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第8章 人類の厄災
74話 ルシファーの過去
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大魔王スルトの言葉はルシファーを混乱させる。自分はまだ神々を崇拝し、神々の言葉を深層意識で神々を尊重していると言うのだ。
そして、大魔王スルトは神々は自分とマリア(エルフ族の娘)の事などどうでもよく、自分達の保身の為に人間達を慈しみ愛し尊重せよと言うのだ。
ルシファーは、マリアとの幸せな暮らしを思い出して、その頬に光る物が伝っていた。
ルシファーは、まだ神々の使徒天使だった頃、その身分を隠し地上に降臨していた。
余談だが、当然悪魔もまた地上に這い出て、地上の様子を確認し暗躍に蠢いていたのは言うまでもない。
そして、その頃にルシファーが会っていたのがエルフ族のマリアだ。ルシファーも地上の人間達を愛し慈しみを持っていた。その村で暮らす人間やエルフ、ドワーフ様々な人種は明るく秩序を重んじ隣人を愛し楽しくしていた。ルシファーも、マリアの事を特に気に入りお互いに想い合っていた。
しかし、ルシファーが天界に帰還していた時に、悲劇がその村を襲ったのだ。
「「「「「きゃあああぁああぁああ!」」」」」
「「「「「「や、止めてくれぇ!」」」」」」
「うるせぇ!男は皆殺しにしろ!女子供は奴隷にするから生け捕りにしろ!」
「「「「「「へい!」」」」」」
盗賊達が、平和に暮らしていた村を襲ったのだ。
「や、止めて下さい・・・」
「グヘヘヘ。エルフがいるじゃねぇか。まずは俺様が味わってやろう」
「や、止めてぇ~~~!」
「喧しい!」
盗賊は、マリアを平手打ちをする。盗賊の力は、マリアを黙らせる。
「きゃっ!ううっ・・・」
「グヘヘヘ」
ビリビリと言う音がなり、マリアは服が引き裂かれて前を両手で隠す。マリアはこれから起こる事に顔面蒼白となり泣き叫ぶ。
「や、止めてぇ~~~!だ、誰か!助けて!ルシファー!イヤぁ~~!」
「なんだ?男がいたのか?だが諦めるんだな。周りを見てみろ」
マリアは、恐怖で顔を引き攣らせた。村の家は盗賊に火を着けられ、村の男達は盗賊に惨殺されていた。あちこちで断末魔が聞こえてくる。また、女達の悲鳴がこだましていた。その光景を見て、自分もそのようになるのがわかる。
「ううっ・・・」
マリアはその光景に顔を背け涙が頬を伝う。そして、マリアは今ある光景を悪夢だと思いたかった。
そして、マリア達村の者は盗賊達に好き勝手されていた。その光景は阿鼻叫喚の地獄と言っても過言ではない。
「ふぅ。ホント久しぶりで気持ちいいな」
盗賊は村の女性達を弄んで、マリアも例外ではなく何時間経ったか分からずその瞳から光は消えていた。
「もう止めて・・・」
「はぁあ?聞こえねぇな!」
「もう止めて!」
「痛ぇええ!離せ!」
マリアは最後の気力を出し盗賊の腕に噛み付いた。盗賊はマリアの反撃に腕を振りマリアを引き剥がそうと藻掻く。しかし、マリアは盗賊の腕に噛みつき引き剥がされないようにその歯を食い込ませる。
「ギャアアアア!は、離しやがれ!」
「げっはいはまぁむい」
「ギャアアアア!こ、こいつ離しやがれ!」
「きゃあああぁああぁああ!」
マリアの断末魔が村中にこだまする。
「馬鹿なエルフが!あのまま大人しくしていれば生きていられたのによ」
マリアは最後の抵抗で、盗賊のダガーで心臓を一突きされて絶命してしまった。
「あ~あ。エルフを殺しちまってこの馬鹿野郎が!エルフは高く売れると言っただろうが!」
「親分すまねぇ・・・こいつがいきなり噛みつきやがって・・・ちくしょう血が止まらねじゃねぇか!」
「殺しちまったのはしょうがねぇ。村の倉庫に薬草があったから治療してこい」
「すまねぇいってくるわ」
「治療がすんだら声をかけろよ。女子供をアジトに連れて行くからな。お前等もいつまでも姦ってんじゃねぇ!早く用意しろ」
