異世界転移で生産と魔法チートで誰にも縛られず自由に暮らします!

本条蒼依

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第1章 異世界に!

1話 異世界に行こう①

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 それにしても、クローティアさんはなんで俺を転移までして、生き返らせてくれるんだろうか……なんかあやしいことがあるのかな?と、賢治が考えていると、クローティアが誤解を解く様に、ケンジに話しかけてきたのだった。

「賢治さん、私はあなたの考えてる事がわかりますので、賢治さんの疑問はよくわかります。でも、賢治さんを騙したり嵌めようとする事はしないので、私を信じてください」

「じゃあ、なんで俺を異世界に?別に俺じゃなくてもいいんじゃないのか?何で生き返らせてまで俺を異世界に?」

「賢治さんは、神薙さんを虐めから守ろうとして亡くなられました。そのお礼みたいなものなのです。」

「じゃあ、世の中で虐めから助けようとして不幸にあった人は、みんな異世界にいけるのか?」

「いいえ……そんなことはありませんよ。実を言うと、あの神薙さんは生きていたら将来人間の進化を担うほどの、発明をする重要な人なのです。あのまま虐め続けられていたら、自殺をしてしまい人間の進化が何千年単位で遅れていたことになったでしょう」

「えええ!神薙ってそんな重要な人物だったのか⁉」

「こんな言い方は適切じゃないかもしれませんが、賢治さんが死亡した事でマスコミが騒ぎ、世の中に賢治の通う学校で虐めが横行している事が知られて神薙さんは助かり、学校は世間から叩かれます。だけど、この事で学校は改善され、良い人物を世の中に輩出されていく事なるのです」

「そして、そのいじめを見て見ぬふりをしていた校長や職員は、すべて責任を取らされ辞職となります。そして、虐めをしていた高木さんと後藤さんは、この後の人生でとんでもない目に会う事になるでしょう!その理由から、賢治さんの異世界転移は、神薙さんを助けたそのお礼でもあるのよ」
(まあ、私自身賢治さんのことが気に入ってるからでもあるしね)

「なるほどな。なあ、クローティアさん神薙はあれから人生はどうなる?」

「神薙さんは、自分のせいで賢治さんが亡くなったと考えて、すごく落ち込んでカウンセリングをうけています。ですが、じきに賢治さんの分まで一生懸命人生を全うして、先ほども言った通り人類の進化に繋がる発明をしていくことになるのです」

「そっか!幸せにくらしていけるんならよかったよ。俺の犠牲も無駄に成らずに済んだんだな」

「それにですね・・・賢治さんもあのまま生きていたなら世の中に多大な貢献をしていたはずなんです。それに賢治さんは理不尽な事や権力暴力がゆるせない人間ですよね」

「ああ!理不尽な権力のせいで父さんは仕事で過労死してしまいそのせいで母さんはすごく苦労したからね・・・だから自己中なやつとかゆるせないし、虐めで良いやつが死んでしまうのもゆるせない!」

「そういった善の業(かるま)を持った人間のエネルギーを使って異世界を私は運営したいのです」

「運営って?異世界に行ったら俺は何かやらないといけないのか?なんか使命みたいなものがあるのか?」

「運営というのはなんかおかしな言葉でしたね。私達神は星の出来事を創造はできますが直接手を入れることはできないのですからね」

「じゃあ、俺はクローティアさんの代わりに何かをやらないといけないのか?」

 そう言うとクローティアはあわてて事の説明をしはじめたのだ。

 クローティアの説明では俺は異世界(ガイアース)にいくだけで、そこで自由に生きて楽しく暮らしてくれたらいいらしいのだ。
 異世界で冒険者になることだってできるし、スローライフしてもいいし生産者になって鍛冶屋になったりしてもいいらしいし、当然向こうは地球と違い一夫多妻制でありハーレムを作っても誰にも文句を言われないのである。

