闇の獣人 女神の加護で強く生き抜きます(18禁)

feriameres

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第31話 闇の獣人、ダンジョン内の攻略を進めて宝物を回収する

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 地下102階層からはアイアンゴーレムの大型やストーンゴーレムの大型が出てきた。

 もちろん柄だけの剣…名前付けないといけないな。魔力で刃を生み出すからマジック・ブレードにしよう。

 そのマジック・ブレードでゴーレムの体を傷つけないで倒してみる。

 するとまた宝箱が出た。今度は高純度の鋼鉄と良質の石だった。

 鑑定してみると、どちらも魔力を込めるのが半分の量でいい上に錬金術の素材としても合成しやすいとあった。

 これはアンネリーザが喜びそうだと思いながら、遠くからまた俺の存在を感知して走ってくる、ストーンゴーレムを倒すべく、闇の力を少し吸収して攻撃体勢を整える。

 

 地下103階層からは種類が増えて、10メートルはあろうかというロックゴーレムや全長5メートルはある、シルバーゴーレムがウッドやソイル、アイアンやストーンと一緒に出てきた。

 そうなるともう手加減なんかできないので、俺は装備していた竜王のマントの飛翔能力を使って空へと逃げた。

 たちまち足元に多くのゴーレムが集まってきたので、俺はマジック・ブレードから大量の魔力刃を連射して、一箇所にまとまったゴーレム達に浴びせていく。


 10秒~15秒ほど浴びせただろうか。地面の上では倒れたり、他のゴーレムにもたれかかったりしている姿勢のゴーレム達の姿があった。

 念のために鑑定してみると、全員が戦闘不能状態になっていた。

 そしてまた宝箱が出たので驚いた。これほど高い確率で宝箱が出るとは思わなかったからだ。

 シルバーゴーレムは念の為にさらにマジック・ブレードで斬りまくってから、闇の中の空間に収納しておいた。

 宝箱の中身はというと…、やたらと綺麗な銀色の金属の延べ棒が一本だけ出ました、ハイ。

 ちょっとしょぼいなーと思って鑑定してみると、「パーフェクト・シルバー。銀のもつ黒く酸化する特性を克服した錬金術の産物。毒性もなく並みの銀よりも頑丈だがその分、加工するのが大変」

 と、出ました。うーん。あんまり魅力を感じないなあ。銀が大好きな人だと飛び上がって喜びそうなんだけど。

 
 そして地下104階層ではミスリルゴーレムが出ました。もちろんマジック・ブレードでぶった斬って倒してミスリルの結晶とか手に入れたんですけど、思っていたよりも小さいんだよな。たった2cmほどで宝箱の中に入っていた割りにはちょっとなあ、って感じ。でも結晶なんだから小さくても価値は高いんだろうな。

 さて地下105階層ではジュエルゴーレムなんて出ましたよ。鑑定してみるといろんな種類のジュエルゴーレムがいるんだとか。ストーンゴーレムの亜種で、階層を下るに従ってより高品質の宝石でできたゴーレムが出るようだった。

 ちなみに105階層では水晶のジュエルゴーレムと、青水晶のジュエルゴーレムが出ました。どっちも倒して回収。で、宝箱からは例によって高品質の水晶の結晶と青水晶の結晶が出ました。こちらは結構大きくて直径30センチはある結晶が一つずつ出たので満足かな。これも鑑定してみるとそのまま土に埋めると地縛霊の浄化や歪んだ土地の霊気を正常なものにしてくれる作用があるんだとか。

 青水晶の方は、身につけるとストレス解消の効果が強いらしい。お店とか営業していると変な客とか来るから割って装飾品にするといいかもな。


 地下106階層ではジュエルゴーレムの一種であるファイアーゴーレムが出た。どうも赤い水晶で出来たゴーレムなのに、何で燃えてるのお前? って言いたくなりそうなほど燃えてるので、水魔法で大量の水をぶつけて倒しました。

 地下107階層から109階層では雷をまとったトパーズでできたジュエルゴーレムや全身に暴風をまとったジェダイトゴーレム、ハリネズミのように全身から針が出ているルチルクォーツでできたニードルゴーレムなんて、今まで見たことのないゴーレムばっかり出ました。ドロップもそれぞれ大きくて高品質の宝石が出ました。直径15センチほどの大きさなので、ダイヤほど高価じゃないにせよ、そこそこの値段で売れるだろうな。

