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47.王様だって甘えたい(☆)
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んっ、ぁ、んんん、
舌足らずも幼い声は、与えられる快楽に応えるように甘い声を響かせているのが、扉の向こうから聞こえていた。
タオルを持ちメイドは待つ。
長く王に仕えていたメイドだったが、彼女は初めての経験に戸惑っていた。 彼女は両足の間が熱くなり、ヌルリとした液体が溢れてくる現象に、甘い吐息が漏れるのを堪える。 それでも彼女はタオルを持ち身じろぎ一つしないで主を待つ。
メイドの仮面の奥には嫉妬が隠れていた。
リエルが来るまで、ヒューバートとゼルはいくつかの手段をもって、ゼルの膨大な神力を処理していた。 その中の1つが、選び抜かれた神力耐性の強い女性とヒューバートが関係を持つと言うものがある。
ゼルが性行為によって神力を発散すれば、即、魔に落ちるが、一旦ヒューバートを介することで、抱かれる側の負担を最小限に抑え処理することができるが、慰めにしかならない量の消費であることは変わらない。 それでもしないよりはましだと、それは快楽に耽るためでも、愛情を求めるためでもなく、必要な処理と日々行われていた。
オルグレン国の中でも強い神力耐性を持つ女性がハーレムに集めている。 だが、神力耐性を持っていると言っても、その身の安全を守るためと仮面をつけることは義務付けられていた。 もし外してしまうなら、その者達はその時点で役目を終え故郷へと送り返されてしまう。
その厳しいルールは、神力に対する防衛手段でしかないのだが、メイドはこう思っていた。
『陛下は、特定の女性を愛することを拒否しているに違いない。 だから、ハーレムの女達に嫉妬する必要などないのだ』 と。
ハーレムの女性達は、1月に1度、王と触れあうだけ。 ならば、常に傍に仕える事が出来る自分の方が陛下にとって必要なのだと言う自負があった。 陛下を理解していると言うプライドがあった。 もし、メイド長が、王のためにハーレムに入らないか? と言われても……私は神力の処理として使われる道具よりも、胸を張ってメイドの立場を選んだだろう。
なのに……。
ヒューバートはその腕の中にリエルを抱きしめ、手に石鹸をつけ泡立て丁寧に体を洗っていた。
「んっ、そこくすぐったい」
足の指の間を洗われ、いたずらにくすぐられリエルは身じろぎし逃げ出そうとするが、結果としてヒューバートの膝の上に四つん這いで手足を浮かせるような恰好で固定された。
もちあげられた亀のように、リエルは必死に抜けだそうとすれば、ヒューバートは足をがっしりと掴んだ。
「やっ、離して」
空いている手で、ヒューバートはリエルの剥き出しになってしまった秘部をサワサワと撫でるように障り、笑う。
「これはいい景色だ」
「ふざけんな!!」
「大丈夫、お兄さんは真面目にリエルを可愛いって思っているとも」
十分にふざけているじゃないかと睨めば、チュッとリエルは目元に口づけされ不貞腐れた。
「ひゃぁ」
掴んだままのリエルの足の裏から指の間を改めてヒューバートは洗い出す。 さわさわと触れる指先に強弱をつけ優しく撫で洗えば、リエルは声こそ飲み込んでいるものの肌は赤く染まり、呼吸が荒くなっていた。
ヒューバートはリエルの薄く小さな肩に甘く歯を当て、舌を這わせ、チュッと跡が残らないが赤味を帯びる程度の強さで肌を吸う。
んっ、
愛らしくリエルが顔を歪ませるのを見るヒューバートの目元は緩んでいた。
