576 / 621
第10章 Freedom国、経済の中心へ!
123話 潜入
しおりを挟む
ここ、ホネストの町では更に患者が増えていた。ケンジはこの状況を報告を受け、苛立ちを覚えていた。
「くそおおおおお!他人を犠牲にして、自分だけが得をする商売しやがって!」
ケンジは苛立ちを机にたたきつけた。その音にセバスとシャイアが、ケンジの書斎に入ってきた。
「ケンジ様!」
「ご主人様!」
「「いったい何が⁉」」
書斎に入ると、ケンジが座っていた一枚板で出来た豪華な机が真っ二つになっていた。
「す、すまん……机壊しちまった」
「ケンジ様!苛立ちは分かりますが何をやっているのですか!机を壊しても何にも好転しませんよ!」
「だってよう……」
「だってじゃありません!あ~あ……どうするのですか」
「まあまあ、シャイアさん!ご主人様も、悪気があった訳ではなく、今のこの状況にやるせない思いがあって……」
「セバス!あんた達がケンジ様を甘やかすから、駄目なのですよ!机もタダじゃないんですよ!」
「しかし、今のホネストの町の状況を考えれば、苛立つ気持ちも分かります」
「そういう時こそ、特に冷静にならないといけないのではありませんか?こういう時は、ケンジ様に同意するのではなく、たしなめるのが正解だと私は思います!」
シャイアの言う事に、セバスは何も言えなかった。見た目はセバスの方が大人だが、ここはやっぱりエルフであるシャイアの方が人生経験が豊富だったという事だろう。
「ケンジ様!ちゃんと、自分で掃除をして片づけてくださいよ!ったく……棟梁には私が手配しておきますから、もっと冷静になってください!」
「ムううう……」
「ケンジ様!返事は?」
「分かったよ……」
シャイアは、ニコリと笑い部屋から出て行ったのだった。
「シャイアって怖ぇ~~~」
「ご主人様、第2側室にはシャイアは選ばないほうがよろしいと思いますよ」
「ば、馬鹿!そんな事ここで……ひっ!」
「セ・バ・スさ・ん!ちょっとよろしいですか?」
セバスは、ゆっくり声の方を振り向いた。そこには、眉をピクピク引きつらせ笑顔でシャイアが立っていたのだった。
「こ、これはなにかの間違いで……」
「いいからこっちにきなさい!」
セバスは、シャイアに引きずられて行ってしまった。
「ったく、セバスの馬鹿が……しっかりフラグを回収して……まあ、成仏しろよ」
ケンジは、そう思いながら机をインベントリに収納してきれいに掃除した。
「主殿!シャイアに聞いたが机がどうかしたのか?」
「ゲンさん、すまないな……机をたたき壊しちまった」
「主殿……気持ちは分かるが、物にあたってもしょうがないだろ?」
「ああ、悪かったよ……シャイアにも怒られた……」
「まあ、もっと冷静にな。机の方は明日には出来上がるから安心してくれ」
「ああ、余計な仕事を増やして悪いな」
「主殿の為なら何ともないよ。がはははははは!」
棟梁は、豪快に笑いながら部屋から出ていくのだった。棟梁が、部屋を出て工房に向かう途中、廊下で正座をさせらてシャイアに怒られていたセバスを見たが、触らぬ神に祟りなしと言う感じで、そっと通り過ぎたのは当たり前の事だった。
そして、ケンジから命令されたローゼリアは、ムンシャートの町に来ていた。諜報員の為、兵舎に転移で来たが隠し出口から町に潜入したのである。
兵舎の中には、見張りで常駐する数少ない兵士達がいるが、ローゼリアを確認しているのだが、あまり気にする様子もなかった。
これは、ローゼリアが持っている隠密行動が影響しているのであろう。そこにいるはずの人間が感じられず、道端に落ちている石ころのように気にならないのである。
ローゼリアは、兵舎を出て屋根伝いに移動し、グドンの屋敷に潜入した。するとそこには、目の疑う様な光景があった。
「旦那様!止めてください!」
「そんな事を言っていいのか?いいかげんあきらめろ。もう逃げる事は出来ないんだからよう!」
「いや!そんな……とこ……」
ローゼリアは、ケンジからグドンは優良商人だと聞いていたのに、いきなりこんな場面に遭遇するとは思いもしなかった。
(一体どういうことなの?あの女性はあの男の奴隷ではないみたいだし……)
ローゼリアは、色々疑問に思ったのだ。
(あの女性はなんでいいなりに?奴隷じゃなければ逃げればいいのに……ひょっとして、そういうプレイ?)