 で、地下110階になると俺の予想した通り、いろんな宝石でできた全長15メートルはあろうかという、でっかいジュエルゴーレムさんのおでまし。

 こいつはしぶとそうだったので、空へ飛んでから闇の力でひたすらエネルギー吸収。竜王の牙も取り出して闇属性の魔法「ドレイン」も使用する。

 すると相乗効果があったのか、一分も経たない内に倒れたのには驚いた。これだけの巨体でこの階層に出現することを考えたら、少なくとも10分はかかっておかしくないんだけどな。

 これは竜王の牙という剣のおかげなのか。それとも俺の闇魔法の腕が上がっているのか。考えてみればリッチやアークリッチからデスのアビリティを吸収するまではひたすら闇魔法使っていたしなー。

 そうやってモンスター倒さないと傷がついて局長から怒られるからな。だから闇魔法の技術が上がってもおかしくない。念の為ステータス・ボードで闇魔法のレベルを調べてみたら「闇魔法アドバンスLV5」と出ました。

 って何だよ…闇魔法アドバンスって。鑑定してみると「闇魔法を極めた者がさらに上位の闇魔法を使用するためのアビリティ。アドバンスを極めるとエクストラ。エクストラを極めるとマスター。マスターを極めるとアルティメットのアビリティに進化する」

 そして闇魔法でどんな事ができるのか調べてみると、思った通り物騒なものばかり出てきましたよ、ええ。

 闇転移はもちろんアドバンスになるとデスが使えて、食べ物を腐らせるデコンポーズや闇魔法を付与するダーク・エンチャント。LPやMPを吸収するドレイン。対象のアイテムを闇の中に強制収納する、スティール・アイテム。
 
 もちろん魔力を込めれば対象の装備品を全て闇の中に強制収納することも可能だって。

 あとは闇を武器にする魔法だな。闇を投げつける魔法とかはダークニードルにダークバレット。

 ダークブレードは闇を三日月状の刃にして敵を切り裂く。もちろん離れた敵も倒せる。

 他に闇の中に吸い込んで敵を倒す、ダークゲートとかあるけど、いちいち書くのがアホらしくなるくらい汎用性があるんだよな、闇魔法って。

 ここに挙げたのはほんのごく一部に過ぎないが…これらの魔法がアドバンスやエクストラ。マスターやアルティメットにレベルアップしたらどうなるんだろう…。

 考えれば考えるほど怖くなってきた。おかしいな。俺のもっとも得意とする魔法なのに、どんどん進化するとわかったら、不安になってきた。まあここはダンジョンだから実験体にはこと欠かないわけだし。

 そろそろ危ないことを考えるのは打ち切って、探索を進めることにしよう。

 俺は一旦、王城ジスニーヴァインの隠し部屋に戻ると、一時間ほど休憩してからまた地下110階層に戻ってみたが、鬱陶しいことにまたジュエルゴーレムが湧いていたので、闇魔法の経験稼ぎも兼ねて、普段の5倍ほど魔力を込めてこいつの動力エネルギーを吸ってみた。

 すると5分ほどでバッタリ倒れて動かなくなった。また闇の中の空間に収納する。

 確かに闇魔法の腕が上がっているな。このアビリティでもデスは使えるようだから、今度デスが通用する敵が出てきたら試してみることにしよう。

 
 
 そして闇魔法の実験だが、それはすぐにできることがわかった。

 というのも、地下111階からは昆虫が出る階だったからだ。

 簡単に書くと111階ではでっかいムカデ。112階ではでっかいハエ。113階ではでっかいアリ。

 114階ではでっかいハチさん。115階では人類の宿敵の黒光りする油虫のでっかいG.

 116階ではでっかい蚊。血を吸われたら失血死間違いなしのでかさでした。

 117階では毒の粉をまき散らす、でっかい蛾のジャイアント・モス。

 118階では綺麗な外見とは裏腹に状態異常の光を放つクレイジー・バタフライ。結構でかくて50センチはある蝶が一斉に襲い掛かってくるのは俺も少しビビリました。

 119階ではモンスターの定番といえるのかどうかわからないが、そこそこ有名な巨大なカマキリ。キラーマンティスだ。東の山脈で見かけたものよりも一回りでかいけど、数もまばらで割とあっさり倒せました。

 以上、これらの怪物達を闇魔法のデスで全員、即死させました。宝箱もいくつかあって回収したけど何か嫌な予感がして開けてない。さすがに地下深くなると宝箱が出やすくなるのか、ここまでくるのに回収した宝箱は110個と多目だった。