右手で小さなお尻を撫で、左手で可愛らしい胸の膨らみを包み込み、優しく撫でる。
「ぁ、んんっ、いやぁ」
「嫌じゃないだろう? ちゃんと洗わないと。 あぁ、洗った先からこんなに汚して、いけない子だ」
軽くリエルの尻が打たれた。
「いやぁあ」
涙を浮かべリエルはヒューバートを振り返ってきて、両手をわきに入れ抱き起し口づけをする。 舌先でリエルの唇を舐めるヒューバートだが、その唇は開かれることはなく、可愛らしい反抗だとヒューバートは笑っていた。
「痛くはなかっただろうが」
「痛くなくても、なんか嫌!」
「こんなに濡れてきているのにか?」
両足の間に手滑り込ませ、ヌルリとした蜜がこぼれる中へと指を滑り込ませ、甘い喘ぎで唇が開いた隙を狙ってヒューバートは舌を滑り込ませた。 舌先を絡める。 そして、リエルの中に滑り込ませた2本の指で肉壁を広げるように刺激した。 その刺激にリエルが身体をよじれば、自ら指を咥えこむように身体がゆらし、リエルは新たな刺激を自分で生み出してしまう。
開かれた小さな口の中に、舌をねじ込む様は乱暴だったけれど、口内を撫でる時はどこまでも甘く優しく重ねてこねて刺激する。
んんっふぅく……。
蜜が奥からあふれ出せば、指を咥えこんだ蜜壺はぐちゅぐちゅとイヤらしく音を立て、絡めた舌先もピチャピチャと音を立てていた。
リエルの唾液を絡め飲み込んでみせたヒューバートは、リエルの頬に口づけ耳先に囁いた。
「どうする? 辞めるか?」
そういいながらも下半身への刺激は止められる事もなく、むしろ敏感な部分を中心に刺激するように指を出し入れしながら、赤く腫れた敏感な蕾を撫で上げていた。
んっ、やぁああ!
リエルは絶頂まで追い立てられ、グニャリと力の入らない様子でヒューバートに倒れこむように抱きつき、そして抱きしめられた。
「よ~しよし、上手にいけたな」
そう言ったヒューバートは、身体を支えていた左手で頭を撫でられれば、リエルはムッとした表情をみせヒューバートの肩にかみついた。
「あぁ、こんなに太ももまでべちゃべちゃにして」
そう言って、再びヒューバートはリエルの身体を洗い出す。
「……王様は、エッチな事をしたいんですか! したくないんですか!!」
顔が赤いのは、お風呂の中だから……とリエルは割り切り、叫ぶように言えば。
「ある!! が、ここでやるとのぼせるし、まぁ……今日はエッチな事よりもリエルと話をしたいかな?」
そう言いながらヒューバートは笑った。
ヒューバートは誤魔化していた。
空白期が訪れるか分からない状況で、欲望に任せて身体を合わせるのは得策とは言えない。 とはいえっても……無性に胸の奥から沸き起こる目の前の少女を愛したいと言う欲求は抑えるに抑えきれず、そしてそれが中途半端な戯れとなっていたのだ。
そんなヒューバートの複雑な気持ちを知るはずもないリエルは、甘えるようにヒューバートの唇を猫のように舐めてくる。
「よしよし」
ヒューバートは甘えるリエルを抱きしめ小さな背中を洗いながら、ちゅっちゅと軽い口づけを繰り返す。
「何の話をするの?」
刺激を与え過ぎないように、それでも優しく胸を撫で洗う。 つい、可愛らしい先端部分を弄りたくなるが、風呂の中で遊び過ぎは控えないとなぁ……とヒューバートは自分に言い聞かせ、理性を働かせた。
「リエルの声を聞いていたいだけだから、なんでも」
「昔の……異界の話でもいい? この世界では余り人に話せるほど面白い話はありませんし」
「あぁ、それは楽しみだ。 さて、早く身体を洗ってしまおう」
そうして……ヒューバートは隅々までリエルを洗い、リエルはお礼だとヒューバートの背中と髪を洗った。