しかし、偵察していると段々と謎が解けてきたのだ。その女性はマリアンヌといい、子供の為にグドンからのセクハラに耐えていることや、はじめは優しくして安心させ、弱みにつけ込み借金を負わせたことなど、色んなことが分かったのだ。
「むっ、もうこんな時間か。マリアンヌ、時間だ。早く納品してくるんだ」
「は、はい……ちょっと休ませてください……」
「ダメだ!得意様は納品を待っているんだからな!早く行ってこい!そして、今日は向こうの指示に従うんだ。いいな?」
「はい……分かりました……」
マリアンヌは、グドンに2時間みっちり責められ、息絶え絶えの状態でフラフラになりながら屋敷を出ていくのだった。ローゼリアは、いつもの道順で回り道をしながら、ガルドランの使いの者がいる、ボロ屋に納品物を届けたのだ。
そのボロ屋に着くと、いつも通り女性が対応したのだが、いつもと違うのは納品書を貰い帰ろうとした時、呼び止められた事だ。
「あの……マリアンヌさんですよね?」
「はい。そうですが何か?」
「今日は申し訳ないのですが、一緒に来ていただけますか?私の主が貴女を呼んでいますので」
「えっ⁉わたしをですか?」
「はい……」
マリアンヌは、グドンの言われた事を思い出した。今日は向こうの指示に従えって言っていた事を。
「ああ……今日は向こうの指示に従えと言われております」
「ああ!よかった。じゃついてきてください」
「あの、何で私が呼ばれているのですか?」
「わたくしは只の奴隷です。主の用事は連れて来いとしか……」
マリアンヌは底知れぬ恐怖を覚えたが、指示に従わない選択は出来なかった。それに、この奴隷の生気のない受け答えも又恐怖を掻き立てたのだった。
今の、Freedom国では借金奴隷は自由になる事が出来て、前のような生気のない奴隷はあまり見られないからだ。つまり、この奴隷の主は前のような主人であり、横暴で奴隷の人権を認めない人間であることが想像できるのである。
「あの、ちょっと聞きたいのですが?」
「な、何でしょうか?」
「もし、ここで私がいったん帰ると言っても構わないでしょうか?」
マリアンヌが、そういうと奴隷の女性は顔を真っ青にして、マリアンヌにしがみつき一緒に来てほしいと懇願し始めたのである。
「ちょ、ちょっと待ってください!そんな事言わず一緒に来てください!じゃないと私は!」
「待ってください!それはどういう……」
「とにかく、一緒に来てください!お願いします。私は、主人の言いつけも守れない奴隷となったら、どんなお仕置きを受けるか分からないのです!どうか、私を助けると思ってついてきてください!」
その女奴隷は、マリアンヌに泣いてすがって来たのだ。
「わ、分かりました……私も、そちらの指示に従えと言われています……」
マリアンヌは、恐る恐るその女奴隷についていくしかなかったのである。すると、そこは大きな屋敷であり、なぜいつもあんなボロ屋で受け渡しをしていたのか疑問にしか思った。
「では、ここでお待ちください」
その女奴隷は、部屋から出て行ってしまった。マリアンヌは、見知らぬ部屋で一人取り残されて不安で押しつぶされそうになっていた。
「この部屋って……客室じゃないわよね……」
すると、30分ほどしてから部屋の扉が乱暴に開けられたのだった。
「くそおおおおお!他人を犠牲にして、自分だけが得をする商売しやがって!」
ケンジは苛立ちを机にたたきつけた。その音にセバスとシャイアが、ケンジの書斎に入ってきた。
「ケンジ様!」
「ご主人様!」
「「いったい何が⁉」」
書斎に入ると、ケンジが座っていた一枚板で出来た豪華な机が真っ二つになっていた。
「す、すまん……机壊しちまった」