「「「「「「へい!」」」」」」
村がそんな悲劇をむかえているとは思っていなかったルシファーが、村に戻ってきたのは三日後の事だった。
「な、なんだこれは・・・一体なにがあったんだ」
村に入ってすぐにルシファーの目に飛び込んできたのは、冒険者を引退し村の警備隊をしていたロイとガイの二人だった。
「ガイ!ロイ!」
ルシファーが二人の側に駆け寄るが、もう動かない亡骸だった。その側には見知らぬ人間が悶絶した人相の悪い人間が五人死んでいた。更にルシファーは村の中に生存者がいないか探し回る。鍛冶屋の頑固ドワーフのガッツ、パン屋のハンス、薬草を採取するランバ、村長のヤン爺、全員がもう返事は返ってこない亡骸だった。その中に盗賊の死体も何体かある。村の男達が抵抗し殺ったのだろう。
「まさか・・・盗賊に襲われたのか・・・生き残った人は?マリアはどこに?」
ルシファーはマリアの名前を叫び、村の中を駆け探し回った。しかし、村の男達の死体しか見つからず、女子供の姿は見つからなかった。そして、村外れの井戸の影に、金髪の女性が倒れているのを見つける。
「マリア!」
ルシファーは返事をしないグッタリ倒れているマリアに震えながら近づく。そして、ルシファーはマリアの開けた胸にダガーが突き刺さってもう動かないマリアを震えながら抱き抱えた。
「マ、マリア・・・嘘だろ?嘘だと言ってくれ!」
ルシファーは、もう動かないマリアの亡骸を抱き抱えて、その場で泣き崩れるのだった。
どれぐらいの時間が経ったかわからないが、ルシファーはマリアを抱き抱えて呆然としていた。その涙は枯れ果て一滴も流れておらず、周りはすっかり暗くなっていた。
「父よ・・・私はこれからどうすれば・・・」
ルシファーは太陽が沈み真っ暗な村の中で呆然としてやっと口にした言葉だった。すると、ルシファーに一筋の光が差す。
『ルシファーよ。人間を慈しみ愛せよ』
「父よ・・・最愛の人が殺されてもまだ、人を愛せよというのですか?」
『・・・ルシファーよ。罪を憎み人は憎むではない』
その言葉がルシファーに聞こえ、一筋の光が静かに消えて周りは真っ暗になる。
「それが父の応えなのですか?父よ!」
ルシファーは真っ暗な村で、マリアを抱き抱えて震えるしかなかった。そして、更にどれぐらい時間が経ったかわからないが、ルシファーは暗い村の中で一人村人の遺体を集めていた。村の広場に遺体を並べ、盗賊の遺体も整然と並べていた。そして、全員を埋葬したのだった。
そして、全ての遺体を埋葬し、ルシファーは一息つきマリアの墓の前に立ち手を合わせこう呟く。
「マリア・・・・・・私の事をこれからは父の元で見守ってほしい」
ルシファーは、鋭い目つきで村の裏山を見据えた。
そして、大魔王スルトは神々は自分とマリア(エルフ族の娘)の事などどうでもよく、自分達の保身の為に人間達を慈しみ愛し尊重せよと言うのだ。
ルシファーは、マリアとの幸せな暮らしを思い出して、その頬に光る物が伝っていた。
ルシファーは、まだ神々の使徒天使だった頃、その身分を隠し地上に降臨していた。
余談だが、当然悪魔もまた地上に這い出て、地上の様子を確認し暗躍に蠢いていたのは言うまでもない。
そして、その頃にルシファーが会っていたのがエルフ族のマリアだ。ルシファーも地上の人間達を愛し慈しみを持っていた。その村で暮らす人間やエルフ、ドワーフ様々な人種は明るく秩序を重んじ隣人を愛し楽しくしていた。ルシファーも、マリアの事を特に気に入りお互いに想い合っていた。
しかし、ルシファーが天界に帰還していた時に、悲劇がその村を襲ったのだ。
「「「「「きゃあああぁああぁああ!」」」」」
「「「「「「や、止めてくれぇ!」」」」」」
「うるせぇ!男は皆殺しにしろ!女子供は奴隷にするから生け捕りにしろ!」
「「「「「「へい!」」」」」」
盗賊達が、平和に暮らしていた村を襲ったのだ。
「や、止めて下さい・・・」
「グヘヘヘ。エルフがいるじゃねぇか。まずは俺様が味わってやろう」
「や、止めてぇ~~~!」
「喧しい!」