 じゃあなぜガイアースに行く必要があるのかといえばガイアースには魔力の元(魔素)がいっぱい必要なのだがその魔素が足りなくなるとガイアースでは死活問題になってしまう。
 ガイアースでは魔素のおかげで資材が足りなくなることは無いそうで、例えば木を伐採しても地球の様に植林をしなくてもよく1か月もあれば魔素の影響で元に戻るのである。
 なのでガイアースでは人類が増えてきたこともあり魔素の供給が足りなくなってきており、地球にもある魔素をガイアースに送る事にしたのだった。
 その触媒になるのが地球の魂を持つ俺でなのである。この俺がガイアースの人間になり生きている間地球にある魔素を吸引するのが俺の役目なので使命があるようでない。生きていくことが使命といったら使命なのだ。

 それにあたってクローティアさんに魔素ってどこから流れ込むのか聞いたらなんと驚くことが聞けたのだった。

「地球には幾つかパワースポットってあるでしょ?日本はパワースポットって人気だから知ってるわよね?」

「え?まさか?パワースポットって魔力の吸引口なのか?」

「その通りです!吸引口になるパワースポットは魔素が貯まり色んな力がでるのですよ。でも、地球人は魔力を操ることができないので幸運レベルでとどまっているのですけどね」

「日本でいえば霊峰富士!あの頂上が一番大きな吸引口ですよ」

「ええええ!」

 賢治はクローティアの回答に大声を出して驚くのだった。



「クローティアさん、もしこの話俺が断ったらどうなるの?」

「別にどうもしないですよ。賢治さんは元の地球の輪廻に戻り500年ほど天国で暮らし、そして記憶はなくなり新たな生命として転生します。ただ、次の人生が人間だと良いのですが多分大丈夫ですよ」

「えええ!人間じゃないかもしれないのか?」

「その辺りは私も分からないんですよ。賢治さんは善人だし95%は大丈夫だと思うんですけどね」

「私としてはお願いを聞いてほしいのですが無理にガイアースに行ってもらおうとは思いませんよ」

「いやいやいや!それならもう俺の選択は決まったようなものだよ!こんな若さで死んだのに次の人生が虫とか嫌だからな!」

 賢治はクローティアにガイアースに行くことを決めたというのだった。

「じゃあガイアースの情報を聞かせてほしい。」

「賢治さんが思っているファンタジーの世界でほとんどあっていますよ」


 クローティアによるとガイアースは剣と魔法の世界で魔物がいて冒険者はギルドに所属し魔物を狩って生活をしてるようで、生産者は素材を冒険者に頼みダンジョンに採取してきてもらったり、生産者が自ら取りに行く場合は護衛してもらったりしている。

 商人はその生産者が作ったものを買い護衛してもらい町を移動し行商しているのだ。

 そして地球とは違い魔物が横行している世界なので、人間が暮らせる地域は町は城壁に囲まれており、主要都市なんかは魔石を使って何人者の魔法使いが結界魔法を使って町を守っているのが普通であるらしい。

「クローティアさん・・・そんな物騒な世界に行っても俺が生き残れるとは思わないのだが……」

「大丈夫ですよ!賢治さんには私の加護を渡しますし強化した体を渡しますよ。すぐに死んでもらっては本末転倒ですし、賢治さんにはできるだけ長い間生きていてもらいたいので」

 そういってクローティアはニコリと微笑んだ。

「じゃ、どのように強化するんだ?」

「それなのですがガイアースの世界は剣と魔法の世界でレベルとスキルがあります」

 そう言ってクローティアはケンジに解りやすく説明をつづけてくれた。レベルは種族レベルと職業レベルがあり、レベルが上がれば当然強くなっていくそうだ。
 種族レベルはヒットポイントやマジックポイントそしてステータスがあがっていき、それとは別に職業レベルはレベルが上がるとアクティブスキル職業専用のパッシブスキルを覚えていくそうでレベルが高いほど強力なスキルを習得するのだ。

 そしてパッシブスキルを覚えるとその組み合わせにより色んな生活の基盤となりそれに通じた職業が発生する。

 例えば剣術や戦術を覚えると剣士に!魔法や詠唱を覚えると魔法使いになることができる。これはどうやって解るかといえばガイアースの住民はみんなステータス画面を開くことができステータスを見ると判別できるのだ。