「ケンジ様!苛立ちは分かりますが何をやっているのですか!机を壊しても何にも好転しませんよ!」
「だってよう……」
「だってじゃありません!あ~あ……どうするのですか」
「まあまあ、シャイアさん!ご主人様も、悪気があった訳ではなく、今のこの状況にやるせない思いがあって……」
「セバス!あんた達がケンジ様を甘やかすから、駄目なのですよ!机もタダじゃないんですよ!」
「しかし、今のホネストの町の状況を考えれば、苛立つ気持ちも分かります」
「そういう時こそ、特に冷静にならないといけないのではありませんか?こういう時は、ケンジ様に同意するのではなく、たしなめるのが正解だと私は思います!」
シャイアの言う事に、セバスは何も言えなかった。見た目はセバスの方が大人だが、ここはやっぱりエルフであるシャイアの方が人生経験が豊富だったという事だろう。
「ケンジ様!ちゃんと、自分で掃除をして片づけてくださいよ!ったく……棟梁には私が手配しておきますから、もっと冷静になってください!」
「ムううう……」
「ケンジ様!返事は?」
「分かったよ……」
シャイアは、ニコリと笑い部屋から出て行ったのだった。
「シャイアって怖ぇ~~~」
「ご主人様、第2側室にはシャイアは選ばないほうがよろしいと思いますよ」
「ば、馬鹿!そんな事ここで……ひっ!」
「セ・バ・スさ・ん!ちょっとよろしいですか?」
セバスは、ゆっくり声の方を振り向いた。そこには、眉をピクピク引きつらせ笑顔でシャイアが立っていたのだった。
「こ、これはなにかの間違いで……」
「いいからこっちにきなさい!」
セバスは、シャイアに引きずられて行ってしまった。
「ったく、セバスの馬鹿が……しっかりフラグを回収して……まあ、成仏しろよ」
ケンジは、そう思いながら机をインベントリに収納してきれいに掃除した。
「主殿!シャイアに聞いたが机がどうかしたのか?」
「ゲンさん、すまないな……机をたたき壊しちまった」
「主殿……気持ちは分かるが、物にあたってもしょうがないだろ?」
「ああ、悪かったよ……シャイアにも怒られた……」
「まあ、もっと冷静にな。机の方は明日には出来上がるから安心してくれ」
「ああ、余計な仕事を増やして悪いな」
「主殿の為なら何ともないよ。がはははははは!」
棟梁は、豪快に笑いながら部屋から出ていくのだった。棟梁が、部屋を出て工房に向かう途中、廊下で正座をさせらてシャイアに怒られていたセバスを見たが、触らぬ神に祟りなしと言う感じで、そっと通り過ぎたのは当たり前の事だった。
そして、ケンジから命令されたローゼリアは、ムンシャートの町に来ていた。諜報員の為、兵舎に転移で来たが隠し出口から町に潜入したのである。
兵舎の中には、見張りで常駐する数少ない兵士達がいるが、ローゼリアを確認しているのだが、あまり気にする様子もなかった。
これは、ローゼリアが持っている隠密行動が影響しているのであろう。そこにいるはずの人間が感じられず、道端に落ちている石ころのように気にならないのである。
ローゼリアは、兵舎を出て屋根伝いに移動し、グドンの屋敷に潜入した。するとそこには、目の疑う様な光景があった。
「旦那様!止めてください!」
「そんな事を言っていいのか?いいかげんあきらめろ。もう逃げる事は出来ないんだからよう!」
「いや!そんな……とこ……」
ローゼリアは、ケンジからグドンは優良商人だと聞いていたのに、いきなりこんな場面に遭遇するとは思いもしなかった。
(一体どういうことなの?あの女性はあの男の奴隷ではないみたいだし……)
ローゼリアは、色々疑問に思ったのだ。
(あの女性はなんでいいなりに?奴隷じゃなければ逃げればいいのに……ひょっとして、そういうプレイ?)