盗賊は、マリアを平手打ちをする。盗賊の力は、マリアを黙らせる。
「きゃっ!ううっ・・・」
「グヘヘヘ」
ビリビリと言う音がなり、マリアは服が引き裂かれて前を両手で隠す。マリアはこれから起こる事に顔面蒼白となり泣き叫ぶ。
「や、止めてぇ~~~!だ、誰か!助けて!ルシファー!イヤぁ~~!」
「なんだ?男がいたのか?だが諦めるんだな。周りを見てみろ」
マリアは、恐怖で顔を引き攣らせた。村の家は盗賊に火を着けられ、村の男達は盗賊に惨殺されていた。あちこちで断末魔が聞こえてくる。また、女達の悲鳴がこだましていた。その光景を見て、自分もそのようになるのがわかる。
「ううっ・・・」
マリアはその光景に顔を背け涙が頬を伝う。そして、マリアは今ある光景を悪夢だと思いたかった。
そして、マリア達村の者は盗賊達に好き勝手されていた。その光景は阿鼻叫喚の地獄と言っても過言ではない。
「ふぅ。ホント久しぶりで気持ちいいな」
盗賊は村の女性達を弄んで、マリアも例外ではなく何時間経ったか分からずその瞳から光は消えていた。
「もう止めて・・・」
「はぁあ?聞こえねぇな!」
「もう止めて!」
「痛ぇええ!離せ!」
マリアは最後の気力を出し盗賊の腕に噛み付いた。盗賊はマリアの反撃に腕を振りマリアを引き剥がそうと藻掻く。しかし、マリアは盗賊の腕に噛みつき引き剥がされないようにその歯を食い込ませる。
「ギャアアアア!は、離しやがれ!」
「げっはいはまぁむい」
「ギャアアアア!こ、こいつ離しやがれ!」
「きゃあああぁああぁああ!」
マリアの断末魔が村中にこだまする。
「馬鹿なエルフが!あのまま大人しくしていれば生きていられたのによ」
マリアは最後の抵抗で、盗賊のダガーで心臓を一突きされて絶命してしまった。
「あ~あ。エルフを殺しちまってこの馬鹿野郎が!エルフは高く売れると言っただろうが!」
「親分すまねぇ・・・こいつがいきなり噛みつきやがって・・・ちくしょう血が止まらねじゃねぇか!」
「殺しちまったのはしょうがねぇ。村の倉庫に薬草があったから治療してこい」
「すまねぇいってくるわ」
「治療がすんだら声をかけろよ。女子供をアジトに連れて行くからな。お前等もいつまでも姦ってんじゃねぇ!早く用意しろ」
「「「「「「へい!」」」」」」
村がそんな悲劇をむかえているとは思っていなかったルシファーが、村に戻ってきたのは三日後の事だった。
「な、なんだこれは・・・一体なにがあったんだ」
村に入ってすぐにルシファーの目に飛び込んできたのは、冒険者を引退し村の警備隊をしていたロイとガイの二人だった。
「ガイ!ロイ!」
ルシファーが二人の側に駆け寄るが、もう動かない亡骸だった。その側には見知らぬ人間が悶絶した人相の悪い人間が五人死んでいた。更にルシファーは村の中に生存者がいないか探し回る。鍛冶屋の頑固ドワーフのガッツ、パン屋のハンス、薬草を採取するランバ、村長のヤン爺、全員がもう返事は返ってこない亡骸だった。その中に盗賊の死体も何体かある。村の男達が抵抗し殺ったのだろう。
「まさか・・・盗賊に襲われたのか・・・生き残った人は?マリアはどこに?」
ルシファーはマリアの名前を叫び、村の中を駆け探し回った。しかし、村の男達の死体しか見つからず、女子供の姿は見つからなかった。そして、村外れの井戸の影に、金髪の女性が倒れているのを見つける。
「マリア!」
ルシファーは返事をしないグッタリ倒れているマリアに震えながら近づく。そして、ルシファーはマリアの開けた胸にダガーが突き刺さってもう動かないマリアを震えながら抱き抱えた。
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どれぐらいの時間が経ったかわからないが、ルシファーはマリアを抱き抱えて呆然としていた。その涙は枯れ果て一滴も流れておらず、周りはすっかり暗くなっていた。
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