手伝って」
「チッ覚えておけよ!ゼェゼェ」
「やっぱり格好いいなあ~♪__流石仙人様」
うん?最後の方聞き取れなかったけれど陽ちゃんの表情は相変わらず色気ついている
「いやいやあんなおじさんになに恋する乙女な顔してるの陽ちゃん!」
「え?でも機会があれば猛烈にアタックしてみたいよ~」
「もう…ヘタレの癖に」
「そ、そんなことないもん!」
陽ちゃんは私のお父さんに好意を抱いていた
いやもう未来をすぐに変えなくても云いかなあなんて思ってきました父いわく、未来過去現在同時並行するゆえに並行世界もそうなのだとか
最初はあの父の事ですので詭弁だと思い信じませんでしたが私の10年後から来た大人の私が現れて一緒に住まい話の中で私の思い出にない出来事や体験したことが無かったりとまあそんな会話のなかで父の言った憶測は「ああ、実現するかも」くらいになりました。
まあそれでも今は散々憧れていたので思う存分制服を着て普通の学生としてまともな青春を歩めていると思うと未来を変えようとするのは先送りしようかなと思うのです。
「九ちゃんって変わってるよね」
「な!?おじさん好きの陽ちゃんに云われたくないよ!」
全く私は至ってまともですあの父がおかしいだけなんです。
最近、その父がどうも腑抜けてしまったようないくら邪仙人とは云え煩悩まみれなんで困ったものですそれになにかと過保護な面がありまして本当嫌になることもしばしば…
「おいおい…」
「マジかよすげぇ」
「あのおっさん無敵かよ」
なにやら廊下が騒がしいですねどうしたのでしょう恐らく喧嘩かなにか__
「お父さん!?」
廊下の突き当たりで作業姿のお父さんがこの学校で一番の問題児とか呼ばれる名前は忘れたんですがとにかく派手に金髪に染めじゃらじゃらとアクセサリーを見に纏い制服も崩れに崩れた問題児
なんでも親御さんが多額の寄付をしているため学校側は何も云えないとか
本当どんな世の中もお金と権力ってやつは馬鹿に比護するのでしょうか?
きっと親御さんもとんだ化け物なんだろうなあ
いやいやそれよりもなんでうちの父がお金持ちのお馬鹿さんとメンチ切りあってるんだろうか
「てめぇ…底辺職の分際で俺に意見してんじゃねえよ!」
「あ?おじさんはな如何にも馬鹿丸出しの君がカツアゲしているから止めただけだよそこの取り巻き連中もそうだがそんな明らかなダサイ身だしなみなんとかしてきなさいな」
「「「あ?なめてんのか?」」」
なんで父は煽るのでしょうかあ、わざとかそういやこんな人だった
「おっさんようあんまなめてっと俺の親に口利きして貰って社会的に潰すぞ?」
「成る程親の七光りだったんだねまあおじさんはどんな仕事もするからねメンツとかどうとかそんなもん鳥の餌にしてしまえと個人的には思うなあ__っと危ない」
「チッ…おいおっさん謝罪とかしなくていいから俺らのサンドバッグになっとけよ」
先生達は何しているんだろう?あ、遠くで見ているいやいや…止めてよ
「なんだよもう…せっかく日給良いし序でに娘の様子を見ようと掃除してたのに君たちさあなんか短気だけれど刺激が欲しいのかな?」
「なにごちゃごちゃ言ってんだこのおっさんきもっお前らやっちまおうぜ!」
「「「おう!」」」
~数分後~
「くそっ…さっきからちょこまかと」
「うぐあ…痛てぇよう」
「…ブクブク」「……」
あれから学校の問題児達がお父さんを襲ったが軽く受け流した
ひとりは茶髪の男子がお父さんに向けて振りかざした拳を躱され後ろにいたロン毛の取り巻きの顔面にクリーヒットし悶えてる
そしてその茶髪の男子はお父さんに足掛けされて転び立て掛けていた箒の棒に股間が辺りに泡吹いて倒れている
リーダ格の金髪の男子は拳や蹴りで猛攻撃したけれどお父さんが難なく躱しているうちに最後の取り巻きの青髪のスポーツ刈りの男子に打撃が辺りに気絶している
「避けるなあ!」
「いや避けないと…危ない君のお友達を保健室に連れてくのが…危ね…最優先じゃない?」
「うるせぇ!勝手に自爆した奴らなんでどうでもいいんだよおっさんぜってぇぶっ殺す!」
「危ねっ……いや…若いねぇ…危ねっ…」
うん喋りながら避けるのって難しいよねでもお父さんどう収集するのよこれ
「ねえねえ九ちゃんのお父さんやっぱり格好いいよね…はあ私も九ちゃんのお父さんが家族だったらなあ」
「えー…うちのお父さん変わってるし今みたいに散々厄介事に首突っ込むこともあるからなあ」
「カツアゲされた人を助けて説教して暴力は加えないように避けながら相手が疲れるのを待ってあげるなんて優しいじゃん!正当防衛とっくに使えるのに使わないで諭してあげてるところとか格好いいよ~」
「陽ちゃん…」
あれ私の友人って結構すごい洞察力あるな?時折気配消したりたまに学生の時での行動していたサバイバル術を話の流れで溢れたときも普通に噺についてきてくれたし
あらゆる武術とか歴史も会話のキャッチボール成立していたし今更だけれどもしかして陽ちゃんって何者?
「はあはあ…」
キーンコーンカーンコーン
「あ、そろそろ昼休み終わって授業始まるみたいよほら、お友達保健室に連れていくから手伝って」
「チッ覚えておけよ!ゼェゼェ」
「やっぱり格好いいなあ~♪__流石仙人様」
うん?最後の方聞き取れなかったけれど陽ちゃんの表情は相変わらず色気ついている
「いやいやあんなおじさんになに恋する乙女な顔してるの陽ちゃん!」
「え?でも機会があれば猛烈にアタックしてみたいよ~」
「もう…ヘタレの癖に」
「そ、そんなことないもん!」
陽ちゃんは私のお父さんに好意を抱いていた
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