しかし、偵察していると段々と謎が解けてきたのだ。その女性はマリアンヌといい、子供の為にグドンからのセクハラに耐えていることや、はじめは優しくして安心させ、弱みにつけ込み借金を負わせたことなど、色んなことが分かったのだ。
「むっ、もうこんな時間か。マリアンヌ、時間だ。早く納品してくるんだ」
「は、はい……ちょっと休ませてください……」
「ダメだ!得意様は納品を待っているんだからな!早く行ってこい!そして、今日は向こうの指示に従うんだ。いいな?」
「はい……分かりました……」
マリアンヌは、グドンに2時間みっちり責められ、息絶え絶えの状態でフラフラになりながら屋敷を出ていくのだった。ローゼリアは、いつもの道順で回り道をしながら、ガルドランの使いの者がいる、ボロ屋に納品物を届けたのだ。
そのボロ屋に着くと、いつも通り女性が対応したのだが、いつもと違うのは納品書を貰い帰ろうとした時、呼び止められた事だ。
「あの……マリアンヌさんですよね?」
「はい。そうですが何か?」
「今日は申し訳ないのですが、一緒に来ていただけますか?私の主が貴女を呼んでいますので」
「えっ⁉わたしをですか?」
「はい……」
マリアンヌは、グドンの言われた事を思い出した。今日は向こうの指示に従えって言っていた事を。
「ああ……今日は向こうの指示に従えと言われております」
「ああ!よかった。じゃついてきてください」
「あの、何で私が呼ばれているのですか?」
「わたくしは只の奴隷です。主の用事は連れて来いとしか……」
マリアンヌは底知れぬ恐怖を覚えたが、指示に従わない選択は出来なかった。それに、この奴隷の生気のない受け答えも又恐怖を掻き立てたのだった。
今の、Freedom国では借金奴隷は自由になる事が出来て、前のような生気のない奴隷はあまり見られないからだ。つまり、この奴隷の主は前のような主人であり、横暴で奴隷の人権を認めない人間であることが想像できるのである。
「あの、ちょっと聞きたいのですが?」
「な、何でしょうか?」
「もし、ここで私がいったん帰ると言っても構わないでしょうか?」
マリアンヌが、そういうと奴隷の女性は顔を真っ青にして、マリアンヌにしがみつき一緒に来てほしいと懇願し始めたのである。
「ちょ、ちょっと待ってください!そんな事言わず一緒に来てください!じゃないと私は!」
「待ってください!それはどういう……」
「とにかく、一緒に来てください!お願いします。私は、主人の言いつけも守れない奴隷となったら、どんなお仕置きを受けるか分からないのです!どうか、私を助けると思ってついてきてください!」
その女奴隷は、マリアンヌに泣いてすがって来たのだ。
「わ、分かりました……私も、そちらの指示に従えと言われています……」
マリアンヌは、恐る恐るその女奴隷についていくしかなかったのである。すると、そこは大きな屋敷であり、なぜいつもあんなボロ屋で受け渡しをしていたのか疑問にしか思った。
「では、ここでお待ちください」
その女奴隷は、部屋から出て行ってしまった。マリアンヌは、見知らぬ部屋で一人取り残されて不安で押しつぶされそうになっていた。
「この部屋って……客室じゃないわよね……」
すると、30分ほどしてから部屋の扉が乱暴に開けられたのだった。
21