 説明が終わりクローティアが俺にガイアースに転移していただけますか?と聞いてきた。


「いや、このまま地球の輪廻に残った場合人間に生まれ変われないかもしれないんだろ?だったらガイアースに転移するしかないよ。それにさっきの説明で何となくわかったしな。ガイアースに転移して、前の人生でできなかったことをいろいろやってみたくなってきたよ」

「そう言ってもらい嬉しいです。まだ200年くらいは大丈夫ですが、これで当分ガイアースの魔力不足の心配はしなくてもよくなりました」

「では、賢治さんはどのような強化をのぞみますか?できるかぎり要望に応えれますよ」

 賢治は驚いたのだった。こういう場合小説ではランダムやガチャとセオリーだと思っていたからだ。なのにクローティアは賢治に強化をどのようにしたらいいか選んでもいいと言ってくれているのである。

「え?ランダムとかじゃなく要望にこたえてくれるの?」

「そりゃ私の願い事を聞いてくれるのです。当り前じゃないですか!やっぱり魔法とか使ってみたいですか?」

「ああ!やっぱり異世界に行き魔法が使える世界ならなら魔法は外せないよね。無双したいとか言わないけど色んな事に対応できるようにしたいかな?」

「わかりました。では、魔法使い系のスキル一式で強化しておきますね」

 そう言ってクローティアはニッコリ笑い魔法の説明をしだした。ガイアースでの魔法は杖とかロッドは別になくとも使用できるらしく、杖を持つのは魔法の威力や使用時間を伸ばすためらしい。

 そして、魔法に必要なのは魔法のスキル・スペルブック・秘薬の3種類が絶対必要のことであり、魔法スキルは伸ばしていくととりあえずの上限は100.00(ダンジョンのボスモンスターを倒すことによって手に入るパワースクロールで上限を伸ばすことができるのである)

 スペルブックは魔法のスクロールを買うか自分で作るかしてスペルブックに登録しその魔法が使うことができるようになり職業レベルとスキル値を上げるとレベルの高い魔法が使えるようになり、スキルやレベルが低いと魔法失敗になるのである。

 ガイアースで秘薬は色んな事に必要で魔法を使うことの他に練金でポーションを作るときに必要だったり、新しい魔法を発明するときに必要だったり多種多様の触媒なのである。


 するとクローティアは一通りに説明が終わりニッコリ笑いケンジに確認してくるのだった。

「それでは強化もできたしそろそろガイアースに転移させてもいいですか?後、何か不安なことはありませんか?」

「そうだ!クローティアさん、ちょっと待って!向こうに着いたら言葉とか文字はわかるかな?」

「大丈夫ですよ。私の加護で喋ることも書くこともできますよ。それに加護には無限収納(インベントリ)もつけておきますね。インベントリや異世界言語は賢治さんしか持っていないので知られないように隠匿(ベール)もつけておきます」

「そっか。そんな便利なものも貰えて安心だよ。魔物を狩ったとき素材を全部持って帰れるし、移動もすごく楽になるな。クローティアさんホントありがとう。向こうに着いたらもう会えないことになるのが残念だけど俺と友達になってくれないか?」

「えっと……友達ですか?ボソボソ……」

「えっ?最後の方が聞こえないがなに?」

「いえ……友達ですか?だったらさっきから気になっているのですが、その呼び方を直してくれませんか?最初に私の事は、ティアと呼んでくれと言ったじゃないですか」

「でも、クローティアさんは女神なんだろ?本当はクローティア様って、言わないといけないんじゃないかと思っているんだぞ」

「それにしては、言葉使いが汚いかとおもうのですが……それに友達になってほしいんなら、やっぱりティアと呼んでください!」

「わかったよ。ティアさん!これでいいか?」

 クローティアは、ニッコリ微笑むのだった。

「それと向こうに着いたら教会に寄っていただけたら会話ぐらいはできるので教会にきてくださいね」



「それでは、転移させていただきます!いきなり街中ではパニックになるので、町から1日ほど離れた比較的安全な森の中に転移させますね」

「それではこの魔法陣の上に乗ってください」


 それを聞き、賢治はクローティアに案内された魔法陣に乗った瞬間、バッシュっという音とともに、ガイアースに旅立ったのである。

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