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第9章 Freedom国の発展!
31話 ケンジの新たな生産力②
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ケンジは、国に帰り早速、ダリアに錬金術のやり方の工程を教えてもらうのだった。
「ご主人様!まず錬金術は、リフレッシュかナイトサイトのポーションから製作するといいです」
「なるほど!」
「リフレッシュなら癒し草をひと草、ナイトサイトならヒカリゴケ10gを、乳鉢に入れてすり潰してください」
ケンジは、ダリアの言う通りナイトサイトのポーションから製作する事にして、ダンジョンの壁によく採取できるヒカリゴケを10g測り、乳鉢に入れてすりこ木で丁寧にすり潰すのだった。
すると、ヒカリゴケはキラキラした水分をだし、ペースト状になっていくのである。
「ご主人様、その状態のとろみ加減を、感覚で覚えてくださいね!」
「わかった!」
ダリアは、錬金術がレジェンダリーになっていて、丁寧に教えてくれて本当にわかりやすかったのだ。
「次に、秘薬を用意して欲しいのですが、ポーションによって秘薬の種類・数が違ってきます」
「ふむふむ」
「ナイトサイトの場合は、このヒカリゴケのペーストに紫水晶を2個を、万力で粉々に粉砕した物を投入し、よく混ぜるようにすりこ木で潰してください」
「なるほど!」
ケンジは、ダリアの言う通り指示に従うのだった。すると、紫水晶のキラキラした粒と、ヒカリゴケのキラキラした物が混ざり合い本当に綺麗であった。
ダリアは、それをポーション瓶に移したのである。ケンジもダリアを見習いポーション瓶に移し、次の指示を待ったのである。
「ご主人様!この瓶を錬金版に固定し、魔力水を250ml入れていただけますか?」
ダリアの言った、魔力水とは水属性の魔石に魔力を込めると水が滴るように湧き出す水か、水属性の適性を持った魔法使いが使う、生活魔法のウォーターである。この魔力水は、ポーションを作るにあたり、絶対不可欠なものである。
「魔力水をいれたら、よくかき混ぜてください」
「わ、分かった!」
すると、瓶の中の液体は、とろみのついた液体で満たされたのである。
「ご主人様!これで準備が整いました。後は錬金版に手を置き、魔力を錬金版に通していただけますか?」
ケンジは、錬金版に魔力を込めると、錬金版が光り輝きポーションに作用し始めたのである。すると、ダリアのポーションは、キラキラと光り輝きその光が治まると、薄い紫色のポーションができたのである
「これがナイトサイトポーションです」
【ナイトサイトポーション】
このポーションを飲用すれば6時間暗い所も明るくなり、
陽の光の下のようにダンジョン内でも明るく見える。
ケンジが、それを真似て同じようにすると、ボフッと音を立てて黒い煙が立ち上り、瓶の中には何も残らなかったのである。
「あれぇ……」
「ご主人様……失敗です。スキルが上がれば、このように成功するので頑張ってください‼」
ダリアは、両手を胸の前に持っていき、拳を作り微笑みながらケンジを応援したのだった。
ケンジは、ダリアの応援に微笑みながら、ステータスを開くのだった。すると、パッシブスキルに錬金術のスキルが0.01とポイントが派生していたのだった。
「よっし!錬金術のスキルが生えた!」
「「「「「えええ~~~~~!」」」」」
「ご主人様、嘘でしょ⁉」
ダリアをはじめ、ダリアの部下達もケンジの言葉に驚くのだった。ケンジのスキルの上がり方はやはり驚異的で、スキルが無い状態で失敗したのにもかかわらず、スキルが派生したのは普通考えられないのである。
「えっ?嘘じゃないぞ!本当に派生したよ」
「だって!今、失敗したじゃありませんか!普通は、失敗したらスキルは派生しないし、伸びないんですよ」
「まあ、俺はチート持ちだからな!ギル達から言わせると、普通と一緒にしないほうが良いみたいだぞ」
「「「「「……」」」」」
ダリアの部下達は、ケンジとあまり接触をした事も無くて、今回のこれが初めてコミニュケーションを取っていたのである。
「まあ、でも……何となくだが、ポーションの工程は分かった感じだよ」
ケンジは、ダリアから聞いた事を、羊皮紙から作った空のスクロールに、ナイトサイトポーションの手順を。詳しく書き写していたのである。
「このナイトサイトは。スキル値は30.00ぐらいまで伸ばせるのか?」
「ええ、そうですね!30.00になったら、ヒールポーションを製作していけば、効率いいと思いますよ」
「わかった!じゃあ、30.00までは繰り返し、ナイトサイトポーションの製作を続けるよ」