あなたにおすすめの小説
猫を拾ったら聖獣で犬を拾ったら神獣で最強すぎて困る
マーラッシュ
ファンタジー
旧題:狙って勇者パーティーを追放されて猫を拾ったら聖獣で犬を拾ったら神獣だった。そして人間を拾ったら・・・
何かを拾う度にトラブルに巻き込まれるけど、結果成り上がってしまう。
異世界転生者のユートは、バルトフェル帝国の山奥に一人で住んでいた。
ある日、盗賊に襲われている公爵令嬢を助けたことによって、勇者パーティーに推薦されることになる。
断ると角が立つと思い仕方なしに引き受けるが、このパーティーが最悪だった。
勇者ギアベルは皇帝の息子でやりたい放題。活躍すれば咎められ、上手く行かなければユートのせいにされ、パーティーに入った初日から後悔するのだった。そして他の仲間達は全て女性で、ギアベルに絶対服従していたため、味方は誰もいない。
ユートはすぐにでもパーティーを抜けるため、情報屋に金を払い噂を流すことにした。
勇者パーティーはユートがいなければ何も出来ない集団だという内容でだ。
プライドが高いギアベルは、噂を聞いてすぐに「貴様のような役立たずは勇者パーティーには必要ない!」と公衆の面前で追放してくれた。
しかし晴れて自由の身になったが、一つだけ誤算があった。
それはギアベルの怒りを買いすぎたせいで、帝国を追放されてしまったのだ。
そしてユートは荷物を取りに行くため自宅に戻ると、そこには腹をすかした猫が、道端には怪我をした犬が、さらに船の中には女の子が倒れていたが、それぞれの正体はとんでもないものであった。
これは自重できない異世界転生者が色々なものを拾った結果、トラブルに巻き込まれ解決していき成り上がり、幸せな異世界ライフを満喫する物語である。
底辺から始まった俺の異世界冒険物語!
ちかっぱ雪比呂
ファンタジー
40歳の真島光流(ましまみつる)は、ある日突然、他数人とともに異世界に召喚された。
しかし、彼自身は勇者召喚に巻き込まれた一般人にすぎず、ステータスも低かったため、利用価値がないと判断され、追放されてしまう。
おまけに、道を歩いているとチンピラに身ぐるみを剥がされる始末。いきなり異世界で路頭に迷う彼だったが、路上生活をしているらしき男、シオンと出会ったことで、少しだけ道が開けた。
漁れる残飯、眠れる舗道、そして裏ギルドで受けられる雑用仕事など――生きていく方法を、教えてくれたのだ。
この世界では『ミーツ』と名乗ることにし、安い賃金ながらも洗濯などの雑用をこなしていくうちに、金が貯まり余裕も生まれてきた。その頃、ミーツは気付く。自分の使っている魔法が、非常識なほどチートなことに――
異世界転生~チート魔法でスローライフ
玲央
ファンタジー
【あらすじ⠀】都会で産まれ育ち、学生時代を過ごし 社会人になって早20年。
43歳になった主人公。趣味はアニメや漫画、スポーツ等 多岐に渡る。
その中でも最近嵌ってるのは「ソロキャンプ」
大型連休を利用して、
穴場スポットへやってきた!
テントを建て、BBQコンロに
テーブル等用意して……。
近くの川まで散歩しに来たら、
何やら動物か?の気配が……
木の影からこっそり覗くとそこには……
キラキラと光注ぐように発光した
「え!オオカミ!」
3メートルはありそうな巨大なオオカミが!!
