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お願い聞いたから欲しいなと思うのはなんなんだろう?4
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赤い短髪がきらりと光る。二重のきりりとした目元が赤く染まって、ドキドキしてしまう。けれど、何が欲しいと言われて困ってしまうのと。僕が男だと知られたら怖くなってしまった。僕はアルフレッドを意識してきている。好きなんだと思う。だからこそ失礼が無いようにしたい。目を合わせていられなくなって逸らしてしまう。
「アルフレッドさん様ではなくてサシャとお呼びください」
緊張で手がフルフルと震えてくる。髪に何か触れる感覚がした。それがアルフレッドさんの唇だと気づくのに数秒かかった。
「サシャ、可愛すぎだ。今すぐサシャを食べたい…ダメか?」
アルフレッドさんは大きなわんこみたいになってます。食べるの意味はもしかしてBL小説で見たあれだろうかと思いドキドキするかと思ったけど、嘘吐いているのが苦しくて。
「ごめんなさい…今は事情がはっきり話せませんが話せる時が来たら話を聞いてくれますか?」
「聞いてやる…だからそんな顔するなサシャ」
僕はアルフレッドを好きになってしまった。たぶん出会った時から好きで。お願い聞いたから欲しいなと思うのはなんなんだろう?今ならはっきりと言える。アルフレッドの恋人にしてほしいって。アルフレッドが欲しいって。僕ってちょろいかもしれないけど、これが本心です。
「うん。アルフレッド?今は話せないけど、本当の事話せる時まで会うのはやめにしよう?」
どうしてって顔をしているアルフレッドに背を向けて僕は教会に帰っていく。アルフレッドに告白する為に。準備をするんだ。
「アルフレッドさん様ではなくてサシャとお呼びください」
緊張で手がフルフルと震えてくる。髪に何か触れる感覚がした。それがアルフレッドさんの唇だと気づくのに数秒かかった。
「サシャ、可愛すぎだ。今すぐサシャを食べたい…ダメか?」
アルフレッドさんは大きなわんこみたいになってます。食べるの意味はもしかしてBL小説で見たあれだろうかと思いドキドキするかと思ったけど、嘘吐いているのが苦しくて。
「ごめんなさい…今は事情がはっきり話せませんが話せる時が来たら話を聞いてくれますか?」
「聞いてやる…だからそんな顔するなサシャ」
僕はアルフレッドを好きになってしまった。たぶん出会った時から好きで。お願い聞いたから欲しいなと思うのはなんなんだろう?今ならはっきりと言える。アルフレッドの恋人にしてほしいって。アルフレッドが欲しいって。僕ってちょろいかもしれないけど、これが本心です。
「うん。アルフレッド?今は話せないけど、本当の事話せる時まで会うのはやめにしよう?」
どうしてって顔をしているアルフレッドに背を向けて僕は教会に帰っていく。アルフレッドに告白する為に。準備をするんだ。
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