ショタゴンクエスト!! 始まりの異世界

クレアンの物書き

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始まりの異世界

何故かスライム娼年に押し倒されて...

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誰がこんな展開を予想できたであろうかっ...


異世界らしき世界に転生したと思ったら、いきなり液体少年に押し倒されて...俺に覆いかぶさってるって、どんなエロゲーだよっ...


「なぁ...なぁっ...///...いきなりなのもなんだしっ...話し合いとかッ///」


「えぇ~、そんなのきにしなくていいよぉ~...僕に全て任せて...ねぇ♡♡♡♡」


ふぅっ...と俺の耳に息を吹きかけてくる液体少年...だから、なんでそんな1つ1つがエロいのッ!?///


もう...正直このままやったほうが、いい思いができるんじゃないかって気がしてきた...


「...っあ......だっ...だめですッ...」


そこに、先ほど金玉をなめられていた少年が割り込むように話しかけてきた。


「..もっ...モンスターに負けたってッ..コンパクに教え込まれちゃうとッ...かっ...傀儡になっちゃうんですよっ...受け入れちゃダメですぅっ」


焦った様子で話す少年...


傀儡になる...?


コンパクってのはよくわかんないけどっ...つまりそれが屈したら、モンスターの下僕になるようなもんってことか...?


「傀儡なんてひどいなぁ~、四六時中気持ちいいことするだけなのにぃ~♡♡♡」


うん、訂正。


どうやら、肉便器ならぬちんぽ奴隷として飼うみたいだわコレっ...


「お兄さんもぉ~おちんちんいぃぃっぱぁぁぁいい気持ちよくしてぇ~、コンパクをびゅっびゅっ♡って出したいよねぇ~♡♡♡♡」


「...えっ...い...いやぁ~...それは適度なタイミングでもいいんじゃないかなぁ...て...」


「えぇ~もったいなぁいよぉッ♡♡...お兄さんのコンパクはすっごい美味しいんだよぉ~♡♡♡たくさん出さないともったいないじゃんかぁ~♡♡♡♡」


むにむにむにむに...と液体少年は俺のちんぽにお尻をこすりつけてくる...


ぷにぷにですっごい気持ちいい...///


「どうぅ~僕のおしりぃ♡♡ぷにぷにでしょぉ~♡♡きもちいいでしょぉ~?♡♡♡このお尻にぃ~お兄さんの熱くてぇ♡ドロドロのコンパクをぶっかけてほしいぃなぁ~♡♡♡♡」


この液体っ...いや、スライム娼年でいいよなッ!///


このスライム娼年っ、男が喜びそうな行動をよく理解してるッ!!///


現に俺のちんぽなんて、この魅力的なスライム尻にぶっかけられるかもって、期待を大きくしてマジでおっきくなってやがるしッ!!///


我が息子ながら単純というかッ...いや、俺だってこのスライム尻を犯せるなら犯したいけどよぉッ!!


...っ...ええぇい!!こんなの我慢したってしょうがないだろッ!!


そう思い、俺はスライム娼年のお尻を鷲掴みした。


「ひゃうぅんっ...♡♡♡」


スライム娼年の甘い声が聞こえた。


俺はお構いなしに、そのぷるるんとしたお尻をつかんだまま、スライム娼年のちんぽに俺のちんぽをこすりつける。


「えっ...えぇッっ...!?♡♡♡///...ちょっ...おっお兄さっ!?♡♡♡///」


「こっちもひんやりしててぷにぷにかよッっ///」


「そっそりゃぁ全身スライムボディなんだからッっ...んんんっ...!?♡♡///ふえぇぇぇっッ...しゅごいおちんちんむじゅむじゅしゅるよぉぉぉッっ...♡♡♡♡」


「おいおいっ、さっきまでの威勢はどうしたんだよッ」


「だぁッ...だぁってぇぇ♡♡...おちんちんがぁむじゅむじゅしてぇぇ♡♡はぁぁぁぁっっ...♡♡♡いいっっ...♡♡タマタマをこうやってこすりつけるの気持ちいのぉぉッ♡♡♡」


無我夢中という言葉があっているだろうッ...


スライム娼年は、頬を赤らませながら、自分から腰を動かして俺の金玉に自分の金玉こすりつけている。


ぷにぷにぷにぷにと押し付け合うたびに感じる感触は、ペットにじゃれつかれてるみたいに心地良いッ...。


「はぁっっ..はぁっッ♡♡嘘ッ...こんなッ...タマタマをこすりつけてるだけなのにッっ...いっいくぅぅぅッ♡♡♡♡♡♡」


ぎゅっと抱き着いてくると、ぶるぶる震えだして...


ぷびゅっっ♡♡っと、俺の耳にも聞こえるくらい、お下品に気持ちよかったと叫ぶように...


スライム娼年のザーメンがおちんちんから噴出されていた。


...スライムのザーメンもあったかいんだな...


「はぁっ...♡...はぁっ...♡♡...」


「...お...おい...大丈夫か?」


「...うん...♡」


うっとりと...恍惚な表情を浮かべながら俺を見つめてくる...可愛い...


「お兄さん...♡♡...僕のけつまんこがうずうずるすのぉ...♡♡♡♡...お兄さんのコンパクが欲しいぃって...叫んでるのぉ...♡♡♡♡ねぇ...交尾しよぉ♡♡♡♡」


「こッっ...///...さすがにそれはッっ///」


まさかの見知らぬスライム娼年からの交尾のおねだり。


正直、今すぐにでも激しく犯したいと思う気持ちもあるが...


えっ...ほんとに俺なんかが、こんな可愛い子とそんなことをしていいのかと迷ってしまう。


「僕のスライムボディならぁ、お兄さんの好みの体にも慣れるからぁ♡♡♡♡...だから僕とずぅぅっとぉぉ」


「...えいッ」


スライム娼年がお尻を揺らしながらおねだりしてくる最中...


いきなり何かをぶっかけられた。


これは......何かの蜜か?


粘っとして、ほんのり甘い香りがする液体は何だろうかと頭を傾げたその時...


「はぁぁっ...♡♡♡んんんんッ!!?♡♡♡♡」


突然、スライム娼年がびくんびくんと体をはねさせ離れたかと思うと、頬を赤く染めながらとろけた目ではぁはぁ♡♡と熱い息を吐き出した。


「おっ...おいっ大丈夫っ...」


「お兄さんっ今のうちに逃げなきゃッ!」


「えっ...ちょッ!?」


どうやら、さっきの蜜をぶっかけてきたのはこの少年みたいだ。


少年は俺の手を引っ張って立ち上がらせると、そのままその場を離れるようにぐいぐい引っ張ってくる。


俺自身、まだ状況が完全に飲み込めていないが...どうやら逃げたほうがいいらしいと少年の様子から察した。


そして、熱い息を吐きながら体をまさぐっているエロいスライム娼年をそのままにして後を追うように引っ張られていった。


...できれば、またどこかで金玉の擦り付け合いをあのスライム娼年としたいなぁと考えながら...


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