急いでテントまで戻ってくると
「え!ここどこだ??」
都会の生活に疲れた主人公が、
異世界へ転生して 冒険者になって
魔物を倒したり、現代知識で商売したり…… 。
恋愛は多分ありません。
基本スローライフを目指してます(笑)
※挿絵有りますが、自作です。
無断転載はしてません。
イラストは、あくまで私のイメージです
※当初恋愛無しで進めようと書いていましたが
少し趣向を変えて、
若干ですが恋愛有りになります。
※カクヨム、なろうでも公開しています
夢幻の錬金術師 ~【異空間収納】【錬金術】【鑑定】【スキル剥奪&付与】を兼ね備えたチートスキル【錬金工房】で最強の錬金術師として成り上がる~
青山 有
ファンタジー
女神の助手として異世界に召喚された厨二病少年・神薙拓光。
彼が手にしたユニークスキルは【錬金工房】。
ただでさえ、魔法があり魔物がはびこる危険な世界。そこを生産職の助手と巡るのかと、女神も頭を抱えたのだが……。
彼の持つ【錬金工房】は、レアスキルである【異空間収納】【錬金術】【鑑定】の上位互換機能を合わせ持ってるだけでなく、スキルの【剥奪】【付与】まで行えるという、女神の想像を遥かに超えたチートスキルだった。
これは一人の少年が異世界で伝説の錬金術師として成り上がっていく物語。
※カクヨムにも投稿しています
家の庭にダンジョンができたので、会社辞めました。
希羽
ファンタジー
都内のブラックIT企業で働く社畜・佐藤健太(27歳)。
手取り18万、残業100時間。唯一の資産は、亡き祖母から相続した郊外のボロ戸建てだけ。
「このまま死ぬのかな……」
そう絶望していたある夜、庭の物置の裏に謎の穴が出現する。
そこは、なぜか最弱モンスターしか出ないのに、ドロップアイテムだけは最高ランクという、奇跡のボーナスダンジョンだった。
試しにスライムを叩いたら、出てきた宝石の査定額はなんと――【1,000,000円】。
「……え、これ一個で、俺の年収の3分の1?」
スマホアプリで即換金、ドローン配送で手間いらず。
たった10分の庭仕事で5000万円を稼ぎ出した健太は、翌朝、上司に辞表を叩きつけることを決意する。
※本作は小説家になろうでも投稿しています。
転生したら領主の息子だったので快適な暮らしのために知識チートを実践しました
SOU 5月17日10作同時連載開始❗❗
ファンタジー
不摂生が祟ったのか浴槽で溺死したブラック企業務めの社畜は、ステップド騎士家の長男エルに転生する。
不便な異世界で生活環境を改善するためにエルは知恵を絞る。
14万文字執筆済み。2025年8月25日~9月30日まで毎日7:10、12:10の一日二回更新。
辺境伯家次男は転生チートライフを楽しみたい
ベルピー
ファンタジー
☆8月23日単行本販売☆
気づいたら異世界に転生していたミツヤ。ファンタジーの世界は小説でよく読んでいたのでお手のもの。
チートを使って楽しみつくすミツヤあらためクリフ・ボールド。ざまぁあり、ハーレムありの王道異世界冒険記です。
第一章 テンプレの異世界転生
第二章 高等学校入学編 チート&ハーレムの準備はできた!?
第三章 高等学校編 さあチート&ハーレムのはじまりだ!
第四章 魔族襲来!?王国を守れ
第五章 勇者の称号とは~勇者は不幸の塊!?
第六章 聖国へ ~ 聖女をたすけよ ~
第七章 帝国へ~ 史上最恐のダンジョンを攻略せよ~
第八章 クリフ一家と領地改革!?
第九章 魔国へ〜魔族大決戦!?
第十章 自分探しと家族サービス
スーパーの店長・結城偉介 〜異世界でスーパーの売れ残りを在庫処分〜
かの
ファンタジー
世界一周旅行を夢見てコツコツ貯金してきたスーパーの店長、結城偉介32歳。
スーパーのバックヤードで、うたた寝をしていた偉介は、何故か異世界に転移してしまう。
偉介が転移したのは、スーパーでバイトするハル君こと、青柳ハル26歳が書いたファンタジー小説の世界の中。
スーパーの過剰商品(売れ残り)を捌きながら、微妙にズレた世界線で、偉介の異世界一周旅行が始まる!
冒険者じゃない! 勇者じゃない! 俺は商人だーーー! だからハル君、お願い! 俺を戦わせないでください!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる