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第3章 新しい研磨
5話 剣王
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ローベルクは、トラックという乗り物が売り物ではないとわかって渋々納得するしかなかった。
「ところで話は変わるが、ヒロトシ君の商売だが実際はどういう物なんだ?」
「本当に唐突に変わりますね」
「研磨と言う事を聞いたのだが、実際の所初めて聞いたものでな。やっぱり興味があるのだよ。実際の所、公爵の奴はミトンの町まで代理人を行かせ鏡台を購入したと聞く」
「そうだったのですか?誰が購入したのかよく知りませんでした」
そういって、ヒロトシはインベントリから鏡台を出して見せた。
「こ、こいつは凄い!俺の顔がこんなにもくっきりと映っている」
ローベルグは鏡を見て感動していた。ミトンの町から王都まで距離が離れすぎている為、王都では一部の人間しかまだ見たことが無いらしい。
「この鏡になっているところを、研磨と言う技術で磨いているのです」
「こいつは凄い技術だ。ヒロトシ君、やはり王都で生活は出来ないものか?」
「申し訳ありません……やはり俺はあの町が好きなんですよ」
「そ、そっか……」
ローベルグは残念そうにしていた。やはり、与える土地を王都の近くにすればよかったと後悔していた。この大陸の中心は魔の森が拡がっていて外側に人間の生活区域ある。森を走り抜けれればまだ日数は短くなるが、魔の森と言うだけあって魔物が強いのだ。
その為、海側を大周りしないと安全につく事が出来ないのだ。それでも、魔物や盗賊の類が出没するので日数がかかるのである。
「今はまだ王都には売り出されてはいませんが、そのうちギルドが売り出すはずですよ」
「そ、そうなのか?」
「まあ、ギルドから売り出すのは手鏡になりますけどね。この鏡台は、ミトン支部ギルドの主催でオークションになります」
「そうか……俺が、ミトンの町まで行くわけにはいかんからな……」
それは当然の事だった。鏡台を購入する為に往復一年もかけて、国王が王都を留守にするなんて考えられないことだからだ。
「だったら、公爵様の様に代理でオークションに出たらいいじゃないですか?」
「そこはそこ!デザインが違うじゃないか。やはり、自分で選びたいものという物だよ。注文は受け付けていないのか?」
「鏡台は貴族の皆様に人気で、オークションと言う場で公平に販売しています」
「そうだよな……」
「それでも、今はここに俺が来ている事で生産はストップしていますからね。多分、ミトン周辺の皆さんは早く生産を開始して欲しいと思っていますよ」
「そ、そうか……しかし残念だ。王都にも研磨と言う技術が拡がればいいと思うよ」
ヒロトシは、国王に渋い顔をした。それを見てローベルグは首を傾げた。
「どうしたそんな渋い顔をして?」
「申し訳ありません……」
「まさか……」
「はい……そのまさかです。この研磨技術は多分俺だけですね。研磨技術を広める事は可能ですが、磨く事が出来ないのですよ」
「どういう事だ?」
「つまりですね。研磨の技術を教える事で弟子をとっても、その弟子たちが独立することが出来ないんですよ」
「独立することが出来ないだと?」
「えぇ……研磨技術は覚える事は出来ます」
「だったら……」
「しかし、独立しても磨く為に研磨の道具はどこで手に入れますか?」
「あっ……」
「そういう事です。道具をどこで買いますか?」
「ヒロトシ君は道具をどこで?」
「俺は研磨道具を召還してます。作り方はないです」
「では、それを召還して売る事は出来ないのか?」
「召還するにはMPがいります……そんな事をすれば数が少なければいいですが、いずれ限界が来ますので絶対に無理です」
「だよな……」
「つまり、この研磨技術は俺の独占産業みたいなものです」
「まさかそのような人物がいるとは……」
「そういうことなので諦めてくれると助かります」
「分かった。君の商品が王都に来る事を気長に待たせてもらうよ……しかし、ヒロトシ君は十分に注意してくれたまえよ」
「十分に注意?」
「そうだ!君は俺に色んな事を話してくれた。もう少し慎重にする事だ」
「命を狙われたり誘拐の事を言っているのですか?」
「そうだ!それほどの技術を持っているのは危険と言う事だよ」
ヒロトシは、ローベルグの言葉に苦笑した。
「なにがおかしい?」
「ローベルグ様は、俺を子供と思っていますよね?俺はスタンピードを抑え込めた人間ですよ?」
「しかし、それは町の人間達もいてのことだろ?」
