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「まあそう怒るでない。短気な龍だ。おう、湯が沸いたようじゃの、わしも茶をごちそうになるか」
「はい、少しお待ちください」
コウは台所から亀様用にと平たく小さな皿を探しだした。
そして沸いた湯で陶器のポットにお茶を入れた。
高貴な人にお茶を入れて出すのは実は初めてだ。
しかも、こんな高級そうな、入れる前から香りが鼻に届く茶葉は見るのも扱うのも初めて。
とても緊張したが、茶葉の量も湯の量も大丈夫らしい。アスランは満足そうにうなずいている。
亀様も立ち昇る蒸気にうっとりした後、細い舌をチロチロと出して冷ましながら飲んでいる。
コウもアスランに言われて自分の分を入れて、アスランの隣の椅子についてゆっくりと味わった。
ほうっと息をつくと、香りが口内に戻ってくるのは二度目の驚きだ。
色のついただけの茶とは違い、どこか甘い味が喉の奥からせりあがる。
昨日から初めて尽くしの味ばかりだけど、コウの味覚は使われずに眠っていただけで廃れてはいない。美味しいものは美味しいと感じられている。
お茶の力はすごい。
コウはカップを両手で包みうっとりと溜息をつく。さっきまで尖った言葉のやりとりがあり、地獄という単語まで飛び出していたのに、この場はほかほかととても和んでいる。
「にしても、コウが来てちょうどよかったのう。ここは平和だが、地上にいた者からすれば時間はゆるりと流れ、すぐにつまらなくなる、そうだろう?」
実際その通りだったのか、アスランが不服そうにふんと鼻を鳴らす。
「歴代の龍もそうじゃった。最初は自由を満喫しておるがやがて手持ち無沙汰になる。そこで暇にまかせて小屋を作り、家具を作り、花を育てて、ぬか床を作り、果実酒をしこむ。ま、三代目に限ってはわしとの交わりしかしておらなんだがな。あいつは番がおらなんだで、わしと交わるにも罪悪感がなかったのだろう。懐かしい。どの龍も自分の面倒だけを見て好きに暮らして生きておった」
「家だけでなくお酒まで……アスラン様のご先祖様たちはとても器用なんですね……」
コウが天井を見て、カマドを見て視線を移しながらつぶやくと、亀様は嬉しそうにする。
「お前はもうコウにしか目がいかないようじゃが、先祖のように何かを作って残すのも楽しいものだ」
「何か、か……」
「コウのために何かを作ってもいいのだ。愛を囁き交わるのもいいが、それでも時間は余りあるだろうて。コウのための服、コウのための料理、コウと二人だけの愛の巣。やることを探せば幾らでもある」
「愛の巣……なるほど」
「家は一つであるとの決まりはない、これも代々の手で増築し広がった家だ。二人が愛を育むための別の家があってもいいのじゃぞ、それ専用の部屋だ、ぐふっ」
アスランは亀の下衆な笑いを無視しコウを見つめる。
ここへ来てわかったことだが、アスランには家事能力がない。それは周りの仕事だったし、誰もしろとは言わなかった。しようとも思わなかった。ここへ来て初めて不便を知った。
仕方がないから洗濯をし、荷物を解いた。
だからコウの服などとても縫えないし、コウの為に料理もできない。だが巣作りならできるかもしれない。基本は不器用ではないつもりだし、この暇を持て余すくらいなら、コウのために何かを残したい。
なるほど、巣か。それもいい。
コウの為にできることを考えていると、残り少なくなっていた茶はすぐになくなり、アスランは生まれて初めてズーズーと下品な音を立ててすすっていた。
茶がなくなったことに気付かず考えに没頭するアスランに、亀だけが薄ら笑っている。コウはどのタイミングでおかわりを入れればいいかと焦りつつポットを手に待機している。
「どうだ、龍よ、わしが来てよかっただろう。ここでの保養を有意義に過ごせるだろう。欲しい物を外から調達せずある物を再利用するのもよいぞ。ガラクタがつまった部屋ものぞいてみるといい。何か道具が残されているはずだ」
「亀様もあの部屋を御覧になったことがあるのですか。あそこの部屋はこれから時間をかけて整理しようと思っていたんです」
「うむうむ、コウはそう張り切らずに無理をせず、怪我をせんようにな。龍が望めば薬もどきも手に入るだろうが医者はやってこん。そうそう、潤滑油もその体格差ではたっぷり必要になるだろう。蝙蝠の体に柔軟性があるといいがの……」
亀はどうあってもそっちに話しが流れる。それを期待してやってきたからだろうが、コウにあらぬことを吹き込んでくるのがアスランにはどうにも忌々しい。
「コウ、龍のは、それはそれはすごいぞ。突き破って咽から頭を出しそうなほどじゃ。だから、致す前には十分に慣らしてもらうのだぞ。そうじゃ、わしが指南し手伝ってやっても……うぐっ」