「ご主人様!頑張ってくださいね!ナイトサイトポーションは冒険者には必需品と言ってもいいですし、作り過ぎになる事はないですから、店でよく売れるアイテムの一つですよ」
「へえ!そうなんだ?」
「初心者では少し高いアイテムですが、初級ダンジョンに行けるぐらいの冒険者達には必需品なんですよ」
「たしかに、持っていたら便利いいもんな!」
「そういう事です」
ケンジは、この日ずっと錬金工房に篭り、ナイトサイトポーションを作り続けたのである。秘薬や光苔である素材は、この国にテンペの町から移住してきた冒険者達が、受付カウンターに売ったもので、Freedom店がギルドの代わりに買い取っている物である。
それら色んな素材を買い取り、こうしてポーションや装備品を作り、Freedom店で販売して経済をまわしているのである。
そして、所変わってここは、グランパス王国王城の会議室である。グランパス王と、宰相をはじめ公爵等上級貴族達が会議をしていたのである。
「どういう事だ!ランスロット達が、鉱山に到着してないと報告があったぞ!」
「我々にも、どうなっているのか分からない次第で、ついていないと言うなら魔物や大規模な盗賊連中に襲われ、全滅したのではないかと言うほかしかないのです!」
「全滅したのならまだいいが、もしランスロット達が助かり廃棄奴隷となって、誰かほかの国の者が主人になったらどうすると言うのだ!」
「そ、それは……」
「この国の軍事情報が、他の国に流出しない様に奴隷と落としたと言うのに、護衛達が全滅してこの責任はどうすると言うのだ!」
グランパス王国では、国所有の鉱山にランスロット達が送られてこない事を会議し、鉱山までの道のりを捜索していたのである。
グランパス王達は、何も進展しない事に押し黙るしかなかったのだった。そこに、兵士の一人が会議室に入ってきたのだった。
「国王!大変でございます!」
「どうした!なにかあったのか?」
「ただいま、鉱山へ捜索していた兵士が戻ってきました!そして、報告がありグランパス王国の印が着いた馬車が見つかったそうです!」
「それで、馬車に乗っていた者達は、どういたしたのだ?」
「それが、馬車の残骸の側に埋葬された跡があり、鑑定スキルがある者が調べると、奴隷達の主人と護衛メンバーの冒険者、奴隷達10名弱ほどが埋葬されていたとの事です!」
「ランスロット達、14番隊は100名以上いたんじゃないのか?他の者達はどうしたのだ!」
「馬車の周りを捜索したのですが、影も形もなかったそうです!とりあえず報告する為、早馬で帰って来た者の報告であります!残りの者はその辺りを捜索し、もう一隊は鉱山までの道のりを捜索を開始した模様です!」
その報告を受けた、グランパス王達は最悪の状況を考えるのであった。残骸となった馬車の側に埋葬された跡があり、残りの奴隷達が見当たらないとなれば、ランスロット達の半数以上は生き残り、誰かの奴隷となった可能性が高いのである。
「だから、ワシは言ったのだ!護衛に冒険者など使わず騎士団を使えと!」
貴族達は、冒険者達を使い経費を抑えようとして、冒険者ギルドに依頼出したのである。騎士団を使えば、どうしても経費が掛かってしまい、冒険者なら食事や回復アイテムなど、自分で用意しなくてはいけなくて報酬に含まれるのである。
「ですが、国王……冒険者達はBランクと高ランクを用意したのです!それらが全滅したとなれば、魔物はそれ以上強い魔物が出現したと思われ、どうしようもない状況だったのかと……」
「そうです!そんな強い魔物が出たと言うのは不測の事態で、騎士団が出ていれば被害はもっと大きくなっていたかと……」
「馬鹿もん!今は被害の事よりランスロット達から、グランパス王国の内情が流出するかもしれないんだぞ!そっちの方が大ごとだ!」
グランパス王は、貴族達が内容をすり替えようとした事に、腹を立てて大声で怒鳴ったのである。
「「「申し訳ございません!」」」
グランパス王は、髭をさすり大声を出したのである。
「宰相!あの者達を呼べ!」
「はっ!」
宰相は国王の指示により、会議室を出て王国最高の精鋭部隊である諜報部隊【ブラックスペンサー】を、会議室に招集したのである。
「お主達に命じる!ランスロット達の行方を探せ!行方が分かればすぐに帰還せよ!絶対にすぐに手を出すのではなく、報告するように!」
「「「「「はっ‼」」」」」
グランパス王の命を受けた瞬間、ブラックスペンサーの諜報部員の姿は音もたてずいなくなったのである。
「あ、あれが王国最高の精鋭部隊……」
「ワシは初めて黒ずくめの姿を見たぞ……」
「本当に実在したのか?」
上級貴族ですら、その姿を見たことは無くこの時初めてその姿をみたのであった。