「それだけ?」
「面積的には、同等だと思う」
そう語るリエルは、遠慮なく欲求を主張するヒューバートの股間から慌てて視線を逸らし、ヒューバートを笑わせていた。
舌足らずも幼い声は、与えられる快楽に応えるように甘い声を響かせているのが、扉の向こうから聞こえていた。
タオルを持ちメイドは待つ。
長く王に仕えていたメイドだったが、彼女は初めての経験に戸惑っていた。 彼女は両足の間が熱くなり、ヌルリとした液体が溢れてくる現象に、甘い吐息が漏れるのを堪える。 それでも彼女はタオルを持ち身じろぎ一つしないで主を待つ。
メイドの仮面の奥には嫉妬が隠れていた。
リエルが来るまで、ヒューバートとゼルはいくつかの手段をもって、ゼルの膨大な神力を処理していた。 その中の1つが、選び抜かれた神力耐性の強い女性とヒューバートが関係を持つと言うものがある。
ゼルが性行為によって神力を発散すれば、即、魔に落ちるが、一旦ヒューバートを介することで、抱かれる側の負担を最小限に抑え処理することができるが、慰めにしかならない量の消費であることは変わらない。 それでもしないよりはましだと、それは快楽に耽るためでも、愛情を求めるためでもなく、必要な処理と日々行われていた。
オルグレン国の中でも強い神力耐性を持つ女性がハーレムに集めている。 だが、神力耐性を持っていると言っても、その身の安全を守るためと仮面をつけることは義務付けられていた。 もし外してしまうなら、その者達はその時点で役目を終え故郷へと送り返されてしまう。
その厳しいルールは、神力に対する防衛手段でしかないのだが、メイドはこう思っていた。
『陛下は、特定の女性を愛することを拒否しているに違いない。 だから、ハーレムの女達に嫉妬する必要などないのだ』 と。
ハーレムの女性達は、1月に1度、王と触れあうだけ。 ならば、常に傍に仕える事が出来る自分の方が陛下にとって必要なのだと言う自負があった。 陛下を理解していると言うプライドがあった。 もし、メイド長が、王のためにハーレムに入らないか? と言われても……私は神力の処理として使われる道具よりも、胸を張ってメイドの立場を選んだだろう。
なのに……。
ヒューバートはその腕の中にリエルを抱きしめ、手に石鹸をつけ泡立て丁寧に体を洗っていた。
「んっ、そこくすぐったい」
足の指の間を洗われ、いたずらにくすぐられリエルは身じろぎし逃げ出そうとするが、結果としてヒューバートの膝の上に四つん這いで手足を浮かせるような恰好で固定された。
もちあげられた亀のように、リエルは必死に抜けだそうとすれば、ヒューバートは足をがっしりと掴んだ。
「やっ、離して」
空いている手で、ヒューバートはリエルの剥き出しになってしまった秘部をサワサワと撫でるように障り、笑う。
「これはいい景色だ」
「ふざけんな!!」
「大丈夫、お兄さんは真面目にリエルを可愛いって思っているとも」
十分にふざけているじゃないかと睨めば、チュッとリエルは目元に口づけされ不貞腐れた。
「ひゃぁ」
掴んだままのリエルの足の裏から指の間を改めてヒューバートは洗い出す。 さわさわと触れる指先に強弱をつけ優しく撫で洗えば、リエルは声こそ飲み込んでいるものの肌は赤く染まり、呼吸が荒くなっていた。
ヒューバートはリエルの薄く小さな肩に甘く歯を当て、舌を這わせ、チュッと跡が残らないが赤味を帯びる程度の強さで肌を吸う。
んっ、
愛らしくリエルが顔を歪ませるのを見るヒューバートの目元は緩んでいた。
右手で小さなお尻を撫で、左手で可愛らしい胸の膨らみを包み込み、優しく撫でる。
「ぁ、んんっ、いやぁ」