「多分いなくても結果は同じですよ。俺一人でも十分です」
「馬鹿な!スタンピードを一人でだと⁉」
「試してみますか?」
「俺に勝負を挑むと言うのか?」
「論より証拠とも言いますし、俺の実力を知れば俺を誘拐だなんて馬鹿な事を考えませんよ。いくらその誘拐するのが王国最強の剣士でもね」
「お主……俺の実力が、どれほどのものか知っておるのか?」
「ええ!ローベルク様は、王国最強の剣士でもありますよね?だけど、その実力でも俺には通用しませんよ」
「ほう!言うではないか……久しぶりに血がたぎって来たぞ」
ローベルグは、国王につく前は冒険者だった。ランクも最強のSSSランクで、本来は国王になるつもりはなかったのだ。
しかし、病弱だった兄が病死したため、弟だったローベルグが国王を継いだ人間だった。冒険者の時は【剣王】という異名を持った最強の剣士だった。
余談ではあるが、王妃も又冒険者であり【灼熱の戦姫】と異名があるほどに有名な魔法使いである。この二人そろえばドラゴンスレイヤーの称号があるほどに強いのである。
「おい!俺の剣を持って来い!」
「「「「はっ!」」」」
「ヒロトシ君、君は何を選ぶ?俺の剣は刃は潰してあるが油断はするなよ?」
「俺はこの拳で十分ですよ」
ヒロトシは拳にナックルを装備して、自分の胸に当ててそう答えた。
「ほう!面白い……この俺に武器は使わず拳一つだと?」
その言葉を聞き、ローベルグはヒロトシに威圧を飛ばしたのだった。それを周りにいた兵士達は身震いをするほどだった。
「あ、あいつ死んだぞ……」
「ああ……陛下にあんな大口をたたくなんて……」
「団長でも、陛下には手も足も出ないと言うのに、あんな子供が……」
国王のローベルグは、ヒロトシの態度にワクワクしていた。自分の威圧に耐えられる人間が、この世にいるとは思わなかったからだ。
国王の座についても、訓練は怠らなく毎日修業を積んでいるので、現役の時よりは腕はなまっているかもしれないが、王国一を自負していた。そんな自分に素手で挑んでくる商人がいるとは思わなかったのだ。
「お前達はもっと離れていろ。巻き添えを食うぞ」
「巻き添えを食うって……まさか!」
兵士達は言葉の意味が分からなかった。勝負が始まったら、一方的に勝負は終わると思っていたからだ。
「俺の威圧に耐えられた人間は久しぶりだ。いい勝負になりそうだ。準備はいいか?」
「いつでもどうぞ!」
「このコインが落ちたら、勝負の開始の合図だ!」
ローベルグはコインを天高く指ではじいた。そのコインが地面に落ち、チャリンと言う音と共にローベルグは剣を構えて、一瞬でヒロトシの懐に飛び込んだ。
「縮地!」
「なっ⁉」
ヒロトシはまさかの踏み込みに驚愕した。
「死ぬなよ?ハーケンラッシュ!」
ローベルグは縮地を使い、一瞬でヒロトシとの間を詰めて、ハーケンラッシュを使った。ハーケンラッシュとは、0.5秒に1発剣を叩き込む剣技で、一瞬で10発のアタックを決める技だった。
「やった!」
「陛下の必殺技だ!」
「す、すげえ!」
「さすが陛下だ!」
しかし、ヒロトシはその剣を全てナックルに当てて防いでしまったのだ。
「な、なんだと!」
最後の10発目を放ったが、それを素手で掴まれてしまった。そして、11発目のヒロトシの攻撃が、ローベルグの顔に寸止めされたのだった。
「終わりです」
「……」
ローベルグは息をのみ、周りにいた兵士達も何が起こったのか分からなかった。巻き添えを食らうといけないと言われたのだが、そんな事あり得ないと思っていた。
国王が一方的に試合は決めると思っていたからだ。なのに終わってみれば、ヒロトシの一方的な勝負で巻き添えが起こる事も無かったのだ。
「わはははははははは!まさかこの俺が、一方的にやられるとは思わなんだ!世の中は広いなあぁ!」
一時の静寂を、打ち破ったのはローベルグの笑い声だった。
「まさか……陛下が負けるなんて!」
「あの子供は一体……」
「何だよあの子供は……」
「ヒロトシ君!その実力どこで身に着けたんだ。俺もこの年になるまで、必死に身に着けた実力を軽く超えている……」
兵士達は夢を見ているようだった。国王は今まで剣の天才と謳われ、齢40となってもまだ剣の腕は成長していると言われていた。
「俺はまだまだだな……まさか成人前の少年に、手を抜かれるとは思いもしなかったよ……」
「陛下相手に手を抜いていた?」
「まさか!」
「そんなバカな‼」
ヒロトシは、ローベルグの言葉を聞きニコリと笑ったのだった。そして、そのヒロトシの笑顔を見て、確かにこの実力ならば誘拐しようとする考えなど浮かばぬと思ったのだった。