ランスロット達の命運は?そしてケンジ達は?グランパス王は、Freedom国に対し不可侵で行くと言っていたが……
「ご主人様!まず錬金術は、リフレッシュかナイトサイトのポーションから製作するといいです」
「なるほど!」
「リフレッシュなら癒し草をひと草、ナイトサイトならヒカリゴケ10gを、乳鉢に入れてすり潰してください」
ケンジは、ダリアの言う通りナイトサイトのポーションから製作する事にして、ダンジョンの壁によく採取できるヒカリゴケを10g測り、乳鉢に入れてすりこ木で丁寧にすり潰すのだった。
すると、ヒカリゴケはキラキラした水分をだし、ペースト状になっていくのである。
「ご主人様、その状態のとろみ加減を、感覚で覚えてくださいね!」
「わかった!」
ダリアは、錬金術がレジェンダリーになっていて、丁寧に教えてくれて本当にわかりやすかったのだ。
「次に、秘薬を用意して欲しいのですが、ポーションによって秘薬の種類・数が違ってきます」
「ふむふむ」
「ナイトサイトの場合は、このヒカリゴケのペーストに紫水晶を2個を、万力で粉々に粉砕した物を投入し、よく混ぜるようにすりこ木で潰してください」
「なるほど!」
ケンジは、ダリアの言う通り指示に従うのだった。すると、紫水晶のキラキラした粒と、ヒカリゴケのキラキラした物が混ざり合い本当に綺麗であった。
ダリアは、それをポーション瓶に移したのである。ケンジもダリアを見習いポーション瓶に移し、次の指示を待ったのである。
「ご主人様!この瓶を錬金版に固定し、魔力水を250ml入れていただけますか?」
ダリアの言った、魔力水とは水属性の魔石に魔力を込めると水が滴るように湧き出す水か、水属性の適性を持った魔法使いが使う、生活魔法のウォーターである。この魔力水は、ポーションを作るにあたり、絶対不可欠なものである。
「魔力水をいれたら、よくかき混ぜてください」
「わ、分かった!」
すると、瓶の中の液体は、とろみのついた液体で満たされたのである。
「ご主人様!これで準備が整いました。後は錬金版に手を置き、魔力を錬金版に通していただけますか?」
ケンジは、錬金版に魔力を込めると、錬金版が光り輝きポーションに作用し始めたのである。すると、ダリアのポーションは、キラキラと光り輝きその光が治まると、薄い紫色のポーションができたのである
「これがナイトサイトポーションです」
【ナイトサイトポーション】
このポーションを飲用すれば6時間暗い所も明るくなり、
陽の光の下のようにダンジョン内でも明るく見える。
ケンジが、それを真似て同じようにすると、ボフッと音を立てて黒い煙が立ち上り、瓶の中には何も残らなかったのである。
「あれぇ……」
「ご主人様……失敗です。スキルが上がれば、このように成功するので頑張ってください‼」
ダリアは、両手を胸の前に持っていき、拳を作り微笑みながらケンジを応援したのだった。
ケンジは、ダリアの応援に微笑みながら、ステータスを開くのだった。すると、パッシブスキルに錬金術のスキルが0.01とポイントが派生していたのだった。
「よっし!錬金術のスキルが生えた!」
「「「「「えええ~~~~~!」」」」」
「ご主人様、嘘でしょ⁉」
ダリアをはじめ、ダリアの部下達もケンジの言葉に驚くのだった。ケンジのスキルの上がり方はやはり驚異的で、スキルが無い状態で失敗したのにもかかわらず、スキルが派生したのは普通考えられないのである。
「えっ?嘘じゃないぞ!本当に派生したよ」
「だって!今、失敗したじゃありませんか!普通は、失敗したらスキルは派生しないし、伸びないんですよ」
「まあ、俺はチート持ちだからな!ギル達から言わせると、普通と一緒にしないほうが良いみたいだぞ」
「「「「「……」」」」」
ダリアの部下達は、ケンジとあまり接触をした事も無くて、今回のこれが初めてコミニュケーションを取っていたのである。
「まあ、でも……何となくだが、ポーションの工程は分かった感じだよ」
ケンジは、ダリアから聞いた事を、羊皮紙から作った空のスクロールに、ナイトサイトポーションの手順を。詳しく書き写していたのである。
「このナイトサイトは。スキル値は30.00ぐらいまで伸ばせるのか?」
「ええ、そうですね!30.00になったら、ヒールポーションを製作していけば、効率いいと思いますよ」
「わかった!じゃあ、30.00までは繰り返し、ナイトサイトポーションの製作を続けるよ」
「ご主人様!頑張ってくださいね!ナイトサイトポーションは冒険者には必需品と言ってもいいですし、作り過ぎになる事はないですから、店でよく売れるアイテムの一つですよ」
「へえ!そうなんだ?」