アスランの大きな手の平が、亀を潰すように真上から下ろされ、バチンと音を立てる。
卓がみしりと音を立てると、亀は姿を消していた。忽然とその姿が消えたのだ。
「えっ、亀様……アスラン様、亀様が消えてしまいましたっ」
「心配ない。死んではいない。本体のある場所へこの一発で返ったのだろう」
「そういう、ものなのですか?」
「おそらくな。精霊は死なない。長命と言われる龍など目がないほど、あの魂は長くしぶとく生きている」
乱暴すぎる気がしたが、アスランがそう言うのなら間違いないのだろう。
アスランの手の平を見る。そこは濡れているがさっと乾いて涼しさを残した。
「何の精霊だが知らないが、水場にいるのだろう。木ではないだろうな。水そのものか、それとも水がひたひたと落ちる岩か。興味はないがそんな所だろう」
「命は、物にも流れにも宿るのですね」
「しかし精霊に会うのは初めてだった。他にもいるのかもしれないしいないのかもしれない。居てもあいつのように図々しくなく、単に出てこないだけかもしれない」
「そうなんですね。もう、亀様はここへいらっしゃらないのでしょうか。また来てくださるでしょうか」
亀がいた場所は水気があり、そこに亀がいたことを伝える。だが姿は一瞬で消えてしまった。なんだかそれが物悲しい。
アスランは退治するみたいに精霊を潰してしまったのだ。もう怒って二度と来ないかもしれない。
アスランは来なくていいと言うが、コウは亀と対話できてとても楽しかった。
「あいつはまた来る。最初に投げた時も飛びながら高笑いしていたからな。今もどこかで笑っているだろう。他との会話が好きなのがよくわかる。いや、あればかりに執着しているから出てくるのか……」
コウはすっかり忘れているのが、龍のアレ龍とのアレ、と亀は煩かった。しかし節操はあるのか、番を持たない龍にちょっかいをかけていたようだ。
「亀様はとてもいい人です。精霊様であるのに威張らず、ざっくばらんでで愉快な方です。今日はお客様が多くて驚きましたけれど、それでも楽しかったです。また亀様にお会いしたいです」
疑問もなくアスランを見上げるのだが、アスランは難しい顔のままだった。
コウの知る偉い人は皆が皆、横柄だった。そして暴力的だった。それだけに精霊である亀様があれほど友好的なのには驚いてしまう。
亀様は素敵でした。
コウの顔にはまだそう書いてあるようにみえる。
お前の目は純粋すぎるゆえの節穴なのか? あいつはエロしか語っていなかったのだぞ、とも言えず、アスランはそっとコウの頭を撫でておいた。
「はい、少しお待ちください」
コウは台所から亀様用にと平たく小さな皿を探しだした。
そして沸いた湯で陶器のポットにお茶を入れた。
高貴な人にお茶を入れて出すのは実は初めてだ。
しかも、こんな高級そうな、入れる前から香りが鼻に届く茶葉は見るのも扱うのも初めて。
とても緊張したが、茶葉の量も湯の量も大丈夫らしい。アスランは満足そうにうなずいている。
亀様も立ち昇る蒸気にうっとりした後、細い舌をチロチロと出して冷ましながら飲んでいる。
コウもアスランに言われて自分の分を入れて、アスランの隣の椅子についてゆっくりと味わった。
ほうっと息をつくと、香りが口内に戻ってくるのは二度目の驚きだ。
色のついただけの茶とは違い、どこか甘い味が喉の奥からせりあがる。
昨日から初めて尽くしの味ばかりだけど、コウの味覚は使われずに眠っていただけで廃れてはいない。美味しいものは美味しいと感じられている。
お茶の力はすごい。
コウはカップを両手で包みうっとりと溜息をつく。さっきまで尖った言葉のやりとりがあり、地獄という単語まで飛び出していたのに、この場はほかほかととても和んでいる。
「にしても、コウが来てちょうどよかったのう。ここは平和だが、地上にいた者からすれば時間はゆるりと流れ、すぐにつまらなくなる、そうだろう?」
実際その通りだったのか、アスランが不服そうにふんと鼻を鳴らす。
「歴代の龍もそうじゃった。最初は自由を満喫しておるがやがて手持ち無沙汰になる。そこで暇にまかせて小屋を作り、家具を作り、花を育てて、ぬか床を作り、果実酒をしこむ。ま、三代目に限ってはわしとの交わりしかしておらなんだがな。あいつは番がおらなんだで、わしと交わるにも罪悪感がなかったのだろう。懐かしい。どの龍も自分の面倒だけを見て好きに暮らして生きておった」
「家だけでなくお酒まで……アスラン様のご先祖様たちはとても器用なんですね……」
コウが天井を見て、カマドを見て視線を移しながらつぶやくと、亀様は嬉しそうにする。
「お前はもうコウにしか目がいかないようじゃが、先祖のように何かを作って残すのも楽しいものだ」
「何か、か……」
「コウのために何かを作ってもいいのだ。愛を囁き交わるのもいいが、それでも時間は余りあるだろうて。コウのための服、コウのための料理、コウと二人だけの愛の巣。やることを探せば幾らでもある」