「嫌じゃないだろう? ちゃんと洗わないと。 あぁ、洗った先からこんなに汚して、いけない子だ」
軽くリエルの尻が打たれた。
「いやぁあ」
涙を浮かべリエルはヒューバートを振り返ってきて、両手をわきに入れ抱き起し口づけをする。 舌先でリエルの唇を舐めるヒューバートだが、その唇は開かれることはなく、可愛らしい反抗だとヒューバートは笑っていた。
「痛くはなかっただろうが」
「痛くなくても、なんか嫌!」
「こんなに濡れてきているのにか?」
両足の間に手滑り込ませ、ヌルリとした蜜がこぼれる中へと指を滑り込ませ、甘い喘ぎで唇が開いた隙を狙ってヒューバートは舌を滑り込ませた。 舌先を絡める。 そして、リエルの中に滑り込ませた2本の指で肉壁を広げるように刺激した。 その刺激にリエルが身体をよじれば、自ら指を咥えこむように身体がゆらし、リエルは新たな刺激を自分で生み出してしまう。
開かれた小さな口の中に、舌をねじ込む様は乱暴だったけれど、口内を撫でる時はどこまでも甘く優しく重ねてこねて刺激する。
んんっふぅく……。
蜜が奥からあふれ出せば、指を咥えこんだ蜜壺はぐちゅぐちゅとイヤらしく音を立て、絡めた舌先もピチャピチャと音を立てていた。
リエルの唾液を絡め飲み込んでみせたヒューバートは、リエルの頬に口づけ耳先に囁いた。
「どうする? 辞めるか?」
そういいながらも下半身への刺激は止められる事もなく、むしろ敏感な部分を中心に刺激するように指を出し入れしながら、赤く腫れた敏感な蕾を撫で上げていた。
んっ、やぁああ!
リエルは絶頂まで追い立てられ、グニャリと力の入らない様子でヒューバートに倒れこむように抱きつき、そして抱きしめられた。
「よ~しよし、上手にいけたな」
そう言ったヒューバートは、身体を支えていた左手で頭を撫でられれば、リエルはムッとした表情をみせヒューバートの肩にかみついた。
「あぁ、こんなに太ももまでべちゃべちゃにして」
そう言って、再びヒューバートはリエルの身体を洗い出す。
「……王様は、エッチな事をしたいんですか! したくないんですか!!」
顔が赤いのは、お風呂の中だから……とリエルは割り切り、叫ぶように言えば。
「ある!! が、ここでやるとのぼせるし、まぁ……今日はエッチな事よりもリエルと話をしたいかな?」
そう言いながらヒューバートは笑った。
ヒューバートは誤魔化していた。
空白期が訪れるか分からない状況で、欲望に任せて身体を合わせるのは得策とは言えない。 とはいえっても……無性に胸の奥から沸き起こる目の前の少女を愛したいと言う欲求は抑えるに抑えきれず、そしてそれが中途半端な戯れとなっていたのだ。
そんなヒューバートの複雑な気持ちを知るはずもないリエルは、甘えるようにヒューバートの唇を猫のように舐めてくる。
「よしよし」
ヒューバートは甘えるリエルを抱きしめ小さな背中を洗いながら、ちゅっちゅと軽い口づけを繰り返す。
「何の話をするの?」
刺激を与え過ぎないように、それでも優しく胸を撫で洗う。 つい、可愛らしい先端部分を弄りたくなるが、風呂の中で遊び過ぎは控えないとなぁ……とヒューバートは自分に言い聞かせ、理性を働かせた。
「リエルの声を聞いていたいだけだから、なんでも」
「昔の……異界の話でもいい? この世界では余り人に話せるほど面白い話はありませんし」
「あぁ、それは楽しみだ。 さて、早く身体を洗ってしまおう」
そうして……ヒューバートは隅々までリエルを洗い、リエルはお礼だとヒューバートの背中と髪を洗った。
「それだけ?」
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