「初心者では少し高いアイテムですが、初級ダンジョンに行けるぐらいの冒険者達には必需品なんですよ」
「たしかに、持っていたら便利いいもんな!」
「そういう事です」
ケンジは、この日ずっと錬金工房に篭り、ナイトサイトポーションを作り続けたのである。秘薬や光苔である素材は、この国にテンペの町から移住してきた冒険者達が、受付カウンターに売ったもので、Freedom店がギルドの代わりに買い取っている物である。
それら色んな素材を買い取り、こうしてポーションや装備品を作り、Freedom店で販売して経済をまわしているのである。
そして、所変わってここは、グランパス王国王城の会議室である。グランパス王と、宰相をはじめ公爵等上級貴族達が会議をしていたのである。
「どういう事だ!ランスロット達が、鉱山に到着してないと報告があったぞ!」
「我々にも、どうなっているのか分からない次第で、ついていないと言うなら魔物や大規模な盗賊連中に襲われ、全滅したのではないかと言うほかしかないのです!」
「全滅したのならまだいいが、もしランスロット達が助かり廃棄奴隷となって、誰かほかの国の者が主人になったらどうすると言うのだ!」
「そ、それは……」
「この国の軍事情報が、他の国に流出しない様に奴隷と落としたと言うのに、護衛達が全滅してこの責任はどうすると言うのだ!」
グランパス王国では、国所有の鉱山にランスロット達が送られてこない事を会議し、鉱山までの道のりを捜索していたのである。
グランパス王達は、何も進展しない事に押し黙るしかなかったのだった。そこに、兵士の一人が会議室に入ってきたのだった。
「国王!大変でございます!」
「どうした!なにかあったのか?」
「ただいま、鉱山へ捜索していた兵士が戻ってきました!そして、報告がありグランパス王国の印が着いた馬車が見つかったそうです!」
「それで、馬車に乗っていた者達は、どういたしたのだ?」
「それが、馬車の残骸の側に埋葬された跡があり、鑑定スキルがある者が調べると、奴隷達の主人と護衛メンバーの冒険者、奴隷達10名弱ほどが埋葬されていたとの事です!」
「ランスロット達、14番隊は100名以上いたんじゃないのか?他の者達はどうしたのだ!」
「馬車の周りを捜索したのですが、影も形もなかったそうです!とりあえず報告する為、早馬で帰って来た者の報告であります!残りの者はその辺りを捜索し、もう一隊は鉱山までの道のりを捜索を開始した模様です!」
その報告を受けた、グランパス王達は最悪の状況を考えるのであった。残骸となった馬車の側に埋葬された跡があり、残りの奴隷達が見当たらないとなれば、ランスロット達の半数以上は生き残り、誰かの奴隷となった可能性が高いのである。
「だから、ワシは言ったのだ!護衛に冒険者など使わず騎士団を使えと!」
貴族達は、冒険者達を使い経費を抑えようとして、冒険者ギルドに依頼出したのである。騎士団を使えば、どうしても経費が掛かってしまい、冒険者なら食事や回復アイテムなど、自分で用意しなくてはいけなくて報酬に含まれるのである。
「ですが、国王……冒険者達はBランクと高ランクを用意したのです!それらが全滅したとなれば、魔物はそれ以上強い魔物が出現したと思われ、どうしようもない状況だったのかと……」
「そうです!そんな強い魔物が出たと言うのは不測の事態で、騎士団が出ていれば被害はもっと大きくなっていたかと……」
「馬鹿もん!今は被害の事よりランスロット達から、グランパス王国の内情が流出するかもしれないんだぞ!そっちの方が大ごとだ!」
グランパス王は、貴族達が内容をすり替えようとした事に、腹を立てて大声で怒鳴ったのである。
「「「申し訳ございません!」」」
グランパス王は、髭をさすり大声を出したのである。
「宰相!あの者達を呼べ!」
「はっ!」
宰相は国王の指示により、会議室を出て王国最高の精鋭部隊である諜報部隊【ブラックスペンサー】を、会議室に招集したのである。
「お主達に命じる!ランスロット達の行方を探せ!行方が分かればすぐに帰還せよ!絶対にすぐに手を出すのではなく、報告するように!」
「「「「「はっ‼」」」」」
グランパス王の命を受けた瞬間、ブラックスペンサーの諜報部員の姿は音もたてずいなくなったのである。
「あ、あれが王国最高の精鋭部隊……」
「ワシは初めて黒ずくめの姿を見たぞ……」
「本当に実在したのか?」
上級貴族ですら、その姿を見たことは無くこの時初めてその姿をみたのであった。
ランスロット達の命運は?そしてケンジ達は?グランパス王は、Freedom国に対し不可侵で行くと言っていたが……
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