「愛の巣……なるほど」
「家は一つであるとの決まりはない、これも代々の手で増築し広がった家だ。二人が愛を育むための別の家があってもいいのじゃぞ、それ専用の部屋だ、ぐふっ」
アスランは亀の下衆な笑いを無視しコウを見つめる。
ここへ来てわかったことだが、アスランには家事能力がない。それは周りの仕事だったし、誰もしろとは言わなかった。しようとも思わなかった。ここへ来て初めて不便を知った。
仕方がないから洗濯をし、荷物を解いた。
だからコウの服などとても縫えないし、コウの為に料理もできない。だが巣作りならできるかもしれない。基本は不器用ではないつもりだし、この暇を持て余すくらいなら、コウのために何かを残したい。
なるほど、巣か。それもいい。
コウの為にできることを考えていると、残り少なくなっていた茶はすぐになくなり、アスランは生まれて初めてズーズーと下品な音を立ててすすっていた。
茶がなくなったことに気付かず考えに没頭するアスランに、亀だけが薄ら笑っている。コウはどのタイミングでおかわりを入れればいいかと焦りつつポットを手に待機している。
「どうだ、龍よ、わしが来てよかっただろう。ここでの保養を有意義に過ごせるだろう。欲しい物を外から調達せずある物を再利用するのもよいぞ。ガラクタがつまった部屋ものぞいてみるといい。何か道具が残されているはずだ」
「亀様もあの部屋を御覧になったことがあるのですか。あそこの部屋はこれから時間をかけて整理しようと思っていたんです」
「うむうむ、コウはそう張り切らずに無理をせず、怪我をせんようにな。龍が望めば薬もどきも手に入るだろうが医者はやってこん。そうそう、潤滑油もその体格差ではたっぷり必要になるだろう。蝙蝠の体に柔軟性があるといいがの……」
亀はどうあってもそっちに話しが流れる。それを期待してやってきたからだろうが、コウにあらぬことを吹き込んでくるのがアスランにはどうにも忌々しい。
「コウ、龍のは、それはそれはすごいぞ。突き破って咽から頭を出しそうなほどじゃ。だから、致す前には十分に慣らしてもらうのだぞ。そうじゃ、わしが指南し手伝ってやっても……うぐっ」
アスランの大きな手の平が、亀を潰すように真上から下ろされ、バチンと音を立てる。
卓がみしりと音を立てると、亀は姿を消していた。忽然とその姿が消えたのだ。
「えっ、亀様……アスラン様、亀様が消えてしまいましたっ」
「心配ない。死んではいない。本体のある場所へこの一発で返ったのだろう」
「そういう、ものなのですか?」
「おそらくな。精霊は死なない。長命と言われる龍など目がないほど、あの魂は長くしぶとく生きている」
乱暴すぎる気がしたが、アスランがそう言うのなら間違いないのだろう。
アスランの手の平を見る。そこは濡れているがさっと乾いて涼しさを残した。
「何の精霊だが知らないが、水場にいるのだろう。木ではないだろうな。水そのものか、それとも水がひたひたと落ちる岩か。興味はないがそんな所だろう」
「命は、物にも流れにも宿るのですね」
「しかし精霊に会うのは初めてだった。他にもいるのかもしれないしいないのかもしれない。居てもあいつのように図々しくなく、単に出てこないだけかもしれない」
「そうなんですね。もう、亀様はここへいらっしゃらないのでしょうか。また来てくださるでしょうか」
亀がいた場所は水気があり、そこに亀がいたことを伝える。だが姿は一瞬で消えてしまった。なんだかそれが物悲しい。
アスランは退治するみたいに精霊を潰してしまったのだ。もう怒って二度と来ないかもしれない。
アスランは来なくていいと言うが、コウは亀と対話できてとても楽しかった。
「あいつはまた来る。最初に投げた時も飛びながら高笑いしていたからな。今もどこかで笑っているだろう。他との会話が好きなのがよくわかる。いや、あればかりに執着しているから出てくるのか……」
コウはすっかり忘れているのが、龍のアレ龍とのアレ、と亀は煩かった。しかし節操はあるのか、番を持たない龍にちょっかいをかけていたようだ。
「亀様はとてもいい人です。精霊様であるのに威張らず、ざっくばらんでで愉快な方です。今日はお客様が多くて驚きましたけれど、それでも楽しかったです。また亀様にお会いしたいです」
疑問もなくアスランを見上げるのだが、アスランは難しい顔のままだった。
コウの知る偉い人は皆が皆、横柄だった。そして暴力的だった。それだけに精霊である亀様があれほど友好的なのには驚いてしまう。
亀様は素敵でした。
コウの顔にはまだそう書いてあるようにみえる。
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