 そして地下120階層。出てきたのはそれはもうでっかい全長20メートルはあろうかという巨大なGでした。

 もちろん普段の10倍の魔力使って闇魔法のデスを使ったら、あっさりとひっくり返ってすぐに動かなくなった。

 宝箱も一際きれいなものが出たので、ちょっとビビりながらも好奇心には勝てずに宝箱を鑑定してみることに。

 すると「ジャイアント・コックローチを倒した時に出現する宝箱。何が入っているかは毎回違うため不明」

 と、出ましたよ。

 まあ罠があったら表示されるので、それがないことに安心した。毒とか麻痺とか呪いの罠なら平気だけど、宝箱が丸ごと爆発したり、宝箱に隠されていた仕込みの刃や吹き矢が飛んでくるパターンもあるんだよな。それが怖いからいちいちこうして鑑定しているってわけだ。

 俺は竜王のマントを装備していることを改めて確認すると宝箱を開けてみた。連戦に次ぐ連戦だったからな。ちょっと頭が疲れているので、そういう時は普段の装備のチェックとかする。この何気ない地味な動作が大切だと、先輩の暗殺者達から耳にタコができるほど言われた。

 確かにここはランダム・ダンジョンだし階層や敵に合わせて装備を変更しないといけないからな。常に自分がどういう装備をしているのかについて、確認しておくことは大切だ。面倒だがこの作業を怠って死んだ暗殺者や冒険者は意外に多いのだという。

 話を戻して俺は例の巨大Gを倒した時の宝箱の中身を見て、思わずため息をついた。

 中にはダイヤモンドと思われる大粒の宝石の付いたマントが入っていた。

 鑑定してみると「虫除けのマント。これを装備しているとどんなに強力な虫の魔物も寄ってこない」

 と、あった。

 おお…! 思っていたよりもいいじゃないか! 調子に乗った俺は誰もいないのをいいことに(ジャイアントGは闇魔法で消去済みの上に浄化魔法のピュリファイでそこら中を浄化したので問題ない)、宝箱を沢山出しては開けていくという作業をはじめた。

 その結果…ムカデの宝箱は精力剤が出て、ハエの宝箱では防腐効果のあるマジックアイテムの腕輪が出た。

 アリの宝箱からはガーネットが出た。鑑定してみるとアリが地中から掘り出したものだということだ。

 ハチの宝箱からはやたらと栄養価の高そうな蜂蜜が出た。だけと摂取しすぎると太りそうだな、これ。

 Gの宝箱からはすごくきれいな光沢を放つ油の入った瓶が出た。何かあまり触りたくないんですけど。
 でも美容には良さそうだよな。Gを倒したということさえ伏せておけば、結構女性のお肌の手入れにはいいのかもしれない。鑑定してみたら「最高級のバージンオイル。塗るのもよし。スープに混ぜて食べるのもよし。ただし摂取量が多いと便秘や不眠症になる恐れあり」と出たから、使い方によってはダイエットとかにも使えるかもしれないな。

 でっかい蚊の宝箱からは栄養剤が出た。補血作用が強いらしい。血をすう蚊の宝箱から出るなんて皮肉だな。

 毒の粉をまき散らしていたモスの宝箱からは毒や猛毒を無効化する虹色のリボンが出た。

 そして状態異常にするクレイジー・バタフライの宝箱からはあらかじめ飲んでおけば、まる一日状態異常にならない粉末の入った瓶が二つも出た。鑑定してみるとスプーン一杯ほど飲めば効果が出るらしい。

 ということはこの瓶一つで一ケ月くらいかな? それが二つか。結構いいアイテムだな。消耗品だけど。

 でっかいカマキリの宝箱からは魔力を消耗するけど、真空の刃を飛ばすことができるレイピアが出た。

 これはレヴィンにぴったりかもな。でもレヴィンが得意とするのは棒や杖だったな。渡すのはありがた迷惑だろうか?

 とまあ、そんな感じで最低二つは同じものが出たから、いくらで売れるかわからないけど、それなりにいいものが手に入りました。


 出番がないレオンフレイムは影の中で不貞寝している。拗ねている所がやっぱりでかい猫としか言いようがなくてかわいいんだよな。

 まあそれは置いておくとして、意外といいアイテムが揃って手に入ったので俺は上機嫌でさらに下の階層を目指して下りていくことにした。

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 というわけで後書きです。ダンジョン探索回です。性描写ぜんぜんありません。やっぱりダンジョンといえばモンスターですよね。というわけでいろんなモンスターが出るという特徴を利用して地下111階から120階までは昆虫がメインになりました。そして宝箱も出てきて、いろんなアイテムとかも出しました。

 こういうアイテムとか考えるのってちょっと大変だけど、結構のめりこむと楽しいものがあります。まだまだラフィアスのダンジョン探索話は続きます。
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