それと同時に、この少年を敵に回してはいけないと脅威に感じ、自由にさせるのがいいと思ったである。
「ところで話は変わるが、ヒロトシ君の商売だが実際はどういう物なんだ?」
「本当に唐突に変わりますね」
「研磨と言う事を聞いたのだが、実際の所初めて聞いたものでな。やっぱり興味があるのだよ。実際の所、公爵の奴はミトンの町まで代理人を行かせ鏡台を購入したと聞く」
「そうだったのですか?誰が購入したのかよく知りませんでした」
そういって、ヒロトシはインベントリから鏡台を出して見せた。
「こ、こいつは凄い!俺の顔がこんなにもくっきりと映っている」
ローベルグは鏡を見て感動していた。ミトンの町から王都まで距離が離れすぎている為、王都では一部の人間しかまだ見たことが無いらしい。
「この鏡になっているところを、研磨と言う技術で磨いているのです」
「こいつは凄い技術だ。ヒロトシ君、やはり王都で生活は出来ないものか?」
「申し訳ありません……やはり俺はあの町が好きなんですよ」
「そ、そっか……」
ローベルグは残念そうにしていた。やはり、与える土地を王都の近くにすればよかったと後悔していた。この大陸の中心は魔の森が拡がっていて外側に人間の生活区域ある。森を走り抜けれればまだ日数は短くなるが、魔の森と言うだけあって魔物が強いのだ。
その為、海側を大周りしないと安全につく事が出来ないのだ。それでも、魔物や盗賊の類が出没するので日数がかかるのである。
「今はまだ王都には売り出されてはいませんが、そのうちギルドが売り出すはずですよ」
「そ、そうなのか?」
「まあ、ギルドから売り出すのは手鏡になりますけどね。この鏡台は、ミトン支部ギルドの主催でオークションになります」
「そうか……俺が、ミトンの町まで行くわけにはいかんからな……」
それは当然の事だった。鏡台を購入する為に往復一年もかけて、国王が王都を留守にするなんて考えられないことだからだ。
「だったら、公爵様の様に代理でオークションに出たらいいじゃないですか?」
「そこはそこ!デザインが違うじゃないか。やはり、自分で選びたいものという物だよ。注文は受け付けていないのか?」
「鏡台は貴族の皆様に人気で、オークションと言う場で公平に販売しています」
「そうだよな……」
「それでも、今はここに俺が来ている事で生産はストップしていますからね。多分、ミトン周辺の皆さんは早く生産を開始して欲しいと思っていますよ」
「そ、そうか……しかし残念だ。王都にも研磨と言う技術が拡がればいいと思うよ」
ヒロトシは、国王に渋い顔をした。それを見てローベルグは首を傾げた。
「どうしたそんな渋い顔をして?」
「申し訳ありません……」
「まさか……」
「はい……そのまさかです。この研磨技術は多分俺だけですね。研磨技術を広める事は可能ですが、磨く事が出来ないのですよ」
「どういう事だ?」
「つまりですね。研磨の技術を教える事で弟子をとっても、その弟子たちが独立することが出来ないんですよ」
「独立することが出来ないだと?」
「えぇ……研磨技術は覚える事は出来ます」
「だったら……」
「しかし、独立しても磨く為に研磨の道具はどこで手に入れますか?」
「あっ……」
「そういう事です。道具をどこで買いますか?」
「ヒロトシ君は道具をどこで?」
「俺は研磨道具を召還してます。作り方はないです」
「では、それを召還して売る事は出来ないのか?」
「召還するにはMPがいります……そんな事をすれば数が少なければいいですが、いずれ限界が来ますので絶対に無理です」
「だよな……」
「つまり、この研磨技術は俺の独占産業みたいなものです」
「まさかそのような人物がいるとは……」
「そういうことなので諦めてくれると助かります」
「分かった。君の商品が王都に来る事を気長に待たせてもらうよ……しかし、ヒロトシ君は十分に注意してくれたまえよ」
「十分に注意?」
「そうだ!君は俺に色んな事を話してくれた。もう少し慎重にする事だ」
「命を狙われたり誘拐の事を言っているのですか?」
「そうだ!それほどの技術を持っているのは危険と言う事だよ」
ヒロトシは、ローベルグの言葉に苦笑した。
「なにがおかしい?」
「ローベルグ様は、俺を子供と思っていますよね?俺はスタンピードを抑え込めた人間ですよ?」
「しかし、それは町の人間達もいてのことだろ?」
「多分いなくても結果は同じですよ。俺一人でも十分です」
「馬鹿な!スタンピードを一人でだと⁉」
「試してみますか?」
「俺に勝負を挑むと言うのか?」
「論より証拠とも言いますし、俺の実力を知れば俺を誘拐だなんて馬鹿な事を考えませんよ。いくらその誘拐するのが王国最強の剣士でもね」
「お主……俺の実力が、どれほどのものか知っておるのか?」
「ええ!ローベルク様は、王国最強の剣士でもありますよね?だけど、その実力でも俺には通用しませんよ」
「ほう!言うではないか……久しぶりに血がたぎって来たぞ」
ローベルグは、国王につく前は冒険者だった。ランクも最強のSSSランクで、本来は国王になるつもりはなかったのだ。
しかし、病弱だった兄が病死したため、弟だったローベルグが国王を継いだ人間だった。冒険者の時は【剣王】という異名を持った最強の剣士だった。
余談ではあるが、王妃も又冒険者であり【灼熱の戦姫】と異名があるほどに有名な魔法使いである。この二人そろえばドラゴンスレイヤーの称号があるほどに強いのである。
「おい!俺の剣を持って来い!」
「「「「はっ!」」」」
「ヒロトシ君、君は何を選ぶ?俺の剣は刃は潰してあるが油断はするなよ?」
「俺はこの拳で十分ですよ」
ヒロトシは拳にナックルを装備して、自分の胸に当ててそう答えた。
「ほう!面白い……この俺に武器は使わず拳一つだと?」
その言葉を聞き、ローベルグはヒロトシに威圧を飛ばしたのだった。それを周りにいた兵士達は身震いをするほどだった。
「あ、あいつ死んだぞ……」
「ああ……陛下にあんな大口をたたくなんて……」
「団長でも、陛下には手も足も出ないと言うのに、あんな子供が……」
国王のローベルグは、ヒロトシの態度にワクワクしていた。自分の威圧に耐えられる人間が、この世にいるとは思わなかったからだ。
国王の座についても、訓練は怠らなく毎日修業を積んでいるので、現役の時よりは腕はなまっているかもしれないが、王国一を自負していた。そんな自分に素手で挑んでくる商人がいるとは思わなかったのだ。
「お前達はもっと離れていろ。巻き添えを食うぞ」
「巻き添えを食うって……まさか!」
兵士達は言葉の意味が分からなかった。勝負が始まったら、一方的に勝負は終わると思っていたからだ。
「俺の威圧に耐えられた人間は久しぶりだ。いい勝負になりそうだ。準備はいいか?」
「いつでもどうぞ!」
「このコインが落ちたら、勝負の開始の合図だ!」
ローベルグはコインを天高く指ではじいた。そのコインが地面に落ち、チャリンと言う音と共にローベルグは剣を構えて、一瞬でヒロトシの懐に飛び込んだ。
「縮地!」
「なっ⁉」
ヒロトシはまさかの踏み込みに驚愕した。
「死ぬなよ?ハーケンラッシュ!」
ローベルグは縮地を使い、一瞬でヒロトシとの間を詰めて、ハーケンラッシュを使った。ハーケンラッシュとは、0.5秒に1発剣を叩き込む剣技で、一瞬で10発のアタックを決める技だった。
「やった!」
「陛下の必殺技だ!」
「す、すげえ!」
「さすが陛下だ!」
しかし、ヒロトシはその剣を全てナックルに当てて防いでしまったのだ。
「な、なんだと!」
最後の10発目を放ったが、それを素手で掴まれてしまった。そして、11発目のヒロトシの攻撃が、ローベルグの顔に寸止めされたのだった。
「終わりです」
「……」
ローベルグは息をのみ、周りにいた兵士達も何が起こったのか分からなかった。巻き添えを食らうといけないと言われたのだが、そんな事あり得ないと思っていた。
国王が一方的に試合は決めると思っていたからだ。なのに終わってみれば、ヒロトシの一方的な勝負で巻き添えが起こる事も無かったのだ。
「わはははははははは!まさかこの俺が、一方的にやられるとは思わなんだ!世の中は広いなあぁ!」
一時の静寂を、打ち破ったのはローベルグの笑い声だった。
「まさか……陛下が負けるなんて!」
「あの子供は一体……」
「何だよあの子供は……」
「ヒロトシ君!その実力どこで身に着けたんだ。俺もこの年になるまで、必死に身に着けた実力を軽く超えている……」
兵士達は夢を見ているようだった。国王は今まで剣の天才と謳われ、齢40となってもまだ剣の腕は成長していると言われていた。
「俺はまだまだだな……まさか成人前の少年に、手を抜かれるとは思いもしなかったよ……」
「陛下相手に手を抜いていた?」
「まさか!」
「そんなバカな‼」
ヒロトシは、ローベルグの言葉を聞きニコリと笑ったのだった。そして、そのヒロトシの笑顔を見て、確かにこの実力ならば誘拐しようとする考えなど浮かばぬと思ったのだった。
それと同時に、この少年を敵に回してはいけないと脅威に感じ、自由にさせるのがいいと思ったである。
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